最下位マリナーズを解雇された、カサカサゴキブリ戦隊 スズキ・イチローチのブログ

・3番をクビにされたが、1番は僕の場所と言い訳し、2割2分なら40本打てると大法螺を吹き、内野安打は無いほうがよいと言いながら、後日、セクシーと言い放ち、子供たちに200安打に向かうことは約束すると言いながら、後日知らないと言い放ったクチだけ男。


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メジャーリーグにおいて、「打撃」で通用した日本人打者は

松井秀喜

だけかもしれません。


後の打者は、通用していない と言えると思います。



オレは幼い頃から、野球を観てきて
それなりに打者の特性、素質は見抜ける眼力はあると自負しています。



スカウトをやらせたら
かなり面白いかもしれません。



えー


今までのプロ野球の打者で、メジャーリーグで活躍する姿を見てみたかった
そして、絶対通用していた と確信を持って言えるのは



元 ヤクルトスワローズの4番


大杉勝男さん



彼なら、絶対に通用していたと思います。




確実性、スウィングスピード、ストロークの短さ、パワー、飛距離


どれをとっても、一級品だった。


だから という理由だけではなく

速球には滅法強く、大きな変化球にも強い

という状態だった打者です。



絶対通用していたと思います。




ここで、打撃で通用する っていう基準(定義)ですが



打率0.280~
本塁打25~30
打点80~




こんなところではないでしょうか。



大杉さんなら、ありえた数字だと思います。




因みに、世界のホームラン王 王貞治氏ですが・・・


彼は無理だったと思います。







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