日本データテクノロジーには、実際のところHDDの修理は出していないので技術的なことは判断できないが、いろいろなサイトを見てみると、どうやら多くの方が藤井と同じようなことを体験されて、いやな思いをされているようである。
http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/bto-pc-365.html
これらを見ると、日本データテクノロジーの手口が見えてくる。
その1.見積もりは、かかる日数で何種類か提出される。
その2.かなりひどい状況だと判断される。←これについては後記参照
その3.「時間が早ければ早いほどリスクは高まるから、はやく決める必要がある。」
その4.「技術員が直ぐに対応できるように待機している。」
その5.「技術員の判断で、本日中に決めないと、リスクが高まってしまい、HDDの復旧は出来ない。HDDは本日中に着払いで発送する。」
その6.執念深く・くどいほどの電話
その7.後から出る見積もりは、必ず時間制限。
最初の電話対応がいいこと。一聴して、説明はユーザーの立場からしているように聞こえ、ここに頼んでしまう人も多いだろう。
しかし、この「日本データテクノロジー」は、
ユーザーの足元を見る業者で、強引な営業をする悪質な業者である。
兎に角、いやな思いをしたくなければこの業者に頼むべきではない。
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