2013年08月03日

町田、府中、板橋

/蒙古タンメン中本町田にて五目麻辣麺/喜多方屋本店@板橋にて喜多方らーめん/骨砕(こっさい)@板橋にてらぁ麺/

 お休みの朝は愛犬の散歩から。
 すこし寝坊してしまったので、近くをぐるりと回ってきただけ。

 ブランチ、でしたっけ、遅めのブレックファストというか早めのランチというか。
 に、蒙古タンメン中本町田、土日祝祭日は(平日より一時間早い)10時開店で、もの凄く混んでいるときと、誰もいないときがあるようです。

 今日は誰もいない日で、未だに名前が覚えられない可愛い店員さんに厨房近くの奥まった席に案内していただきました。
 町田店の開店周年記念向けの限定メニュー(北極あんかけラーメン、塩卵麺、五目麻辣麺)は全て都度調理メニューですので、終了する前に店長さんの調理を食べておかないといけないのですが、希望と現実は1ヶ月以上も離れていて。

 先ずは1杯目で、月末までに間に合うのか、間に合わないだろうなぁ。
 初めて知りましたが、新宿は歌舞伎町(大久保公園)で激辛グルメ祭が開催され、日本代表として中本が出店されるとのこと。
 8月22日から9月1日までの10日間、土日は4回か、お気に入りの店長が行くときに行こうかな。

 そんなことをお喋りしているウチに今週の番である五目麻辣麺850円の麺半分、サイドメニューは鶏豆腐丼190円。
 てっかてかの青いニラがそそるそそると箸でつまんでスープに浸けてから頂くと、醤油ダレを感じられる程よい辛さの味わい、美味しいなぁ。
 メインの具は豆腐でかなり大きめに切り分けられていて、それでいて箸で切り分けられる柔らかさ、芯までちゃんと火が通っていてとても美味しい豆腐。
 中本で豆腐が一番美味しく食べられる料理はつけ樺太だと思っていますが、2番目はこの五目麻辣麺だな(どっちも限定メニューじゃないか)。

 ニンジン、キクラゲ、豚バラ、タマネギとどの具材も一つ一つ調理されたんじゃないかと思うほど美味しいです。
 その美味しいスープと具につかず離れず付いてくるの中太麺がいい感じです。
 鶏豆腐丼は茹でキャベツに鶏そぼろと豆腐を砕いて合わせてあって、味噌餡の程よい甘味が堪らないですね。
 スルッと食べてしまってご馳走様、ああ、美味しかった。

 食べ終わって店長さんに中本16店舗のことを聞くとまだよく分からないとのこと。
 場所は決まっているとか決まっていないとか、誰が店長として行くのか行かないのかとか。
 場所や人も大切だけど時期も大切、えっ、そんな早いの??

 なんで土曜日なのに出勤なんだよと毒づきながら出勤、まあ、普段、仕事が遅いってコトだろな。
 何とか気合いで夕方までに終わらせて退社、やれば出来るんだったら普段からやれよ。
 新宿まで出て埼京線で板橋まで、前回、板橋に降りたのは埼京線じゃなくて赤羽線だったような(今でも赤羽線か)。
 お店の大体の場所は確認しましたが正確な場所は分からないため、グーグルマップ様の言う通りに旧中山道を北に歩けばお店が見えてきました。

 歩いて10分ほどで喜多方屋本店@板橋、ついこの前まで全く知らなかったお店です。
 友達に「喜多方屋、どうですか」と聞かれ、未食だったで何とも答えようが無く悔しい思いをしたので、なんとか時間を作って来てみました。
 事前情報では喜多方ラーメンを初めて都内に紹介したお店と言うことで、いったいどのお店で修業されて開店されたのかを調べましたけど分からずじまい。
 店先に貼り出されている説明書きや雑誌の切り抜きを丹念に読んでも分からず、まあ、食べたら分かるか、と、入店。

 奥の厨房に面したカウンター5席は満席、左手のテーブル10席も埋まっていて、右手の小上がり、ラーメン屋で小上がりは珍しいかも。
 いや、小上がりが用意されているお店は良くありますが、一人客を通すことは滅多にありません。
 靴を脱いでのんびりしていたらテーブル席が空いたので早速移動、ふう、これで店内が見渡せるし、大きなテレビでプロ野球も見られるし。
 メニューは醤油味がメインでこってりや辛し増しができて坦々麺もあり、塩ラーメン、味噌ラーメンも揃っています。

 と、修行元推測の頭のまま「お待たせしました」と喜多方らーめん620円、百聞は一見にしかずですな。
 もうもうと湯気が上がる中をすくって味わってみると醤油ダレが強めに効いた豚ガラ、鶏ガラダシのスープ、美味しいですねぇ、喜多方を思い出してしまいますね。
 ぷりっぷりの縮れた太麺、紛れもない熟成多加水麺、このスープにドンピシャじゃないですか、方や歴史も感じますね。

 トッピングは食べ応えのある大きめのチャーシュー、メンマ、ほうれん草、輪切りの白ねぎが散らされています。
 細部に気になる点はありますが、それはそれでお店の伝統と言うことなのでしょう。
 ラーメンだけではなく野菜炒めやチャーハンを食べているお客さんも多く、街の食堂たる立ち位置で永く営業されているんですね。
 ああ、美味しかった、ご馳走様でした。

 食べ終わって駅まで戻り、線路を越えて自転車も入れないほどの狭い道を抜けていくと駅の反対側に出られます。
 と、出たところで骨砕(こっさい)@板橋、無鉄砲プロデュースの鳴り物入りで東所沢にオープンし、先月にここ板橋に移転されました。

 とのネット情報ですが、店員さんに確認したところ、移転ではなく暖簾分けとのこと、つまり暖簾分け店としてオープンしたら元のお店が閉店してしまったとのこと。
 説明を聞けば話は分かるけど、「移転しました」ってことにしておいた方が説明が簡単ですね。
 店先には祝い花が置かれ、冨田の店主さん、無鉄砲の店主さん、などなどの名前が目に入ります。

 店外に用意された券売機を見ると、らぁ麺、味玉らぁ麺、ちゃあしゅー麺、後は大盛、味玉、ライスとなります。
 飲み物として生ビールとチューハイが用意されていますので、お仕事帰りに一杯どうぞな構図。

 食券を買って店内へ、真っ直ぐ奥に狭いカウンター8席、手前に先客さんがいらっしゃいましたので奥の席へ。
 店員さんに食券を渡し、お冷やを飲みながら店内観察、卓上にはラーメンタレ、胡椒、すり胡麻、と辛子高菜と紅生姜が用意されていませんが、代わりにニンニク正油が置かれています。

 替え玉100円との短冊があるなぁと5分ほどして、らぁ麺700円が真ん丸のステンレス盆に乗せられて運ばれてきました。
 無鉄砲プロデュースと言われればなるほどと分かる濃厚な豚骨スープ、日や時間帯で味がぶれないように何種類かの出汁スープをブレンドしていると聞きましたが、無鉄砲ってそういう店でしたっけ。
 とみ田@松戸プロデュースの細麺、麺自体は他では簡単に味わえない美味しさですが、スープに合っているかと聞かれたらどうだろうか。
 まあ、ラーメンに限らず飲食物は嗜好が強いからな。

 トッピングは大ぶりの巻きチャーシューが4枚も乗せられていて、メンマに板海苔に薬味ネギ、そしてマー油。
 マー油と聞けばしゃばとんを思い出してしまいますが、その方向性と感じるお客さんもいるし、全く違うと言う人もいて。
 麺を殆ど食べたところで、先のニンニク正油を入れてみましたが、全く名前倒れしない調味料です。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした、食べ終わって店員さんと少しお話しされていただきました。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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