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新宿伊勢丹食品フロアのフードコレクション(催事場)で、7月31日から8月6日まで、広島フェアが行われている。地元広島で、絶大な支持を得ている、名店12社が自慢の名品を出展。東京での評価に挑戦中だ。 かまぼこ業界からは、椛蜊關産(大崎桂介社長)が、かに風味かまぼこの開発者・大崎勝一氏の名前をつけた「秘煉 かついち」ブランドのかまぼこ製品7品を販売、大変な人気を集めている。 技術の大崎と呼ばれ、技術力の高さでは定評のある同社だが、百貨店への出展は、極めて稀だ。大崎社長は「広島の三越さんからのお話で、出展することになりました」と、経緯を語る。8月7日からは、広島三越で同様のイベントに出展するという。新たな動きとして注目したい。 かまぼこ業界のエジソン(本ブログ2012年4月10日)と呼ばれる大崎勝一氏の名前に因んだ「秘煉 かついち」ブランドは、フィッシュスチック、さざれ石、浜の松茸、玉つぼみ、サラミチーズ、かに小袖に加え新製品のfish cake あなごの7品。 たまたま隣にいた中年のご婦人は、7品すべてを2包み購入。「随分、かまぼこが好きなんですね」と声をかけると、財布から1万円札を取り出しながら「試食したらとても美味しくて、上品なパッケージですし、娘のところにも持って行こうと思って…」。 サラミチーズ、玉つぼみ、新製品のあなごの3品を購入して、食べたところ、率直な感想は「美味い。ただ、ただ美味い」。これが偽らざる印象だった。 とにかく1度、食べてみて欲しい。大崎のファンになること請け合いだ。消費者ではなく、むしろ、同業者のかまぼこ屋に食べて頂きたいと思うほどだ。 「秘煉 かついち」 1928年の創業以来、瀬戸内の豊かな漁場がある広島草津港で、二代目・大崎勝一は、伝統にとらわれない珍味かまぼこを数多く開発しました。かに風味かまぼこもその1つです。かまぼこの命であるすり身を厳選し、ひたすら味と食感を追及した勝一の思いがこもった逸品です。より新しく、より美味しいものを、より多くの人に喜んでもらいたい−―― 「秘煉 かついち」となって今、みなさまの食卓へ。 |
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