放射能対策について |
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今後も原料の粘土をはじめ、他の成分や製品を含めて可能な限り、
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【2013年3月15日 製品放射能検査報告】
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【2012年11月13日 製品放射能検査報告】
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【2012年9月19日 原料放射能検査報告】
※放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、137の核種を測定 |
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【2012年8月30日 製品放射能検査報告】
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【2012年6月2日 原料放射能検査報告】
※放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、137の核種を測定
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ボディクレイの放射能対策 2012年1月23日
日頃よりボディクレイ製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 22年前から作り始め、現在、13品目を製造販売していますが、その安全性のチェックは、 ボディクレイの主原料の粘土・モンモリロナイトの「放射能対策」ですが、原料の粘土の産地は、 以下は、昨年の3月11日以降、お問い合わせいただいた質問をもとに、現時点での当社の ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <製品の安全性の確保のための対策> 当社事務所は、東京の世田谷・自由が丘のはずれにあります。 また、原料段階の粘土も、安全性を各鉱山会社に確認しました。
1.山形や宮城に鉱山を持つ会社 2.新潟の鉱山会社http://www.mizusawa-chem.co.jp/ 3.群馬県の鉱山会社http://www.hojun.co.jp/ |
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※放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、137の核種を測定 |
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【2012年1月21日製品放射能検査報告】 2012年4月には、政府・厚生労働省は、水や食品などの規制値を、現在より低い 数値に改訂するようです。 そこでこの同位体研究所でも、それに先行してこの1月から新規性値に対応して、 新たに「ゲルマニウム半導体検出器」を用い、定量下限値を5ベクレルとしています。 製品に関しましてはご要望が多かったこともあり、口に入れるハミガキと、 お子様からお使い頂ける入浴剤から、検査機関に依頼し、いずれも不検出でした。
※放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、137の核種を測定 |
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【2012年4月10日原料放射能検査報告】 原料段階の粘土は、昨年も安全性を各鉱山会社に確認し、その上で製造に 使用していますが、この4月で山形産は使い果たしてしまい、新たに、購入 することになりました。 以下、検査報告となりますが、国の新しい基準値でも、今回も不検出でした。 検査法は、厚生労働省の「緊急時おける食品の放射性測定マニュアル」に準ずる Ge γ線スペクトロメーターによる核種測定で、定量下限は、今回は1Bq/kg にての測定です。 そこで、この山形産を出来るだけ多く購入しましたので、当分は安心の原料 が使えます。また、さまざまな原料を混合して作る製品そのものの検査も 近々、おこなう予定です。
※放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、137の核種を測定 |