エディターズチョイス
モバイル NEWSポストセブン
携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。
国際情報
中国の歴史捏造の代名詞が「南京大虐殺」だ。1937年の南京事件で30万人もの市民が虐殺されたと中国側は主張するのに、そのおびただしい死体を目撃した者は誰もいない。中国が捏造した写真と、真実の写真を比較すれば、でっち上げが一目瞭然である。
ここに1点の写真がある。膝立ちになって首をはだけた男性を前に、兵士が左足を前に踏み出して刀を振り上げているという構図になっている。1938年7月発行の『日寇暴行実録』(国民政府軍事委員会政治部編)、『外国人目睹中之日軍暴行』(H.J.ティンパーリ編著)に掲載され、「日本軍による処刑写真」として流布されている有名な写真だ。
しかし、この写真は粗悪な捏造写真であることが指摘されている。亜細亜大学の東中野修道教授は、『南京事件「証拠写真」を検証する』(草思社刊)で次のように分析している。
〈刀を持つ人は、首を斬るさい、右足が前に出ていなくてはならないが、左足を前に出している。これでは刀を振り下ろしたときに、みずからの足を斬ってしまう〉〈刀を持つ男はチャンチャンコのようなものを着ているが、将校、下士官、兵を問わず、このような服装をした軍人は日本軍には存在しない〉
捏造写真について拓殖大学日本文化研究所客員教授の黄文雄氏はこう解説する。
「南京大虐殺の決定的“証拠“として出回る写真のすべてがこうした類のもので、おそらくは合成かヤラセ。それがデタラメな解説とともに流通している。それを承知で写真を使いまわし、適当なキャプションを付して報じてきた反日マスコミの責任は重大だ。30万人という数字も中国共産党中央の文宣部が決定したもので根拠は何もない」
「南京大虐殺の決定的“証拠“として出回る写真のすべてがこうした類のもので、おそらくは合成かヤラセ。それがデタラメな解説とともに流通している。それを承知で写真を使いまわし、適当なキャプションを付して報じてきた反日マスコミの責任は重大だ。30万人という数字も中国共産党中央の文宣部が決定したもので根拠は何もない」
ジャーナリストの水間政憲氏は指摘する。
「中国が南京大虐殺を持ち出したのは1970年代に入ってから。1972年の日中国交正常化に向け、外交を有利に展開しようと歴史認識問題の利用を思いついたのです。これに乗じたのが朝日新聞をはじめとする左翼メディアだった。1971年に始まった本多勝一氏の連載『中国の旅』で大キャンペーンを張り、日本軍による南京大虐殺を国内外に喧伝しました」
「中国が南京大虐殺を持ち出したのは1970年代に入ってから。1972年の日中国交正常化に向け、外交を有利に展開しようと歴史認識問題の利用を思いついたのです。これに乗じたのが朝日新聞をはじめとする左翼メディアだった。1971年に始まった本多勝一氏の連載『中国の旅』で大キャンペーンを張り、日本軍による南京大虐殺を国内外に喧伝しました」
※SAPIO2013年8月号
インタレストマッチ
- 広告の掲載について
関連記事
トピックス
- 南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ
- 安藤美姫の母「南里では不満」本人に酷い言葉ぶつけたことも
- 安藤美姫“娘の父”南里康晴とは2年前から交際 新生活も開始
- 安藤美姫の母親 ソチ目指すこと条件に南里の子供出産を許可
- 桑田佳祐の長男 「一生ニートで過ごす」が口癖だった時期も
- 九州朝日放送の元女子アナ 瑞々しいビキニ姿でグラビア挑戦
- コーチと破局の安藤美姫 新恋人「明太王子」と手つなぎキス
- 楽天解任時の田尾安志氏 三木谷氏の「誓約書書け」断固拒否
- 「ゴウしか見えない」と戸田恵梨香ベタボレの綾野剛は“虐待男”
- TBSの人気アナ・安住紳一郎の元カノが過去の関係を告白する
- ■綾野剛・橋本愛 カフェデート
- ■うの夫 嫁苦情で喉チンコ切除
- ■満島ひかり 超庶民派私生活談
- ■保田圭父 親子の縁切り失踪か
- ■ダディ通い 中野美奈子似女性
- ■ガソリン代節約 満タンはNG
- ■安住アナ フリーにならぬ理由
- ■対日感情 中韓でも事情異なる
- ■アキがさかなクンと共演で?
- ■半沢直樹に壇蜜登場 現場混乱
- ■坂口良子 夫と娘に託した願い
- ■【連載】角打ちに憩う人々24
小学館|雑誌定期購読|小学館のプライバシーステートメント|問い合わせ
© Shogakukan Inc. 2013 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
