▼先日、自宅のエアコン取り付け工事の日程を変更してもらおうと、注文伝票に書かれたとある業者の代表番号に電話した。「03」ではじまる番号からオフィスは都内にあるようだ。
▼5回ぐらいコールを鳴らしたが、なかなか出ない。で、ようやく低い声のおっさんが電話に出た。受話器の向こうが騒がしい。風を切るような雑音が鳴り響き聞き取りにくいのだ。
▼「ちょっと待てや!」。急に怒りが込み上げてきた。これはケータイ電話だ。固定電話からケータイにかければ、通話料はすこぶる高額となる。料金は誰が負担するのだ。
▼固定電話の転送先がケータイというのは冒とく行為にほかならない。転送先がケータイであればきちんとその旨を案内すべきだ。相手の痛みを感じない輩(やから)が増殖する、この国を憂う今日この頃。
固定電話から携帯への転送費用は、あんたが電話した固定電話の所有者が負担するのも知らんのか?(笑)
NTT東西のホームページを見ましたが、発信者から転送元(会社)までは発信者負担、転送元(会社)から転送先までは、会社の負担となると明記してありました。
ジャーナリストを自認するものが、こんな簡単な取材もしないで記事を書くのか??(大爆笑)
似非ジャーナリスト!!
偽ジャーナリズム!!wwwww