2013年08月08日

ケータイに転送する輩(やから)

▼先日、自宅のエアコン取り付け工事の日程を変更してもらおうと、注文伝票に書かれたとある業者の代表番号に電話した。「03」ではじまる番号からオフィスは都内にあるようだ。

▼5回ぐらいコールを鳴らしたが、なかなか出ない。で、ようやく低い声のおっさんが電話に出た。受話器の向こうが騒がしい。風を切るような雑音が鳴り響き聞き取りにくいのだ。

▼「ちょっと待てや!」。急に怒りが込み上げてきた。これはケータイ電話だ。固定電話からケータイにかければ、通話料はすこぶる高額となる。料金は誰が負担するのだ。

▼固定電話の転送先がケータイというのは冒とく行為にほかならない。転送先がケータイであればきちんとその旨を案内すべきだ。相手の痛みを感じない輩(やから)が増殖する、この国を憂う今日この頃。
posted by 世捨人 at 22:54| Comment(4) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
で、当然 その「低い声のおっさん」にクレームを申し上げたんですよね。当然ですよね。結果はどうでした?
Posted by 明治 at 2013年08月11日 09:33
あんたアホか!?
固定電話から携帯への転送費用は、あんたが電話した固定電話の所有者が負担するのも知らんのか?(笑)

NTT東西のホームページを見ましたが、発信者から転送元(会社)までは発信者負担、転送元(会社)から転送先までは、会社の負担となると明記してありました。
ジャーナリストを自認するものが、こんな簡単な取材もしないで記事を書くのか??(大爆笑)

似非ジャーナリスト!!
偽ジャーナリズム!!wwwww
Posted by はなくそ at 2013年08月11日 21:08
本当に芯の芯まで馬鹿なんですねえwww
Posted by at 2013年08月11日 23:32
「ちょっと待てや!」wwwwww
Posted by at 2013年08月12日 10:34
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