2011年10月12日

日本データテクノロジー 評判 手口 その3

 

日本データテクノロジーには、実際のところHDDの修理は出していないので技術的なことは判断できないが、いろいろなサイトを見てみると、どうやら多くの方が藤井と同じようなことを体験されて、いやな思いをされているようである。

 

http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/bto-pc-365.html

これらを見ると、日本データテクノロジーの手口が見えてくる。

その1.見積もりは、かかる日数で何種類か提出される。

その2.かなりひどい状況だと判断される。←これについては後記参照

その3.「時間が早ければ早いほどリスクは高まるから、はやく決める必要がある。」

その4.「技術員が直ぐに対応できるように待機している。」

その5.「技術員の判断で、本日中に決めないと、リスクが高まってしまい、HDDの復旧は出来ない。HDDは本日中に着払いで発送する。」

その6.執念深く・くどいほどの電話

その7.後から出る見積もりは、必ず時間制限。

 

最初の電話対応がいいこと。一聴して、説明はユーザーの立場からしているように聞こえ、ここに頼んでしまう人も多いだろう。

 

しかし、この「日本データテクノロジー」は、

ユーザーの足元を見る業者で、強引な営業をする悪質な業者である。

 

兎に角、いやな思いをしたくなければこの業者に頼むべきではない。

posted by Pana藤井 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンハード修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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