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皇室の行方~2013年SP

表題の通り

SP版としたエントリーです

どういう形でエントリーアップしようか
試行錯誤

私の解釈とか
記事やスネーク、証言を引用したいと思い、
ならいっそ、
悠ちゃん殿下のお誕生日に完成版をアップしようと思いましたが
ちんたらやってたら
余りにも
時間がかかり過ぎる為
まずは
Q&Aの質問に答えるという形で
時系列のままアップいたします

スピリチュアルさんから頂いた霊視について
情報提供頂いたものです

おいおい
解釈や引用を交えて完成させていきたいと思います

私信:何か不都合な点や修正点等ございましたらご連絡ください
Q1)霊的に受信したのは何時ですか?

「以前、2月3・4日と言ったが間違い。2月10日・11日だった。」

Q2)どんな状況でしたか?

「前夜、11時過ぎに就寝。金縛りにあったり、霊的受信の時の感覚があったので目を開けたつもりだった。いつもの自分の寝室ではなく、広い部屋だった。自分の目ではなく、複数の人格の目で周りを見ていた。一番大きな人格が、憎しみと怒りに満ちて四文字言葉を喚き立て、他の二つの人格(自分の存在は気付かれていないらしい。)は、それに同調して喚いている。それが安全でいる手段である。」

Q3)どんな状態で、其処にいたんですか?

「先に言ったように目を開いたら、広い居室にいて、自分は意識体(これが一番ピッタリ来る表現である)の中に嵌りこんでいた。意識体の中は白濁した気体が充満している。意識体の外側は酷い水疱瘡状態の物がビッシリと付いており、それは赤黒い。自分は外側の気持ち悪さと、意識体の罵声のおぞましさに凍り付いていた。」

Q4)どんな場所でしたか?

「もともとは美しい場所と感じた。似つかわしくない物と者のせいで、雑然として荒廃している。普通の場所ではない。」

Q5)その場所とか、人物は何故判ったのですか?

「腐っても東宮だから。場所と意識体の中の一つが私に教えた。東宮で思うままに振舞えるのは誰かと考えれば、当然思い至る。」

Q6)其れからなにが起こりましたか?

「余りに惨たらしい意識体の有様に自分は必死に抜け出ようとした。抜け出た時に見えたのは、彼等の自分以上の資質の人間に対する凄まじい呪いである。そして、其れを煽る存在を感じた。冷たい暗闇を通って目が覚めたとき、体が冷え切って激しい家鳴りと、粘った黒い霊体の充満を感じた。」

Q7)その後、どうしました?

「夜明けが待ち遠しくて、時計を見た。午前2時半であった。動くといけないと感じて目を開いたままで、布団の中にいた。」

Q8)その後、どうなりましたか。

「また、意識体にはまり込んだ。今度は外側がテラテラとした鱗状で、奇妙に細長い手脚で両手に刃物を持っている(持っているのか、癒着した状態なのか不明)。それを奇妙にぎこちなく振り回しながら、『コXス・コXス』と叫んでいる。場所は古い木造の立派な建物。奥まった部屋に『妃』が幼子を庇う様に抱いていて、周りに年齢不詳の女性が数人侍している。意識体はその部屋に闖入し、叫び暴れる。威厳に満ちた老貴婦人が片手を挙げて制止しょうとするが敵わず、意識体は幼子を奪う。幼子と見えた物は文箱程の大きさの白雲母の塊に変化し、意識体は罵りながら、それを窓の外へ放り出す。自分は白雲母を受け止めたくて、必死に意識体から抜け出し、窓の外の空間に浮遊する。窓は3・4階くらいにあり、暗闇の中で煌々と輝いている。空から滝のように雨が降り、泥の中に落ちた白雲母の汚れを洗い流す。自分は拾い上げたいのに、体が無いので敵わない。其処に、濃い柿色の直衣に黒い袴、神主のような冠の人物が8人現れ、手からするすると銀色の紐を出して白雲母を掬い上げると、音も無く何処かへ運び去った。自分は行く先を詮索してはいけないと感じる。地面は雨が川のように流れるが、清らかな印象を受ける。建物の窓は相変わらず暗闇の中で煌々と輝き、凄まじい勢いで雨が降り続いた。意識体は誰もいない建物の中で手当たり次第に刃物を当て続ける。自分は、意識体の空虚さに身震いして目が覚めた。」

Q9)目が覚めたのは何時頃ですか?

「5時位だった。こんなに疲れたのは初めてだった。」

Q10)そんなに霊力が強い相手なんですか?

「そんなわけあるか。自分みたいな下っ端霊感に此処まで曝すなんてのは馬鹿だ。場所の霊力が強いんだ。穢れが霊力の強い場所に入り込むから、こんな事が起こる。全く迷惑な話だ。」

Q11)それは貴方が言う「未来に起きた事」なんですか?

「最初のはあふれ出した悪意にリンクしたのだと思う。次のは、それに加えて、未来に起きた事だと思う。」

Q12)抽象的な表現の解釈はどの様にすれば良いのですか?

「受信した自分でも、関連した事を調べたりしているうちに印象や観点が変化する。此の様に受信した事を公開する事になったのは、自分だけの解釈で納めてはいけない事なのだと思う。受け取って頂いた方の感覚で判断するべきだ。世界の事象は多次元だ。」

Q13)その後、受信というかリンクは有りましたか?

「有った。10日は一日中全身がざわついていた。気になったのは意識体に知性とか理性が感じられず、快・不快の感覚しか感じられなかった事だ。人間としての箍が外れている。10日の夜は恐ろしくて寝る事が出来なかった。11日午前2時頃から家鳴りが始まり、霊体を感じた。睡眠に入ったのか不明な儘、女にリンクした。美しい建物の中で、自分の手を煩わす事無く磨かれていることに満足しながら、台所に入った。鍋の中に三毛の子猫が入って寝ているのを見て、『可愛い』と微笑みながら、重い蓋をびっちりとした。芝生の庭に出て、見渡して満足する。時間が経過?して、夜になっている。部屋の中は灯がついているのだが、カーテンの向こうの暗闇が恐ろしくて、pcをつけたり、携帯を弄ったり、手当たり次第に物を投げたり、地団駄を踏んでベランダに飛び出したりする。口からは罵りと哀訴の言葉が溢れている。自分を認めるべきだ。自分の何が悪い。等と叫ぶが、誰も答えない。自分は、女が清潔ではない事に気付き、少し驚いた。落ち着きなく動き廻りながら必死に夜明けを待っている。やがて空が薄明るくなると昂ぶりが治まってゆき、自分も少し楽になった。赤い太陽が昇り、やっと休めると思う。建物の中に人の気配が戻り、女は笑う。(自分には笑いの意味がわからない)時間が戻ったのか?夕方に鍋の蓋を開けた女は子猫の死体を見て、『ああ、ごめんね、ごめんね、私が殺しちゃったのね!』と号泣し、子猫の死に涙する『私』に満足する。自分は気持ち悪さに必死でリンクから抜け出した。思わず自分自身が、そんな行為をしたかどうかを確認した。勿論した事はないので、とても安心した。」

Q14)何か他に思い出したり、感じたことは有りますか?

「兎に角、本人以外には堪らん女だった。自分以外に意識が行っていない。当座は恐ろしくて不快だったが、今は憐れみも感じている。しかし、一緒に暮らしている人間は完全上位に立つか、ひれ伏して従うか如かないのではないか。」
「前の報告で現東宮に触れたが、彼が心身共に征服されたのはサッカー日本代表のユニフォームで愛子と写真に納まった頃と思われる。元々から、ヒビの入った土器で、皇族としてある為には、常に清浄を注がれないといけなかったのに、OWDという穢れに塗れてしまった。穢れは土器に浸み込み塗り重なってゆく。OWdを排除しても、もう元には戻れない。色々と写真を見せてもらったが、雅子の周りには牛頭馬頭が憑いていた。オランダから帰ってきてから、同化したのか、役目を終えたのか、視えなくなっている。」

Q15)その後、どうなりましたか?

「大変辛い体験だったので、なんとかリンクだけは避けようと、色々と考えた。家鳴りと霊体の徘徊が続き、自分は不眠状態に、飼っていた猫は突然癌になった。特に猫は定期健診を受けた直後なのに末期癌という奇妙な事になっていた。上位霊能者の言うには、猫は自分の身代わりになって、自分を守ってくれたのであろう。また、リンク後の自分の嗜好の変化、独り言で罵りの言葉を言ってしまうのは『憑依』であろう。とのこと。色々考えてみるに、穢れが力をもった場所にいて、此の様な恨みやら殺意やらを振りまいて、影響が無いわけはない。たまたま受信してしまって、其れを自分の意思として行動してしまう者も少なくない。出来るだけ早く、だが根っ子や棘がわずかでも残らないように排除しなければならない。これは皇室・の大掃除だけではなく、日本全体の大掃除と考えるべきだ。」

Q16)他に伝えたいことは有りますか?

「最近、自分の中に浮かぶのは穢贄・潔贄という言葉。実際にこんな言葉はないから、イメージである。徳仁は穢贄である。天皇と天皇を継ぐ御方は潔贄であらせられる。最近、美しい?夢をみた。美しい建物の前に自分は立っており、姿は見えないが、大勢の人が建物を清掃している。誰も咎めないので、玄関から入ってゆくと、明るいホールから2階へ行く階段に蔦がぶらさがっている。不審に思うと、品のいい老女が『大丈夫、もうすぐ簡単に取れますから』と言って階段を降りてきた。入れ違いに自分が階段を上ってゆき、こじんまりとした部屋に入った。部屋の真ん中に黒い大きな布に覆われた台があり、周囲に数人の女性が立っていて、調子を合わせて黒い布を持ち上げた。一瞬、黒い布に肉色の蛆のようなものが溢れそうになったが、女性たちが上手に包み込んだ。女性たちの一人が私に微笑みかけてくれた。とても明るく美しい部屋の中で、自分はとても安心している。」

Q17)いまでも家鳴りとか霊体とかあるんですか?

「5月位から、家鳴りは殆どなくなった。霊体も薄くなり、無視できる程度になった。これは自分が防御策をとったせいもあるが、それ以前に本体の力が弱くなっている。霊界と俗世は不可分で、俗世を操れなければ霊界も操れない。その逆もしかり。」

★2013年8月8日ここまで★
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プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

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