メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

「拉致問題が解決したら幸せになりますか」維新・猪木氏

■アントニオ猪木・日本維新の会参院議員

 よく私は講演で「拉致問題が解決したら我々は幸せになりますかね?」と言うと、皆さん「え?」って顔をする。今まで凝り固まっていた考え方、視点をちょっと変えることによって、もっと知恵が出てきて、解決をどうしましょうかとなる。

 一番の問題は、日本の拉致名簿は数字がどんどん変わり、日本で死んでいる人もいる。そういった名簿を提出して解決しようとしても、北朝鮮側からしたら「そんないい加減なことを言ってくるなよ」となる。

 これは2国間の問題ですから、世界を回って訴える話ではない。一日も早くトップ会談ができるような環境づくりを一生懸命やらせてもらいます。(東京都内の外国特派員協会での講演で)

最新トップニュース

PR情報

検索フォーム

おすすめ

安倍政権は「労働移動支援型」への改革を掲げるが、ブラック企業は減っていくのか。

尖閣の領土問題などについて、政策研究大学院大学の白石隆学長の見解は。

尖閣諸島周辺海域で緊張が続く中、新たなフェーズはいつ訪れるのだろうか。

はじまりは2人の「不肖」の息子の不始末。「太陽の季節」は終焉を迎えようとしている。

日本のエネルギー政策の将来ビジョンがどこにも示されていないのはなぜか。

経産省はなぜ電力会社に肩入れするのか。メールから変わらぬ癒着の実態を暴く。

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • ショッピング旅行にデジイチは大きすぎた

    ミラーレスでも十分に高機能です

  • ブック・アサヒ・コム堺雅人の「半沢直樹」がウケた

    バブル入行組の痛快な不正告発

  • 【&M】飼い主に忠実、といえば柴犬

    アメリカなど海外でも大人気

  • 【&w】「淀川長治」になりたい!

    映画パーソナリティへの道

  • Astand堂本光一、大阪で「ショック」

    制作発表会見の様子を紹介

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014