二次元裏@ふたば[ホーム]
第7次宇宙戦争後 = 当作品はテレビシリーズ7作目
機動新世紀 = 1981年、『機動戦士ガンダム』劇場版の公開直前に、新宿駅前で行われた「アニメ新世紀宣言」を踏まえている。劇中の舞台が「A.W.(アフターウォー)15年」なのも、アニメ新世紀宣言から15年経っているということ。 第7次宇宙戦争後 = 当作品はテレビシリーズ7作目。また、この戦争とは「ガンダムという現象」の象徴(メタファー)となった。 当作品のニュータイプ = 元々「主人公が出会って恋に落ちる少女」というプロットを高松が川崎に与えた際、川崎がその少女・ティファをニュータイプと設定したことで登場したが、結果的に「ガンダムという作品の象徴」となった。ニュータイプという言葉には「ガンダムという作品」そのものが投影されてもいる。この点で富野作品に登場するニュータイプとは意味的に異なる。
『ガンダムW』は監督の池田成が中途で辞め、急遽『黄金勇者ゴルドラン』を担当していた高松信司がかわりに起用されていた。ただし高松は最後までクレジットされていない
第7次宇宙戦争以降の年号。本編はA.W.0015の物語。0015年時期の地球人口は約9,800万人。なおコロニー側(宇宙革命軍)人口は1,200万人で双方を合わせた地球圏人口でようやく1億人を越える程度であり、15年前の第7次宇宙戦争時には100億人を誇った地球圏人口の1/100ほどでしかない。
サテライトキャノンの発射トリガー=Gコントロール・ユニット(Gコントローラー(Gコン))
ガンダムの格ゲーだと、劇中から随分後の時代に地球に隕石か何かが降って来てまた文明に大ダメージ食らったらしいな
川崎ヒロユキは「これを見てもらえればどういう気持ちで『ガンダムX』に参加していたかがわかる」と冗談めかした発言で、自身の脚本による『機動戦艦ナデシコ』第17話における本作のパロディを紹介した。その内容は、本作とそれをとりまく状況への批判、そして無自覚に本作と関わる川崎自身への断罪という代物であった。[11] 高松に擬せられた登場人物・ムネタケ・サダアキが一方的に責任を取らされそうになり錯乱し、使えない大砲を備えた欠陥試作機Xエステバリス(エステバX)で発進する。機体は欠陥により爆発し、ムネタケは錯乱したまま脱出しようともせず死亡した。一方で川崎本人に擬せられた人物・ウリバタケ・セイヤはフィクションと現実の差を痛感する。
第7次宇宙戦争 15年前に一つの宇宙コロニーの独立運動に端を発した地球・南米大陸を本拠地とする旧地球連邦とコロニー群・クラウド9を本拠地とする旧宇宙革命軍との全面的な大戦争。コロニー落としにより世界規模で地球環境は破壊され、一方の旧革命軍側も本拠地以外のコロニー及び軍事力が壊滅。100億を誇った人口のほとんどが失われ、勝者無きまま、なし崩し的に終戦を迎えた。しかし、旧連邦及び旧革命軍ともに首脳陣及び組織は戦後も生き残り、両者は休戦状態に過ぎなかった。
[11]ただしこれはあくまで「当時(ナデシコに携わっていた時期)の見解」でありこれ以降の発言ではやや肯定的な発言も見られる様になっている
地上で使用した場合のみ。月から地上までの約38万kmをマイクロウェーブが移動するのに4.03秒かかるため。つまり月に近ければ近いほどチャージ時間も短くなる。
『 Fate/EXTRA ねんどろいど セイバーエクストラ (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00E59NQ30?tag=futabachannel-22グッドスマイルカンパニー形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 3,800価格:¥ 3,281発売予定日:2013年11月30日(発売まであと115日)