~家族のキズナ~
第一話 平和な家庭
とある村・・・・・
ガラッ どたどたどたどた
男の子A 「ママただいまー。」
Aの母 「おかえりー。今日も元気に遊んできたか―?」
男の子A 「うん、なぁ?」
女の子A 「えへへ、たのしかったー」
Aの母 「そうか、そいつはよかったぜ」
ぼくは、ある村でぼくと妹と母とすんでいる。父は軍の仕事でいつもは家にはいない。
でもね、ぼくはとっても幸せだな。父も月に何回かは帰ってくるし、毎日がとっても楽しいし、こんな
生活がいつまでも続くといいなぁ。ん?、なんか外が騒がしいな
ガラッ どたどたどた
男A 「おまえたち、なにしてるんだはやく逃げるんだ。隣国が攻めてきたぞ。」
男の子B 「はやくこっちこい」
男の子A 「え・・・」
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ここからは、雑談コーナーです。
いやーーほんとに文章考えるのって疲れるね。こういうの書いてきた人に敬意を表します。
今回は、超短編です。次からはもうちょっと長くします。
いきなりですけど、これっておもしろいんですかね?とっても不安なんですが・・・。
アドバイスなどは随時募集中なのでしてくれるとありがたいです。
キャラ名を募集しています。もらった名はどこかで絶対だします。約束します。
さて、この小説の内容ですが魔法と工業などがいろいろ混ざった作品になると思います。
そこに対するコメントもいいですよ。まだあまり決めていないんで・・・。
ぼくの目標は、ズバリ[気軽に見れて、みんながみて損したと思わないような作品を書こう]です。
あれ、もしかしたら雑談のほうが長くね?ああ、どうしようなんかいけないことしちゃったかな。
ま、いいかな。みんなも気にしないで~~。
神 「いいえ、いいか、悪いか決めるのは見てくださった人たちですよ」
自分 「そ、そうでした」
まぁ、この辺で切り上げますかね。
それでは、次回予告でもしておさらばしましょう。
~次回予告~
「なにっ 攻めてきただとここはまかろっ。ぜあっ。」
「こ これはあの物語のウル○トラマン!!」
なんと、男の子Aはあの怪獣をやっつけると同時に民もやっつけてしまうウル○トラマンの末えいだった
のだ。
「くらえーー、かめは○波ーー」
「えええええ」
これには、敵もびっくりだーー
「いや、むしろ味方もびっくりだよ」
怒り狂う男の子Bに男の子Aはどうあやまるのか!!
次回第2話 カップラーメンの3分って長く感じるよね
次回もおたのしみに