09FRI
21:008/9（金）21:00〜23:00
AKB48が誕生して最初に公演された、48グループの原点的セットリスト。チームAで上演された後、チームK、SKE48の１期生（のちのチームS）、NMB48の研究生、そしてHKT48の研究生もこのセットリストを通って、その伝統を肌で学んできた。１曲目『PARTYが始まるよ』でアイドルの卵が誕生し、『スカート、ひらり』『キスはダメよ』などでいろんな経験を重ねた少女たちが、『桜の花びらたち』で大人への階段を仲間とともに登っていく……。かわいらしさ満点のアイドルらしいダンスにも注目！
8/9（金）23:00〜25:30
SKE48として初、チームSとして初のオリジナルセットリスト。一糸乱れぬ手足の振り、ステージから飛び出さんばかりのパフォーマンスなど、お姉さんグループAKB48とは違うSKE48らしさを打ち出した記念碑的公演である。汗が飛び散る前半の元気の良さを経て、中盤では『雨のピアニスト』や『Innocence』といった大人な曲で演技力も披露。後半にはチームが心を一つにして大団円を迎えるドラマティックな構成だ。この公演に名古屋ダマシイの源流がある！
8/9（金）25:30〜翌10（土）8:30
ヤンキー女子高校生ばかりが集まる『馬路須加女学園』、通称“マジ女”に転校生した地味な女子高生の前田敦子。一見さえない女子高生だが、ある秘密を持っていた。一方、偶然にも、前田と同じ日に同じクラスに転校してきた、極悪顔のヤンキー・鬼塚だるまは、初日から学園のヤンキーたちにけんかをしかける。早速、ヤンキーグループ「金まゆ会」とけんかをして勝利する。
そんな中、学園のヤンキーグループ、「チームホルモン」のメンバーは、いまや都市伝説と化した最強の女が転校してくる噂で盛り上がっていた。だるまと「金まゆ会」のけんかを見ていたメンバーたちは、だるまが最強の女ではないかと疑い、目をつける。
「金まゆ会」に勝利しただるまは、マジ女の最強集団、吹奏楽部「ラッパッパ」のもとに乗り込むが、あっけなく敗れる。痛手を負っただるまを、「チームホルモン」のメンバーたちが、ここぞとばかりにいたぶるがだるまは頑として負けを認めずにいた。そんなだるまをあざ笑うホルモンのメンバーたち。無関心にその様子を見ていた前田だが…。あることがきっかけで豹変する！！（第1話より）
10SAT
8：308/10（土）8:30〜15:30
ヤンキーだらけの女子高「馬路須加女学園」（通称マジ女）に、一見地味なのに実はケンカ最強の転校生・前田敦子が転校して来たことによって勃発した一大勢力争い。マジ女最強武闘集団・吹奏楽部「ラッパッパ」のメンバーを次々と倒し、前田は部長の優子から頂点を託されたはずだったが…。
３年になった前田を待ち受ける怒涛の下克上！マジ女テッペン争い再び勃発！
8/10（土）15:30〜16:30
2011年に発表した5枚のシングルがすべてミリオンを記録したのをはじめ、連日、さまざまな話題でメディアを賑わせたAKB48。2011年は、まさに「AKB48の年」だった。そんなAKB48の現場には、ほぼ毎日記録カメラが入っている。その膨大な記録映像から生まれたドキュメンタリー、それが「DOCUMENTARY of AKB48」なのだ。
8/10（土）16:30〜18:30
SKE48メンバーが京都・奈良へ修学旅行！
今回の指令は「団結力を高めるために、修学旅行に行き『旅のおもひでアルバム』を作れ」。清水寺や奈良公園など修学旅行定番の名所でネ申恒例のムチャぶりが繰り広げられる。果たしてSKE48メンバーは無事アルバムを作る事ができるのか？
8/10（土）18:30〜21:00
SKE48として初、チームSとして初のオリジナルセットリスト。一糸乱れぬ手足の振り、ステージから飛び出さんばかりのパフォーマンスなど、お姉さんグループAKB48とは違うSKE48らしさを打ち出した記念碑的公演である。汗が飛び散る前半の元気の良さを経て、中盤では『雨のピアニスト』や『Innocence』といった大人な曲で演技力も披露。後半にはチームが心を一つにして大団円を迎えるドラマティックな構成だ。この公演に名古屋ダマシイの源流がある！
8/10（土）21:00〜23:30
“ダンスのSKE48”という言葉を広く決定づけた、グループいちタフでハードなチームSの２ndセットリスト。目まぐるしく変化するフォーメーションと４小節以上同じ動きが連続することがないと言われる高度な振り付けは、現在も他チームの追随を許さない。SKE48のリクエストアワーで２年連続１位に輝いた松井玲奈のソロ曲『枯葉のステーション』もここに収録されている。メンバーの卒業で組み合わせが新しくなったユニット曲『狼とプライド』も必見だ。
8/10（土）23:30〜翌11（日）6:00
２０××年。少年法が改正され、民間企業により運営される少年刑務所が誕生した。不良、落ちこぼれ、引きこもり…そこには世間、学校、さらには家族からも見捨てられた少女たちが集められている。収容期間は無期限。
弱肉強食のバトルリング。それが「プリズンＨＯＰＥ」――通称「マジすかプリズン」
そこへ一人の少女（島崎遥香）が収容されてきた…。
11SUN
6：008/11（日）6:00〜8:30
眩しいスポットライトの裏で、がっくりと肩を落とす少女の背中。その華奢な体で、どれほどの重荷に耐えてきたのだろう。エースとして、選抜メンバーとしてライトを浴び、襲いかかる重圧と孤独に向き合う日々。なぜ彼女たちは、身を切られるような風の中、それでも夢に向かっていくのか？傷つくとわかっていても、またそのステージへと上がっていくのか？スターになったことで、少女たちが手に入れたものと、失くしたものとは？
8/11（日）8:30〜9:00
秋元才加、大島優子、片山陽加、藤江れいな、前田亜美、横山由依の6人が、災害時に特別な技術と能力で救助にあたる部隊、ハイパーレスキュー隊（消防救助機動部隊）に入隊し、災害救助の訓練に挑戦！
隊長役に秋元が任命され、災害現場での救助シミュレーション訓練をスタートする！
8/11（日）9:00〜9:30
隊長を命じられた秋元を筆頭に待った無しの訓練は続く！
ロープ救助訓練。現役隊員の指導を受け、自ら命綱を体に結びつけるメンバーたち。
いよいよ降下訓練スタート。秋元に隊長としての責任がのしかかる！
地上12メートルの高さから命綱一本で降りなければならない。泣きそうな表情で怯えもMAX状態の秋元。
その他、火災想定訓練、渡河訓練などギブアップ寸前のメンバー続出！
果たして 秋元隊長を中心とした48小隊は無事訓練を終えることができるのか？
8/11（日）9:30〜10:00
レスキュー3部作 最終章!
ハイパーレスキュー隊（消防救助機動部隊）現役隊員の元、一通りの人命救助の 訓練を修了するや否や事件は起きた！
小木からのメッセージで「みなさんに救助を求めるSOSが届いております」との知らせが！
小木の大好きな矢作を救出してほしいとの依頼だった。消防車のサイレンが鳴り響き、周囲は一気に緊迫状態に。
果たして数々の訓練を終えたメンバーたちの腕の見せ所となるのか？！
8/11（日）10:00〜12:00
羽田空港に集合したメンバーの名札には、なぜか一文字ずつ抜けている状態・・・。
今回のムチャ振りは「香港へ行って、抜けてる漢字を取り戻して来い！」
香港へ向かったメンバーは、漢字を取り戻すべく、わらしべ長者を２チーム対抗戦で行なうことに！
さらにマカオへと移ると、待っていたのはマカオタワー。まさかの世界一高い○○ジャンプにメンバー号泣！果たしてその涙の訳とは？！そしてまさかの結末にスタッフも涙？！
8/11（日）12:00〜14:00
修学旅行気分でウキウキのメンバー達に、ムチャぶりが降りかかる・・・！
今回の指令は「ビールの空き缶で作ったボートで競争するイカダレース『ビール缶レガッタ』に出場せよ」。
船作りから始めるメンバーたち。しかし船の基礎となる空き缶が足りない。空き缶を集める為に各メンバーはミッションに挑戦。成功すれば空き缶がもらえるのだが…。
果たしてメンバーは船を無事完成させ、レースに参加することが出来るのだろうか？
8/11（日）14:00〜16:00
今回のネ申テレビスペシャルの舞台はエンターテイメントの聖地NYブロードウェイ。
ブロードウェイにあるミュージカル専門学校でアメリカ人の仲間たちと短期集中プログラムを受けゴールは卒業公演を行うというもの。
夢の地であるはずのNYは果たして本当に夢の地か・・・。
8/11（日）16:00〜18:30
“ダンスのSKE48”という言葉を広く決定づけた、グループいちタフでハードなチームSの２ndセットリスト。目まぐるしく変化するフォーメーションと４小節以上同じ動きが連続することがないと言われる高度な振り付けは、現在も他チームの追随を許さない。SKE48のリクエストアワーで２年連続１位に輝いた松井玲奈のソロ曲『枯葉のステーション』もここに収録されている。メンバーの卒業で組み合わせが新しくなったユニット曲『狼とプライド』も必見だ。
8/11（日）18:30〜21:00
バンド演奏でスタートする『友よ』、グループでは初のソロ曲となった大島優子の『泣きながら微笑んで』、秋元才加と宮澤佐江のツインタワーコンビが魅せる『君はペガサス』、小林香菜の代表曲となった『くるくるぱー』など、チームK“らしさ”が爆発した超個性派セットリスト。歌い手の個性に合わせた楽曲や衣装の完成度が高すぎて、いまだにチームK以降、どのチームにもカバーされていない純血の公演だ。チームKファンならこれを観なければモグリ。
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