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ネトウヨは地方出身者に「日本人は差別的だから慰安婦や南京大虐殺は事実なのだろう」と思わせる為に、「東京都民」を自称して地方出身者に対する差別を行い、【地方分断工作】をしている。

有名なのは徳島県に対する差別だろう。
徳島県では【マチアソビ】と言うイベントが開催されているのだが、其れを快く思わないネトウヨが、「徳島県産の物を不買しよう」「徳島県には韓国人しかいない」「部下に徳島県民の奴がいれば自殺に追い込め」等と差別発言を連発して地方分断工作をしていた。


YouTubeからアニメが消滅したのも、ネトウヨがコメント欄を差別発言で埋め尽くしていたからである。


然し、何故か宮城県・長崎県に対する差別発言は全く見当たらない。


ネトウヨが宮城県・長崎県を攻撃しない理由とは……?

石原沈太郎の「漫画根絶」に反対している【秋田書店】の出版物を「有害図書」扱いする宮城県・長崎県

ダメリカンな食生活を推進する宮城県

おまけ

勘違いしている人も多いが、「トンキン」とは、東京都民全体を一纏めにして叩く為の言葉ではなく、「『東京都民』を自称している差別をしている者」に対する“皮肉”である。



そして此の動画は地方分断工作に対する批判を封殺する為にアップロードされた動画である。

此の動画によると、「アホ森」「グンマー」等の言葉は差別用語ではないが「トンキン」は差別用語になるらしい。
そして「『トンキン』と言う言葉を使っている者は韓国人」との事だが……

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ULTIME_DIEU_AYANERUさん