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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

最近出番も身長もおっぱいの大きさも親友のルールーに奪われがちなキャロに救いの手を！

>最近出番も身長もおっぱいの大きさも親友のルールーに奪われがちなキャロに救いの手を！
つまり、今夜のお題は『キャロ強化計画』　ですね

とりあえず、リングで変身する様にしたらいいと思うんだ
ドラゴンつながりで

>つまり、今夜のお題は『キャロ強化計画』　ですね

>とりあえず、リングで変身する様にしたらいいと思うんだ
>ドラゴンつながりで
その為には一度絶望する必要があるな、キャロが体内のファントムを抑え込めるほどの器かどうかは別として

>つまり、今夜のお題は『キャロ強化計画』　ですね
轟獣ドリル以外に…今度は獣電竜か！！

>轟獣ドリル以外に…今度は獣電竜か！！
ドリル繋がりでドリケラか、それともでっかい（恐）竜って事でプレズオンか

>その為には一度絶望する必要があるな
ルールーとエリオに結婚式でも挙げてもらおうか

>ルールーとエリオに結婚式でも挙げてもらおうか
キャロをメインヒロインに昇格させる為に絶望させる
絶望させるにはルールーとエリオを結婚させる
キャロがメインヒロインとして覚醒する
あれ？でもそれだと既にエリオは手の届かない場所じゃね？

>その為には一度絶望する必要があるな
キャロ「フェリオちゃん、この写真に写ってるの…」
フェリオ「あ…しまった！！」
キャロ「へぇ〜…私って未来じゃこんなにボン！！　キュッ！　ボン！　になるんだ。それに私そっくりな娘も…」
フェリオ「い、いえ…こっちの方がキャロさんで大きい方が娘の…」
キャロ「…………」

>フェリオ「い、いえ…こっちの方がキャロさんで大きい方が娘の…」
>キャロ「…………」
？「諦めたらダメだ！俺が最後の希望だ！（キャロにやたらデカイ指輪をはめながら）」

>フェリオ「い、いえ…こっちの方がキャロさんで大きい方が娘の…」
キャロはリコと似ている、娘が自分よりナイスバディで大人っぽい所とか

>キャロはキリコと似ている

こんばん皆の衆〜
>>その為には一度絶望する必要があるな
>ルールーとエリオに結婚式でも挙げてもらおうか
お仕置きしたひったくりに刺されるキャロとか嫌だぞ俺…

>お仕置きしたひったくりに刺されるキャロとか嫌だぞ俺…
それ下手したらエリオが絶望しかねないぞ…
エリオの中のファントムが暴走してしまう

>フェリオ「い、いえ…こっちの方がキャロさんで大きい方が娘の…」
嫉妬を司る白銀色の陰府怪火（リヴァイアサン）を身に付けれるぜ

>エリオの中のファントムが暴走してしまう
エリオの中のファントム：ワイズマン

>エリオの中のファントム：ワイズマン
カラミティちゃうの？ただし「こっち」のだけど

　　「兄……さん……」
　00「ミウラもエクサも無事だな、何ともないか？」
　　「は、はい……」
間一髪であった、正直な話ギリギリ間に合ったと言っていい
アツェレイはミウラとエクサの危機に間に合ったのだ
　　『（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ....）ギギ……ギチギチ……』
そんな中アツェレイのバイクダイレクトアタックを受けたインゼクターが立ち上がった
案の定というべきかアツェレイは今の攻撃が対して効果が無い事を理解している
あれだけ硬い皮膚をしているのだ、今のではダメージなんて通っていないだろう
だがそれで良い、少しでも時間を稼ぐ事が出来たのだから
　　『貴様はまさｋ（....ｺﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）』
喋っている途中で横からエリオが突っ込む、バイクで
アウトランダーの超高速で轢き飛ばし吹き飛ぶ姿は見方によっては滑稽に映る事だろう

エリオと剣と金属片〜対インゼクターモード〜

>嫉妬を司る白銀色の陰府怪火（リヴァイアサン）を身に付けれるぜ
リヴァイ「ぶぇっくしょい！」

>喋っている途中で横からエリオが突っ込む、バイクで
続けてミライさんが轢き逃げアタックでトリプルアタックだ！

　　「（ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｰ!）アツェレイ！」
　00「遅ぇよエリオ、だがナイスフォロー」
バイクから降りたエリオがアツェレイと合流する
途中インゼクターを轢いたのは勿論故意にだ
遠慮する必要はないと判断してアクセルをおもいっきり吹かしたのである
　　「ティアさんを除いたフォワードチーム揃ったよ！」
エリオから少し遅れてスバルとキャロが現着
ティアナだけは現在ミライと共に戦争屋の所な為この場にはいない
よってアツェレイがこの状況を把握した上で指示を出した
　00「なら今回は俺がリーダー代理だ！
　　　スバル！向こうの被害者を救助頼む！緊急搬送だ！急げよ！」
　　「了解！任せて！（ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧ!）」
まず出されたのがスバルへの要救助者搬送の指示だ
最初にエクサとミウラが目撃したインゼクターに捕食されていた人間
その救助にスバルは飛び出す、インゼクターは意外にも妨害はせずただじっとしてるだけだった

>嫉妬を司る白銀色の陰府怪火（リヴァイアサン）を身に付けれるぜ
>リヴァイ「ぶぇっくしょい！」
笑顔を忘れた少女「ぶぇっくしょい！」

>>嫉妬を司る白銀色の陰府怪火（リヴァイアサン）を身に付けれるぜ
>>リヴァイ「ぶぇっくしょい！」
>笑顔を忘れた少女「ぶぇっくしょい！」
溶岩風呂に入ってぬくぬくな人魚「ぶぇーっくしょい！」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/08/06(火)01:30:05 No.9699389 del
>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装がスクール水着エプロンになる

　00「キャロ！周囲の警戒レベルを上げろ！
　　　他の仲間がいる可能性だってある！いつでもサポート出来る様にしておけ！」
　　「分かった！」
基本的に後方支援型のキャロには現場周辺の警戒とサポート
そしてロングアーチとの連携を担当する
アツェレイはインゼクターの流れを感知しているが現在は目の前の個体だけだ
しかしこれでアツェレイが把握したインゼクターは2体目
そうなるとまだ数がいると考え警戒するのは普通である
　00「エリオ！」
　　「うん！」
　00「2人の事……守ってくれ」
　　「了解！」
ミウラとエクサの2人をエリオに任せアツェレイは一歩前へと歩を進める
インゼクターは警戒する訳でも攻撃を仕掛けてくる訳でもない、ただじっとしているだ
　00「お前にも個体名称くらいはあるんだろう？名を……聞いておこうか」

>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装がスクール水着エプロンになる
またマニアックな格好に…
思うにキャロが今一つヒロインとして目立てないのはこの親子みたいなテンションがないからじゃ…

>>喋っている途中で横からエリオが突っ込む、バイクで
>続けてミライさんが轢き逃げアタックでトリプルアタックだ！
そこまで行くと最早コントだ…

>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装がスクール水着エプロンになる
メガーヌ「私のは用意できなかったからルーテシアのを借りたけど…似合うかしら？（むちむち）」
エリオ（どう返答すればいいんだ…）

　　『『甲虫兵器インゼクター　モデル・ロングホーン』
　　　それが俺を決定付ける名称だ』
　00「ロングホーン……なるほどカミキリムシか、随分極悪なツラしてると思ったぜ」
改めて皆がインゼクターの頭部に注目する
まるで睨みつけているかの様な両目
鋭く尖っている顎とその顎を動かす発達した筋肉
頭部から生えている二本の触角はとても長く上まで伸びて自重で下に垂れ下がっていた
言われればそれがカミキリムシとしての特徴だとよく分かる
故に告げる
　00「完全降伏して無抵抗のまま捕まるか
　　　俺様に全身切り刻まれた挙句ズタボロにされて捕まるか
　　　好きな方を選べ」
　　『随分と大きな口を叩くんだな、アツェレイ・スカリエッティ』
名前を呼んだ、その事はアツェレイもエリオも聞き逃さなかったのである
　　（アツェレイの事を知っている……戦争屋から情報を得ていたのか？）

>『『甲虫兵器インゼクター　モデル・ロングホーン』
ロングホーントレインとな
でも列車と虫で言うと汽車ヤスデとかヤスデの方が有名だったりするのよね
鉄砲虫ならカミキリの幼虫で間違いじゃないけど。曰く、蜂の幼虫と同じくらい美味いらしい
肉食ってるのも樹食ってるのも甘いという不思議

>　　『『甲虫兵器インゼクター　モデル・ロングホーン』
>　　　それが俺を決定付ける名称だ』
>　00「ロングホーン……なるほどハリケーンミキサーか、随分極悪なツラしてると思ったぜ」

>『『甲虫兵器インゼクター　モデル・ロングホーン』
>それが俺を決定付ける名称だ』
>00「ロングホーン……なるほどハリケーンミキサーか、随分極悪なツラしてると思ったぜ」
エリオかアツェレイの腕がもげたら骨の材料にできるぜ

だが現在戦争屋姉妹は拘置所の中、当然外部と連絡する手段は無い
つまり戦争屋が捕まった後にインゼクターがアツェレイという存在を知る事は不可能
　　（となると捕まる以前に情報を得ていた？）
そう仮説を立てたエリオだがアツェレイは逆にその事に関心はなさそうだ
　00「どんな手段で俺の事を知ったかはどうだっていい
　　　お前は今この場で俺に『斬られる』んだからな（ﾊﾟｧｧｧｧ....ｼﾞｬｷｨ!）」
　　「アツェレイそれは……」
アツェレイの左腰に一振りの『剣』が現れた
だが剣と言っても日本刀の様な『刀』ではない
どちらかと言えばシグナムのレヴァンティンの様な形状だ
鞘に収められたその剣が左側の腰（ベルト）に固定されている
　00「これが俺の対インゼクター用、新型固有武装（ｽｯ....ｼｬｷｨﾝ!）」
その剣が今抜き放たれた
　　「「綺麗……」」
ミウラとエクサが思わず呟いてしまう程その剣の刀身は光を放っていた

酒飲んでほぼ寝てたけど一応今日もやってみる
選択式スク カリオン雪男形態編
>２・雪に付いた滑走跡
「なんだろうこれ…明らかに自然のものじゃない。ソリ？スキー？」
と、その時どこからか爆発音が
「近い…丘の向こう？」
１・銃で武装した男の一団が見えられ
２・魔導師らしき男の一団が
３・転んだ拍子に…

>３・転んだ拍子に…
雪だるまアタックだ！

>ミウラとエクサが思わず呟いてしまう程その剣の刀身は光を放っていた
輝彩滑刀か…カリオンと被るな
いや時系列的にアツェレイが先だが
あとは光の剣、とか懐かしいな
重破斬吸収させてもよし

正確には刀身そのものが光を放っている訳ではない
夜という時間特有の月と星の光を反射してそう見えているだけだ
だが普通の剣でも同じ事が出来るがそれはあくまで『反射』である
今アツェレイが手にしている剣は『反射』で片付かない神秘的な光
　　『何を用意したかは知らないが俺にそんなものは通用しない』
　00「能書きはいい、来るなら来てみろ
　　　ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな」
どこかで聞いた向上を述べた瞬間、インゼクターは『跳ぶ』
背中の羽を小刻みに羽ばたかせ地面スレスレをまるで滑空するかの様に高速で跳んだのだ
　　（ｽｯ...ｽﾞｷﾞｬｷﾞｬｧ!ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ!）
それは誰もがすぐには理解出来ない光景である
接近してきたインゼクターをアツェレイはその剣で斬った
右手で柄を掴み、左から右に一閃、問題はその後だ
剣がインゼクターの胴体を斬りつけた瞬間その箇所が大爆発を起こしインゼクターを吹き飛ばす
爆発の威力が強かったのか普通に見ても巨体なその身体が浮き上がり吹き飛んでいった

>３・転んだ拍子に…
「いったい何が…（ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ…ｽﾞﾙｯ）うわぁ！？」
慌てていたせいか丘の頂上付近で滑って転んでしまうカリオン、しかも…
「（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…）な、なに…雪崩！？」
その衝撃で積もった雪が崩れて一緒に下まで流されていく
１・男達に襲われる
２・男達に捕まる
３・みんな埋まる

>あとは光の剣、とか懐かしいな
>重破斬吸収させてもよし
精神力を見た目わかりやすい光という形で具現化してるんだっけか
別に聖なる武器ってわけでもない

>　00「能書きはいい、来るなら来てみろ
>　　　ただしその頃には俺は八つ裂きになっているだろうけどな」

>３・みんな埋まる
カリオンならそのまま冬眠とかしそうだな

>別に聖なる武器ってわけでもない
むしろ異界の魔王の眷属が形を変えてるものだしな

　00「ふぅ……テストした通りの性能を発揮してくれたな」
満足そうに固有武装を眺めるアツェレイだが他の者は驚いたままの様子である
何しろ『斬った瞬間爆発した』という不可解な現象が起きたのだから
　　（今のは魔力爆発じゃない……ほんの一瞬だけだけどISの反応を感じた
　　　という事は……今の爆発はISによるもの？）
まだ全てを理解してはいないがエリオは答えに近付いている
固有武装、すなわちアツェレイのISが放った攻撃なのだと
　　『（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ....）ば、馬鹿な……いったい何が……』
吹き飛ばされたインゼクターが立ち上がると斬られた箇所が大きく損傷していた
剣によって斬られた傷に爆発が起きた事で大きなダメージを与えていたらしい
自慢の皮膚が無残な姿になった事でインゼクターも疑問が湧き上がっていたのだ
　　『この俺の皮膚を傷つけるとは……いったい何なんだその武器は！？』
　00「（...ｼｬﾘﾝ!）俺が考案・開発した新型固有武装
　　　その名を『スティンガー・ブレード』、スティンガーの発展型だ
　　　こいつの特徴は『斬った場所を爆破する』所にある」

>　　　こいつの特徴は『斬った場所を爆破する』所にある」
至近距離で自分も爆発喰らう武器…正にドM専用

>　　　その名を『スティンガー・ブレード』、スティンガーの発展型だ
スティンガーブレードにカミキリ虫方の敵
これはカミキリ虫の中の人はアツェレイのクローンだな

>こいつの特徴は『斬った場所を爆破する』所にある」
クリークの大戦槍みたいな感じか

『スティンガー・ブレード』
　それは『ある機能』を備えた剣
　その機能とは刀身に小さく細かな金属片を付着させるというもの
　この金属片には最初からランブルデトネイターの爆破能力が付与されている
　敵に対し斬りつけた際にその金属片が斬り口に付着
　アツェレイの意思一つで付着した金属片だけが大爆発を起こす

　ただし、金属片は無限ではない
　あくまで刀身に付与しているだけであり何度も使えばそれは無くなってしまう
　だが無くなった場合は剣を一旦鞘に収める事で再度刀身に付着される
　鞘は金属片を付着させる為の機能もありこれにより斬撃と爆破を同時に行えるのだ

　先程ミウラとエクサが見た神秘的な光はこの金属片が月や星の光を乱反射したものだった

〜NEXT：『もう一つの機能』〜

>３・みんな埋まる
「………………ハッ、ボクはいったい…」
気が付くと雪の上に倒れていたボク
側には何か大きな穴があった
「確か…雪崩に巻き込まれて…無意識の内に這い出たのかなぁ。…あ、そうだ他の人も助けないと」
急いで視覚を切り替える、こんな時感染者特有の視覚フィルターは便利だ
熱源探知に生命反応探知、そして今持っているシロクマの力があれば５人の男達全員を掘り出すのは簡単なことだった
１・話を聞く用に１人を残して後は食う
２・全員食う
３・話を聞いてから食う

>　この金属片には最初からランブルデトネイターの爆破能力が付与されている
>　敵に対し斬りつけた際にその金属片が斬り口に付着
>　アツェレイの意思一つで付着した金属片だけが大爆発を起こす
どっかで見た記憶があるんだが…思い出せないなぁ

>〜NEXT：『もう一つの機能』〜
00「ヒャッハー！　自爆オナニーだーー！！(ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!」

>１・話を聞く用に１人を残して後は食う
どっちにしろ食うのか

>どっかで見た記憶があるんだが…思い出せないなぁ
俺はるろ剣の暗器使いを思い出した
鞘を磁石にして相手に砂鉄を振りかけることでオート追尾する剣

>１・話を聞く用に１人を残して後は食う
「さてと…全員生きてるね」
掘り出した男達を雪の上に並べる、全員気絶しているようだが
「えーとー…この人でいいや。後の人は…いただきます」
するとカリオンの手のひらから触手が伸びる、いや新しく生える
それは男達の心臓に突き刺さると何かを吸い取っていく
男達はみるみるうちにやせ細り…そして骨と皮だけになって絶命した
「ごちそうさま。…うーん、腹七分目かなぁ。人間はあんまり美味しくないからエナジードレインで済ませてるけど、こう…「食べた！」って感じがしないんだよね…」
ちなみに死体からだと吸える生命力も少なくなる（死んでるのだから当たり前）からわざわざ助けてから食べたわけだが

「よし、あとは…ほら起きてー起きてー朝だよー？（ﾕｻﾕｻ」
「ううん…あと三分……………ｸﾞｰ」
「起きて（ﾄﾞｺﾞｫ」
「ｸﾞｴｯ！？…ｳｺﾞｺﾞ……ハッ、俺はいったい」
カリオンに腹を殴られてようやく起きた男である
「あのーあなた達ここで何やってたのかな？」
「確か俺は雪崩に巻き込まれて…あ、アンタが助けて……ば、化け物！？」
「ひ、ヒドい…せっかく助けてあげたのに…次言ったら怒るからね！？」
全身を毛皮に覆われた大男が喋っているのだから驚くのも無理はないが
「いいからホラ、説明して」
「え？えー…何だってんだいったい……俺達は…いわゆる密猟者ってやつだな…
この管理外世界はシロクマやらアザラシやら色々な生き物が多く生息しているんだ。そいつらを狩って毛皮にしたり剥製にしたりして管理世界の金持ち共に高く売りつけるんだよ」

「ふーん、５人だけで？」
「いや、ここから北の方にちょっと行った先に基地がある、そこで結構大勢で生活してる。…ところで…アンタ何者だ…あと俺の仲間…？」
ようやく周りを見る余裕が出来た男が見たものは雪の上に散乱している防寒着や装備、それは間違いなく自分達の物であった
「仲間？ああ、あんまり大勢でも騒がしいし食べちゃったよ。話聞くのは１人で十分だし」
「た、食べ…！？ば、ば…化け物…（ｺﾞｷﾞｬｯ」
「だから化け物呼ばわりはやめてって言ったでしょ！…………アレ、死んでる…？力加減間違ったかな…」
どうやら雪男形態の怪力パンチがよい具合に頭部にヒット、頭が三回転半トリプルアクセルしていたようだ
「まぁいいや、もう用済みだし。いただきまーす」
１・食料と寝床を求めて基地に向かってみる
２・少しだけ妲己パート
３・少しだけフッケバインパート
あとはまた明日で

>３・少しだけフッケバインパート
エルナとリーファの暴走具合が見てみたい

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹

ぞろ目ならアツェレイ人間をやめる

ラスレスならリンディさんとプレシアさんと桃子さんがブラジル水着

ラスレスならカリオンがエリオとアツェレイを食べようとする