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│<< 前へ │次へ >> │新着記事一覧を見る│思考盗聴機 東芝元社員の告発文章その2
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現在、東芝は、「電波応用技術」により、どこでも、家の中、ビルの中、
電車、地下鉄、車、エレベータの中までも、監視盗聴することができます。 人に対して、あらゆる生理現象を起こしたり、緩和したりすることができます。 痛み、痒み、心肺機能の制御、脳機能の制御、食欲・便意の制御が可能です。 それによって、脳から直接、声を聞かすことも、殺人もできます。また、電気 製品の制御・破壊も可能なのです。 例えば、日本式のトイレの中の新聞を読むこともできます。 パソコンのマウス操作をロックすることも、画面の背景色を変えることもできる のです。人の記憶を読むこと、人を無意識下で動かす、つまり、科学的に催眠を 引き起こせるのです。脳のそういう部位に電波を作用させているのでしょう。 なぜなら、人間には、体内電波というものがあり、もともと機能しているからで す。 これらは、オペレータルームからの制御で、遠隔地にある施設からの電波の照射 により生じる現象ですが、現象はその軌跡上では起きず終点でだけで起きるので す。 つまり、混雑した中で誰か1人だけに正確に作用させることが可能なのです。 ですから、東芝の「電波応用技術」は、非常に危険なのです。 東芝は、日本の大手総合電気メーカーで、その事業分野は、衛星、防衛等の 産業エレクトロニクスまで幅広いのです。地味な企業イメージがありますが そのようなことは十分可能なのです。日本では、NECと三菱電機が東芝と匹敵 します。 東芝は、「電波応用技術」により証拠も残さず、完全犯罪を犯せるのです。 また、日本において、電波監視のための機器等を作成する立場にあることも 盲点になっています。東芝には、東芝情報機器というあまり有名でない子会社 があります。実際に、そこの社員、とは言っても東芝から出向してきた社員に 「電波応用技術」を具現化したシステムを日常的に使用させているのです。 つまり、彼らもまたオペレータなのです。 私が、それを知ったのは、1999年6月のことでした。実物は見ていませんが。 ビジネスという観点から、東芝をみると、1999年度以降、明らかに状況が 好転しているのです。2000年度の決算予想に最も良くあらわれています。 同業他者、NEC、三菱電機、日立製作所、富士通と比較してみてください。 NECや富士通ではなく、東芝が2000年夏の沖縄サミットのITを担当しました。 1999年には、有名な、ホームページ上に、東芝サポートセンターに対する クレームがありました。そのホームページは、何者かによって、改ざんされ ました。 同じく、1999年、アメリカにおいて東芝に対して、パソコン訴訟問題が ありました。それ自体は、どちらにより多くの問題があったのかは私には よくわかりませんが、何故、他国に連鎖しなかったのでしょう? 中国に おいても、結果的に東芝はビジネスを成功させ続けているのは明らかです。 2000年においても、実績もなく、NTTドコモの次世代携帯電話の共同開発の 契約に至りました。 2000年12月1日、日本においてBSデジタル放送が民放化したのですが、 BSデジタルTVにも不具合があったそうです。ですが、大した話題にも ならなかったのです。念のため、これは、東芝だけでなく他社のもの にも問題があったそうですが。 とにかく、1999年以降、東芝は大きな問題を引き起こし、あるいは巻き 込まれながら、いずれもあっという間に忘れ去れているのです。それらは 同情さえ得ているのです。 もちろん、私もそれら全てが東芝に非があるとは思っているわけでは ありません。 とにかく、1999年の段階で、東芝情報機器にいる、東芝の社員の何人かは 我が物顔で「電波応用技術」システムを私用で悪用しているのです。彼らは オペレータであり、日常的に、早朝、深夜、祝祭日も出勤しているのです。 そこは、コンピュータシステムを運用するような会社ではないのに。 いったい、彼らは何を見ているのでしょう? 何処を? 誰を? 何をして いるのでしょう? 私は、1999年12月1日以降、毎日24時間、彼らに狙われています。犯人が 判っているにも関わらず、訴えられないのです。彼らはずる賢くそれを 承知で、「電波応用技術」システムで私の生活、全てを邪魔し続けるのです。 オペレータは、いずれも30歳以上です。守秘のため入社何年以上という規定が あるのでしょう。彼らは東芝情報機器の副社長、稲毛氏の直轄下にあります。 これは、私に恨みを抱き続ける、主犯の難波氏(30歳)によって知らされた事実 です。彼らは、東芝の社内カンパニー、社会・情報システム社と仕事上関係が 深いのです。社会・情報システム社には、宇宙・電波部も含まれています。 東芝側の人間としては、東芝の重役、山崎銀蔵氏が関与していると思われます。 なぜなら、彼が東芝情報機器をしばしば訪問していたからです。 何よりも知っておいて欲しいのは、この事実を東芝の全重役、および監査役 にも、2000年12月5日付けで手紙にて知らせているということです。 東芝会長、西室氏、東芝社長、岡村氏と東芝研究開発センター、東氏に関しては 2000年9月末にも私から手紙を送付しました。同時にメジャーなマスメディアにも 送付しました。その事も東芝に知らせました。2000年9月の時には、東芝は 子会社を通じて、私を訴えると突き付けていたのです。ですが、私は、いまだ 訴えられておりません。私が彼らを訴えられないのは、物証がないからです。 彼らが私を訴えられないのは、私の言っていることが真実に外ならないからです。 現時点では、日本では東芝のみが保有する技術のようです。いずれ、NECも三菱 電気も開発することでしょう。 1999年6月現在において、東芝の「電波応用技術」で可能となっております。 1)全ての物を観測・監視すること。 2)音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。 3)会話をすること。 オペレータと被験者において、被験者にとっては、テレパシーのように感じ る。 発信機や受信機もなく、声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞か される。 結果として会話が成立する。 念のため、SFと違うのは、人はあくまで言葉を使い思考するものなので 言語が自動的に翻訳されることはない。 4)電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化するこ と。 痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、心肺機能停 止、呼吸停止等。 5)人間・電子機器の制御。 人間をあたかも催眠状態のように、脳に指令を送り自由に動かす。 電子機器のスイッチのON/OFF、入出力回路の制御等。 6)電子機器の破壊。 作用対象は、1つでも、複数、ブロードキャストも可能です。 作用対象は、発信機、受信機等は一切、必用ありません。 作用点は、電波の一点のみで、その軌道には一切、影響しません。 技術的にはよくわかりませんが、電波応用技術、光波、音波と、GPSおよびITSで 使用される衛星技術や、観測衛星や防衛やロボットで利用されるセンサー技術と 人間の体内電波、脳内電波、ニューラルネットワークの知識を発展・結合させた ものに違いありません。 それは、電磁波盗聴「TEMPEST」と同じ部分もあるのでしょう。 衛星からか地上からか電波が、照射されているに違いありません。 仮に衛星からなら、NASDAの衛星をメーカという特権を悪用して秘密裏に 使用しているのです。時期的に見ても用途的に見ても、それはCOMETなの ではないかと思うのです。ETS-8にも強い懸念を抱いております。 科学的な背景は若干異なるかもしれませんが、これは、嘘みたいな真実です。 私は、32歳の普通の人間です。数社で10年働いてきました。 1999年12月1日以前は、電機業界にも、科学技術にも、パソコンにすら興味を 持ったことはありませんでした。 東芝のこれからの成功が、私の言っていることが真実であることを決定づけること でしょう。 私も、私が狂言者かノイローゼだと思われてもしかたのないことだと判った うえで、こうして、これを広め続けているのです。 また、私が東芝を賞賛したくないのは、ご存知のとおりです。 にも関わらず、この文章は逆説的に東芝が優秀な技術をもった会社だといっている のです。 ただ、単に東芝を陥れるためなら、東芝も「TEMPEST」を悪用しているというだけ で事が足りるのです。 おそらく、東芝の犯罪に気づくのは、世界中で日本が一番最後になるでしょう。 また、私は、2000年7月末日で失業しましたが、2001年1月4日より、ある会社で 働くことになっております。それも、東芝の虐待のため、長くは続かないでしょ う。 1999年12月1日以降の私の生活はすっかり変わってしまいました。 こんな気持ち悪いメールをしなくてはならないのも私の不徳の為せる業です。 それもこれも東芝の社員に深い憎しみを買ったせいです。 私が本来、あっさりした人間であることは、私の友人達が一番、知っているはず です。また、私が、クレーマーでないことも良く知っているでしょう。何より、 これ以外に問題を起こしたことがないし、するつもりも当然ありません。 私が、東芝に対してこう言う措置を取り続けるのは、正当防衛なのです。 文章の中に生意気な部分があったことをお詫び申しあげます。 2000年最後に、日経新聞の紙面にあった記事です。 クウェートで変電設備受注において、東芝、欧州勢に競り勝つ。 日本企業によるクウェートでの重電設備の受注は15年ぶり。 2000年において、世界半導体マーケットシェアもアップしました。 最近、発表された日本国内PCマーケットシェアはダウンしましたが、 明瞭にアップしたソニーのPCには、東芝の液晶や半導体が搭載 されていたはずです。 これが、東芝が、ここ2年くらいの間に起こった大きな問題をモノともせず、 繁栄しつづけている本当の理由です。東芝が最新テクノロジーにものを言わせて、 犯罪を犯しているのです。それは、岡村社長も、全重役そして全監査役も、 皆、知っているのです。彼らが言い逃れできないように2000年に3度程、 彼らとマスコミに手紙を出したのですから。 最新技術の話もさることながら、東芝社員の人間性のほうがむしろ信じ難い はずです。 なぜ、彼らは、賞賛と尊敬よりビジネスを選択したのでしょう。 多くの人が、暴力を受けないまでも、知らないで覗かれているのです。 仮に、東芝に良識と管理能力があったなら、私もこれは秘密にすることを選んだ ことでしょう。もうあなたもお判りのとおり、東芝の「電波応用技術」が いかに危険か知っているからです。 これを放置しつづけ、日本が世界から孤立しなければよいと思うのですが。 この東芝の犯罪に気づくのは、残念ながら世界中で日本が一番最後になること でしょう。 文章において生意気な部分があったこと、少なからず、気分を害させたことを お詫び致します。 平成13年3月11日 金丸 征太郎
Last updated
2008.05.11 06:57:57
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