ハードディスクが壊れてしまったので「日本データテクノロジー」へ持って行ってみました
2011.08.23
久しぶりにハードディスクの電源をいれてみたら認識しません >_< 。
いろいろ格闘してみたのですが、どうやらお亡くなりになってしまったようで、どうしたものかなぁとネットを検索してみて、データ復旧5年連続ご依頼実績No1と書いてあった「日本データテクノロジー」に連絡を取ってみました。
とりあえず夜中だったので、まずは問い合わせフォームから症状を報告してみたところ、翌日の午前中に直接電話がかかってきました。
状況を確認すると「物理的に壊れている可能性が高いようですね」「実際見てみないと分かりませんが、データ復旧には5万から最悪の場合27万かかるかもしれません」とのこと。
5万〜27万!
いやもうびっくりですよ。この時点で5万円かけて復旧する価値のあるデータなのか。と微妙に悩みつつも、いや、でももうちょっと安い金額で出来るかもしれないし、とりあえず話を聞くだけで聞いてみようと、銀座にある「日本データテクノロジー」まで出かけて行きました。
分かりにくいことこの上ない朝日ビルディングの入口。晴海通りから並木通りに入ってテクテク歩き、ルイヴィトンまで行ってしまったら行き過ぎです。
3Fにある会社に入ったらガラスと鏡で作られた待合室でびっくり。この待合室で日本データテクノロジーはサービス名で、実際の会社名はOGID株式会社であることをはじめて知りました。
内線をかけて担当者の名刺をいただいたあとは、厳重なセキュリティチェックをくぐって社内へと向かいます。
入口ですべての荷物をロッカーに入れた後で、金属探知機のゲートを通って中へ。入庫エリアで担当の技術者の方にハードディスクを手渡しました。
(写真はカメラも預けてしまったのでGIGAZINEより)
会う人会う人、たぶん20人以上に丁寧に挨拶されたのでちょっと気持ち悪いぐらい(笑)。クリーンルームなども案内されて、また待合室へと戻りました。
待合室内にある個室で20分ほど待った頃でしょうか。先ほどの担当の方がやってきて、物理的にハードディスクにアクセス出来ない状態になっている。何か中に入っているフォルダ名やファイル名などで記憶しているものがあれば手がかかりになるので教えて欲しいとのことで、うろ覚えながら報告をしてさらに待つこと20分。
ふたたび担当者がやってきました。
最終報告として「物理的にハードディスクが使えない状態になっているが、弊社の技術なら吸い出すことが出来そうだ」といろいろ状況の説明を受けたあとで、見積もりをいただきました。
10万5000円!!!
ぐはっ。
これは2日間の最短コースで、5日間だと7万3,500円になるのだとか。ただデータは時間が経てば経つほど復旧の見込みが減っていくので最短なほうをオススメしますとのことでした。
どう考えてもそのデータにその金額の価値はありません。本当にありがとうございました。
持って帰るハードディスクには、来るときはついてなかったプチプチがしっかりと巻かれていましたとさ。手間だけかけてしまって申し訳ない!
はぁ。。。データ復旧ってお金がかかるのねぇ。皆様もくれぐれもバックアップをお忘れなく。