9月15日告示、同29日投開票の堺市長選で、共産党堺地区委員会などでつくる市民団体「住みよい堺市をつくる会」は、大阪維新の会が候補者を擁立した場合、独自候補の擁立を見送る方針を固めた。維新が掲げる大阪都構想に反対する現職の竹山修身市長(63)を自主的に支援する。
共産党大阪府委員会も同様の方針で、維新の候補者擁立が確定し次第、正式に表明する。堺市長選は現職と維新候補の一騎打ちの公算が高まった。
一方、5日に維新側が立候補を要請した読売テレビアナウンサーの清水健氏(37)は、自身が担当している夕方の情報番組「かんさい情報ネットten.」の冒頭で、「堺市長選には私は出馬いたしません。今後も公正中立にキャスターとしてしっかりやっていきたい」と述べ、立候補する意思がないことを明らかにした。
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朝日新聞官邸クラブ