二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょーディードやユキハは赤子の頃からちゃんと教育をしていれば将来真人間になると思うんだ
ちょっと選択肢スクみたいなのをやってみようかと思う選択肢の中から1つ選んで進めるやつ最初のレスを反映でも最近人がめっきり減ったんだよなぁ
>ディードやユキハは赤子の頃からちゃんと教育をしていれば将来真人間になると思うんだ
>でも最近人がめっきり減ったんだよなぁまぁ確かにそれでやるのやらないの?
>それでやるのやらないの?少しだけやってみて反応見てみるわ23時くらいから
>ディードやユキハは赤子の頃からちゃんと教育をしていれば将来真人間になると思うんだなぜ姉があんな性癖になったのか調べるためフェリオとフィオはタイムトラベルを試みる少しずつ何度も時間を遡り性癖が決定付けられた瞬間を見極めるのだそして明らかになる衝撃の真実!
>少しずつ何度も時間を遡り性癖が決定付けられた瞬間を見極めるのだ>そして明らかになる衝撃の真実!未来のユキハとディーオが過去の自分に接触して性癖を植え付けていたのだった!あれ、これって最初が無い無限ループに…
>未来のユキハとディーオが過去の自分に接触して性癖を植え付けていたのだった!自分で自分の性癖を根付けるとか…どんだけ徹底してんだこのファザコン
>自分で自分の性癖を根付けるとか…どんだけ徹底してんだこのファザコン一種の洗脳、マインドコントロールしかも自分が自分にかけるからその効果は絶大だ、具体的には一生そのままなくらい
選択肢スク カリオンの修行・極寒地獄変僕はカリオン・フッケバイン、通称リオンフッケバイン次期首領として今日も今日とて妲己師匠と修行に励んでいます…いや、いたはずなんだけど「さ、寒い…凍える…死んじゃうよぅ…」朝起きたら吹雪舞う銀世界に放り出されてたよ…1・とりあえず岩影に避難2・お腹が空いたので食べ物を探す3・寝直す一番最初のレスを反映
やぱエロいよファビアルールーみたいな無自覚なエロさを持つ子だよ、けしからん
>1・とりあえず岩影に避難なか無難な所を選択ってか寝るのはヤバい
>ルールーみたいな無自覚なエロさを持つ子だよ、けしからん無自覚エロ対決か<ルーテシアVSファビア
>1・とりあえず岩影に避難「風は体温を奪う…とにかく避難しないと」でも岩影に避難したといってもこれからのアテは…ん?「ポケットに手紙…どれどれ」『この世界で一週間の間生き抜くこと。手段は問わず。一週間経ったら迎えに行く 妲己』「…せめて何か用意だけでも…」これからどうしよう…1・腹が減っては戦は出来ぬ、というかもうすでに空腹だから食べ物を探すよ2・まず寒さを防がないと、でも普段着のままだし…バリアジャケットだけでも習得しとけば良かったかな…3・何か使えそうな習得能力(ラーニングスキル)を思い出す
個人的にだがルーテシアはある程度狙ってエロい格好してると思うファッションとしてのエロさというかそんな感じ逆にファビアはエロい体を無自覚でエロい感じに持て余してる
>3・何か使えそうな習得能力(ラーニングスキル)を思い出す普通に寒さに強い生物で適応できるようにするんじゃないかと
>3・何か使えそうな習得能力(ラーニングスキル)を思い出す残念、今の状況に有効なスキルは持っていなかった!「こんな寒い所に来たの初めてだしな…」カレン「逆に考えるんだジョジョ…今から新しく習得すればいいさと考えるんだ」「そっか!さすがお母さん!…でもジョジョって誰?」寒さのあまり幻聴も聞こえてきたがエクリプス感染者ならまだ大丈夫…のはずである1・シロクマがあらわれた コマンド?2・アザラシがあらわれた コマンド?3・ペンギンがあらわれた コマンド?
00「よし、今日の訓練はここまでだ」 「はいです師匠!お疲れ様です!(ペコリ)」また……今日も訓練が終わった……あれから……エクサさんが兄さんの弟子になってから今日で1週間つまり兄さんがジークさんに勝ってから2週間になる今ではエクサさんも兄さんの訓練に少し慣れてきたみたい最初の方は訓練が終わってすぐは大の字に寝そべって動けなかったのに…… 00「今日酷使した筋肉は入浴時にちゃんとマッサージしておけよ」 「はいです!もうバッチリです!」基本的に師匠とボクの訓練に合わせて兄さん達も訓練しているからよく分かるエクサさんの飲み込みの早さが……まだ基礎体力作りの段階だけど、それでも成長の度合いはボク以上だと思うそれが何だか……嫌だな……エリオとミウラとストークと〜憂う妹〜
>1・シロクマがあらわれた コマンド?カレンさん見張ってない?
どうしてだろう……ボク最近モヤモヤしてる……エクサさんが兄さんの弟子になってからだ……こう、胸の辺りが…… 「あ、あの……兄さ――」 「師匠!あとどれくらいで次のステップに行けそうですか!?」 00「そうだな、もう少し基礎を固めてからだからなぁ」遮られちゃった…… 「えっと……に、兄――」 「えー!でもあたしはもう全然次のステップいけると思うですよ? いつでもローキックの特訓いけるです!(シュ!シュ!)」 00「基礎を疎かにすると後で泣きを見るのは自分だぞ?」兄さん……最近ボクと話す事が少なくなっちゃったそれだけじゃない、エクサさんに教鞭を振るってる時……何だか嬉しそうはっきりと表情には出さないけど雰囲気でそう感じるそれに……エクサさんに対して褒めたり笑顔を見せたり……最近ボクにはしてくれない事ばかりだ
>1・シロクマがあらわれた コマンド?「グルルルル…」「獲物…肉…肉ゥ…ハァハァ」一面の銀世界では保護色の無いカリオンは非常に目立つシロクマに襲われた…が、それはこっちも望むところ朝から何も食べておらず空腹のあまり完全に戦闘モードに入っているカリオンエルナやリーファが見たら普段とは違うカリオンの荒々しさにキュンキュンしているであろう1・格闘を仕掛ける シロクマは死ぬ2・射撃を仕掛ける シロクマは死ぬ3・手っ取り早くディバイドゼロ シロクマは死ぬ
> 「あ、あの……兄さ」> 「師匠!あとどれくらいで次のステップに行けそうですか!?」>遮られちゃった……> 「えっと……に、兄」> 「えー!でもあたしはもう全然次のステップいけると思うですよ?これは曇る…ミウラの表情から笑顔が消えた…
>それに……エクサさんに対してクンクンしたり胸やお尻を触ったり……>最近ボクにはしてくれない事ばかりだ
「ふんふふ〜ん♪ふんふふ〜ん♪ふんふんふ〜ん♪」訓練を終えたエクサさんが帰路についているそれをボクは……後ろからこっそり後をつけていたいけない事だって分かってるけど……足がエクサさんを追ってしまっていて…… 「そう言えばエクサさんの家って遠いのかな?」どうしよう……もしリニアレール使うくらい遠い場所だったらもう後を追わない方が…… (バキャン!.....バキャ!...バキッ!...) 「え?」何だろう、今の音……何だか乾いた大木が折れた様な音が 「あれ?何ですか今の音は?」どうやらエクサさんも気付いたみたい、僕の事には気付いていないみたいだけどあまり車も通っていない上に人通りが多くない道それを考えると音は5mくらい進んだ所にある横道の奥から聞こえてきたのかな? 「どうかしましたか〜?何かあったのですか〜?(ソー...)……ッ!!?」なに?今横道を覗き見たはずのエクサさんの顔色が変わった?真っ青になってる?
>ミウラ、ダンボール被ってストーク中>どうやらエクサさんも気付いたみたい、僕の事には気付いていないみたいだけどそりゃダンボール装備は最強のステルス性だしな!
気になったボクは少し回りこんで遠目から横道の奥を覗いてみるエクサさんは言葉も上げず横道の奥から目を離せないみたいでボクの存在には気付いていない 「……あれ?なんだろ……人?」ボクが見たのは薄暗い人影みたいなものだったもう太陽も沈んじゃって小さめの街灯だけでしか照らされてないからよく分からないそれにボクの位置からだと物影が邪魔になって見えにくいというのもある 「うーん……もう少し前に行ってみよう」よく見えなかったボクは少しずつ前に進むそして分かってしまった、その影が何をしているのか 「ッ!!?(ビクッ!)あ……あぁ……(ガタガタガタガタ)」物影に隠れて分からなかったけど人がもう1人いた仰向けで倒れているその人はまったく動く様子がない、それもそのはずだ 「人を……食べてる?(ガタガタガタガタ)」信じられなかった、信じたくなかった周囲に真っ赤な血を撒き散らし人間を捕食している『ソレ』は……人間じゃなかったんだ
>1・格闘を仕掛ける シロクマは死ぬそのまま組みついて能力使用で拘束後吸収とか?
こんばん皆の衆〜>> 「えっと……に、兄・・」>> 「えー!でもあたしはもう全然次のステップいけると思うですよ?>これは曇る…ミウラの表情から笑顔が消えた…これ見たあとに>ミウラ、ダンボールを被ってストーク中これ見たら「ミウラハウス」という謎ワードが頭に浮かんで…
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 13/08/05(月)01:30:14 No.9697681 del>ラスレスならアミタの衣装がSAOのアスナのコスプレになる
『(ピクッ!....ギギギギ....)見たな?』 「「ひっ!!?(ビクゥ!)」」ほぼ同時に僕とエクサさんの身体が震えあがるゆっくりとこちらを向いた影は……虫、そう、昆虫の頭部だまるで人間の身体に昆虫の頭部がくっついた異様な姿をしていて……明らかにそれが人間ではない事を嫌でも理解させられてしまった同時に相手から感じられる凍える様な気配まだボクは流水を会得していないけど多分これは間違いないと思う 「殺……気……(ガクガク)」ボク達に向けられた明確な殺気、これはマズイと脳が危険信号を発しているそうでなくても昆虫の頭(にある目?の部分)がこっちを見ているだけで足が震えてしまうんだ予めエクサさんの反応を見ていなかったら多分ボクお漏らししていたかもしれないとにかくマズイ、この場はマズイ逃げないと殺される、そう核心があったこの虫は今人間を食べていた、つまりボク達も同じ事をされる可能性が十分にあるという事
こばぶちょ〜>これ見たら「ミウラハウス」という謎ワードが頭に浮かんで…ハーイ
>1・格闘を仕掛ける シロクマは死ぬその巨体を仁王立ちにしてカリオンを威圧するシロクマそして豪腕の振り下ろしが地面を抉る…そう、抉ったのは地面のみシロクマの反応速度を遥かに超えたスピードで飛びかかったカリオンは「…輝彩滑刀(ギャリィンッ」二の腕から生えた輝く骨の刃を一閃、シロクマの首を斬り飛ばしたのであった「全ての命に感謝して…いただきます」そしてシロクマの身体を細切れにして早速食事開始「(ガツガツ)ああ、血が温かい…(バキバキ)骨はカルシウム?(ズルズル)血も残さずに飲まないとね(クッチャクッチャ)…モツは噛み切りにくいなぁ(バクバクゴクン)ごちそーさまー」全身を血まみれにしてシロクマを生のまま貪る少年、もしこの光景を誰かに見られたら確実にトラウマを与えるであろう「(ケプッ)うーん、お腹いっぱい。…でもやっぱり生より料理した方がいいなぁ。贅沢言えないけど」
動け!ボクの身体!ボクの足!あの虫よりも早く動いて逃げるんだ!でないと! 『見られた以上……食うしかないな(スッ...)』 「ッ!スターセイバー!」 《SET UP!》多分恐怖心が影響していたんだと思うボクの身体はあの虫が僅かに動いた瞬間反応しジャケットを展開してたそしてそのままエクサさんの手を掴んで…… 「エクサさん!逃げますよ!(ダンッ!)」 「うわっ!?ミ!ミウラさんですか!?」あれれやっぱり気付いてなかったんだエクサさん?けどそんな事言っていられない、全力で、ただただ全速力で元々ボクは高速型のインファイター、速さには少しだけ自信がある少なくともすぐ追いつかれる様な事は…… 『(ブブブブブブブブブブ!)逃がさん』 「って追いつかれてるー!!?」
>これ見たら「ミウラハウス」という謎ワードが頭に浮かんで…ストーキングどころか引き籠っちゃってるじゃないか!
> 『(ブブブブブブブブブブ!)逃がさん』蜂か?この前アツェレイの腹を食べた蜂か…さすがにアツェレイじゃないから自重するよね?
>この前アツェレイの腹を食べた蜂か>…さすがにアツェレイじゃないから自重するよね?どっかのまどかタイタスGのようにミウラの腕か足をだな…
>どっかのまどかタイタスGのようにミウラの腕か足をだな…何故かミウラの手足がアツェレイのものになっているイメージが…
やっぱり虫だった、背中から羽が生えてそれを動かして飛んでるその速さは意外な程速い、ボクがほぼ全力で走ってるのに普通に追いつかれてしまうくらいこのままじゃ追いつかれて食べられちゃう、そしたらボク……ボク…… 『捕まえた(スッ....)』 「嫌ぁー!アツェレイ兄さぁーーーーーーーーーん!!!」手がこっちに伸びてる、ボクは恐怖心から心の底から叫んでいた今一番会いたい人の名前を 00「――――呼んだか?ミウラ」 「え?」 (ギュワァァァァァァァン!.....ゴシャァァァァァァァァァァァァ!)いったい何が起こったんだろうボクの目には……バイクに乗った兄さんがバイクごと虫に体当たりしている光景にしか見えない
「一頭分食べたし十分だよね…?『吸収適応』…」その瞬間…身体の内側が煮えたぎるように熱くなる血が沸騰し、肉が溶け、骨が焼けるように…「く…う、ああぁあぁぁぁぁ…」身体に取り込んだ肉が、血が、遺伝子情報が身体中を駆け巡り一つになっていく「い、ぎ、ぐぁ…あ、ガァッ!!」変わっていく…僕の身体が…でもこの時に、自分を見失っちゃ…ダメなんだ…「(ベキベキベキ…ゴギッ)く、ふぅ、ううう……………終わった…?」いつの間にか倒れ込んでいた自分の身体を立ち上がらせるそして新しい身体を確認してみた「(サワサワモフモフ)…うん、シロクマの毛皮と皮下脂肪か…これでこの寒さにも耐えられるかな… それに体格も大きくなったみたい。…あんまり身体大きくなると燃費がよけい悪くなるんだけどなぁ…」ごく普通の少年の身体から獣人のような身体へ、大きな変化だけど僕にとっては普通のことだ
>ボクの目には……バイクに乗った兄さんがバイクごと虫に体当たりしている光景にしか見えないライダーブレイクか
>いったい何が起こったんだろう>ボクの目には……バイクに変形した兄さんが虫に体当たりしている光景にしか見えない
>>ボクの目には……バイクに乗った兄さんがバイクごと虫に体当たりしている光景にしか見えない>ライダーブレイクか
とりあえずこの寒さを克服したとして…あとは狩りをしながら一週間生き抜けばいいかな?とりあえず辺りを探索してみよう「たぶんどこかの管理外世界なんだろうけど…人が住んでる所があればお世話になれないかなぁ」手段は問わず生き抜けばいい、とは書かれていたけどあの師匠がそんな楽な場所に送り込むはずもないか…1・狩りをして過ごす2・人を見つけた3・少しだけ妲己パート
(ギュギャギャギャギャギャー!ギギギィー!)急ブレーキをかけて停止したバイクから兄さんは颯爽と飛び降りるそして吹き飛ばされた虫とボク達の間に割って立ちはだかったまるでボク達を守るかの様に 00「ミウラ、エクサ、2人共無事だな?」 「兄……さん……どうして」 00「おいおい何言ってんだミウラ、俺はお前の兄弟子だぜ? 可愛い妹の事くらい、どこにいたって分かるさ」ボク達の方を振り返ろうとはしないただ虫から視界を外さない様に睨みつけているけどボクはそれで良かったと思う、今……ボク……凄く安心してる兄さんが来てくれて、守ってくれて、凄くホッとしてるんだそれに兄さんがボクの事気にかけていてくれた事がこんなに嬉しいなんて……〜NEXT:『対インゼクターモード』〜
>3・少しだけ妲己パートエルナやリーファが尋問してそうだし
> 00「おいおい何言ってんだミウラ、俺はお前の兄弟子だぜ?> 可愛い妹の事くらい、どこにいたって分かるさ」ユーキ「だうと」エリオ「アツェレイらしくない、というか台詞が凄いクサイよ」00「なんという容赦のないダメ出し」
>3・少しだけ妲己パート「さすがに単なる野生動物程度ではリオンの敵ではないか…」吹雪が荒れ狂う雪と氷と海の惑星、その上空に佇む者が一人宙に浮かぶ紋章に腰掛け下界を眺めるのは黒く艶やかな毛並みの尻尾を九本棚引かせる美女、妲己であった「急激な環境の変化にもしっかり対応しているな、よしよし」手紙には一週間後に迎えに来るとは書いていたものの、実際は万一のことがないように上空からカリオンを見守っていたのだった結界によって防寒等も完璧である「しかし…帰った後の報告でエルナとリーファの文句の嵐が目に浮かぶな…まったく過保護な姉と妹だ」そういう妲己も修行以外では案外過保護なのだが…ともあれその二人の苦情はカレンに対処させようと思う妲己であった「ま、今のリオンの進むルートならちゃんと障害と遭遇してくれるだろう。ふふふ、頑張れよリオン…」
「お腹減った…」あれから5日…狩りと捕食を繰り返し道無き道を進む「でもやっぱり何もないなぁ…無人世界か… でも冒険みたいで結構楽しいかも」この生活に慣れたのか、なかなか余裕なカリオンであるその進んだルートの後には無数の動物の死骸が…コロニーごと食らいつくされ全滅した動物もいるまさに飢える破壊魔「インベーダー扱いしないでよ…お腹減ったから獲物を食べてるだけだよ」と、そんなカリオンが見つけたものとは1・傷付いた動物2・雪に付いた滑走跡3・う、撃たれた!?後は(出来れば)明日に続く
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はダルキアンっぱい
ラスレスならアルピーノ母娘の衣装がスクール水着エプロンになる
『 幻影ヲ駆ケル太陽 (1) (ガンガンコミックスONLINE) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4757540094?tag=futabachannel-22著者:sole viola形式:コミック価格:¥ 600