2012.02/09 [Thu]
韓国は外資の利益のために働かされている
韓国は、1997年の経済危機以降、IMFの管理下に置かれ、2001年にやっと脱することができました。
めでたし めでたし!ですね
しかし
韓国は韓国人のための国ではないとうか、
日本では考えられない状況となっているんです。
韓国在住外国人は非常に少なく、ほとんどは韓国人です。
でも、本当の支配者は「外資」なんですね。
・・・大手7行の株主保有構造(外資比率:1997年末→2005年末)・・・
<国民銀行>
外資比率:41.2%→85.68%
主要株主:Bank of New York(15.21%)
<ウリィ銀行>
外資比率:8.6%→11.10%
主要株主:ウリィフィナンシャルグループ(韓国預金保険公社)(77.97%)
<ハナ銀行>
外資比率:21.3%→72.27%
主要株主:ゴールドマンサックス(9.34%)
<新韓銀行>
外資比率:23.4%→57.05%
主要株主:新韓フィナンシャルグループ(100%)
<韓国外韓銀行>
外資比率: 2.7%→74.16%
主要株主:ローンスター(50.53%)
<韓美銀行>
外資比率:29.4%→99.90%
主要株主:シティグループ(99.91%)
<第一銀行>
外資比率: 0.1%→100.0%
主要株主:スタンダード・チャータード(100%)
ということで、
ウリィ銀行以外、ほぼ全ての外資比率50%超・・・。
第一銀行は100%ですね。
しかも、唯一外資比率の少ないウリィ銀行は2009年にCDS(クレジットデフォルトスワップ)が大幅に上昇し、ウリィ銀行ショックに陥りました。
何とか公的資金導入で危機は免れましたが、
唯一の国内銀行であるウリィ銀行でさえこの有様なんです。
韓国経済の8割以上は外資に牛耳られています。
韓国経済は金融をほぼ海外に完全におさえられているんです。
話はこれで終わりません。
韓国人は、どこから借金をしているんでしょうか。
住宅ローンとか
学資ローン・・・
日々の生活費・・・
自動車購入ローン・・・
すべて、この系列の銀行関連からなんです。
韓国経済は、韓国人のためにあるのではありません。
外資を肥やすためにあるんです。
外国人の金儲けのために
奴隷のように働かされているということですね。
サムスンが儲けようが
ヒュンダイが儲けようが
利鞘はみんな外国人の懐へ・・・
テレビや自動車で日本を凌ぐ勢いに
韓国国民は大喜びですが、
事の本質は
韓国に投資している外国人資本家と
日本メーカーとの戦いということなんですね。
韓国人は、
誰一人、
こんなこと口にしませんけど・・・。
<参照>本当はとんでもない韓国経済の実情
めでたし めでたし!ですね
しかし
韓国は韓国人のための国ではないとうか、
日本では考えられない状況となっているんです。
韓国在住外国人は非常に少なく、ほとんどは韓国人です。
でも、本当の支配者は「外資」なんですね。
・・・大手7行の株主保有構造(外資比率:1997年末→2005年末)・・・
<国民銀行>
外資比率:41.2%→85.68%
主要株主:Bank of New York(15.21%)
<ウリィ銀行>
外資比率:8.6%→11.10%
主要株主:ウリィフィナンシャルグループ(韓国預金保険公社)(77.97%)
<ハナ銀行>
外資比率:21.3%→72.27%
主要株主:ゴールドマンサックス(9.34%)
<新韓銀行>
外資比率:23.4%→57.05%
主要株主:新韓フィナンシャルグループ(100%)
<韓国外韓銀行>
外資比率: 2.7%→74.16%
主要株主:ローンスター(50.53%)
<韓美銀行>
外資比率:29.4%→99.90%
主要株主:シティグループ(99.91%)
<第一銀行>
外資比率: 0.1%→100.0%
主要株主:スタンダード・チャータード(100%)
ということで、
ウリィ銀行以外、ほぼ全ての外資比率50%超・・・。
第一銀行は100%ですね。
しかも、唯一外資比率の少ないウリィ銀行は2009年にCDS(クレジットデフォルトスワップ)が大幅に上昇し、ウリィ銀行ショックに陥りました。
何とか公的資金導入で危機は免れましたが、
唯一の国内銀行であるウリィ銀行でさえこの有様なんです。
韓国経済の8割以上は外資に牛耳られています。
韓国経済は金融をほぼ海外に完全におさえられているんです。
話はこれで終わりません。
韓国人は、どこから借金をしているんでしょうか。
住宅ローンとか
学資ローン・・・
日々の生活費・・・
自動車購入ローン・・・
すべて、この系列の銀行関連からなんです。
韓国経済は、韓国人のためにあるのではありません。
外資を肥やすためにあるんです。
外国人の金儲けのために
奴隷のように働かされているということですね。
サムスンが儲けようが
ヒュンダイが儲けようが
利鞘はみんな外国人の懐へ・・・
テレビや自動車で日本を凌ぐ勢いに
韓国国民は大喜びですが、
事の本質は
韓国に投資している外国人資本家と
日本メーカーとの戦いということなんですね。
韓国人は、
誰一人、
こんなこと口にしませんけど・・・。
<参照>本当はとんでもない韓国経済の実情
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