いやまさか女児アニメでホモ回やらかすとは…
それじゃ少し早めに始めますね

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
気持ちの悪いホモがスレあき権限でねっとり削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ULTRASEVEN

ついにアイカツに手を出したブロンコ

大体50歳ぐらい？

http://dec.2chan.net/b/res/9693491.htm

JF「わぁーすいませんカタログ確認してませんでしたぁー！！！」

>ついにアイカツに手を出したブロンコ
WELCOME TO THE UDON FACTORY!

選ぶしかない

政宗『前回のあらすじIeyasu他一部のアイドル達はプロトコルΩの危険なオーディションに出ることになった』
㌼「気を取り直して…あ〜んどセレブ星vsプロトコルΩ星の第一戦目と言ったところですか〜
オーディションの方はここグルメピラミッドで行います、奥地に眠るメロウコーラを飲んでアイドル的な美味しさｱﾋﾟｰﾙをすればOk!
簡単でしょ？準備が出来た人から【突入】していって下さいな〜…と、漠然と待つ私でした･････」

>いやまさか女児アニメでホモ回やらかすとは…
政宗『だがすでにほのぼのゆるキャラアニメでホモ回という怪挙をやりやがったアニメがあるにはあった』

>気持ちの悪いホモがスレあき権限でねっとり削除します
JF「お前の曲を一番うまく表現できるのはこの俺だ！（ｷﾘｯ！）そしてこれは俺の曲だ！（ｷﾘｯ！）…てあーゆーのはいけないと思うな！
でもｸﾞｯﾅｲ☆とか愛NGとかは吹いた」
Ie「あの…どちら様でしょうか？」
JF「お前のJFPだよ！これが俺の本当のハンサム顔だ！」
Ie「トランスフォーマーだったのぉ！？」（ｶﾞｰﾝ）
>大体50歳ぐらい？
JF「りんねちゃんの超若作りスキル…」

>>いやまさか女児アニメでホモ回やらかすとは…
>政宗『だがすでにほのぼのゆるキャラアニメでホモ回という怪挙をやりやがったアニメがあるにはあった』
政宗『ホモっぽい回だけが皆の記憶に残ったアニメもあるにはあった』

上条「さーて私達二人の初仕事行きますか同士まひろー！」北川「うん！頑張ろうねはるにゃん！」
>気持ちの悪いホモがスレあき権限でねっとり削除します】
上条「いやーアイドル業界も色々な人がいますね。」
>ULTRASEVEN
上条「正直どんな話が全然知らないんですよねこれ･･･」
>ついにアイカツに手を出したブロンコ
上条「ああこれは･･･うどんですね･･･」北川「うどんをあんな事に使うなんて･･･許せません！」
政宗『北川真尋　出身地　香川』
>大体50歳ぐらい？
上条「随分ナイスミドルに育ちましたね。」
>WELCOME TO THE UDON FACTORY!
上条「あいつが元凶かっ！」

JF「よぉ〜〜し行け！Ieyasu！！俺はカメラ回しながら護衛するから…」
Ie「あ、暑い…挫けそう…」【突入】　JF「早ッ！」
>政宗『だがすでにほのぼのゆるキャラアニメでホモ回という怪挙をやりやがったアニメがあるにはあった』
>政宗『ホモっぽい回だけが皆の記憶に残ったアニメもあるにはあった』
JF「これは言い訳できなさそう…」

政宗『夏の海原を悠々と進む軍艦が一隻。軍艦ロボット・アイアンロックスである』
ｻﾞﾊﾟｧｰ…　ﾔﾅｷﾞﾝ「アイアンロックスだ!?」　生島「軍艦ロボットだ!?　ってか何だアレ何だマジで!!」
羽原「かつて私がメチャシコボディ（※sayakachangの事。連日の暑さでちょっとテンションがおかしくなってるらしい）に
乗り移っていた際メダルの代わりに取り込んでいた鯨座だよ」　ﾔﾅｷﾞﾝ「何の為に戦艦なんか取り込んだんだよ!?」
羽原「いいじゃんもう私は色々しがらみから解放されてるんだし済んだ事じゃーん？　
星座カードの正当な所有者も現れなかったから私が持ってたけどさぁ　何つーかその…娘さん達？
その人達がTOSHIYUKIを交換条件に返してくれって言うから快諾したってワケ」　と「あのセントエルモもどきぶっ壊す!!」
羽原「何言ってるんだか！　逃げる為にそろえたUNACっつーの？　あの無人AC
私の前どころか娘さん達の前では木偶同然だったじゃーん？　そんな事よりTOSHIYUKI…貴方の大砲も…ｷｬｯ///」
と「ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ」　ﾔﾅｷﾞﾝ「知らん」　生島「ってかほっといていいのアレ？」
>ULTRASEVEN
政宗『軍艦ロボットは　何かを目指す様に月の国へと向かっていった』

こんちるのん〜
http://www.famitsu.com/news/201308/02037750.html
チル「ごっついオモチャだな！」β「これがモンスーノの後番組か」
>大体50歳ぐらい？
チル「サトリちゃんはお肌のケアを怠ったために欠場なのだ・・・」
>政宗『前回のあらすじIeyasu他一部のアイドル達はプロトコルΩの危険なオーディションに出ることになった』
β「さて、どうする」馬「戦闘力の高いチルノさんを先行させましょうか。ミスティアさん？」
ミス「いつでもいけまっせ〜」

ゼロ「アポロン復活に際して改称したチームZ改めチームZ2整列！」一夏「Z2って何の略？」柊「ZEUS2nd…つまり二代目ゼウスって意味だとよ」
ゼロ「名前はさておきこの戦いは王族の開放の掛かった大事な戦いだ…各自気を引き締めろよ！ってナンデ俺がリーダー？」「「いやだって最年長だし」」
政宗『一夏15〜16歳、柊17〜18歳、ゼロ5900歳（推定人間年齢換算16〜17歳）』
>ULTRASEVEN
ゼロ「え、ついに森次…じゃなかった諸星さんも装着？」
>ついにアイカツに手を出したブロンコ
ゼロ「うどん工場オーディションか…」
>大体50歳ぐらい？
ゼロ「りんねちゃんの隣ってシュンスケ？」
>JF「わぁーすいませんカタログ確認してませんでしたぁー！！！」
ゼロ「え、スレ立てちゃってたの？」

>オーディションの方はここグルメピラミッドで行います、奥地に眠るメロウコーラを飲んでアイドル的な美味しさｱﾋﾟｰﾙをすればOk!
>簡単でしょ？準備が出来た人から【突入】していって下さいな〜…と、漠然と待つ私でした･････」
ゼロ「んじゃそっちは任せたぞユリアン。腐らせたらコレクション焼却だぞﾕﾘ「わかってる！わかってるから！それじゃ大野加奈子（偽名）プロデューサー活動行きまーす！みんなついてきてー！」
きらり「にょわー！はぴはぴするよー！」【突入】
ゼロ「戦いの方は俺達チームZ2（メンバー：ゼロ・一夏・柊）が相手をするぞ」
>>政宗『だがすでにほのぼのゆるキャラアニメでホモ回という怪挙をやりやがったアニメがあるにはあった』
>政宗『ホモっぽい回だけが皆の記憶に残ったアニメもあるにはあった』
ゼロ「だがクソホモとヤンホモとゲスホモとクズホモを一人で全部兼ねるアルティメットホモを全面に押し出す女児アニメなんて早々は…」

>選ぶしかない
上条「最近の恋愛ゲームは隠しもしないで男ルート存在してたりすますよね。」
>オーディションの方はここグルメピラミッドで行います、奥地に眠るメロウコーラを飲んでアイドル的な美味しさｱﾋﾟｰﾙをすればOk!
>簡単でしょ？準備が出来た人から【突入】していって下さいな〜…と、漠然と待つ私でした･････」
北川「ここは陸上で鍛えた私の脚力の出番ですね！短距離だから持続力無いけど！」上条「ダメじゃねいですか。」【突入】
>政宗『だがすでにほのぼのゆるキャラアニメでホモ回という怪挙をやりやがったアニメがあるにはあった』
上条「これを見た視聴者はどう思ったんでしょうね･･･」
>JF「お前のJFPだよ！これが俺の本当のハンサム顔だ！」
>Ie「トランスフォーマーだったのぉ！？」（ｶﾞｰﾝ）
上条「あれ？知らなかったんですか？」
>政宗『ホモっぽい回だけが皆の記憶に残ったアニメもあるにはあった』
上条「その一話が濃厚すぎなんですよ。」

羽原「そういや話は変わるけどTOSHIYUKIさぁ…UNACを制御してた時あきらかに動きが鈍ってたよね？
だからUNACが木偶だったんだよね？」　と「…！」　羽原「何かに見とれてなきゃそんなへまするはずないもんね？
そういえばさぁ…あのお姉さん達爆乳だったね」　と「……」　羽原「正直に言ってごらん？　見とれてたって。
ほらぁ〜口があるんでしょ〜開いてみなよぉ〜開けないなら私が手伝ってあげるから(ｶﾞｯ!)」　と「!!!」
　
狗朗「…悲鳴と血の臭いか…だがこの気配はグリードのもの…連中はほぼ大人しくなったという報告がある
…まあ後ほど状況を調べればいいか。そんな事より問題は立花がデストロン軍団と行動を共にする事になったという事
あのいけ好かないキャプテン茉莉花の言う事が本当なら…厄介だな」
>オーディションの方はここグルメピラミッドで行います、奥地に眠るメロウコーラを飲んでアイドル的な美味しさｱﾋﾟｰﾙをすればOk!
>簡単でしょ？準備が出来た人から【突入】していって下さいな〜…と、漠然と待つ私でした･････」
狗朗「デストロン軍団もあそこに向かっているという話だったな…よし」

>上条「さーて私達二人の初仕事行きますか同士まひろー！」北川「うん！頑張ろうねはるにゃん！」
Ie「よ、よしがんばって一番乗りしちゃうんだもん！」
>政宗『夏の海原を悠々と進む軍艦が一隻。軍艦ロボット・アイアンロックスである』
>ｻﾞﾊﾟｧｰ…　ﾔﾅｷﾞﾝ「アイアンロックスだ!?」　生島「軍艦ロボットだ!?　ってか何だアレ何だマジで!!」
JF「せ、戦艦！？オートボット（サイバトロン）に戦艦になれる奴なんてほぼいないはずなのに！？」
>http://www.famitsu.com/news/201308/02037750.html
>チル「ごっついオモチャだな！」β「これがモンスーノの後番組か」
JF「ジャイロゼッター路線っぽいのかな・・・？ｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞな感じだね」
>馬「戦闘力の高いチルノさんを先行させましょうか。ミスティアさん？」
>ミス「いつでもいけまっせ〜」
JF「気を付けるのだぜ！！まぁ護衛は何人でもいいみたいだから！」
>北川「ここは陸上で鍛えた私の脚力の出番ですね！短距離だから持続力無いけど！」上条「ダメじゃねいですか。」【突入】
政宗『上条ちゃん達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』　

サイ「あいつら･･･勝手に仕事取ってきやがって･･･何なんだよ全く･･･」アン「でもちゃんと来たんだなお前。」サイ「うちのアイドルに何かあったら困るからな。」
>Ie「あ、暑い…挫けそう…」【突入】　JF「早ッ！」
北川「それじゃ･･･お先に･･･」上条「貴女も人の事言えませんよ。」
>政宗『夏の海原を悠々と進む軍艦が一隻。軍艦ロボット・アイアンロックスである』
>ｻﾞﾊﾟｧｰ…　ﾔﾅｷﾞﾝ「アイアンロックスだ!?」　生島「軍艦ロボットだ!?　ってか何だアレ何だマジで!!」
サイ「おいアンク、何だか巨大な物が近づいてきてないか？」アン「確かに･･･よしちと見てくるわ。」
>チル「ごっついオモチャだな！」β「これがモンスーノの後番組か」
アン「外見が聖衣ぽく見えるのは俺だけ？」
>きらり「にょわー！はぴはぴするよー！」【突入】
上条「よくこの中に入れましたね。」

>ゼロ「りんねちゃんの隣ってシュンスケ？」
チル「未来のシュンスケさん(54)だ〜ちなみの息子のレイは14歳だ。奥さんは登場しない」β「29歳には夢も希望もない年齢差だ」
>JF「ジャイロゼッター路線っぽいのかな・・・？ｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞな感じだね」
チル「トルーパーとかシュラトとかそういう路線？」
>JF「気を付けるのだぜ！！まぁ護衛は何人でもいいみたいだから！」
チル「よーしいくぞ【突入】！」β「さっき入れ忘れたな」
>アン「外見が聖衣ぽく見えるのは俺だけ？」
チル「鎧が武器に！鎧の魔剣だ」β「腐女子ご用達のヨロイモノ路線になるのか？」

>ゼロ「え、スレ立てちゃってたの？」
JF「うｎ…お恥ずかしながら…」
>ゼロ「戦いの方は俺達チームZ2（メンバー：ゼロ・一夏・柊）が相手をするぞ」
㌼「来ましたね…貴方達の相手は…ゼノン！！！」
魔王「やぁ〜〜〜っと出番か！俺はソロだぜ！！」
㌼「さてルール説明ですが画像下二桁【アタック】五本勝負です！互いに【５アタック】して３本勝ち越した方の勝ち！
五回の【アタック】のうち【必殺技A】画像下二桁＋６０、【必殺技B】画像下二桁＋７０、【チームアタック】画像下二桁＋（チームメンバーの人数×１０）
をそれぞれ一回づつ使えるので五回の【アタック】の中に織り交ぜていって下さい
Ω側は【必殺技A】画像下二桁+２０、【必殺技B】画像下二桁+３０で【チームアタック】は無しです…質問等あれば随時どうぞ〜」

メ「デストロン軍団集まれ！　あのベータとかいう小娘に世の厳しさを教えてやるのだ！　ワシに続け！」【突入】
響「はいッ！」　メ「…少ない…何故小娘は付いてきてデストロン兵士は付いてこないのだ」
狗朗「付いてこない、じゃねえよ。シンフォギア奏者は極めて希少なんだ、手荒な真似は止めてもらおうか」
メ「ワシが頼んだのではない　変態ビッチに強引に押し付けられたのだ。それも糖分の臭いがするビッチだ」
>JF「お前のJFPだよ！これが俺の本当のハンサム顔だ！」
メ「では景気づけにその顔を剥いでやろう」　響「ダメですよ！」　メ「ちっ　やりづらい」
>上条「正直どんな話が全然知らないんですよねこれ･･･」
メ「展開の遅いハイブリットインセクター」　狗朗「言いえて妙だ」
>チル「ごっついオモチャだな！」β「これがモンスーノの後番組か」
響「シンフォギア!?」　狗朗「…お前なぁ…」
>ゼロ「え、ついに森次…じゃなかった諸星さんも装着？」
メ「フカシこいてたからな。きっと痛い目見るフラグだぞ」

>JF「お前の曲を一番うまく表現できるのはこの俺だ！（ｷﾘｯ！）そしてこれは俺の曲だ！（ｷﾘｯ！）…てあーゆーのはいけないと思うな！
ゼロ「全部†クロス†ちゃんがチョロ過ぎるのが悪いんやな…中の人まで気持ち悪いと辟易するキモさ！」
Ie「トランスフォーマーだったのぉ！？」（ｶﾞｰﾝ）
>上条「いやーアイドル業界も色々な人がいますね。」
ゼロ「厳密に言うとプリズムショー業界はスポーツと言うかバレエとかそっちの競技に近いんだよな…後で芸能界デビューすることもあったけど」
>上条「ああこれは･･･うどんですね･･･」北川「うどんをあんな事に使うなんて･･･許せません！」
>政宗『北川真尋　出身地　香川』
ゼロ「うどん人にとってうどんはソウルフードなんて生温いモノじゃなくて空気とかと同じらしいな」
>JF「よぉ〜〜し行け！Ieyasu！！俺はカメラ回しながら護衛するから…」
ゼロ「それじゃこっちのzｼﾞｬｰﾏﾈ兼カメラ担当も行ってこい！」赤土「何故私まで！？」ゼロ「人手不足だからだよ」

>きらり「にょわー！はぴはぴするよー！」【突入】
政宗『きらり達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターミミックミノムシが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』　
>チル「トルーパーとかシュラトとかそういう路線？」
JF「この鎧姿間違いねぇかも…しかも次のライダーとちょい被り…」
>チル「よーしいくぞ【突入】！」β「さっき入れ忘れたな」
政宗『チルノ達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターダンゴールが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』

>羽原「かつて私がメチャシコボディ（※sayakachangの事。連日の暑さでちょっとテンションがおかしくなってるらしい）に
>乗り移っていた際メダルの代わりに取り込んでいた鯨座だよ」　ﾔﾅｷﾞﾝ「何の為に戦艦なんか取り込んだんだよ!?」
ゼロ「あの時苦労して引っぺがした鯨座かよ！何故アイアンロックス？！」
>と「ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ」　ﾔﾅｷﾞﾝ「知らん」　生島「ってかほっといていいのアレ？」
柊「ゲートだったら絶望してファントムになってるぞとしゆき…」ゼロ「強く生きろよとしゆき」
>チル「ごっついオモチャだな！」β「これがモンスーノの後番組か」
ゼロ「これVジャンプで漫画やってるやつか！」
>北川「ここは陸上で鍛えた私の脚力の出番ですね！短距離だから持続力無いけど！」上条「ダメじゃねいですか。」【突入】
ゼロ「どっちかというとマラソン寄りだからなこれ…」

>北川「それじゃ･･･お先に･･･」上条「貴女も人の事言えませんよ。」
Ie「あ、足速いですね…」　JF「負けるな！」
>メ「デストロン軍団集まれ！　あのベータとかいう小娘に世の厳しさを教えてやるのだ！　ワシに続け！」【突入】
>響「はいッ！」　メ「…少ない…何故小娘は付いてきてデストロン兵士は付いてこないのだ」
政宗『響達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』　
>メ「では景気づけにその顔を剥いでやろう」　響「ダメですよ！」　メ「ちっ　やりづらい」
JF「こんな時に何考えてやがる！後で覚えてろよメガトロン！！」
>ゼロ「全部†クロス†ちゃんがチョロ過ぎるのが悪いんやな…中の人まで気持ち悪いと辟易するキモさ！」
JF「中の人にまでんな事言われてんのかよ！？」

狗朗「そもそもお前達が付いていながら何て様だ…下手したら貴重なシンフォギア奏者を失う事になるのかもしれなかったのに」
茉「私はビッキーをそういう扱いしないし」　ﾀｰﾝ「メガトロン様さえ無事ならそれでよい　其れに今の私の興味は奴にある」
時子「おはよーそしてくたばれイケメンやろう（挨拶）」　狗朗「……」　茉「あれ？　リアクション無し？」
時子「あー…イインダヨ？　私を糖分臭いとか天然パーマカッコいいちょんまげダサいとか言っても」
狗朗（……これは？）　ﾀｰﾝ（面白かろう？　何が起きてるのかは知らんがとにかくよし！）
>ゼロ「だがクソホモとヤンホモとゲスホモとクズホモを一人で全部兼ねるアルティメットホモを全面に押し出す女児アニメなんて早々は…」
茉「それだけ聞くとアザゼルさんみたい…」
>上条「その一話が濃厚すぎなんですよ。」
メ「むしろあの一話がなければヒデオは今頃アナルが純潔だったのだろうか」
>JF「せ、戦艦！？オートボット（サイバトロン）に戦艦になれる奴なんてほぼいないはずなのに！？」
メ「HAHAHA!　デストロン軍団には…いたっけ？」　狗朗「知らん」

>狗朗「…悲鳴と血の臭いか…だがこの気配はグリードのもの…連中はほぼ大人しくなったという報告がある
サイ「しっかしアンクといいグリード連中は恐ろしい程順応してるよな･･･ん？一人忘れてるような･･･」
>Ie「よ、よしがんばって一番乗りしちゃうんだもん！」
北川「じゃ･･･じゃあ･･･競争で･･･」上条「いくら何でもバテすぎですよまひろー！」
>政宗『上条ちゃん達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』　
上条「何だか凄いのキター！！」北川「はるにゃん･･･早く逃げよう･･･」上条「いや貴女今バテバテじゃないですか！」【突破】
>チル「鎧が武器に！鎧の魔剣だ」β「腐女子ご用達のヨロイモノ路線になるのか？」
上条「あ〜これ最終的に性的な意味で合体しますね。」
>メ「展開の遅いハイブリットインセクター」　狗朗「言いえて妙だ」
上条「物凄く理解しました。あっちが続いてれば･･･」

>響「シンフォギア!?」　狗朗「…お前なぁ…」
チル「ガイストは武器にも鎧にもなるんだって〜そういや響ちゃんの武器ってなんだろ？」
>ゼロ「これVジャンプで漫画やってるやつか！」
チル「おお〜漫画版は登場人物違うのかね〜」β「前日譚といやつか」
>政宗『チルノ達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターダンゴールが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』
チル「だらっしゃー!【突破】」
>上条「あ〜これ最終的に性的な意味で合体しますね。」
チル「上条ちゃんは腐？」β「ホモが嫌いな以下略」

>そういえばさぁ…あのお姉さん達爆乳だったね」　と「……」　羽原「正直に言ってごらん？　見とれてたって。
>ほらぁ〜口があるんでしょ〜開いてみなよぉ〜開けないなら私が手伝ってあげるから(ｶﾞｯ!)」　と「!!!」
一夏「羽原…メズールと完全に混ざってしまったのか……」ゼロ「いやアレアークデーモンの素だろ」
>サイ「あいつら･･･勝手に仕事取ってきやがって･･･何なんだよ全く･･･」アン「でもちゃんと来たんだなお前。」サイ「うちのアイドルに何かあったら困るからな。」
ﾕﾘ「そうそうアイドルに何かあったら私の大事なコレクションが！」赤土「それ関係ないから」
>上条「よくこの中に入れましたね。」
きらり「にょわ？」ﾕﾘ「この娘障害物は全部ぶっ壊してきましたから…」
>チル「未来のシュンスケさん(54)だ〜ちなみの息子のレイは14歳だ。奥さんは登場しない」β「29歳には夢も希望もない年齢差だ」
ゼロ「四十の時に出来た子かよ！これで奥さんがサトリちゃんだったら偉いことになるな」

>ゼロ「厳密に言うとプリズムショー業界はスポーツと言うかバレエとかそっちの競技に近いんだよな…後で芸能界デビューすることもあったけど」
上条「ステージを見て真っ先に思いついたのがムテキングでした･･･」
>ゼロ「うどん人にとってうどんはソウルフードなんて生温いモノじゃなくて空気とかと同じらしいな」
上条「静岡においてのお茶みたいなもんですね。」
>ゼロ「どっちかというとマラソン寄りだからなこれ…」
北川「ちょっと疲れて･･･」上条「また始まったばかりですよ！」【突破】
>メ「むしろあの一話がなければヒデオは今頃アナルが純潔だったのだろうか」
上条「きっと他の何かが代わりにヤってましたよ。」

>㌼「さてルール説明ですが画像下二桁【アタック】五本勝負です！互いに【５アタック】して３本勝ち越した方の勝ち！
>五回の【アタック】のうち【必殺技A】画像下二桁＋６０、【必殺技B】画像下二桁＋７０、【チームアタック】画像下二桁＋（チームメンバーの人数×１０）
>をそれぞれ一回づつ使えるので五回の【アタック】の中に織り交ぜていって下さい
>Ω側は【必殺技A】画像下二桁+２０、【必殺技B】画像下二桁+３０で【チームアタック】は無しです…質問等あれば随時どうぞ〜」
ゼロ「特殊攻撃は一回ずつOKって事か…なら早速炎崩しィ！」【アタック１・必殺技A】
>メ「フカシこいてたからな。きっと痛い目見るフラグだぞ」
ゼロ「イデさんが言ってた普通の人間用のいわばG3マイルド的存在だったら目も当てられないな」

>サイ「おいアンク、何だか巨大な物が近づいてきてないか？」アン「確かに･･･よしちと見てくるわ。」
>ゼロ「あの時苦労して引っぺがした鯨座かよ！何故アイアンロックス？！」
政宗『その頃』　？１「うふふ　前方に巨大構造物が見えてきましたよ父さん姉さん！」
？２「どうやら目標は近いようですね。このまま進撃しましょう」　？１「ヨーソロー！」
>柊「ゲートだったら絶望してファントムになってるぞとしゆき…」ゼロ「強く生きろよとしゆき」
政宗『気が向いたらゲート開くかもしれない』
>政宗『響達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』　
時子「キタコレー☆　ハイ先鋒やっちゃって」　ﾀｰﾝ「美味い粉だけやるからそこの道を空けろ
さもなくば貴様の内臓を撒き散らす！」　響「いろんな意味で怖ッ!?!」【アタック】
>JF「こんな時に何考えてやがる！後で覚えてろよメガトロン！！」
ﾀｰﾝ「何て口を聞くものよ　貴様はリストに加えられた！　美味い粉を食せぬという死のリストに!!」

>政宗『きらり達の目の前にピラミッド内に棲むモンスターミミックミノムシが現れた！画像下二桁が合計１００到達するまで【突破】だ！』　
赤土「なんだか私らのだけ捕獲レベル高くない？」早苗「だが〆る！」【突破】
>JF「中の人にまでんな事言われてんのかよ！？」
早苗「ツイッターでスタッフがつぶやいてたとか…ショーのキモさは確信犯ね」
>時子「あー…イインダヨ？　私を糖分臭いとか天然パーマカッコいいちょんまげダサいとか言っても」
赤土「これはゼロの言ってた昔のアイドルっぽい人のグッズをぶちまけるのが得策かな」

>ゼロ「特殊攻撃は一回ずつOKって事か…なら早速炎崩しィ！」【アタック１・必殺技A】
魔王「ぎははははぁーー！んじゃ俺も挨拶代わりに…必殺ファンクション！ブレイクゲイザァアアア！」【アタック１・必殺技A】

ﾀｰﾝ「フフフ　このまま美しくくびり殺してやるぞ魔獣よ！　螺螺螺〜♪」【アタック】
狗朗「…生き生きしてやがる」　メ「これも奴の中に内蔵されたレジェンディスクの影響か」
>サイ「しっかしアンクといいグリード連中は恐ろしい程順応してるよな･･･ん？一人忘れてるような･･･」
狗朗「羽原、アンク、ガメル、蟲…他に誰かいたか？」　茉「さあ？」
>上条「物凄く理解しました。あっちが続いてれば･･･」
メ「怪獣出ないからな今のところ」
>チル「ガイストは武器にも鎧にもなるんだって〜そういや響ちゃんの武器ってなんだろ？」
響「私の武器…他者と手を繋ぎ合う力…【ガングニール】」　メ「拳かそうでないのかはっきりせぬか！」
>一夏「羽原…メズールと完全に混ざってしまったのか……」ゼロ「いやアレアークデーモンの素だろ」
茉「日常茶飯事だよね」　響「大惨事ですッ！」
>上条「きっと他の何かが代わりにヤってましたよ。」
メ「KOKUJINか…」　時子「やっぱりチン●にゃかなわないのね！」
>ゼロ「イデさんが言ってた普通の人間用のいわばG3マイルド的存在だったら目も当てられないな」
メ「後にジャックが控えてるからかませで終わるだろうな」

>メ「HAHAHA!　デストロン軍団には…いたっけ？」　狗朗「知らん」
JF「アルマダショックウェーブ！ｼｮｯｸ！」
>北川「じゃ･･･じゃあ･･･競争で･･･」上条「いくら何でもバテすぎですよまひろー！」
Ie「ﾊｧﾊｧ・・もう無理…限界…かも」　JF「こっちモンスターとも会ってないのに！？約束が違うぞ！」
>チル「だらっしゃー!【突破】」
JF「うぉー！？９９！さすがチルノちゃんパネェ！」　Ie「次で突破できるね」
>ﾀｰﾝ「何て口を聞くものよ　貴様はリストに加えられた！　美味い粉を食せぬという死のリストに!!」
JF「お前ハッピーって感じか？！…やはりあの旨い粉は妖しい薬…！」

早苗「さあさあきらりちゃんも続いて！」きらり「にょわー（物理）」【突破】
>茉「それだけ聞くとアザゼルさんみたい…」
ゼロ「ゲスホモの癖に人気アイドルなんだよな…」
>メ「むしろあの一話がなければヒデオは今頃アナルが純潔だったのだろうか」
ゼロ「なんでこうなったんだっけ…」
>サイ「しっかしアンクといいグリード連中は恐ろしい程順応してるよな･･･ん？一人忘れてるような･･･」
ゼロ「え、誰か居た？」
>チル「おお〜漫画版は登場人物違うのかね〜」β「前日譚といやつか」
ゼロ「Vジャンそういうメディアミックス好きだな」
>上条「ステージを見て真っ先に思いついたのがムテキングでした･･･」
ゼロ「何せプリティーリズムの制作はタツノコプロだからな」

北川「そろそろ突破できるはず･･･だぁーしゅっ！！」【突破】
>チル「上条ちゃんは腐？」β「ホモが嫌いな以下略」
上条「物凄くイケる口じゃないですけど嫌いじゃないです！」サイ「（帰って来たらメダギャリバーでも食らわすか･･･）」
>ﾕﾘ「そうそうアイドルに何かあったら私の大事なコレクションが！」赤土「それ関係ないから」
サイ「もしもの時はラトラーターで駆けつけ･･･そういやこれ誰のメダルだっけ･･･」
>きらり「にょわ？」ﾕﾘ「この娘障害物は全部ぶっ壊してきましたから…」
サイ「ピラミット入口に大穴が空いてる･･･」
>政宗『その頃』　？１「うふふ　前方に巨大構造物が見えてきましたよ父さん姉さん！」
>？２「どうやら目標は近いようですね。このまま進撃しましょう」　？１「ヨーソロー！」
アン「何だあのデカイ戦艦は！？どっかからの襲撃か！？」

>上条「静岡においてのお茶みたいなもんですね。」
早苗「残念ながら愛媛においてのみかんはそうじゃないのよね…消費量は減る一方よ」
>北川「ちょっと疲れて･･･」上条「また始まったばかりですよ！」【突破】
早苗「若いのがだらしないわね…ほらビシっとしなさいビシっと」【突破】
>政宗『気が向いたらゲート開くかもしれない』
柊「としゆきのアンダーワールド編か…」
>時子「キタコレー☆　ハイ先鋒やっちゃって」　ﾀｰﾝ「美味い粉だけやるからそこの道を空けろ
>さもなくば貴様の内臓を撒き散らす！」　響「いろんな意味で怖ッ!?!」【アタック】
早苗「クッ！目の前でヤバイ粉の密売をされるなんて…でも今の私は警官じゃないから取り締まれない！」赤土「ハピ粉ってヤバイ薬なの！？」

>魔王「ぎははははぁーー！んじゃ俺も挨拶代わりに…必殺ファンクション！ブレイクゲイザァアアア！」【アタック１・必殺技A】
ゼロ「一応勝利か…なら二番手柊！」柊「冷水ぶっかけてやるぜ！」【アタック２】
>狗朗「羽原、アンク、ガメル、蟲…他に誰かいたか？」　茉「さあ？」
ゼロ「ほらアレだろ…紫のメダルの恐竜っ娘」
>茉「日常茶飯事だよね」　響「大惨事ですッ！」
ゼロ「だがとしゆき以外に羽原を抑えられる奴が居ないのもまた事実…羽原に女子力の欠片でもあればマシだっただろうに」
>メ「後にジャックが控えてるからかませで終わるだろうな」
ゼロ「ULTRASEVEN・Xにパワーアップしたら吹く」

ﾀｰﾝ「メガトロン様ご覧あれ　これが勝者の戦い…」　政宗『その時！』　メ「…どうした　何故トドメを刺さぬ？」
ﾀｰﾝ「トドメを刺さぬのではありませぬ　あの壁の向こう　何かが動いた」　響「まさか…新手!?」
ﾀｰﾝ「新手ではない　この気配…ピラミッドの外から来た奴だ」【アタック】
>赤土「これはゼロの言ってた昔のアイドルっぽい人のグッズをぶちまけるのが得策かな」
時子「昨日の写真…何かが引っかかる…私の記憶が呼び起こされそうな…？」
>JF「アルマダショックウェーブ！ｼｮｯｸ！」
メ「そういえばそうだったな」
>JF「お前ハッピーって感じか？！…やはりあの旨い粉は妖しい薬…！」
ﾀｰﾝ「殺傷用の毒粉である」　響「うわああああ!?!」
>ゼロ「ゲスホモの癖に人気アイドルなんだよな…」
メ「ホモほど美形になりやすいというのもあるかもしれぬ」
>ゼロ「なんでこうなったんだっけ…」
メ「自然の摂理だ」

>ﾀｰﾝ「フフフ　このまま美しくくびり殺してやるぞ魔獣よ！　螺螺螺〜♪」【アタック】
>狗朗「…生き生きしてやがる」　メ「これも奴の中に内蔵されたレジェンディスクの影響か」
JF「これがデストロンの本性…ってか、レジェンディスク！！？」
>早苗「さあさあきらりちゃんも続いて！」きらり「にょわー（物理）」【突破】
>早苗「若いのがだらしないわね…ほらビシっとしなさいビシっと」【突破】
JF「…なんか最近のアイドルは逞しい子多いのな…」
>北川「そろそろ突破できるはず･･･だぁーしゅっ！！」【突破】
Ie「は、はやい！！」
政宗『そして魔物の突破に成功した者の前にメロウコーラを体内に内包したサラマンダースフィンクスが現れた！画像下二桁60以上を計二回出して泣かせてコーラを出させよう！
泣かせる方法は【アタック】でも【くすぐり】でもなんでもいいぞ！画像下二桁３０以下は反撃されるかも！』
SS「ジャアアアアア！！！！」

>Ie「ﾊｧﾊｧ・・もう無理…限界…かも」　JF「こっちモンスターとも会ってないのに！？約束が違うぞ！」
早苗「その程度で諦める夢ならとっとと諦めちゃいなさいよ。私と違ってまだ若いんだから幾らでも潰しが利くわよ…ただもう二度とアイドルは出来ないと考えた方がいいけど」【突破】
>>チル「上条ちゃんは腐？」β「ホモが嫌いな以下略」
>上条「物凄くイケる口じゃないですけど嫌いじゃないです！」サイ「（帰って来たらメダギャリバーでも食らわすか･･･）」
ﾕﾘ「！」(ｶﾞﾀｯ　早苗「〆るわよ」ﾕﾘ「ごめんなさい」
>サイ「もしもの時はラトラーターで駆けつけ･･･そういやこれ誰のメダルだっけ･･･」
ﾕﾘ「黄色いグリードとかいたっけ？」
>サイ「ピラミット入口に大穴が空いてる･･･」
ﾕﾘ「重戦車系大型アイドル諸星きらりをよろしく！」

>ゼロ「一応勝利か…なら二番手柊！」柊「冷水ぶっかけてやるぜ！」【アタック２】
魔王「なかなか効いたぜ！うぉおらぁ！続けてアタァアック！」【アタック２】

>狗朗「羽原、アンク、ガメル、蟲…他に誰かいたか？」　茉「さあ？」
サイ「もう一人･･･あ、そうか恐竜グリードがいたか。」
>メ「怪獣出ないからな今のところ」
サイ「え・・・もうとっくに怪獣と戦ってるかと思ってたのに・・・」
>メ「KOKUJINか…」　時子「やっぱりチン●にゃかなわないのね！」
上条「つまりどう足掻いても同じ結果に・・・」
>Ie「ﾊｧﾊｧ・・もう無理…限界…かも」　JF「こっちモンスターとも会ってないのに！？約束が違うぞ！」
上条「頑張ってください！ゴールはもうすぐですよ！」
」
>ゼロ「え、誰か居た？」
サイ「本当に誰も知らないな・・・」
>ゼロ「何せプリティーリズムの制作はタツノコプロだからな」
サイ「いつか本当にムテキングが出てきたりしてな。」

>アン「何だあのデカイ戦艦は！？どっかからの襲撃か！？」
茉「外からもうひとつ何かが近づいてくるようだけど…」　狗朗「今は建造物の中のほうが問題だ」
>柊「としゆきのアンダーワールド編か…」
メ「基本アークデーモンしか出てこないというどう足掻いても絶望しかない状況」
>早苗「クッ！目の前でヤバイ粉の密売をされるなんて…でも今の私は警官じゃないから取り締まれない！」赤土「ハピ粉ってヤバイ薬なの！？」
ﾀｰﾝ「デス・ハピ粉　触れた者の肉を腐敗させる化学兵器よ」　茉「サイテー!!」
狗朗「だが乱入者には効かなかったようだな」　響「あの生き物…私を見てる…!?」
>ゼロ「ほらアレだろ…紫のメダルの恐竜っ娘」
狗朗「そうだ　失念していた」　茉「他にも居た気がするけど…ま、いっか」
>ゼロ「ULTRASEVEN・Xにパワーアップしたら吹く」
メ「果たしてそこまでネタを広げるものかな」
>JF「これがデストロンの本性…ってか、レジェンディスク！！？」
狗朗「そうだ。忌々しいが古の時代に存在した英雄、その記憶を納めたレジェンディスクのうち一枚は奴の中にある」
ﾀｰﾝ「フフフ　おかげで常に最高の気分で戦える！」

>ﾀｰﾝ「新手ではない　この気配…ピラミッドの外から来た奴だ」【アタック】
赤土「ヤバイお客さんってことね」
>時子「昨日の写真…何かが引っかかる…私の記憶が呼び起こされそうな…？」
赤土「なら今度は昔のグラビア雑誌だ！」っ　三■
>メ「ホモほど美形になりやすいというのもあるかもしれぬ」
赤土「実際は肉体美がセクシャルポイントだからIKEMENはあんまりモテないらしいねホモ業界」
>メ「自然の摂理だ」
赤土「自然…自然ってなんだっけ……」
>JF「…なんか最近のアイドルは逞しい子多いのな…」
赤土「アイドルはタフじゃなきゃやってられない仕事よ。アイカツなんて練習の時は主にランニングで身体を鍛えてる訳だしね」

>政宗『そして魔物の突破に成功した者の前にメロウコーラを体内に内包したサラマンダースフィンクスが現れた！画像下二桁60以上を計二回出して泣かせてコーラを出させよう！
>泣かせる方法は【アタック】でも【くすぐり】でもなんでもいいぞ！画像下二桁３０以下は反撃されるかも！』
ﾕﾘ「さあきらりちゃん。あの魔獣にきらりんぱわーを見せてあげなさい」きらり「わかったにぃ☆いっくよーきらりんぱわー注入☆」【アタック】

>響「まさか…新手!?」
>ﾀｰﾝ「新手ではない　この気配…ピラミッドの外から来た奴だ」【アタック】
JF「え？なんだ？乱入者！？」
>ﾀｰﾝ「殺傷用の毒粉である」　響「うわああああ!?!」
JF「すざけんな！！？」
>早苗「その程度で諦める夢ならとっとと諦めちゃいなさいよ。私と違ってまだ若いんだから幾らでも潰しが利くわよ…ただもう二度とアイドルは出来ないと考えた方がいいけど」【突破】
Ie「あ、あきらめないもん！！」
>上条「頑張ってください！ゴールはもうすぐですよ！」
Ie「…魔物と出会わなかった…運がいいのかなあたし…はっ！？？」
SS「ぎしゃぁあ〜〜〜！」
JF「Ieyasuーー！！【鳴かぬなら】？【鳴かぬなら】なんだー！」　Ie「えっ！？」

>ゼロ「四十の時に出来た子かよ！これで奥さんがサトリちゃんだったら偉いことになるな」
チル「ぜんぜん本編関係ないひとだったりして」β「ありそうだけどちょっと寂しいな」
>響「私の武器…他者と手を繋ぎ合う力…【ガングニール】」　メ「拳かそうでないのかはっきりせぬか！」
チル「拳だっていい！突き進む！うらー」β「分かりやすい」
>JF「うぉー！？９９！さすがチルノちゃんパネェ！」　Ie「次で突破できるね」
チル「あちょー！【突破】あとはみすちーの仕事だ」
>上条「物凄くイケる口じゃないですけど嫌いじゃないです！」サイ「（帰って来たらメダギャリバーでも食らわすか･･･）」
チル「美少年いっぱいの企画悪くない」β「チルノもお腐れの発信地になるか・・・あとで修正しとくか」

>魔王「なかなか効いたぜ！うぉおらぁ！続けてアタァアック！」【アタック２】
ゼロ「２勝目！次一夏！」一夏「ウルフさん直伝のぉぉ…ウルフファング！」【アタック３・必殺技B】
>サイ「本当に誰も知らないな・・・」
一夏「本当に居ないのか居ても影が薄すぎるとかじゃないか？」
>サイ「いつか本当にムテキングが出てきたりしてな。」
ゼロ「むろみさんに出てきたことだってサプライズだったのにそんな…あ、でも科学忍法火の鳥とか例の自転車とかおしおきだべ〜は２期でやらかしたな。ロボットレース回で」

>泣かせる方法は【アタック】でも【くすぐり】でもなんでもいいぞ！画像下二桁３０以下は反撃されるかも！』
>赤土「ヤバイお客さんってことね」
響「くッ！(ｶﾞｽｯ)このッ！（ｺﾞｼｬｯ）こ、この生き物…私だけを狙ってきてる!?」
茉「ビッキー！」　メ「ならば好都合。その化け物を引き付けておけ！　ワシはメロウコーラを貰う！」
茉「そんな!?」　メ「ワシらが手っ取り早くコーラを回収して撤退すればいいだけの話よ！」【アタック】
>サイ「もう一人･･･あ、そうか恐竜グリードがいたか。」
茉「やっぱり何か足りない気が…ええい！　今はこの状況優先だ！」
>上条「つまりどう足掻いても同じ結果に・・・」
>赤土「自然…自然ってなんだっけ……」
メ「もはや逃れられぬ運命よ！」
>サイ「え・・・もうとっくに怪獣と戦ってるかと思ってたのに・・・」
メ「あの漫画は殆ど宇宙人相手だぞ」
>赤土「なら今度は昔のグラビア雑誌だ！」っ　三■
狗朗「この黒髪の人…以前ジパングに居た時に見たような…」　時子「ああっ！　頭が割れる…
…『コノ身体ハ　銀サンデハ　アリマセン　棒付イテナイシ』…あぁ〜(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」　狗朗「？」

Ie「鳴かぬなら…えぇ〜〜と涙腺刺激！」【アタック】
JF「んんーーー！？」
>狗朗「そうだ。忌々しいが古の時代に存在した英雄、その記憶を納めたレジェンディスクのうち一枚は奴の中にある」
JF「な、なにぃ！？ちょっとマトリクスと似てるじゃねぇーか！」
>赤土「アイドルはタフじゃなきゃやってられない仕事よ。アイカツなんて練習の時は主にランニングで身体を鍛えてる訳だしね」
Ie「あたしだってレッスンでいろいろ体力作りしてたんだもん！」
>きらり「わかったにぃ☆いっくよーきらりんぱわー注入☆」【アタック】
Ie「……！！！」
>チル「あちょー！【突破】あとはみすちーの仕事だ」
JF「泣かせるのだぜ！」

早苗「それじゃ私も〆ましょうか…カラーコーンで！」【アタック】
>Ie「あ、あきらめないもん！！」
早苗「あら残念。ライバルが一人減って楽になると思ったのに」きらり「でも早苗さん楽しそうだにぃ」
>JF「Ieyasuーー！！【鳴かぬなら】？【鳴かぬなら】なんだー！」　Ie「えっ！？」
早苗「これホトトギス！？」
>チル「ぜんぜん本編関係ないひとだったりして」β「ありそうだけどちょっと寂しいな」
早苗「今プリちゃん乗ってるりえりえの可能性も微レ存？」

>ゼロ「２勝目！次一夏！」一夏「ウルフさん直伝のぉぉ…ウルフファング！」【アタック３・必殺技B】
魔王「こいつら予想以上だぜ！！魔王ギラーゼ！デェビルフィストォオオオ！！！」【アタック３・必殺技B】

>赤土「実際は肉体美がセクシャルポイントだからIKEMENはあんまりモテないらしいねホモ業界」
メ「やはり羅漢は間違いではなかったのだ」
>JF「え？なんだ？乱入者！？」
>チル「拳だっていい！突き進む！うらー」β「分かりやすい」
響「せ、せめてその拳が乱入者に届けば…！」　政宗『その時！』　ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ!!
茉「砲撃!?　これはもう一方の近づいてくる何かからだわ！」　？２「砲雷撃戦、用意！　このまま援護します！」
？１「じゃんじゃん弾幕張りますよぉー！」　茉「おっぱいデカッ!?　ってかあの人達何者!?」【アタック】
>JF「すざけんな！！？」
ﾀｰﾝ「役には立つぞ」
>JF「な、なにぃ！？ちょっとマトリクスと似てるじゃねぇーか！」
狗朗「それとは比較にならない。マトリクスと違いレジェンディスクは無数の情報を記録できない、
それ故にその多くが宇宙中に散らばっている。だからこそ悪党に複数回収される前にこちらで回収せねばならない」
メ「ワシはどうなんだ」　狗朗「現状悪用する気配はない、違うか」　メ「当然よ。そんなものなくともワシは一番だからな！」

Ie「失敗しちゃった…腕力じゃやっぱり無理かなぁ」
>響「くッ！(ｶﾞｽｯ)このッ！（ｺﾞｼｬｯ）こ、この生き物…私だけを狙ってきてる!?」
>茉「ビッキー！」　メ「ならば好都合。その化け物を引き付けておけ！　ワシはメロウコーラを貰う！」
>茉「そんな!?」　メ「ワシらが手っ取り早くコーラを回収して撤退すればいいだけの話よ！」【アタック】
Ie「みんな凄い…あたしはあたしのやり方でやるしかないもん！今度はツボ突き！」【突き】

>茉「ビッキー！」　メ「ならば好都合。その化け物を引き付けておけ！　ワシはメロウコーラを貰う！」
>茉「そんな!?」　メ「ワシらが手っ取り早くコーラを回収して撤退すればいいだけの話よ！」【アタック】
赤土「とは言うもののキャプテン茉莉花が得意とする（？）【効率重視の戦術】そのものじゃない」
>狗朗「この黒髪の人…以前ジパングに居た時に見たような…」　時子「ああっ！　頭が割れる…
>…『コノ身体ハ　銀サンデハ　アリマセン　棒付イテナイシ』…あぁ〜(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」　狗朗「？」
赤土「効いてる…ならもう一冊！あれこれ別の表紙のやつだ！」
>Ie「鳴かぬなら…えぇ〜〜と涙腺刺激！」【アタック】
赤土「もしかして家康なのは名前だけ？」
>Ie「……！！！」
赤土「諸星きらりはパワーだけならアイドルトップクラスだよ。現状パワーだけなんだけど」

>JF「泣かせるのだぜ！」
ミス「いっくぞ〜響符『チャージドエコー』！【アタック】チル「うわ、うるさい」
>早苗「今プリちゃん乗ってるりえりえの可能性も微レ存？」
チル「やっぱ年下でないとなあ〜」β「せめてハルカさん」
>響「せ、せめてその拳が乱入者に届けば…！」　政宗『その時！』　ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ!!
チル「きんぱつきょにゅうだ！」β「変なとこに反応するな」

>政宗『そして魔物の突破に成功した者の前にメロウコーラを体内に内包したサラマンダースフィンクスが現れた！画像下二桁60以上を計二回出して泣かせてコーラを出させよう！
>泣かせる方法は【アタック】でも【くすぐり】でもなんでもいいぞ！画像下二桁３０以下は反撃されるかも！』
上条「ここは安全を考えて・・・くすぐりっで。」【くすぐり】
>ﾕﾘ「！」(ｶﾞﾀｯ　早苗「〆るわよ」ﾕﾘ「ごめんなさい」
上条「あくまて耐性があるだけですから！」
>ﾕﾘ「黄色いグリードとかいたっけ？」
サイ「ここにメダルがあるって事は存在するはずなんだけどな・・・」
>ﾕﾘ「重戦車系大型アイドル諸星きらりをよろしく！」
サイ「今までにないアイドルすぎる！」

>魔王「こいつら予想以上だぜ！！魔王ギラーゼ！デェビルフィストォオオオ！！！」【アタック３・必殺技B】
一夏「補正のお陰でなんとか勝てたか…次は普通のハイパーバズーカだ！」【アタック４】
>メ「やはり羅漢は間違いではなかったのだ」
ゼロ「世も末だな…」一夏「パラダイスじゃん」
>茉「砲撃!?　これはもう一方の近づいてくる何かからだわ！」　？２「砲雷撃戦、用意！　このまま援護します！」
>？１「じゃんじゃん弾幕張りますよぉー！」　茉「おっぱいデカッ!?　ってかあの人達何者!?」【アタック】
ゼロ「だれだあの色んな意味でデカイ増援は！」

>早苗「それじゃ私も〆ましょうか…カラーコーンで！」【アタック】
JF「いったぁーーー！一番乗りは早苗さん＆きらりチームか！」
SS「ぎゃぉおおおお〜〜ん！」（ドババババ
政宗『コーラを飲んで【美味しさアピール】で決めだ！』
>早苗「あら残念。ライバルが一人減って楽になると思ったのに」きらり「でも早苗さん楽しそうだにぃ」
Ie「また失敗しちゃった…でもあきらめない！！」【くすぐり】
>早苗「これホトトギス！？」
JF「Ieyasuー！鳴かぬなら〜〜？」　Ie「さっきからなんなのJFP!?」

>響「せ、せめてその拳が乱入者に届けば…！」　政宗『その時！』　ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ!!
>茉「砲撃!?　これはもう一方の近づいてくる何かからだわ！」　？２「砲雷撃戦、用意！　このまま援護します！」
JF「なんだこの火力！？何者だ！」
>それ故にその多くが宇宙中に散らばっている。だからこそ悪党に複数回収される前にこちらで回収せねばならない」
JF「マジかよ・・・それがレジェンディスク…！」
>赤土「もしかして家康なのは名前だけ？」
SS「ｷﾞｬｫｵｵｵｵ！！」（ｽﾞﾊﾞｧ！
JF「ぐぉあ！？…反撃は俺が受ける！怯むなIeyasu！」
Ie「JFP！あ、あたし！！！髪の毛一本抜き！」【抜毛】
>ミス「いっくぞ〜響符『チャージドエコー』！【アタック】チル「うわ、うるさい」
Ie「う、歌が武器！うらやましい…」　JF「せっかくなのでゾロ目も成功にしておこう！」

黒髪「む！　…ｺﾎﾝ　ご紹介が遅れました。私は弩級戦艦アイアンロックスの娘『高雄』」
金髪「その妹の『愛宕』です。私達の家計は代々【鯨座】の星座カードを司るものでして」
高雄「父が護っていたものを今日ようやく取り戻したと思ったらカードが所持者を求めるようになって
…それで、この部隊の提督はどなたでしょうか」　メ「この中で一番えらいのはワシだ」
高雄「成程。貴方のような素敵な提督で良かったわ」　狗朗「はぁ!?　な、何で俺!?」
メ「おのれ!!　結局は人を顔で判断するのか貴様らは!!」　愛宕「うふふ。面白い顔して冗談が上手いんですね」
>Ie「みんな凄い…あたしはあたしのやり方でやるしかないもん！今度はツボ突き！」【突き】
高雄「提督。ご指示を」　狗朗「だから俺は提督じゃねえ！」【アタック】
>赤土「とは言うもののキャプテン茉莉花が得意とする（？）【効率重視の戦術】そのものじゃない」
茉「でも犠牲が出たら意味ないよ!?」
>赤土「効いてる…ならもう一冊！あれこれ別の表紙のやつだ！」
時子「グギギ…『ワタシハ　身体ヲ　乗ッ取ラレ』…ぐああ!?」　茉「何が起きてるの!?」

>茉「外からもうひとつ何かが近づいてくるようだけど…」　狗朗「今は建造物の中のほうが問題だ」
アン「こいつはサイ達に知らせた方がいいな・・・よし戻るぞ！」
>Ie「…魔物と出会わなかった…運がいいのかなあたし…はっ！？？」
>SS「ぎしゃぁあ〜〜〜！」
>JF「Ieyasuーー！！【鳴かぬなら】？【鳴かぬなら】なんだー！」　Ie「えっ！？」
上条「他の人も襲われてるみたいだし何でこの子だけ・・・」北川「それより今はこっち優先しよ！」
>チル「美少年いっぱいの企画悪くない」β「チルノもお腐れの発信地になるか・・・あとで修正しとくか」
上条「男だらけの水泳大会・・・あ、これそっち系ばかり集まりそうだ・・・」
>一夏「本当に居ないのか居ても影が薄すぎるとかじゃないか？」
サイ「いたなそんな奴程度の存在か・・・本当にいなかったり・・・」
>ゼロ「むろみさんに出てきたことだってサプライズだったのにそんな…あ、でも科学忍法火の鳥とか例の自転車とかおしおきだべ〜は２期でやらかしたな。ロボットレース回で」
サイ「そういう小ネタ好きだよなタツノコは。」

>一夏「補正のお陰でなんとか勝てたか…次は普通のハイパーバズーカだ！」【アタック４】
魔王「ヘルズじゃねぇーか！名前間違えた…ぐっ、勝負はついたが最後までやらせてもらうぜぇ！」【アタック４】

>上条「ここは安全を考えて・・・くすぐりっで。」【くすぐり】
Ie「上条さん！くすぐりあんまり効果なかったです！」
>黒髪「む！　…ｺﾎﾝ　ご紹介が遅れました。私は弩級戦艦アイアンロックスの娘『高雄』」
>金髪「その妹の『愛宕』です。
JF「ふたごだとぉお！？しかも戦艦って…」
>高雄「提督。ご指示を」　狗朗「だから俺は提督じゃねえ！」【アタック】
SS「ギャォアアアガガア！！！」【反撃】
>上条「他の人も襲われてるみたいだし何でこの子だけ・・・」北川「それより今はこっち優先しよ！」
JF「ぶっちゃけ運が良かっただけだとおもう…」

>Ie「う、歌が武器！うらやましい…」　JF「せっかくなのでゾロ目も成功にしておこう！」
ミス「もう一撃だ〜」チル「あたい？あたいは・・・フリーズ！」【アタック】
>上条「男だらけの水泳大会・・・あ、これそっち系ばかり集まりそうだ・・・」
チル「せっかくだから水泳大会もやる？」β「あまり見たくないな」

>チル「きんぱつきょにゅうだ！」β「変なとこに反応するな」
>ゼロ「だれだあの色んな意味でデカイ増援は！」
>JF「なんだこの火力！？何者だ！」
>アン「こいつはサイ達に知らせた方がいいな・・・よし戻るぞ！」
茉「兎に角星座カードの化身ならかえって都合がいいわ！　あの化け物に集中砲火！」
高雄「（船長の格好…ではこの方がカードに選ばれた者…！）了解しました。主砲！　撃てぇー!!」
ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ!!　時子「う、うぅ…あの妙なのが撤退していく」　ﾀｰﾝ「だが決定打にはならなかった　あの生き物　何者か…？」
>ゼロ「世も末だな…」一夏「パラダイスじゃん」
メ「羅漢はやはりヒデオのためだけに生まれてきたのかも知れぬ」
>政宗『コーラを飲んで【美味しさアピール】で決めだ！』
高雄「敵の沈黙を確認。物資の回収に成功しました」　茉「…おっぱい大きいのに優秀だ…」
メ「それはともかくアピールをせぬか。せっかくのコーラだぞ」　茉「私が!?」　メ「他に誰がいる」【美味しさアピール】
>JF「マジかよ・・・それがレジェンディスク…！」
ﾀｰﾝ「然り　ハピ粉の様に重宝されるべき秘宝よ」

>チル「やっぱ年下でないとなあ〜」β「せめてハルカさん」
早苗「未来のハルカさんと現代のハルカさんの違いは・・・あ」
>サイ「今までにないアイドルすぎる！」
赤土「諸星きらりはパワーだけならアイドルトップクラスだよ。現状パワーだけなんだけど」
>サイ「今までにないアイドルすぎる！」
赤土「力こそパワーよ！」きらり「にょわ？」
>政宗『コーラを飲んで【美味しさアピール】で決めだ！』
赤土「さあアピールだよ早苗さん！」早苗「アピールアピール…えぇい！」【美味しさアピール】

>JF「ふたごだとぉお！？しかも戦艦って…」
高雄「戦艦は戦艦なんです。それ以上もそれ以下もありません」
愛宕「ほら居るじゃないですか、世の中には触手の生えた戦艦とか●崎●織の旗艦とか。それと同じ理屈ですよ」
>SS「ギャォアアアガガア！！！」【反撃】
メ「あはん(ﾄﾞｻｰｯ)」　ﾀｰﾝ「メガトロン様!?　おのれ!!　貴様はデストロンの怒りを買ったと知れ!!」【アタック】
>赤土「力こそパワーよ！」きらり「にょわ？」
メ「そ、そうだ、力こそパワー…（ｶﾞｸﾘ)」

北川「くすぐりはあまり効きそうにないんで私は攻撃してみます！」【アタック』
>響「せ、せめてその拳が乱入者に届けば…！」　政宗『その時！』　ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ!!
>茉「砲撃!?　これはもう一方の近づいてくる何かからだわ！」　？２「砲雷撃戦、用意！　このまま援護します！」
>？１「じゃんじゃん弾幕張りますよぉー！」　茉「おっぱいデカッ!?　ってかあの人達何者!?」【アタック】
アン「何だよあの色んな意味でデカイ連中は初めて見んぞ！」
>高雄「成程。貴方のような素敵な提督で良かったわ」　狗朗「はぁ!?　な、何で俺!?」
>メ「おのれ!!　結局は人を顔で判断するのか貴様らは!!」　愛宕「うふふ。面白い顔して冗談が上手いんですね」
アン「意外と欲望に忠実だな連中・・・」

>高雄「成程。貴方のような素敵な提督で良かったわ」　狗朗「はぁ!?　な、何で俺!?」
>メ「おのれ!!　結局は人を顔で判断するのか貴様らは!!」　愛宕「うふふ。面白い顔して冗談が上手いんですね」
赤土「可愛い顔して案外質悪いなこの娘達！？」
>茉「でも犠牲が出たら意味ないよ!?」
赤土「立花を信じてあげましょうよ…いやもっぱら信じられないって風潮だけど」ﾕﾘ「ところでとしゆきのアレは犠牲に入るのかしら…」
>時子「グギギ…『ワタシハ　身体ヲ　乗ッ取ラレ』…ぐああ!?」　茉「何が起きてるの!?」
赤土「くっ！もう気付けになりそうな代物が手元にない！」
>サイ「いたなそんな奴程度の存在か・・・本当にいなかったり・・・」
赤土「居ると勝手に思い込んでたのかもね」

>ミス「もう一撃だ〜」チル「あたい？あたいは・・・フリーズ！」【アタック】
Ie「泣かぬなら泣くまで待とう…サラマンダースフィンクス！」
政宗『累積ダメージで涙腺が限界突破した！！残った人たちも全員【美味しさアピール】で締めだ！』
Ie「泣くほど美味しい爽快感！なんだもん！」【美味しさアピール】
>メ「それはともかくアピールをせぬか。せっかくのコーラだぞ」　茉「私が!?」　メ「他に誰がいる」【美味しさアピール】
>赤土「さあアピールだよ早苗さん！」早苗「アピールアピール…えぇい！」【美味しさアピール】
Ie「決まったね！」
>ﾀｰﾝ「然り　ハピ粉の様に重宝されるべき秘宝よ」
JF「こりゃ俺らも探した方がいいのかな…」

>愛宕「ほら居るじゃないですか、世の中には触手の生えた戦艦とか●崎●織の旗艦とか。それと同じ理屈ですよ」
JF「強引にでも納得せざる終えないってか〜〜！？」
>メ「あはん(ﾄﾞｻｰｯ)」　ﾀｰﾝ「メガトロン様!?　おのれ!!　貴様はデストロンの怒りを買ったと知れ!!」【アタック】
>北川「くすぐりはあまり効きそうにないんで私は攻撃してみます！」【アタック』
SS「ぎゃごわぁわぁあ〜〜〜ん！！！」（ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
政宗『ダメージと大泣きで戦意喪失したようだ』

魔王「ラストォオオオオ！！！ゼノン最後の一撃！」【アタック５】

>魔王「ヘルズじゃねぇーか！名前間違えた…ぐっ、勝負はついたが最後までやらせてもらうぜぇ！」【アタック４】
ゼロ「だったら最後は連携だ！」「「「必殺！通常攻撃三連発！」」」【チームアタック】
>チル「せっかくだから水泳大会もやる？」β「あまり見たくないな」
ゼロ「その前にバカンスとかやりたいな」
>ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ!!　時子「う、うぅ…あの妙なのが撤退していく」　ﾀｰﾝ「だが決定打にはならなかった　あの生き物　何者か…？」
ゼロ「あれだけ食らって大したダメージが無いとは…本当に何者だアレ」
>メ「羅漢はやはりヒデオのためだけに生まれてきたのかも知れぬ」
ゼロ「羅漢はヒデオの為に。ヒデオは羅漢のためにってか」

>1375551827014.jpg
ﾀｰﾝ「失敬　手元が狂いました」　メ「お前ワシへの忠誠はどうした!?」
ﾀｰﾝ「弘法も筆の誤りとはよく言ったもの（ｼﾞﾄｰｯ）その目は何だジャスティス・ディヴィジョンの諸君」
>アン「何だよあの色んな意味でデカイ連中は初めて見んぞ！」
メ「鋼鉄ジーグにだけは近寄らせていけない連中だな。磁力の犠牲となるのが目に浮かぶ」　愛宕「はい？」
>アン「意外と欲望に忠実だな連中・・・」
>赤土「可愛い顔して案外質悪いなこの娘達！？」
愛宕「だって錆だらけの人と美形では後者に目が行くじゃないですか」
>赤土「立花を信じてあげましょうよ…いやもっぱら信じられないって風潮だけど」ﾕﾘ「ところでとしゆきのアレは犠牲に入るのかしら…」
響「あの妙なのは逃しましたけど私ならへいきへっちゃらです」　茉「…ビッキー…」
>赤土「くっ！もう気付けになりそうな代物が手元にない！」
時子「あ、危ない所だった…もう少しで憑依が」　狗朗「憑依？」　時子「何でもないわYO」
>Ie「決まったね！」
メ「で、味の方はどうなんだ」　茉「やたらめったらさわやかな喉越しだよこれ?!」

>ゼロ「だったら最後は連携だ！」「「「必殺！通常攻撃三連発！」」」【チームアタック】
政宗『ゼノンブレイクオーバー！！５本全勝でチームZ2の勝利だ』
㌼「ぶー！完敗じゃないですかぁ！！…と、試合のバランスはこれくらいでちょうどいいのかなぁ？」

>政宗『累積ダメージで涙腺が限界突破した！！残った人たちも全員【美味しさアピール】で締めだ！』
きらり「美味しさぱぴはぴ☆てんしょんまーっくす！」【美味しさアピール】
>魔王「ラストォオオオオ！！！ゼノン最後の一撃！」【アタック５】
赤土「これで一応完封なのかしら…ルールに助けられたわね」
>愛宕「だって錆だらけの人と美形では後者に目が行くじゃないですか」
赤土「結局は面食いか！世間一般そうだけど」
>響「あの妙なのは逃しましたけど私ならへいきへっちゃらです」　茉「…ビッキー…」
赤土（たしかにみんなの言うとおりこの娘かなり危うい…いずれとりかえしの付かない事になりそうで怖いわ…）
>時子「あ、危ない所だった…もう少しで憑依が」　狗朗「憑依？」　時子「何でもないわYO」
赤土「やっぱり何かヤバイのが取り憑いてるみたいね…ゼロやコスモスの浄化技なら引っぺがせるかしら」

>JF「こりゃ俺らも探した方がいいのかな…」
ﾀｰﾝ「心配せずとも最早数枚はジャスティス・ディヴィジョンの手の中　デストロン以外の者には渡しはせぬ」
狗朗「…冗談じゃない。回収はこちらが行う」　ﾀｰﾝ「科学特捜隊はふしぎ星での隠密行動が出来ない状態にあるではないか」
>JF「強引にでも納得せざる終えないってか〜〜！？」
愛宕「そんなものですよ〜」
>SS「ぎゃごわぁわぁあ〜〜〜ん！！！」（ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
メ「早く涙を集めろ！　大量のエネルゴンキューブが出来そうだぞ！」　ﾀｰﾝ「はっ！」
>ゼロ「あれだけ食らって大したダメージが無いとは…本当に何者だアレ」
響「あの怪物…私だけを狙ってた…あれは一体…？」
>ゼロ「羅漢はヒデオの為に。ヒデオは羅漢のためにってか」
メ「まさに切っても切れぬ関係で実によいではないか」
>赤土「結局は面食いか！世間一般そうだけど」
高雄「失敬な。中身も考慮いたします」　メ「中身でもワシがいやか!?」

>政宗『累積ダメージで涙腺が限界突破した！！残った人たちも全員【美味しさアピール】で締めだ！』
ミス「今宵の美味しさはとらうまになるよ」【美味しさアピール】チル「どういう表現？」
>ゼロ「その前にバカンスとかやりたいな」
ミス「アイドル水着とか〜でへへ」チル「妄想すんな！そろそろそれなりまたみてね」

高雄「では改めまして艦長。今後ともよろしくお願いいたします」　愛宕「よろしく艦長！」
茉「提督じゃなくて艦長…もう船長でかまわないのにね」
>㌼「ぶー！完敗じゃないですかぁ！！…と、試合のバランスはこれくらいでちょうどいいのかなぁ？」
>きらり「美味しさぱぴはぴ☆てんしょんまーっくす！」【美味しさアピール】
響「どうやらこっちは無事に終わったみたいですね」　茉「うん」
>赤土（たしかにみんなの言うとおりこの娘かなり危うい…いずれとりかえしの付かない事になりそうで怖いわ…）
響「へいき、へっちゃらですよ。私なら大丈夫です」
>赤土「やっぱり何かヤバイのが取り憑いてるみたいね…ゼロやコスモスの浄化技なら引っぺがせるかしら」
茉「武藤君にもそういう技があるといいのにね」　狗朗「どうだろうな。それに清めの塩だけで十分だとも思うぞ」
政宗『デハマタ次回』

Ie「ベータさん…」
㌼「Ieyasu…オーディションの方も切がついたみたいですね」
>赤土「これで一応完封なのかしら…ルールに助けられたわね」
㌼「さて、約束なのでムーンマリア様のマインドコントロールは解除しておきます」（ﾋﾟｼｭｩｳｳﾝ
JF「おー！やった！！」
>ﾀｰﾝ「心配せずとも最早数枚はジャスティス・ディヴィジョンの手の中　デストロン以外の者には渡しはせぬ」
JF「むぐぐぐぐ〜〜！」
>きらり「美味しさぱぴはぴ☆てんしょんまーっくす！」【美味しさアピール】
>ミス「今宵の美味しさはとらうまになるよ」【美味しさアピール】チル「どういう表現？」
㌼「オーディションの結果はまた後日…それでは遅くまでお付き合いありがとうございました…それなりまたみてねです」

?「昨日は参戦出来るような体調でなかったのですみません。それと本日は１時間だと先週総統が言っておりましたので」

霊夢「今日も仕事だったけどなんとかヤマトまでには戻ってこれた…
昨日見た劇場版ウィザードでやっぱりビーストはいろいろ美味しいキャラしてたので本当に淫夢ネタぶっこんでいいのかちょっと悩む…」
>?「昨日は参戦出来るような体調でなかったのですみません。それと本日は１時間だと先週総統が言っておりましたので」
霊夢「篠原の奴ｲﾁｬｲﾁｬしやがって…月刊あまんちゅの山本主演漫画も読んだけどまさか東まゆみがヤマト描くなんて予想してなかったわ」

ただいま〜色々買い物してきた・・・
>?「昨日は参戦出来るような体調でなかったのですみません。それと本日は１時間だと先週総統が言っておりましたので」
忘れてた・・・
>霊夢「今日も仕事だったけどなんとかヤマトまでには戻ってこれた…
>昨日見た劇場版ウィザードでやっぱりビーストはいろいろ美味しいキャラしてたので本当に淫夢ネタぶっこんでいいのかちょっと悩む…」
これやっていいのか？ってのはかなり悩むよね・・・

チル「やっぱアネゴはかっけーな！おう！
>?「昨日は参戦出来るような体調でなかったのですみません。それと本日は１時間だと先週総統が言っておりましたので」
チル「かんちょうはいつも中央突破するな！死中に活だな！
というか毎回死地すぎるのだ」

そういやデジカメ買ったから撮影環境整えてフィギュア写真を色々と撮りたいなと･･･まずは片付けと処分か･･･
>チル「やっぱアネゴはかっけーな！おう！
おこラスボス臭凄まじ過ぎる･･･

>おこラスボス臭凄まじ過ぎる･･･
チル「木っ端魔女っ子なんぞには負けませんよ！いや最終的には負けるんだろうけど」

>昨日見た劇場版ウィザードでやっぱりビーストはいろいろ美味しいキャラしてたので本当に淫夢ネタぶっこんでいいのかちょっと悩む…」
JF「インフェニティドラゴンが気になるので見にはいきたいんだよな〜」
>チル「やっぱアネゴはかっけーな！おう！
JF「このダークパワー感！…これプリズマで出てきたの？それとも次のFateアニメのPVとか？」
>チル「かんちょうはいつも中央突破するな！死中に活だな！
>というか毎回死地すぎるのだ」
JF「今回は流石に無茶過ぎるだろと思う…ヤマト無双過ぎる」

>チル「木っ端魔女っ子なんぞには負けませんよ！いや最終的には負けるんだろうけど」
問題はどう負けるかだな･･･正統派で負けるかギャグで負けるか･･･ギャグならギャグで美味しい！

神山「八重の桜の修羅場をほぼ史実通りにやるとは思いませんでした。尚之助さんは最近資料が発掘されるまでは、会津戦争で行方知れず扱いだったと聞いてます」
>霊夢「篠原の奴ｲﾁｬｲﾁｬしやがって…月刊あまんちゅの山本主演漫画も読んだけどまさか東まゆみがヤマト描くなんて予想してなかったわ」
神山「ロンゲの名前が分からない人が嬉し泣きしてました。死亡フラグを生存フラグに変えたとか」
>昨日見た劇場版ウィザードでやっぱりビーストはいろいろ美味しいキャラしてたので本当に淫夢ネタぶっこんでいいのかちょっと悩む…
神山「悩んだら突き進むのもいいかもしれませんが、我に返るのも一つの選択です」
>忘れてた・・・
神山「来週世界陸上の中継が入る関係で二話放映だったはずです」
>チル「やっぱアネゴはかっけーな！おう！
神山「でも食にはこだわらずに大食派なんですよね？」
>チル「かんちょうはいつも中央突破するな！死中に活だな！
>というか毎回死地すぎるのだ」
神山「前回はある程度予想していた敵艦隊にぶつかってやむなくですけど、今回は篠原が得た情報を元に十分策を練った上での突撃ですよ」

>神山「八重の桜の修羅場をほぼ史実通りにやるとは思いませんでした。尚之助さんは最近資料が発掘されるまでは、会津戦争で行方知れず扱いだったと聞いてます」
つまり資料が見つかって無かったらそのまま行方しれづ扱いに･･･
>神山「来週世界陸上の中継が入る関係で二話放映だったはずです」
先週までは覚えてたんだけどコロっと忘れて予約を･･･後半30分録画出来てなかったよ･･･

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JF「うわっ！凄いゾロ目…」
>問題はどう負けるかだな･･･正統派で負けるかギャグで負けるか･･･ギャグならギャグで美味しい！
JF「おっ、プリズマなん？どっちでも美味しいけど…う〜んギャグかなぁ…とにかく出番が多いといいよね
そんじゃままたね」

>JF「うわっ！凄いゾロ目…」
某スレだったら立川全滅してたぞ･･･
>JF「おっ、プリズマなん？どっちでも美味しいけど…う〜んギャグかなぁ…とにかく出番が多いといいよね
出番自体はある･･･といいな･･･

じゃここらで･･･また後でな！