太田 さくら動物病院|猫の爪とぎのしつけ 2
太田市のさくら動物病院では、しつけの相談をされることがあります。特に初めて猫を飼う方は、しつけに悩みますよね。当院が見つけた、猫のしつけに役立つ情報をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
猫に爪とぎをやめさせるには
本能である猫の爪とぎ自体をやめさせることは出来ないと先述しましたが、「爪とぎをしてほしくない場所での爪とぎをやめさせる」という必要性は、依然として残ります。では、ある特定の場所(じゅうたん、畳、カーテン、障子、家具、壁紙、柱など)での爪とぎをやめさせるにはどうすればよいのでしょうか?以下では代表的な方法を述べます。
すかさず爪とぎをあてがう
猫が家の中でガリガリと爪とぎを始めたら、あらかじめ用意しておいた爪とぎ器をすかさず猫の爪の前にあてがったり、あらかじめ決めておいた爪とぎ場所に連れて行きます。「あっ!こっちの方がいいや!」と思ってくれたら成功です。「やっぱり柱の方が良いなぁ・・」と思われたら、今度は素材を変えてチャレンジしましょう。猫のお気に入りが分かるまでは試行錯誤です。
爪とぎでカバーする
猫が柱などで爪とぎをしてしまう場合など、その柱自体に爪とぎを立てかけておけば、必然的にその爪とぎを使うようになります。触れてほしくない場所を爪とぎでカバーするという逆転の発想です。
障害物を置く
猫が家具で爪とぎをしてしまう場合など、家具の前にマガジンラックや観葉植物などの障害物を置いてしまえば、爪とぎを諦めるようになります。ちなみに、観葉植物を置く場合は、猫の体に害がないかを調べてからにしましょう。
爪とぎを交換する
専用の爪とぎ器がボロボロになっているのに放置しておくと、よりとぎ心地のよい場所を求めて家具や柱にたどり着くかもしれません。猫が浮気心を出さないよう、猫専用の爪とぎはこまめに交換して、最高の状態をキープするようにしましょう。
定期的に爪とぎをする
飼い猫が万が一望ましくない場所で爪とぎをしても、爪きりによって先端の鋭利な部分をあらかじめ除去しておけば、その被害を最小限に食い止めることが出来ます。
【参考:子猫のへや】
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