二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょーそうか、明日からコミケなのか…
リリ学メンバーや未来組をコミケに連れていってあげたい勿論女性陣は3日目で
>リリ学メンバーや未来組をコミケに連れていってあげたい>勿論女性陣は3日目でR18な薄い本読んで顔真っ赤にするシオンとな?
今回エロは二日目らしいな
>今回エロは二日目らしいなつまり三日目だと勘違いして行く男性達もいるかもしれないと…逆もまた然り
>R18な薄い本読んで顔真っ赤にするシオンとな?腐な女性達ご用達エリアに溢れかえるカリオン×レイツァ本またあるエリアにはエリオ×アツェレイ本が溢れていたという
こんばんはです部長さん
>誕生日は粛々と過ぎていく さぁ、戦場の開幕だ誕生日おめでとうございます
(ブルァァァァァァァァァァァァァァ!)夜の道路を二台のバイクが激走するそのうち片方のバイクには幼女が1人、後部座席に座っていただがその幼女は見た目だけが幼く中は立派な大人だ大人というかむしババァだった 「いやっふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!エリオちゃんもっと飛ばすのじゃー!」 「大先生、せめて静かにして下さい夜なんですから あといくら何でもこれ以上速度上げるとマズイですよ」 「構わん!ワシが許す!」とんでもない地上本部長官もいたものである 00「しっかし本当に中将が同行するとは思ってなかったぞ」 「ワシも最近暴れてないからウズウズしておったのじゃー! それに……何やら嫌な予感もするでの……」エリオとリヴァイと大暴れ〜特攻野郎A(アツェレイ)チーム〜
>cv若本「ブルァァァァァァァァァァァァァァ!」
> それに……何やら嫌な予感もするでの……」秘書(書類の山抱えて)「……逃げやがったーーー!!」部下「Nooooooooーーーーー!!!」
選択肢スク エリオ三世 カリオンストロの城(嘘)「騒ぎになっちゃったなぁ…これからどうしよう」1・無視して基地内で隠れる2・仕方ないので普通に行方不明者捜索に加わる3・めんどくさいし全滅させる、犯罪者に慈悲はない(人のこと言えないが)あんまりレスないようなら選択肢スクは止めて普通のスクに書き直すことも検討中
アツェレイが例のカミキリムシから得た情報は色々とあるその中にはインゼクターを生み出し続けている培養機の場所も含まれていた他の情報については現在ロングアーチに解析を任せているが現在のアツェレイ達の役目はその培養機の破壊だ 00「エリオも中将も気合入れてくれよ、何せ相手は人間じゃないんだからな」 「かっかっかっ!人外を相手にするのも久しぶりじゃのぅ!」 「あの……大先生?暴れるのは結構ですがやり過ぎない様にして下さいね?」 「まぁ善処するかの!」 ((……不安すぎる))徹底的なバトルマニアである事は知っている2人には不安しか感じられなかっただがリヴァイのこの圧倒的な自信とやる気は逆に頼もしく見えて仕方がない絶対敵に回したくはないが味方であればこれ以上ない助っ人である 「アツェレイ!目的地はどの辺り!?」 00「もうすぐだ!」そして3人はやがて荒廃した廃棄都市区画を突き進んでいく
>敵になると厄介だが味方であればなお厄介な助っ人である
>1・無視して基地内で隠れるこれで>あんまりレスないようなら選択肢スクは止めて普通のスクに書き直すことも検討中まぁコミケ期間(終了後も含む)はスレに参加できない人もいるだろうし仕方ないのかも…
「廃棄都市区画か……確かに悪党が身を隠す場所にはもってこいの場所だよね」 00「しかも目的地は廃棄都市の更に奥の奥 破壊殺人誘拐なんでもござれの極悪人ですら近寄らないって場所だ」3人は既にバイクを止め、バイクから降りていると言ってもこれ以上先へバイクで進むのは無理と判断しての事だ 「ミッドチルダもまだこういう場所が沢山あるんだね……」 「まったく耳が痛い話ばかりじゃな」エリオは言葉にしてから気が付いたすぐ隣にいる幼女はミッドの地上を守ってきた長官なのだと迂闊だと思い慌ててリヴァイの方を振り向いたが…… 「ま、ワシら陸の人間が不甲斐ないのは確かじゃな せいでこういった場所が一向になくならん」 「大先生……」 「じゃが、今は気持ちを切り替えて行くぞ、2人共油断はするでないぞ」 「「了解!」」
こんばんはアンケートスク、ようやくプロローグ完成しました00:00よりプロローグを投稿しますその後、00:05より1回目のルート選択を行います
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 13/08/09(金)01:30:02 No.9705678 del>ラスレスならサイファーさんの衣装をロードスのピロテースのコスプレにする
第97管理外世界、地球……それが俺が育った場所地球以外の世界があるなんて事は小さい頃は知らなかったそして両親が地球以外の世界出身である事も……突然そんな事を告げられた時は混乱したが魔法と言うおとぎ話みたいな事が出来ると聞いて興奮したしかも自分は古代ベルカ式と言う珍しいものが使えると聞いて喜んだこれからどんな事が出来るのか、そう考えただけで夢は広がっていった……だが夢はそこまでだった剣を振るったり砲撃魔法を撃ったりなどの素質が俺にはなかったのだあったのは傷を癒し仲間を強くする能力自分が戦えないと言うのはまだ子供であった自分には酷くショックだった両親の昔の伝手を使って紹介されたミッドチルダの大家族はみんな優秀であったのも余計にショックだった(今改めて考えると一夫多妻で凄い家だった)それでも時間をかけて色々と折り合いを付けて納得し今俺はミッドチルダへ向かう船に乗っているミッドチルダに来た時に知り合ってからとても気が合う親友と会うのも楽しみだそう言えば、迎えに来ているのは……
元々この場所は壮大な建物が立ち並ぶビル街だった高層ビルも何軒と建築され様々な需要と供給が変化している街の中心だった場所今では見る影もないのだが……故にこの近くにはビルなどの建物が崩れ落ちた残骸が瓦礫となって積み重なっている危険なのは勿論だが身を隠すには都合が良すぎる死角が至る所にあった自然と3人は口数が減っているアツェレイに至っては既にスティンガーブレードを発現させているではないかいつでも戦闘に移れる様三者三様で構えているという所だろう 00「2人共、止まれ」そしてアツェレイが感じ取った、近くに存在する無数の流れを 00「いるぞ……しかも結構な数が」アツェレイがその言葉を言い終わるや否や、周囲からざわめきが聞こえてきたのだしかしそれはざわめきというよりも…… (ギギッ!....ギギギッ!.....ギチギチッ!....ギギッ!....) 「何だ?何だか不気味な音が……」
1回目のルート選択です今回は誰がラークの迎えに来たかです今回はキャラ2名を上げて頂きますその中で投票数の多かったキャラ2名がラークの迎えに来た人とします同数だった場合は決選投票の形で決めます締め切りは「00:15:00」ですそれ以降は無効としますちなみに迎えに来た人はメインで進行にかかわる可能性高いですラークのことを知っている未来組は現在エリルとエリンフェリオとかは名前とかだけです
>1・無視して基地内で隠れる「よしサボろう。というか元々メンバーじゃないし…一応顔変えておくかな」そして廊下のマップを見ながらやってきたのは「あった仮眠室。もう夜だし寝ちゃおうっと。…明日で最終日か…みんな元気にしてるかなぁ」ベッドに潜り込むとあっという間に眠り込むカリオン基地のメンバーは色々と忙しいらしく誰も気づいていなかった「ふむ…もうカリオンは寝たのか」空間に投影されたカリオンの映像を見ながら妲己は一人呟く当初の予定通りカリオンのサバイバル能力の検査、野生動物との戦闘観察などは無事行うことが出来た「しかし…あと1日あるのにただあの基地の中でのんびり過ごされても何だな。…何か最後の試練を与えてみるか」映像の中のカリオンを見つめる視線が鋭くなる、おそらくろくなことを考えてはいないだろう1・小熊を見つけた2・大海竜を見つけた3・犬を見つけた
>第97管理外世界、地球……それが俺が育った場所一人称は僕じゃなかったの?一番最初辺りに決まってたような気がするが
00「IS!レイストーム!!!(キィィィィィィィン!....バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!)」 (....ボガァァァァァァァァァァァ!)突如として何の前触れもなくアツェレイがレイストームを発射する緑色の閃光は瓦礫の山に命中すると盛大に爆発したのだった 00「お出ましだな!」 『ギギッ!……ギギッ!』3人の視界にいたのはインゼクターの大群だったその数は10はいるだろう、だがよく見ればそのインゼクターは全部同じ姿をしていたのだ 「外見的特徴から察するに……奴らはアリじゃな」全身黒い皮膚を持ち、無数の足を有しキバ(顎)が発達した昆虫それがアリ、リヴァイの言う通りその特徴はアリ以外考えられなかった 00「確かに働き蟻ってのは大量に動きまわってるもんだけどなぁ あのカマキリ野郎め……何が『俺は四天王で最弱』だ、4体所の話じゃねぇぞ」 「『四天王』だからって4体だけが全部とは限らないよアツェレイ インゼクターの中でも特に強い4体の事を指していただけかもしれないし」
>一人称は僕じゃなかったの?>一番最初辺りに決まってたような気がするが一人称は決めてませんね僕を使っているのを決めたのはエリルの方です
>ラークのことを知っている未来組は現在エリルとエリン>フェリオとかは名前とかだけですじゃあエリルで
投票がなかったの延長します好きなキャラ2名を上げてくださいその中で投票数の多かったキャラ2名がラークの迎えに来た人とします同数だった場合は決選投票の形で決めます締め切りは「00:30:00」ですそれ以降は無効とします
00「しかしこいつら喋らないな、見た所知能が高そうでもない」 「でも一つ分かった事があるのぅ、こ奴らがここにいる それはつまりこの近くにインゼクター培養機があるのは間違いなさそうじゃ」だが仮に知能が低いインゼクターでも大の大人以上の体格を持つ昆虫だそれも純粋な力だったら昆虫の中でもトップクラスの怪力を持つそれらが約10体ともなると3人で相手をするには骨が折れるかもしれない 「アツェレイ!大先生! ここは僕が引き受ける!2人は先に行って!」 00「何だと!?」しかしそんな2人を後押しするエリオだった自分1人でこの数のインゼクターを相手にすると言っているのだ 「この近くに培養機があるならこんな所でもたついてられないよ! いや、もしかしたらこいつらがここに集まったのは時間稼ぎの為かもしれない!」その可能性は十分にあった培養機で作り出されるインゼクターは1体ずつ、もし時間稼ぎが目的なら……
>じゃあエリルで2名なのでもう1名指定お願いします
>2名なのでもう1名指定お願いしますエリルとエリンこの二人が何話してるかイメージつかないがスバルとセインもあまり接点ないし
00「そうか……新しいインゼクターがもうすぐ……」 「その為の時間稼ぎか……エリオちゃん、本当に1人で残るつもりか?」 「はい!(スッ....ザシュッ!)リアクト!」エリオの姿が一瞬にして変わる、その手に巨大なディバイダー・カラミティを手にして 「それに2人が近くにいるとゼロが撃てないですから」 00「ふん……笑顔で恐ろしい事を言うもんだぜ……」アツェレイもエリオの決意が本物である事を理解すると一回大きく深呼吸をする 00「エリオ!ここは任せるぞ!」 「死ぬでないぞエリオちゃん、ワシはそなたにまだ教えてない事が山ほどあるのじゃ」 「任せて!それに死ねないよ僕は! この戦いが終わったら僕……大事な事を言わなきゃいけないんだから!(ダッ!)」 00「おいエリオ!それは色々とヤバいフラグ立ったぞ!?」アリのインゼクターの大群に向けてエリオは駆ける〜NEXT:『それぞれの戦い』〜
> この戦いが終わったら僕……大事な事を言わなきゃいけないんだから!(ダッ!)」> 00「おいエリオ!それは色々とヤバいフラグ立ったぞ!?」エリオ「そろそろ閻魔様へ挨拶に逝かないと」00「ああ、そういえば最近死ねないから逝ってないんだよな、お前」
そういやカリオンもディバイドゼロ撃てるのだろうかまだディバイダー持ってないから無理?
>2・大海竜を見つけた大惨事の予感でもカリオンには絶好の御馳走にもなるのか
暇なのでアツェレイの治癒のカードを変態仮面化にしておく
>2・大海竜を見つけたすると妲己は目を閉じて意識を集中し始めた探るのは強い力、強い魔力…その黒い九尾が宙に揺れ気配を感じ取っていく「…いた」逃げられる前にすぐさま移動、その正体を確認するそこは広い海原の真っ只中、見えるのは「なる程、海竜か…このサイズ、近海の主といったところだな」太く長い蛇体をくねらせる巨大な海竜宙に浮く奇妙な存在、妲己に気付いたのか鎌首をもたげ牙を向いて威嚇してきた「竜といってもそこまで知能は高くないか、だがちょうどいい…リオンの力を測るために協力してもらうぞ!」精神状態から瞬間的に加速、一気に接近する大海竜からしてみれば妲己はとても小さい、その素早い動きに反応が遅れた…それが致命的であった
「九尾剛槍!(ドススッ」「グガァ!?」妲己の九尾が大海竜の硬い鱗を易々と貫き突き刺さる大海竜にしてみれば蚊に刺された程度の傷…のはずであるが「グ…ギァ………グルゥ、ガゴ、ギァアアアァァァガァ!!!」「これで良し…さあ今からお前は私の奴隷だ。せっかく与えた魔物の力を無駄にするなよ。行け!」妲己によってエクリプスウイルスを注入されたばかりかその意志も剥奪され奴隷と化した大海竜主の意志に従って海を割り進んでいく先はあの基地のある方向だったそしてカリオンは1・久しぶりによく眠れて気持ちよく起きれた2・誰かに叩き起こされた3・気が付いたら生き埋めになっていたとりあえず選択肢スクは続けて終わったら別選択肢展開の普通スクでも書こうかな
>そういやカリオンもディバイドゼロ撃てるのだろうか>まだディバイダー持ってないから無理?逆に言うとディバイダー手に入れたら撃てるってことかディバイドゼロ・エクリプスとディバイドゼロ・カラミティのどっちだろうか
>ディバイドゼロ・エクリプスとディバイドゼロ・カラミティのどっちだろうかレイダーG「俺達を」フォビドゥンG「忘れてもらっちゃ困るな!」
>>ディバイドゼロ・エクリプスとディバイドゼロ・カラミティのどっちだろうか>レイダーG「俺達を」>フォビドゥンG「忘れてもらっちゃ困るな!」第三世代って事でアビス・カオス・ガイアで
>3・気が付いたら生き埋めになっていた普通に寝てて気付かないなんてありそうだもしくは無意識に食べてるとか
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい
ぞろ目ならアツェレイの毛根が死ぬ
ゾロ目ならエリオが当たらなゼロを編み出す
ラスレスならメガーヌさんとクイントさんの衣装が裸リボンになる
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