テーマ:宗教
何故俺が一貫して、飲尿一家共を叩く様になったのかを話そうと思う。
あれは2009年6月半ば頃の事。当時、運転代行のバイトをしていた俺はハローワークでより安定した仕事を探していた。
そんな時「仕事紹介するよ」と、色黒でアゴの突き出た広島弁の男から声を掛けられた。更に詳しく聴いてみると仕事の内容は廃品回収だと言う。
俺は今すぐにでもその会社の面接に行きたかったので「場所は何処か?」と訊いたところ、「横浜市の泉区だけど、その前に飯奢るから」と言うので向かいのイタリア料理店に入った。
だが、それが罠だった。
「ワシ、顕正会言うトコで仏法やっとるんよ」
宗教?
やられた。そう思った。
「日蓮大聖人に背く日本は必ず滅ぶ」という本を見せながら、「国を救う」だの「人を救う」だのと得意気に語るこの「バカ」に、俺は突っ込む事が出来なかった。
何故なら、此処で俺が突っ込んで奴を怒らせたら、折角の仕事紹介の話が台無しになると思ったからだ。
小田急線で連れて行かれた先は、藤沢にある「顕正会相模会館」だった。そこで俺は「会員」にさせられ、所属も神奈川10隊・船津支隊となった。奴から言われた「大聖人様がお守りして下さる」という言葉が白々しく聞こえた。
俺は奴が紹介してくれた仕事の面接に受かり、そこで働き出したものの、精神的に発狂したくなる事が段々と増えて来てしまっていた。何しろ完全出来高制であるが故に売上が殆ど無い俺に給料が出る筈も無く、「コレほど歩留まりの悪い仕事が有るか」と思った程だったのだ。
そしてもう一つ。顕正会が活動をエスカレートさせていた事にもウンザリしていた。
日曜日の朝早くから藤沢に呼び出され、そこから更に信者の車で新横浜の「顕正会横浜会館」迄早朝勤行をやりに連れて行かれ、更には「折伏」、早い話が奴等の常套手段・「騙し討ちの勧誘活動」に参加させられていた事は、俺にとって何よりの苦痛だった。嫌々ながらとは言え、俺も何人か勧誘活動をしてみたものの、当然上手く行く筈等無かった。時には長野・Mウェーブで開催されたバカルトゾンビの集会に連れて行かれた事もある。
今考えてみれば、その時の俺は「自らの弱さ」にも洗脳されていたとハッキリ感じられる。俺が勧誘した人達には後日、「申し訳無かった」と謝った。
だが、俺をして「もう辞めだ!!」と思わしめる事が起こる。
仕事が忙しく、毎晩の様に藤沢「顕正サティアン」での勤行や、「無駄過ぎる座談会」に俺はすっかり嫌気が差していた。その日も「勤行」だけやって帰り支度をし、「疲れたからお先」と声をかけた俺に対して奴等はこう言った。
「もうちょっと残って。福運が付いて来るよ」
この一言で、俺は完全にブチ切れた。
「俺は毎日、朝早くから夜遅く迄軽トラ運転してんだよ!明日だって朝早く出なきゃなんねえから、今すぐ即刻帰りてえんだよ!!
それとも何か?
俺が居眠り運転ブッ扱いて、事故って死ぬトコ見てえのか!!!?」
もう辞めだ!やってられっか、バカヤロー!!
奴等への怒りもそうだが、何よりもこんなバカルトゾンビに引っ掛かった自分が、情け無くて腹が立って仕方無かった。騙し討ちで勧誘されたから、騙し討ちで辞めてやった。
「もう辞めた、二度とやらない。会館にも二度と行かない」
それだけメールした後、メルアドを変えた。
その後「待ち伏せ」を3回されたが、その都度拒否した。
生まれて初めて、奴等に対して「本気の殺意」を抱いた。
それ以来俺は「カルト宗教」に対する拒絶反応を激しくし、徹底的なおちょくりや罵詈雑言を荒っぽい口調で叩き付ける様になった。糞味噌ゾンビ共に対する毒など、どれだけ吐いたか分からない。
正直な所、自分でも此処迄書いたら言い足りてるかどうか分からなくなってしまっているが、少なくとも奴等に対する俺の怒りがどれ程深いかは分かって戴けた事と思う。
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