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弘南鉄道大鰐線 年内に応援組織
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弘南鉄道大鰐線の存廃問題に絡み、利用者数減少に悩む同線を町内外の民間レベルで応援する組織が年内に発足する計画があることが29日、分かった。同日夜、大鰐町地域交流センター「鰐come(わにかむ)」で開かれたフォーラムで、パネリストとして参加したプロジェクトおおわに事業協同組合(同町)の相馬康穫副理事長が明らかにした。
相馬氏は、2012年度の利用者数維持が同線の存続条件となっていることを挙げ「私たちができることは乗る人を増やす仕組みづくり。津軽鉄道サポーターズクラブの知恵を借り、弘前市民にも呼び掛けて応援団を立ち上げたい」と述べた。
高校、大学生の通学利用者の増加や、車窓からの眺めを観光の目玉としてPRする活動などに力を入れる。具体的には、東急線で活躍した後に同鉄道が譲り受けた古い車両をPRし、東急線沿線住民を対象に旅行代理店などとタイアップしたツアーなどを計画する。
フォーラムは、地域で同線を支える方策を考えようと、あおもり地域再生研究会が主催。相馬氏のほか、青森公立大教授で同会の佐々木俊介会長、津軽鉄道サポーターズクラブの飛嶋献副会長がパネリストとして参加した。
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