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小岩さん
駐日ローマ教皇庁大使が憲法九条改定の動きに危惧の念を表明 古い記事ですが、ご参考までに。
コーロ 11時間
. 参考記事をありがとう。教育基本法改正直前の大騒ぎを懐かしく思い起こしました。さて、蓋を開けてみれば前・教皇庁大使閣下の教育基本法改正についての懸念が杞憂であったように、憲法改正についてもそれが杞憂であったことがいつの日か明らかになるようにと望んでいます。
小岩さん 3時間
教育基本法改正については、「杞憂であった」という捉えかただけではないと思います。僕は良くなったと思っていますけど、「この改正によって、「国は個人の内面にまで踏み込み始めた」という捉え方もあるでしょう。何事も反論はできますからね。
コーロ 3時間
. 教育基本法が自民党案に一切の修正が加えられることなく議会を通過し、施行され、7年が経ちました。あれから何か問題が起こりましたか。起こりませんでしたね。教皇庁大使閣下の御懸念が杞憂であって本当によかったと喜んでおります。
la piccola 28分
これが本当に教皇庁大使の発言ならば、内政干渉であり、外務省から遺憾の表明をされても仕方のないことです。外交官としての養成を受けられた大司教がこのような発言を実際にしたのか、それとも意訳なのか疑問です。
コーロ 17分
おっしゃるとおりです。私も、よく調べてみます。御指摘に感謝!RT これが本当に教皇庁大使の発言ならば、内政干渉であり、外務省から遺憾の表明をされても仕方のないことです。外交官としての養成を受けられた大司教が…
まきしみりあんこじこじ 14分
仮に事実だとして、その場合、どういう伝え方をしたのか…