杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<酒たまねぎや のんべえ日記>
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。
Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」
管理人はめぐろのしみずさんです。
Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。
一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。
8月11日日曜日晴れ一時小雨 ×
午後三時より「東洋美人 義援金ドンチャン」ということで、会費は気持ちでドンチャン。
出品酒
東洋美人一番纏、東洋美人鑑評会出品酒、東洋美人純米大吟醸、磯自慢三十五%、初亀游月、美丈夫 金賞受賞酒、伏見男山 大吟釀十三年古酒、義侠 店主結婚祝いボトル。
参加いただいた皆様以外にもMさん、Oさん、かな江ちゃん社長からの寄付をいただき、合計十六万三千円になりましたので、これを東洋美人さんにお届けしたいと思います。
ありがとうございました。
その後カミさんと神楽坂の店をハシゴし、完全に記憶無し。
サル以下。
8月10日土曜日晴れ△
店に行って、新聞受けに入っていた産経新聞を見て朝っぱらから気分が悪うなりました。
いきなり、「本日は特別紙面でお届けします。通常紙面は2枚目からです」
でっその特別紙面つうのがこれ。
アホか!
Eさん来店。
オガピー来店。
Kさんご兄弟来店。
二名様来店。
Iさん来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
8月9日金曜日晴れ△
今日のカミさんの朝ビール。
二名様来店。
三名様来店。
二名様来店。
Mさん二名様で来店。
二名様来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
Chinese Taipei
8月8日木曜日晴れ △
カミさんが東京マラソンに申し込みをしたら、申込者の国名は「台湾」でもなく「中華民国」でもなく「Chinese Taipei(中華台北)」しかありませんでした。
カミさんの在留カードでさへ現在は「台湾」と表記されています。
それなのに、台湾が無いとはなんとも醜い。
Tさん二名様で来店。
四名様来店。
予約までして、何しにうちに来たのかわからん。
Mさん来店。
二名様来店。
Iさん来店。
Sさん二名様で来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
水道水が美味しく飲めるという幸せ
8月7日水曜日晴れ△
私が行った事のある国で、水道水がそのまま飲めた国はありません。それどころか、生水を飲まないようにしていても当たった事もあります。
我が国では、どこに行っても水道水がそのまま飲めます。
しかも美味しく。
ですから、私は、我が国においてペットボトルに入った水をわざわざ買うようなアホな事はしません。
世界中でも水道水が飲める国は限られていて、十一カ国とも十三カ国とも言われているそうです。
<安全な水道水を飲める国は世界中でたった11カ国しかありません。>
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/a00h/106190/vol3.html
平成十六年版「日本の水資源」
国土交通省
土地・水資源局水資源部
http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/h16/gaiyou.pdf
一人当たり水資源賦存量(図T-1-3)。
・日本は、降水量が多いにもかかわらず3,337m3/人・年であり、フランス、イタリアやイラクなどと同程度、決して水資源に恵まれているとはいえない。
・日本を地域別にみると北海道はアメリカ、東北・北陸・四国はギリシャやポルトガル、東海・中国・九州はメキシコ、沖縄はイラン、近畿は韓国、関東は、905m3/人・年で、エジプトとほぼ同程度。
・水ストレス状態の目安とされている一人当たり水資源賦存量が1,000m3 /人・年を下回るのは、北アフリカや中東などの降水量の少ない国がほとんど。
・関東の一人当たり水資源賦存量がきわめて少ない。
アイスランド 日本
アイルランド オーストリア
フィンランド ドイツ
スロベニア クロアチア
アラブ首長国連邦 モザンビーク
南アフリカ レソト
ニュージーランド
そのまま蛇口から出てきた水が美味しく飲めるのに、「わざわざ」銭を出して水を買うようなアホな事をなぜするのでしょうか。
その為に、銭を出して外国から水を買っています。
アホかと。
現実に我が国では、いくつかの自治体が水道水をペットボトルに入れて製品として販売しています。
地球の癌である人間のクズである支那人どもがミネラルウォーターと称して、昔は川の水、川が汚れてバレるから今は水道水と入れている偽のミネラルウォーターとは違います。
堂々と「○○の水道水」として販売しているのです。
「全国の水道事業体でつくったボトルウォーターを紹介」
http://www.jwwa.or.jp/anzen/bottle.html
当店でも、水道水をボトルに入れてお出しいたしております。
蔵元さんが送ってくださっている仕込み水もございますが、私は東京の水道水で充分かと思っております。
日本という国は本当にいい国です。
今日のカミさんの朝ビール。
おつまみ付き!ケッ。
今日はデカさんが贈ってくださった「ヒデジビール」。
Oさん来店。
酔狂師さん来店。
Iさん二名様で来店。
三名様来店。
Iさん来店。
営業終了後、時計の針が変わった八日はカミさんの誕生日と結婚記念日ということで、ウチの店に置いてある白ワインの中でカミさんの希望で、コングスガード "ザ・ジャッジ" 二〇〇九をあける。
一応記憶あり。
サルでもエビでもない。
人間のクズ・アントニオ猪木
8月6日火曜日晴れ△
アントニオ猪木「議員」が下記のような発言をしたそうです。
以下引用
<「拉致問題が解決したら幸せになりますか」維新・猪木氏
よく私は講演で「拉致問題が解決したら我々は幸せになりますかね?」と言うと、皆さん「え?」って顔をする。今まで凝り固まっていた考え方、視点をちょっと変えることによって、もっと知恵が出てきて、解決をどうしましょうかとなる。
一番の問題は、日本の拉致名簿は数字がどんどん変わり、日本で死んでいる人もいる。そういった名簿を提出して解決しようとしても、北朝鮮側からしたら「そんないい加減なことを言ってくるなよ」となる。
これは2国間の問題ですから、世界を回って訴える話ではない。一日も早くトップ会談ができるような環境づくりを一生懸命やらせてもらいます。 (東京都内の外国特派員協会での講演で) 2013年8月5日19時44分朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/politics/update/0805/TKY201308050272.html>
引用終わり
チョンイル新聞(朝日新聞ともいうらしい)だけでなく、産經新聞など他のマスゴミも報道しているが、この発言について報道してしているところはありません。
<「日朝首脳会談が必要」 拉致解決で猪木氏
2013.8.6 00:23 産經新聞
日本維新の会のアントニオ猪木参院議員は5日、日本外国特派員協会で記者会見し、北朝鮮による拉致問題の解決には安倍晋三首相と金正恩第1書記との首脳会談が必要との認識を示した。
「一日も早く会談ができるような環境をつくる」と述べ、自ら実現に尽力する意向も示した。>
<「拉致解決には日朝首脳会談」 日本維新の会、猪木氏
2013年08月05日(最終更新 2013年08月05日 21時27分)西日本新聞
日本外国特派員協会での記者会見で、ビンタを披露する日本維新の会のアントニオ猪木参院議員=5日午後、東京・有楽町
日本維新の会のアントニオ猪木10+ 件参院議員は5日、日本外国特派員協会で記者会見し、北朝鮮による拉致問題の解決には安倍晋三首相と金正恩第1書記との首脳会談が必要との認識を示した。「一日も早く会談ができるような環境をつくる」と述べ、自ら実現に尽力する意向も示した。
同時に「拉致は2国間の問題だから、世界を回って訴える話ではない」と強調、国際連携による圧力強化を批判した。
猪木氏は7月25日から29日まで平壌に滞在し、金第1書記の叔父で最側近とされる張成沢国防副委員長らと会談した。>
西村眞悟議員が今年四月十六日の衆議院予算委員会で、「国民が、同胞が北朝鮮に拉致されている、その彼らを、救い出さねばならない。国民が拉致されるまま放置している国家が日本であるとするならば、それはもはや日本ではないわけです。」と述べておられるように、国会議員が「拉致問題が解決したら幸せになりますか」とホザいた国家の根幹に関わる重大な発言をチョンイル新聞以外に、報道していません。だいたい朝鮮玉入れから銭をもらっている人間のクズに我が国の国会議員が勤まるはずがありません。
日本維新の会はこのような国民の安全を考えない人間のクズとしか言えない国会議員を平気で議員バッジを付けさせておくつもりなのか。
このアントニオ猪木という人間のクズについて、三年前の私の日記を一緒に掲載させていただきます。
<アントニオ猪木という男
平成22年2月11日木曜日雨寒い
古本屋さんで買って来た「不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません」「カリブの楽園 キューバで恋する」という二冊の本に同じ元国会議員・アントニオ猪木のエピソードが掲載されていました。
例のスポーツの祭典とか言ってプロレスをイラクでやったアホですが、
<猪木は、バグダットまでの往復に、トルコ航空の飛行機をチャーターした。人質の家族のためという名目である。ところが空港に行ってみると、猪木便乗のマスコミ関係者多数に、マサ斉藤、長州力といったプロレス関係者、河内音頭の河内家菊水丸、歌手のジョニー大倉、さらには、のちの皇民党事件の中心人物となる稲本総裁(当時。故人)やら、有象無象の連中やらで乗り場はごったがえしていた。おまけにわけのわからんシロート・スポーツ青年たちもいた。あとでわかったことだが、こいつらは単なる普通のアメリカ人であった。しかも、誰が連れて来たのかさっぱりわからんのである。
こんな得体の知れない団体が、バンコク、ドバイ、アンマンを経由して、バグダットに向っていた。チャーター便ということもあって、機内は異様な盛り上がりを見せ、機内放送で即席ののど自慢大会まで開かれた。しまいには、機長まで歌を歌い出す始末であった。
実はこの時の費用が佐川急便から出たということが、だいぶ後になって発覚した。もっとも、人質の家族の旅費はタダであったが、私らマスコミ関係者は一律七十八万円取られている。余ったカネが猪木のポケットに入っていたとわかったのは、佐川事件のあとであった。
略)
ところで、人質はといえば、まもなく国籍に関係なく全人質が解放された。猪木の奮闘もあまり関係なかったようだ。何やら大マヌケの猪木であった。>
「不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません」(宮嶋茂樹 祥伝社 平成十二年刊) p二百四十八〜二百五十
そして、キューバにおける猪木は「日本の国会議員の焼き鳥屋出店計画」として
<日本の国会議員がキューバの観光開発に大々的に乗り出し、事業の一環としてハバナで焼き鳥屋を始めるという噂も持ち上がったが、彼は其の後、キューバには見向きもしなくなり、其の後は朝鮮民主主義人民共和国でプロレスをしたりした。ホテル・ナシオナルにあった彼の事務所もほったらかしで、キューバ人スタッフの給料も未払い。これでは焼き鳥屋もオープンしない。情けないやら不甲斐ないやらだ。そして彼は其の後の国政選挙でももちろん落選した。>
「カリブの楽園 キューバで恋する」(祥伝社 平成十三年刊)p二百五十七
アントニオ猪木という人間の人なりがわかるエピソードです。
こんなアホが国会議員をやっていたのです。
アントニオ猪木氏が移民し苦労したであろうブラジルでは、「ジャポネス・ガランチード」(日本人的保証)という表現があります。
ブラジルに移民された方々が貧乏と苦労の中、マイノリティの立場でありながら、ブラジルの人々からこのような表現があるほどの信用を得たものです。
力道山に見いだされ帰国しそれなりの名声を得たアントニオ猪木氏には残念ながら「ジャポネス・ガランチード」は身に付いてなかったようです。>
こんな人間のクズに票を入れた国民は恥を知れ。
二名様来店。
二名様来店。
四名様来店。
さっさと帰る。
カミさん共々サルでもエビでもない。
「TAP PROJECT」と日本ユニセフ
8月5日月曜日晴れ△
今日のカミさんの朝ビール。
午後よりカミさんがネットで見つけた代官山で開かれている「TAP PROJECT」とかいうのに行ってきました。
あの悪名高い「日本ユニセフ」がやっているのです。我が国の水道水を詰めたペットボトルを集めて、それをエサに「途上国への援助」という名目で、寄付金をあつめるというやり方です。
この「日本ユニセフ協会」についてはあの我が国の歴史教育は嘘と断言したアグネスチャンが大使を務めでいるだけあって、数々の醜い話題が山積みです。
過去には週刊ポストに<日本ユニセフ協会「被災者に渡らない募金」が暴かれた>と題された下記のような記事が掲載されています。
以下引用
<略)
20年間で募金額は8倍に
日ユニは「国連ユニセフの活動を支援することを目的とした財団法人」であり、ユニセフ本部直轄の駐日代表部は別に存在する。「ユニセフ」という名称を含むことから、ユニセフの「日本支部」と思われがちだが、国連機関ではない。しかし、多くの国民や篤志家、そして日ユニに寄託するボランティア団体でさえも「国連組織」と誤解し、日ユニもそれを周知させていない点に、今回の騒動の根がある。
国連の冠を掲げて募金を集める日ユニは「超金満団体」でもある。
日ユニはユニセフと協力協定を結んでいるが、協定には「集めた募金の最大25%までが運営経費として認められる」とある。
09年度の収支計算書によると、事業活動収入は約190億円。うち90%以上が募金収入だ。支出はユニセフ本部への拠出金が約163億円(業務分担金約11億円を含む)。つまり、約27億円が日ユニの粗利益≠ナある。公益法人と認められているため、法人税はかからない。
では、その大金を何に使っているのか。内訳は募金活動事業費(約14億5000万円)、啓発宣伝事業資(約5億円)、管理費(約3億円)など。職員わずか36名の団体が募金を右から左に動かすだけで、30億円近い活動費を使うことには違和感もある。職員の給与は「地方公務員並み」(日ユニ広報室)というから人件費だけでは数億円だろう。
金満経営が槍玉に拳がったこともある。日ユニが01年に東京・高輪に地上5階地下1階、延べ床面積1100坪の本部ビル(ユニセフハウス)を建設した時、25億円の建設費用は日ユニの活動余剰金が充てられたが、「その金で何人の子供たちを助けられるのか」と批判が巻き起こった。
90年代初めには日ユ二に集まる募金額は年間20億円程度だった。20年間でそれを8倍に増やした「功労者」とされるのが東郷良尚・副会長である。元日本航空社員で、東郷平八郎の遠縁にあたる。退職後に日ユニの専務理事に就任。遺産の寄付控除を政府に積極的に働きかけたほか、ダイレクトメール(DM)による寄付呼びかけなど、「効果的な募金システム作り」を掲げ、収益拡大≠ノ結びつけた。
だが、このDMキャンペーンにも「同一人物に何通も届く」「募金者が亡くなった後も延々と送られてくる」といった苦情が相次ぎ、「協賛企業の顧客リストを流用している」「募金で名簿を買い集めている」との疑惑が取り沙汰された。
大マスコミとの共存共栄
しかしながら、そうした日ユニの「裏の顔」は、ほとんど報じられない。日ユニが数多くの大マスコミ幹部を役員に迎え入れていることと無関係とはいえないだろう。秋山耿太郎・朝日新聞社長、朝比奈豊・毎日新聞社長ら、全国紙のトップが評議員に名を連ねる。
日ユニの役員は常勤の専務理事以外は無給だが、大マスコミの旨味は大きい。
日ユニは大新聞に頻繁に広告を掲載し、新聞社が主催するイベントを協賛する形でサポートしている。
反対に、ハイチやスマトラの大地震など、海外で大災害が発生すると大マスコミは自社媒体で募金を呼びかけ、集めた金を日ユニに寄託する。それが広告や協賛金として戻ってくる構図は、まさに持ちつ持たれつの関係といえる。
霞が関から文部省や郵政省の次官経験者らを理事に招聘しているほか、芸能人の抱き込みにも力を入れている。特に有名なのが、「日本ユニセフ協会大使」として講演活動で東奔西走するアグネス・チャンだ(なお、「ユニセフ親善大使」として知られる黒柳徹子は、国連機関であるユニセフ本部から任命を受けている)。
「日ユニとしての活動はほとんどノーギャラ(年俸1j)ですが、大使≠フ肩書きで講演などの依頼が増える。この種の講演料は一般的に1回80万〜100万円といわれます。ここ20年近く日ユニ関連以外の活動が目立たない彼女が、テレピなどで豪邸生活を自慢できるのも、大使の肩書きと無関係とはいえません」(アグネスに近い芸能関係者)
彼女は先述の疑惑の10日間≠ノ、自ら1000万円の募金をした上で、日ユニのHPで支援を呼びかけた。13年間も大使を務めている彼女が、「日ユニへの募金が国内の被災地には届かない」ことを知らなかったはずはない。「被災者のために」と募金を呼びかけたことはミスリーディングといわざるを得ない。
大マスコミと並んで見逃せないのが、日ユニの政界との密接な関係である。
もともと、日ユニの活動を主導したのは、橋本龍太郎・元首相の母、橋本正(まさ)氏(日ユニ元専務理事)だった。
「正さんが募金がなかなか集まらない≠ニ龍太郎氏に訴えたことがきっかけで、龍太郎氏は『ユニセフ議連』を設立した。日ユニに賛同する企業から献金を集めていたため、日ユニは橋龍利権≠ニ呼ばれた」(政界関係者)
だが、龍太郎氏と正氏をよく知る元秘書に聞くと「それは違う」と反論する。
「正さんが専務理事の時代は、日ユニの活動は慎ましいものだった。しかし、東郷さんが入ってきてからビジネス化した。東郷さんが運転手付きの車を使っているのを知った龍太郎先生は、生前に母がやりたかった活動と全然違うものになってしまった≠ニ、一度ならず嘆いていた」
現在の議連会長は谷垣禎一・自民党総裁で、公明党の坂口力氏、民主党の小宮山洋子氏ら与野党の政治家が幹部に名を連ねる。前出の政界関係者がいう。
「政治家がユニセフ議連に参加するメリットは、まずはイメージアップ。また、日ユニには多くの大企業や新聞社が協賛しているから、票やカネを持つ企業との接点にもなる。
近年は特に野田聖子・元消費者相との関係が深い。野田氏が会長を務めるNPO法人の理事を東郷氏やアグネスが務めている。かつて岐阜県庁の裏金問題(06年)で、一部が日ユニの献金に流れていたことが判明したが、これも岐阜県政に強い影響力を持つ野田氏との繋がりがあるのではないかと囁かれた」
裏金の件は推測の域を出ないが、野田氏のライフワークである「児童ポルノ規制」でアグネスが広告塔を務めることも、日ユニ人脈の深い関係をうかがわせる。
協会の設立主旨や目的は立派だが、募金の集め方と使われ方には、もう少し疑惑をもたれないための改革が必要ではないか。そうでなければ、「美しすぎる宣伝文句」や「煌びやかすぎるメンバー」は、かえってうさん臭さを感じさせてしまうだろう。>
「週刊ポスト」平成二十三年四月十五日号(P五十六〜P五十八)
こんな日本の恥、クズ組織がやっているのです。
まあ、「タダです」と言われて入口に置かれた寄付金箱に金を入れずに帰る日本人はほとんどいないだろう。
私もカミさんも小銭を入れてきました。
ただ、間違いないのは我が国は全国の水道水が飲める数少ない国であって、その水を狙って、あの是会の癌である支那人どもがその汚い手を伸ばしてきているということです。
夜は久しぶりに中野の石松さんへ伺うが満席だったので、居酒屋、立ち飲みのワインバーと時間つぶしにハシゴしてから再度伺い入店。
相変わらず、旨い。
飲んでいる時に丁度米軍のヘリが墜落したというニュースをNHKでやっていたが、乗員の安否ではなく、左巻きのゴミどもの言い分を延々と垂れ流していた。
中野にあった「台湾料理 味王」という名前の店。カミさんは「経営者は台湾人かな? 台湾で味王ってMSG、味の素の事だもの。そんな店名付ける?」
今日は一応記憶あり。
サルよりマシ。
8月4日日曜日晴れ △
店に行き、後片付けをしていると、カミさんが来て、片付けも手伝わずにさっさとビールを開けて飲み始める。
帰宅後、夕食は近所のおでん屋さん。
其の後、随分前に出来てカミさんが気になっていたという「缶詰バー」へ伺う。
缶詰が二百種類。
ビールは飲んだが、まあ、数杯なので、サルでもエビでもない。
8月3日土曜日晴れ○
対馬での島最大のイベント「厳原(いづはら)港まつり対馬アリラン祭」が「対馬厳原港まつり」に名称変更され、メーンイベントの朝鮮通信使行列も中止され、普通の夏祭りとなったが、島民は「これで十分」と祭りを楽しんだというニュースがありましたが、知れば知る程嫌になるという朝鮮人の本当の姿が我が国国民に知られてきたということでしょう。
南北朝鮮の国是は「反日」です。
特に民主国家といいながら、南朝鮮は、過去史基本法をはじめとする多くの反日特別法を事後法で成立させました。
親日派韓国国民の財産を没収するための 政府機構・親日反民族行為者財産調査委員会を本格発足させ、日本統治時代の「親日派」の子孫を排斥弾圧する法律「日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法及び 親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」を施行した。
南北朝鮮は親日が罪となる国です。
もうアホかと。
朝鮮人にも「いい朝鮮人」は確かにいます。
では、その「いい朝鮮人」とはどこにいるのか。
靖國神社に祀られている朝鮮人の方々です。
戦前の約二五五三万人の朝鮮人のうち、台湾人英霊(当時、約六九〇万の人口で約二十万人が従軍して約三万三千人が戦歿し、そのうち二万七千八百六十四柱)より少ないとはいえ二万一千余柱が英霊として祀られています。
この自分たち民族の英雄さへ裏切り者とする朝鮮人。
ホンマ、知れば知る程嫌になる地球の癌の支那人と我が国の寄生虫朝鮮人。
サッサと断交希望。
カミさんは、酒、ワイン、ツマミを持ってかなえちゃん社長らと花火見物へ。
私は店で仕事。
二名様来店。
Kさん来店。
Sさん来店。
Sさん四名様で来店。
三名様来店。
Mさん二名様で来店。
今日も酒は飲まず。
サッサと帰る。
サルでもエビでもない。
バンブーさん来店。
二名様来店。
Sさん来店。
金曜日だというのにメチャヒマ。
今日は酒は飲まずにサッサと帰る。
恥というものを知らない朝鮮人
8月1日木曜日晴れ ○
朝鮮人に本名を名乗れと言ったら訴えられたという記事がありました。
以下引用
<「社長が朝鮮名使用を強要」 在日韓国人が提訴 静岡 2013年7月28日5時24分、朝日新聞
【上沢博之】勤務先で社長に在日韓国人であることを公表され、日本での通名ではなく本名を使うように繰り返し強要されたため、精神的苦痛を受けたとして、静岡県中部に住む40代の男性が、社長に慰謝料300万円を求める訴訟を静岡地裁に起こしたことがわかった。 男性は韓国籍で日本で生まれ育ち、通名を使用。訴状によると、男性社長から昨年11月と今年1月、勤務先の事務所で「朝鮮名で名乗ったらどうだ」と言われ、「このままで結構です」と拒否。2月にも「これからの時代は朝鮮名で生きた方がいい」といったことを言われ、4月には多くの社員の前で「この人は在日韓国人だ」と明かされた。さらに5月、「朝鮮名で名乗るなら呼んでやるぞ」と言われたという。男性は再三、本名を名乗るよう強要され、屈辱と精神的苦痛を味わったと訴えている。>
引用終わり
この記事を読んで思う事は、朝鮮人には民族の誇りが無いのか。
散々声高々に「日本人に名前を奪われた」ホザイていたのはなんなのだ。
民団ホームページより在日韓人歴史資料館
http://www.j-koreans.org/index.html
朝鮮総連ホームページより
「朝鮮人はなぜ日本に住んでいるのか」
http://chongryon.com/j/cr/index.html
朝鮮人の名前について、アホとしか言いようの無い井筒和幸氏は嘘ばかり自分の著書に書いています。
<強制的に姓名を変えさせられたんです。日本人化計画が始まるのです。
ところが朝鮮には「族譜」というものがあって、父系を中心として血縁関係を図にした家系図を各個人が持っているような民族です。それくらいの長い長い歴史を受け継いでいる、つまり名前というものを大切にしている。>
同様に、算数も出来ないどうしようもないバカ朝鮮人である朴一氏は朝鮮人が通名を名乗っている事に関して、
<朴一氏のその著書「『在日コリアン』ってなんでんねん」(講談社α文庫)にて、朴氏は松坂慶子の父親の著書『娘 松坂慶子への「遺言」』(光文社)よりの引用として 「松坂慶子の父、英明さんが生まれたのは朝鮮半島の大邱だった。 略」日本の植民地政策によって韓英明という姓名は日本風の岡本英明に改名され、日本語の教育を受けた。しかし、決して日本人とは認めてもらえなかった。学校では「朝鮮人は日本人より劣っていると教えられ、朝鮮人の誇りは踏みにじられた。「このままでは駄目だ」ということで日本行きを決意した。一九三八年、一五歳のときだった。」(朴氏の著書「在日コリアンってなんでんねん」P45〜46)
と引用している。
また、「なぜ日本名を名乗るのか」として二〇〇二年の調査結果として、七〇代以上で二六・五%、六〇代で六四・八%が生まれた時から使っていると答えたことについて、
(最初の世代である七〇代と六〇代が日本名を「生まれたときから使っている」のは、日本植民地時代の創氏改名政策の結果である。 略) 「生まれたときから使っている」のは、基本的に民族差別から回避するためだったと考えてもよい。とすると、七〇代、六〇代が日本名を名乗る理由は、ほとんど民族差別に起因しているといえる。
略
「生まれたときから使っている」という回答は、在日コリアンに対する民族差別を否定するものではなく、むしろ民族差別を背景として語られたものと言えよう。)
(P一〇〇〜一〇一) と書いています。>
http://www.tamanegiya.com/sousikaimei19.9.12.html
同じく朴一氏の著書には通名については下記のように書いている。
以下引用
<通名は「偽名」だと言っているが、この「通称名」は決して偽名ではなく、日本政府から公的に使用を認められた名前である。たとえば、印鑑登録や不動産登記、商業登記、運転免許証、あるいは学校の卒業証書にも通名は使用できるし、法的な証明書にすべて通用する、政府に正式に認知された名前で、決して偽名ではない。 もし、このような日本政府が正式に認知した名前さえ使うなということであれば、もともとそういった名前を使わざるをえない状況に追い込んできた日本社会が、このような「偽名」を名乗らなくともよい、差別のない社会にしなければいけないということではないか。したがって、こういう人たちに対し、たとえ罪を犯したからといって、「出自暴き」をするということは、犯罪に犯罪を重ねているという気がするのである。 >
引用終わり (「在日コリアンってなんでんねん」P三二〜三三)
通名という偽名を名乗っているのは多くは在日朝鮮人です。その朝鮮人どもが使う通名という偽名は犯罪の温床になっています。
あのある意味朝鮮人の典型である人間のクズの金嬉老(本名・権禧老)は近藤安広、金岡安広、清水安広 と多くの通名という偽名を持ち、昭和一八年(一九四三年)、一五歳で窃盗で捕まり、朝鮮人専用少年院に入れられたが、我が国の敗戦で出所。その後も詐欺・窃盗・強盗を繰り返しては刑務所に入れられるという生活を二〇年も送っていたどうしようもない在日朝鮮人犯罪者であった。
朴氏は書いていないが、通名を使う事により、貯金通帳なども本名と二つ持つ事ができる。それにより、相続税なども免れる事が可能となる。外国人登録証の通名は簡単に変更できる。その事により、過去には下記のような犯罪も起きている。
以下引用
【健康保険証の通名変更悪用し携帯売りさばく】
外国人登録証の通名が容易に変更できることを悪用して名前の違う保険証を約30枚取得、その名義で大量の携帯電話を買って売りさばいていた、として京都府警は3日、京都市の在日韓国人の男(32)について詐欺容疑で逮捕状を取った。 男はパチンコ店などで顧客を広げ、1台5万円程度で売却を繰り返していたとみられる
。2000/09/04 読売新聞
引用終わり
この通名の変更は実際にその名前で社会生活をしているというような、例えば銀行の名義だとか、会社の給与明細などその名前が実際に通用してるという証明がないと変えられないことになっているが、朝鮮系の銀行においては通名により通帳を作ることができ、その通帳により通名を登録できる。そのことにより、実際はこの記事のように外国人登録証の通名が容易に変更できることを悪用し、三〇回変えた在日朝鮮人がいるわけで、在日朝鮮人の犯罪における通名の報道が意味がない事が判るし、犯罪の温床にもなっている。 そして、通名は七〜八年使用すれば、外国人登録の本名を通名に変更することもできます。
この場合、元の外国人登録証が他人から買ったものであれば、それを通名に変える事で、正規の外国人登録証とすることができます。法的な証明書が通名で通用すると朴氏は書いているが、犯罪の温床のひとつとなっているのも通名なのです。通名を禁止すべきという人が多いのは、このような背景によるものです。 そして、朴氏だけでなく、多くの在日朝鮮人の方々に問いたい。一番の疑問は誇り高いはずの朝鮮民族が我国において名前を二つ(以上)持つ事の意味を。そして、それを、差別によるものだという言い張りながら、海外においてさえ、日本人と偽る事の多い事がまた差別によるものなのかどうかを。
名前を奪われたと言いながら、平気で通名という偽名を使い日本人のふりをして、都合が悪くなると差別差別と騒ぐ朝鮮人。
朝鮮人には誇りも何も無い。
知れば知るほどイヤになる地球の癌の支那人と我が国の寄生虫の朝鮮人。
三名様来店。
Hさん来店。
Tさん来店。
二名様来店。
今日は飲まず。
さっさと帰る。
サルでもエビでもない。