代表者プロフィール

三橋貴明のプロフィール

三橋貴明(みつはし・たかあき)

株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長・経済評論家・中小企業診断士
 
 東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所を設立した。
2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、内容をまとめた『本当はヤバい!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。その後も意欲的に新著を発表している。
 当人のブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の一日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザ数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)である。
 単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している。
 
<web上の文筆活動>
ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」
Web連載「三橋貴明の『経済記事にはもうだまされない!』」
 
<2013年の執筆実績>
●2013年1月「いよいよ韓国経済が崩壊するこれだけの理由」 (WAC)
●2013年2月「経済の自虐主義を排す」 (小学館101新書)
●2013年2月「これが日本経済《世界「超」最強》の仕組み」 (ヒカルランド)
          ※岩本沙弓氏との対談本
●2013年3月「防災立国」 (潮出版社)
●2013年3月「希臘から来たソフィア」 (自由社)
          ※さかき漣:作 三橋貴明:原案
●2013年3月「日本経済は、中国がなくてもまった、く心配ない」 (WAC)
●2013年3月「アベノミクスで超大国日本が復活する!」 (徳間書店)
●2013年4月「目覚めよ!日本経済と国防の教科書」 (中経出版)
●2013年4月「アベノミクスが激論で解けた!」 (小学館)
●2013年5月「だから日本経済が世界最強というこれだけの理由」 (WAC)
●2013年6月「日本大復活の真相」 (あさ出版)
●2013年6月「三橋貴明のアベノミクス最終解読」 (アスペクト)
●2013年6月「反動世代―日本の政治を取り戻す」 (講談社)
●2013年7月「強い日本経済が強い日本をつくる」 (海竜社)
          ※田母神俊雄氏との対談本
 
 
    
 
    
 
         
 
    
 
 
<2012年の執筆実績>
●2012年2月「ユーロ崩壊!」 (彩図社)
●2012年2月「メディアの大罪」 (PHP研究所)
●2012年2月「売国奴に告ぐ!いま日本に迫る危機の正体」 (徳間書店)
          ※中野剛志氏との対談本
●2012年3月「日本人がだまされ続けている税金のカラクリ」 (海竜社)
●2012年3月「コレキヨの恋文」 (小学館)
          ※さかき漣氏との共著
●2012年3月「日本と世界はこう激変する 大恐慌終息へ!?」 (李白社)
          ※長谷川慶太郎氏との対談本
●2012年4月「悲観論に踊らされるな!ニッポン経済集中講義」 (技術評論社)
●2012年5月「日本は「国債破綻」しない!」 (実業之日本社)
●2012年5月「図解 それでも、日本経済が世界最強という真実」 (WAC)
●2012年5月「真説 日本経済」 (KKベストセラーズ)
●2012年5月「ジャパン・コンセンサス」 (あ・うん)
●2012年6月「グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本」 (徳間書店)
●2012年8月「ぼくらの日本」 (扶桑社)
●2012年8月「真冬の向日葵―新米記者が見つめたメディアと人間の罪―」 (海竜社)
           ※さかき漣氏との共著
●2012年9月「日本経済を殺した真犯人はだれだ!?」 (マガジンハウス)
●2012年9月「喝!20年デフレ!!」 (あ・うん)
●2012年11月「2013年 大転換する世界 逆襲する日本」 (徳間書店)
●2012年12月「脱グローバル化が日本経済を大復活させる 」 (青春出版)
 
   
     
   
    
 
 
<2011年の執筆実績>
●2011年2月「デフレ時代の富国論」 (ビジネス社)
●2011年3月「サムスン栄えて不幸になる韓国経済」 (青春出版社)
●2011年3月「経済ニュースの裏を読め! 世界経済編」 (TAC出版)
●2011年4月「日本の大復活はここから始まる!」 (小学館)
●2011年5月「歴代総理の経済政策力 グランドビジョンを知れば経済がわかる」 (イーストプレス)
●2011年5月「「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥船だった」 (飛鳥新社)
          ※中野剛志氏、東谷暁氏との共著
●2011年5月「日本経済、復興と成長の戦略」 (朝日新聞出版)
●2011年5月「何があっても日本経済は破綻しない!本当の理由」 (アスコム社)
●2011年6月「韓国人がタブーにする韓国経済の真実」 (PHP研究所)
          ※室谷克実氏との対談本
           (徳間書店)
●2011年7月「経済学革命 復興債28兆円で日本は大復活!」 (彩図社)
          ※木下栄蔵氏との対談本
●2011年8月「世界でいちばん!日本経済の実力」 (海竜社)
●2011年9月「黄金の復興計画 成長を阻む道路不要論から脱却せよ」 (角川出版)
●2011年9月「経済と国家がわかる 国民の教養」 (扶桑社)
●2011年9月「大震災で日本は金持ちになるか、貧乏になるか」 (幻冬舎)
          ※高橋洋一氏との対談本
●2011年9月「大マスコミ 疑惑の報道」 (飛鳥新社)
●2011年10月「2012年 大恐慌に沈む世界 甦る日本」 (徳間書店)
           (イーストプレス)  ※上念司氏との対談本
●2011年11月「増税のウソ」 (青春出版社)
●2011年11月「[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本」 (PHP研究所)
●2011年12月「大恐慌情報の虚(ウソ)と実(マコト)」 (李白社)
          ※渡邉哲也氏との対談本
 
 
 
 
<2010年の執筆実績>
●2010年2月「「テレビ政治」の内幕」 (PHP研究所)
          ※八木秀次氏との対談本)
●2010年3月「ドル凋落 -アメリカは破産するのか-」 (宝島社)
●2010年4月「アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる」 (ワック)
          ※日下公人氏との対談本
●2010年4月「日本を変える5つの約束」 (彩図社)
●2010年6月「日本のグランドデザイン - 世界一の潜在経済力を富に変える4つのステップ
           (講談社)
●2010年6月「日本の未来、ほんとは明るい!」 (ワック)
●2010年6月「いつまでも経済がわからない日本人 「借金国家」というウソに騙されるな
           (徳間書店)
●2010年6月「経済ニュースが10倍よくわかる 「新」日本経済入門」 (アスコム)
●2010年10月「4万2246票 -参院選に自民党から立候補-無謀な戦いの全記録-」 (扶桑社)
●2010年11月「今、世界経済で何が起こっているのか?」 (彩図社)
●2010年11月「経済ニュースが10倍よくわかる 日本経済のカラクリ」 (アスコム)
●2010年12月「史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論」 (幸福の科学出版)
           ※増田悦佐氏との対談本
●2010年12月「中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!」 (ワック)
●2010年12月「就活女子大生ミユキと読み進める マンガ 経済ニュースの裏を読め」 (TAC出版)
 
 
<2009年の執筆実績>
●2009年3月「崩壊する世界 繁栄する日本」 (扶桑社)
●2009年4月「中国経済がダメになる理由」 (PHP研究所)
●2009年4月「本当はヤバくない日本経済」 (幻冬舎)
●2009年6月「新世紀のビッグブラザーへ」(PHP研究所)
●2009年7月「完全にヤバイ!韓国経済」 (彩図社)
          ※渡邉哲也氏との共著
●2009年7月「ジパング再来 大恐慌に一人勝ちする日本」 (講談社)
●2009年8月「中国経済・隠された危機」 (PHP研究所)
●2009年8月「高校生でもわかる日本経済のすごさ!」 (彩図社)
●2009年9月「マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~」 (扶桑社)
●2009年10月「本当にヤバイ!欧州経済」 (彩図社)
          ※渡邉哲也:著 三橋貴明:監修
●2009年11月「民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由」 (アスコム)
●2009年12月「経済ニュースの裏を読め」 (TAC出版)
●2009年12月「日本経済を凋落させた七人」(飛鳥新社)
●2009年12月「超売れっ子2ちゃん出身作家が明かす ネットでビジネスに成功する方法」(彩図社)
 
 
<2008年末までの執筆実績>
●2007年6月「本当はヤバイ!韓国経済 迫り来る通貨危機再来の恐怖」 (彩図社)
●2008年1月「トンデモ!韓国経済入門」 (PHP研究所)
●2008年4月「本当にヤバイ!中国経済 バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇」 (彩図社)
●2008年8月「ドル崩壊!今世界に何が起こっているのか?」 (彩図社)
 
 
※その他、Voice、正論、SAPIO、SPA!、撃論ムック、月刊宝島、ジャパニズム、言志
 などへの寄稿、連載など、言論活動多数。