Mr.でいとアンチの歴史
去年の5月頃、TAS動画を実況した動画をシリーズ作として投稿。
タグに「TAS」タグをつける。(故意ではない)
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一部の動画視聴者に徹底的に叩かれる。(ブログ荒らし等)
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検索妨害をしてるつもりは一切ないのに総叩きにされて気分を害する。
自分は悪いことをしていないので、「TAS」タグのロック解除を行わなかった。
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この頃から「TAS厨」とよばれる粘着質なユーザーに荒らされるようになる。
(大百科記事編集者を見てもらえれば分かるが、
彼らはTAS動画に関係のある記事を編集している=「TAS厨」であるといえる)
当時は実況、歌動画など普通に投稿し、真面目に活動していたが、
長期的に全ての動画のタグを荒らされる。
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釣り師としての活動を開始する。(去年の7月頃)
「TAS厨」はエンターテイメントとしての釣り動画投稿を「荒らし行為」であると決め付け、
大百科記事を編集し始める。
また、「TAS」や「真夏の夜の淫夢」タグを用いて動画の連投を行う
「静歩@TAS」「でぃー和尚」「乱射魔」「にゃっぴー」「ポコロコ」「Bell」等の荒らしユーザーの罪を
全て押し付けられ、濡れ衣を着せられる。
こうしてできたのが既存の大百科記事。
過去にブログで大百科運営「サポート3号」を批判したことから、一部の運営に嫌われる。
記事内容が明らかに偏向的なのに差し戻しが受理されなくなる。
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アンチは「釣り動画のタグが検索妨害に値する」と主張し、動画を通報し始める。
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動画が大量削除される。
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謝罪。
今後、検索妨害を行わないことをブログにて宣言。
(動画タイトルや説明文についてはエンターテイメントの一貫なのでもちろん謝罪なし。)
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以後、動画が削除されなくなる。
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叩きどころを失ったアンチは、俺の投稿した動画をひたすら工作する。(自作自演)
そして今度は、「うp主が動画の工作を行っている」と主張を変え、動画を通報し始める。
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もちろんそんな屁理屈が通るわけもなく、アンチは完全に敗北を帰した。
せめてもの抵抗にと現在は動画のタグをちまちま粘着質に荒らしている。
アンチの矛盾(1)
叩く理由がコロコロ変わる。
「検索妨害」→「工作」 = 要はただ単に気に入らないものを叩きたいだけ
アンチの矛盾(2)
「俺が動画を工作できるのなら最初から釣り動画なんて投稿せずにもっと上手くやるだろ!!!」
この正論に対して未だに反論することができていない。
アンチの矛盾(3)
俺が「複数アカウントで荒らしを行っている」という証拠を未だに提示することができていない。
三種類のアンチ
「粘着質なTAS厨」…昔からのアンチ、大百科記事編集者。印象操作を駆使。一番たちが悪い。
「何もしらない批判者」…記事の内容を鵜呑みにし、俺を荒らしユーザーだと誤解。罪は無い。
「普通のアンチ」…普通に俺が気に食わないだけ。記事の内容をほとんど鵜呑みにしている可能盛大。
結論
みんな仲良くすれば良いんじゃない?(適当)
自分のブログ米は消すのに、大百科書き込み・記事が削除されると
「言論弾圧だ」と激おこぷんぷん丸になるw