テスラ・モーターズ(ティッカーシンボル:TSLA $134.23)が第2四半期決算を発表しています。EPS、売上高とも市場予想を上回りました:

EPS:市場予想-17¢に対し結果5¢
売上高;市場予想3.85億ドルに対し結果4.05億ドル


第2四半期中に同社の生産ペースは25%の改善を見ました。毎週、当初計画の400台ではなく500台を生産出来ました。

その結果、当初目標だった4,500台という計画を上回る5,150台を出荷できました。

またオランダにもアッセンブリ・検査施設を建設中で、これが稼働しはじめると欧州市場への供給力が増します。

欧州市場向け出荷は今週から始まっており、ノルウェーに最初のクルマが納車されました。

ノルウェーには予約待ちの顧客が多く、今年だけで800台を納車する計画です。

欧州からの予約注文は増加傾向にあり、北米やアジアで見られたのと同様の消費者の手ごたえが感じられています。

ノンGAAPグロス・マージンは22%に改善(ガイダンスは18.7%)しました。第1四半期の実績は17%でした。

2013年の出荷台数は21,000台を見込んでおり、2014年は40,000台を見込んでいます。

また来期以降もノンGAAPベースでテスラは黒字を維持し続けることが出来るだろうと予想しています。

アフターマーケットでのテスラ株は+13.13%の$151付近で推移しています。これは新値です。

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