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ところが、世の中にはこんな人もいる。自分の言いたいことをいい、けっこう他人と衝突していながら、どういうことをやっているようでもないのに、すぐに和解して人間関係を修復できる人がいるのだ。
うらやましい。
あまりにもうらやましい。
ぼくの、この本との出会いは、そういう伏線があったのだ。
謝り方には、習得できる技術があり、技術を知らないと、人間関係や仕事で損をする、知っていれば、謝罪のしかたはうまくなり、人間関係や仕事を改善する。
というのが、この本の主張だ。
この本には、謝り方のテクニックが56個集められている。
どのテクニックも、なるほどなあ、とうなるものばかりである。
さっそく、今度使ってやろうと思うテクニックがいくつか見つかった。
項目の最後には、ポイントとして、要点がまとめられているから、読んだ内容を再確認するのによい。
中には、いままで、よくいわれてきたことと正反対のアドバイスもけっこうあってハっとする。
たとえば、「冷却期間はおかない」「心から謝らない方が気持ちが伝わる」などだ。
要は、Aという方法がうまくいくこともあれば、Aでないほうがうまくいく場合もある、それを見極めて使い分けろということなのだろう。
いずれにせよ、謝罪の技術について知らなければ、見極めも使い分けもできないことになる。
よくムカつく傾向のある人にとって、すぐにでも読む価値のある本だ。