2013年08月01日
/トマティーナでモーニングセット/お手製お弁当/蒙古タンメン中本秋津にて五目ヒヤミの野菜大盛60円/ 今日から8月なわけですが、マスコミは言うに及ばず、ミクシィ、ツイッター、フェイスブック、等々で「今日から8月!」とさも急に決まったような投稿を多く目にします。 私が知っている限りでは今日から8月になることは相当昔から決まっていたことで、100%とは言えないけどかなり100%に近い確率でちょうど一年後も8月に切り替わるのではと予想されます。 7月では出来なくて8月になって出来ることがあるとか、8月になると特別に嬉しいとか、そこまでして強く広く世間に知らしめる理由が知りたいです。 |
 朝は時間に余裕があったのでJR登戸駅改札近くのトマティーナでモーニングセット400円、コーヒーだけなら280円で飲めます。 モーニングセットはコーヒーにトースト、ゆで玉子、マーガリンが付いています。 珈琲や紅茶はおかわり自由とのことでしたが、見渡した限りではコンセントは見当たらず、無線LANも届いていないのが残念です。
お昼はお手製お弁当。 今の今まで知りませんでしたが、今年の土用の丑は二回あるそうで、今日は国産鰻の蒲焼きをご飯の上に乗せました。 |
 前回、お金が無くて中国産鰻しか買えないと言っていたような気がしたので、女房に確認したら「中国産なんて買うわけ無いでしょ、ウチはいつでも国産です」とキッパリと訂正されました。 私の駄舌が見事に証明されてしまいましたね。 もし、私のブログを読んで中国産だと他の掲示板、SNS、ブログなどに伝聞されていましたら、お手数ですが伝聞された方の責任において訂正をお願いします。 今後も同様な記載が多いかと思いますので、訂正や取り消しまでを含めた責任を持って伝聞されるよう、重ねてお願いします。 |
 夜はまつり@秋津にて1人お疲れ様会。 月に数回しかお邪魔しないのですが、少しずつお客さんが増えていて、このままでは満席お断りの日も近いなと。 毎回同じ注文で芸がないこと極まりない生ビール500円でスタート、冬はビールは止めるかも。 しかしして一品目のつまみは毎回変えていて、今夜は冷やしトマト300円にしてみました。 ほぼ丸ごと1個分の完熟トマト、軽く塩を振って頂きます。 |
 トマトを食べ終わる前にビールを飲み終わったので、これまた毎回同じ注文で芸がないこと極まりない七福500円。 月に数回しかお邪魔しないのでビールから日本酒への繋ぎを覚えてもらえるのは何年後か分からない。 まあ、覚えてもらいたくてそうしているワケじゃないからいいけどね。 |
 トマトを食べ終わっても日本酒が残っていたので、ナンコツ、タンシタ、二本づつお任せで。 この店に通いだしてまだ日が浅いので何とも分からないのですが、焼き鳥の焼き方は塩、タレ、味噌とあって、タンシタは塩、ナンコツはタレで焼いて下さいました。 銀座や目黒の高級焼き鳥屋で食べたことのない私が言うのはおこがましいですけど、ここの焼き鳥はかなり美味しくて、もっとゆっくり食べていたいのですが、タイムアップです。 |
 蒙古タンメン中本秋津、今月は月初めに来てみました。 いつも中本を付き合って下さる友達を今夜も待たせてしまって、申し訳ない気持ちで一杯です。 閉店近くまでお店は混み合っているので、少し店外で立ち話してから店内へ、最後のお客さんではなくてほっと一安心。 |
 「今月はコレ」と書かれたポップを見てみると五目ヒヤミですか、店長さんが吉祥寺店で働いていた頃に発売された限定メニューだったかな。 特にその限定メニューを狙って来たわけではなく、むしろ北極の夏の続投を望んでいたくらいなのですが、喜んでいただきます。 いつも案内される奥のカウンター席、どこの席でも同じ広さだと思いますが、奥の方が広く感じます。 |
 さて、今夜は中本秋津で2人お疲れ様会、もう今週も木曜日だからなお互い疲れも溜まっているし、飲まなきゃやっていられないだろし(オレだけか)。 いつもビールに付き合って下さり、とても感謝しています。 どこで飲んでも瓶ビールは同じ味だと思うけど、中本で飲むビールは格別に美味しいと思います。 |
 程なくして五目ヒヤミ1000円の野菜大盛60円、麺半分、サンプル写真はあくまでもサンプルであり本物と違うこともありますね。 中本の野菜炒めは「味噌タンメン」と「五目味噌タンメン」で異なりますが、五目ヒヤミは五目味噌タンメンの野菜、美味しいですよね。 しばらくは野菜というか豚バラ肉を食べることになりますが、このしばらくが至福の時間、中本で食べて良かったと思う時間です。 何故か2色のスープが不気味ではありますが、食べるときに混ぜるという楽しみが増えてラッキー、もちろん混ぜずに各々を味わうことも出来ます。 |
 しばらく野菜を食べたら麺を手繰ってつけ汁に浸けて、というか、野菜と一緒に頂きます。 中本の調理人は個人差が分からないほどハイレベルの調理をされますが、秋津店の店長さんの調理が個人的に好み、それでも毎日通うことは出来ないけど。 友達も同じメニューで凛々しいばかりの盛りにうっとりしてしまいます。 気が付いたら食べ終わっていてご馳走様でした。 |
posted by ふらわ at 00:00|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/71886527
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック