広島・中村恭また遅刻…首脳陣「しゃんとせいや!」
2013年08月13日 11時00分
広島の中村恭が12日、練習に遅刻し首脳陣はカンカンだ。
練習開始時刻から45分遅れで姿を現し、古沢投手コーチから「しゃんとせいや!」とカミナリを落とされた。
中村恭の遅刻は5月27日に続いて今季2度目。野村監督は「野球人というより社会人としての常識。しっかり反省して次やってくれればいいが、レベルが低すぎる。それなりの立場になってやってもらいたい選手なのだが…」と怒りを通り越し、あきれかえっていた。
前回登板の阪神戦では7回途中、2安打無失点。その好投を台なしにする大失態。本人は「寝坊です。次(の登板)頑張ります」。
次回登板で好投し、汚名返上といきたいところだ。
富山GⅢ瑞峰立山賞争奪戦 3日目準決勝は大波乱の展開
12日に行われた準決勝は、地元期待の小嶋敬二は9Rで、坂上樹大は11Rでともに4着敗退。深谷知広も11Rで前団のあおりをまともに受けて後退し9着大敗。10Rの佐藤友和も8着に敗れる波乱の一日だった。 東スポWebでは、決勝進出選手のインタビュー動画、本紙競輪担当記者の決勝戦予想を掲載します。
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鳴門GⅠ「第27回女子王座決定戦」金田幸子が初の栄冠
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AKB峯岸みなみ「東スポ芸能」で好評連載
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