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05:23:31
本日は、例の前出の、中学から同級生のK氏が、自宅の内の一つに遊びに来ました!P1000551.jpg
中学生からの同級生で、元浜連淋姦強姦二代目永田一家で、元好健会本部長兼山根会本部長だったK氏が、
久し振りに、自宅の内の一つに、遊びに来ました!K氏は、現在は更生し、真面目に仕事一筋!
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世界一の三代目彫よし先生には、さすがの彫福も、技術はかないませんね!
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◎中学から同級生で、淋姦永田一家のK氏が、彼は、小柄だが、中学からプロレス愛好家であり、喧嘩も強く、
お互い20代の頃、六ッ川を一緒に歩いていたら、不良のカップルと擦れ違いざまに、K氏よりも、
身長が20センチ位高い、長身の男に睨まれて、K氏と相手とが、メンチの切り合いになって、
向こうに因縁を付けられたのだ。二人はタイマンで、掴み合いになり、K氏は頭突きを入れて、相手をボコボコにして、相手が血だらけになり、
連れの女が、ビビッて悲鳴を挙げながら、近所の知り合いの寿司屋に逃げ込み泣き付き助けを求め、
店員達を呼んで来て、私が相手連中に、圧力をかけて、話をつけたという、K氏は武勇伝の持ち主である。
自分が好健会の時に、中学から同級生で、淋姦永田一家で好健会本部長兼山根会本部長で自分の舎弟のK氏が、
地元の一歳上の先輩と横浜西口で飲みに行った帰りに、極道二人組が何者かと喧嘩をしていたので、
止めに入り相手を逃がし、今度は極道二人と二人が喧嘩になり、相手が組織の看板を出してきたので、
K氏も「上等だー!こっちも不良だ!」と言ったそうだが、
Kは酒が入っていたので、上等と言ったことに関しては、言った覚えは無かった。
そしてKが手を出したことが原因で相手の組の応援部隊大勢に、
K氏がさらわれて、ボコボコに〆られたリンチを喰らい、自分の当時の自宅兼事務所に
相手の組のリーダー格から電話がかかってきた。
そこの組には、自分の暴走族時代の他の地元後輩二人ともう一人、知り合い計三人が居るところだったが、
その内二人の後輩は、懲役の最中だった。
後、そこの組長の兄弟分であり、元、日本トップクラス任侠組織系組長T氏に自分はお世話になっていたので、
そのT氏(T氏は、自分も仲良しの、自分より年上の、地元が戸塚の、日本トップクラス任侠組織系組長W氏とも兄弟分)
の名前を出したら、向こうもT氏を「よく知ってますよ」と言っていた。
が、幾ら共通人物がいるといっても、揉める時は揉めてしまう訳だし、どうなるか分からなかったが、
朝4時頃で、時間も時間だったし、これが組織の代表の宿命だと思って、自分はたった一人で単身タクシーで
腹をくくって、相手の組事務所に、Kを丸腰で引き取りに行った。
相手の事務所には約十人召集しており、Kの顔面はボコボコに腫れていた。
K氏が、自分に頭を下げて、謝っていたので、自分はニコっと微笑んだ。
掛け合いをして「とりあえず、こいつを病院に連れて行きます」と自分が言い、
組のリーダーが「こっちも凄いからさ」と言っていた。
K氏を取り返して来た。この組は、この時は自分の事は手を出さなかった事には感謝している。
話は戻るが、自分が相手の事務所に向かってる最中、Kが組員数人から
「山根って、弘明寺の山根か?」と聞かれた。
自分達が近くの病院に行った帰りに、K氏が揉めた相手の当事者が、車で舎弟に連れられ、病院に来た。
自分達が帰る時、外で車の中の相手を確認すると、相手の当事者も、顔がKと同じくらいに酷く腫れていた。
その怪我は、最初喧嘩していた連中にやられた時のものであり、Kが揉めた時は少ししか手は出してはいなかった。
そして彼はよりによって、自分が10代の時に、ポーカーゲーム屋で働いていた時に、一歳年下だったが、
自分より早く先にその店に入っていて、自分に仕事を教えてくれたり、世話になったことがある、
某チームの元暴走族の男で、自分がこの組の三人の知り合いの内の一人の、この組の最高幹部に出世していたN氏だった。
しかし、この件で顔が酷く腫れ上がったお互い二人は、まず相手のN氏の方は、
複数の何者かにやられて、顔が腫れ上がっている状態にも拘らず、相手の喧嘩相手達に一歩も引かず、Kにも少しやられ、
「Kに犯人を逃がされた」と納得いかず、悔しがっており、Kの方もらわれて、リンチを喰らいながら顔が酷く腫れたのにも関わらず、
命乞いをせず、二人とも、相当な気合の入った根性者である。
その日は、お互いに会話もせず、Kと帰った、K組応援部隊に、さらわれてリンチで〆られた後、
背中の刺青と、財布の中の名刺で、内の任侠右翼と言う事が判明した。
自宅に帰ると、玄関にインターホンが鳴り、出てみると、そこには例の、相手の組長と兄弟分であった、
自分がお世話になっていた地元が戸塚で長身男前の以前は80人の元組長だった当時の一家のトップクラスだった
T氏が、戸塚と瀬谷の後輩を連れて来ていた。T氏には、実子がいて、自分の一歳上の性格も最高で、
地元泉区の日本最大最強任侠組織系組幹部であった彼から紹介を受けたのだった。
相手の組のリーダーから連絡があり、訳を聞いたと言う。
T氏は、私の事を「よく一人で行って、簡単に返してもらったな」と感心していた。
「Tさんの名前のお陰でもあります」とお礼を述べた。しかし、T氏は、悪い意味ではなく、今後後腐れないように、
和解前提で、相手の組長が中華街の喫茶店で話し合いをT氏同席で希望して来てると、伝えてきた。
後日話し合い当日、自分とKの二人で、中華街に行く前に、一回T氏との待ち合わせ某場所の待ち合わせに向かったが、
T氏が一向に現れず、運悪くT氏の携帯番号も変わっていて、一時間位待っても来なかったので、中華街に行ったら、
T氏は、先にはいたが、当然その場にいた関係者全員の雰囲気が悪くなっており、
話し合いの乗っけから、下手を打ってつまずいてるようじゃ話にならない。
自分は、当日の待ち合わせの事の成り行きを説明し、T氏の事をずーと待ってた事を主張し、
何とか次に進んだ。自分はT氏が間に入ってるし、N氏もポーカー屋で世話になっており、
知らない仲ではないし、前日一人での掛け合いでは自分に手をかけず、すぐに帰してる為。
K組に対しては、無理に押す事も出来ないし、かと言って引く事も出来ない。
しかし相手の組の当事者Nは顔面が包帯だらけで、酷く腫れ上がっており、Kも同じ様な状態だが、明らかN氏の方が重症だった。
雰囲気は、悪い状況で進む事になる。N氏が「お前、まだ片目開くからいいな!」「何でお前があそこで入って来るんだよ!」
「俺に手をかけて、あいつら逃がしやがって!俺に○○組上等だ!こっちも不良だ!とも言ったよな!ケジメ付けろ!」
するとN氏が「山根さん、どっかで会った事ない?」と向こうも覚えてたので「ポーカーゲーム屋で」と答えると、
N氏は「山根さんは自分の生き方知ってますよね?」と言っていて、彼は、タイマンはそれほど強い人間ではなかったが、
こうして相当やられてるにも関わらず、ケロッとしてる根性や、暴走族時代私と同じ年の
彼からすると一歳上の先輩であり有名人だった奴と揉めて、刃物で刺しちゃったりの
横浜s45年代トップクラスアウトローだった。自分は痛み訳を主張し「こいつは、上等とは言ってないって
言ってるんですよ」自分はKに「言ってないんだろ!ハッキリしろ!」と罵倒した!
話し合いの最中に、K組長(後に一家総長)が自分だけ別席に呼び「全然来ないから、
そっちの事務所にダンプカー突っ込まそうと思ってたんだよ。お宅若い衆どんな教育してんの?K組上等だ!なんて言って、
ケジメつけてもらわないと、横浜中の組織全部敵に回すよ。○○組の看板出したって、ぶつかる時は
ぶつかるよ」と言われたが、自分はKが上等とは言ってない事と、こっちも相当怪我をしてると言う事と、
T氏からは、和解前提の話合いだと連れて来られた事を主張した。
それでも引かないK組長に対して、自分は今までにトラブルなどで、他人に相談したり、
頼ったりするのは、嫌だったので、今までに人にケツを持ってもらう事はなかったが、
この時は、さすがに自分ではどうにもならず、金も払いたくなかったので「自分の一存では、
決められないので、兄貴分に何かあったら相談しろと言われてますので、相談して来ます」と言うと、
T氏が「じゃあ俺が一緒に、その兄貴の所に、話合いに行くよ。それならいいだろ?」と言うので、
公衆電話に電話して、兄貴に事の成り行きを説明すると、T氏は、間に入ってくれてる味方という
事を説明し、T氏にも変わった。当日たまたま兄貴は忙しかった。
そして兄貴は「後で料理するから、取り敢えずお前らは帰ってろ」と言うので、説明して帰るとすると、
K組リーダーが「T氏の立場はどうなるの?」と言って来て、T氏が「今K組の事務所に若頭と相談役が
待機してるから、その二人に、事の成り行きを説明して帰ってくれ」と言うので、
全員で事務所に移動し、K組は七名T氏と自分とKとなった。
N氏は「山根さんは、KがK組上等だ!とは言ってないと言ってますけど、と言う事は、
俺が嘘をついてると言ってるんですか?」と言って来て、話し合いの最中に、
先日好健会兼日本最大最強任侠組織巨大ブランド当時No.1二次団体一門系統現役組員が、K組組員と留置所で揉めた件で、K組組員の自宅を金属バットを持って襲撃したことがあり、その件を確認して来て、
その若い衆は山根の所の人間か聞いてきたので、その通りに答えた。
しばらくすると、N氏は「じゃあもういいよ。出直してきなよ」と言ったが、
相談役が「話が付くまで帰せないよ」と言ってきた。T氏は以前電話で「名前だけでも好健会の最高顧問に」と言っていたのにも、関わらず、T氏が好健会最高顧問かどうかの話になった時に、その時、自分が「言ってたじゃないですかー!電話で、名前だけでも最高顧問に」と言うと、T氏が笑いながら「言ってねーよ!言う訳ねーじゃん」と寝返りを打ったのだ。T氏も、双方とのシガラミや関係もあるし、横浜西口KvsN事件と、
K組自宅襲撃事件と、やらでバツが悪く、立場がなく、挟まれてサンドイッチ状態で困ってたと思うので
仕方なかったと思う。K組の坊主頭の幹部が「100万詰める話はどうなってるの?」と言うと、
K組リーダーが「その話も蹴ってるの」と言い、その幹部が「100万払わなければ
この金属バットでボコボコにするよ!」と言って来たので、自分は怒った形相でギラっと幹部を
睨みつけた!そこで、自分が引かず、向こうの要求に中々応じない為、若頭が
「K組上等だ!と言ってない事にしたのは、どっちですか?」と言って来て、
自分達は言ってる意味がよくわからなかったので、Kとお互いに顔を合わせ、首を傾げていると、
若頭が「どっちだー!」と発狂して来て「こんな奴らは」と殴って来ようとする素振りを見せてたので、
自分達は、相手のヤクザ事務所にたった二人で、相手は七人凶器付きだったので、
しかも、前出のN氏とのシガラミやK組とのシガラミもあったので、言い訳ではなく、
勝てる訳なく、映画や漫画の世界の様には行かず、自分は取り敢えず、体をかわし、逃げ腰になり
若頭に捕まり、腰回りを持ち上げられて「この野郎!」と!罵声を浴びたが、手は出されなかったが、
若頭が「テメーらも、何グズグズしてんだよ!早くやれよ!」と怒鳴り、自分には誰も手は出さなかったが、
Kが中年坊主幹部に、背中を蹴られると、相談役が「もういいよ!」と怒鳴った!
Nが自分に「お前何逃げてんだよ!何が若頭だよ!お前ガキの頃からそうだな!」と罵声を浴びせてきた!
この「ガキの頃からそうだな」と言うのは、彼とポーカーゲーム時代に誰かから逃げたとか、
下手を打ったり、安目を売ったりした訳ではなくて、
二ヶ月程でその店を辞めてしまったので、その事を根性がないと言ってるのである。
そして、K組リーダーに「だからお前は100万払えばいいんだよ!」と、首を縦に振りざるを
得ない状態に持って行かれてしまい、承諾してしまった。
T氏が「じゃあいつまで払える?」と言い、期日を決めた。
先日の、若い衆を、たった一人で掛け合いで引き取りに行った所までは、格好が付いて、良かったが、
この日の一連の原因や理由は置いておいて、これらがあった、この日こそ、
みっともなく情けないと思った時はなかった。
しかし、自分は、ただで転ぶ人間ではなかった。
金などは、最初から払うつもりは毛頭ない。この不利な状況から一早く抜け出して、
報復を考えていたのだ!金の話が終わり、すぐにそのまま解放されたが、
自分達は、そのまま自宅に帰ると、兄貴に事の成り行きを報告した後、
「そんなのツーペーに決まってるじゃねーか」と言っていて、
兄貴は、当日忙しかったので、後日話し合う事になっていた。
そして、懲役上等の若い衆に連絡をし、自分が若頭をチャカで弾き殺す連絡をした。
自分達は、ステゴロ最強が多いし、横浜組織は昔から、協定が組まれてて、
チャカの使用が禁止になってる地区なので、チャカ道具に頼る事はなかった。
ガラス割りは、誰でも出来る仕事だと思うが、人の体に鉛を入れるのは、
度胸やセンスがないと、難しい仕事なので、若い衆に走らせると、
下手を打つ可能性があり、心配だったので、会長自ら走り、
この若い衆に、懲役身代わりなってもらおうと話をして、
勿論身柄拘束中の金銭的ケアも、出所後のケアも説明したが、腰抜けで難色を示した。
しかし、普段から「会長に何かあったら、自分が喧嘩でも懲役でも飛びますから何でも言って下さい」と
何回も言ってくれてる若い衆が二名いたのだが、そう言ってくれてる若い衆には
気持ちだけが嬉しくなってしまい、イザ打ち明ける時に直面すると、言いずらく言いにくいもんである。
だが、意を決して、話をしようとした日に、上同士の兄貴とK組との話し合いにより、電話一本で
終わってしまった。「山根に100万請求するって事は、俺に100万請求してるのか?」など言って、
手打ちとなった。S兄貴は、男前で、元ボクサーで喧嘩も強く、横浜s40年代トップアウトローであった。
性格も良く、厳しさの中に優しさがあった人だった。
後日兄貴には、Kと一緒に、気持ちで謝礼金を持って行った。
偶然だが、後年N氏は 拳銃自殺で亡くなり、K総長は病気で亡くなられ、若頭も病気で亡くなられた。ご冥福をお祈りします。
そして、自分が以前に、100万ずつ金を貸してる、ある二名と返済トラブルになり、
その二名が、相談して、和解交渉の間に入って来た美人熟女女性が、
何と!例の、故・若頭の元奥様であり、未亡人姐さんである!不思議な縁である!
例の自分が、金を請求された抗争の件では、当時若頭が、この奥様に、
「○○と抗争になってるから、家から出るな!車も出すな!」と、警戒態勢を敷いてたとの事。
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この姐さんは、地元山手の建築会社社長で、性格も最高で、今は良きビジネスパートナーとして組んでるコンビである。
これも、何かの縁なので、故・若頭とお互いに、昔の事は水に流しましょう!若頭(組長)の分まで、頑張って
一緒に稼ぎます!
【修羅の青春記抜粋】

コメント
実話ドキュメント
港町横浜で繰り広げられた死闘!

山根様が歩けば道となり我ら下僕はその道を歩かせて頂いております。

山根様を担ぎ健やかに根を降ろす根健会。

根健会│URL│2013/04/26(Fri)08:37:43│ 編集
うわ!凄い!!!!! 怖そうな知り合いがいるのですね~! 山根先生に舐めた態度とったらバックがいっぱいいるのですね! 凄いでちゅね~

山根後援会│URL│2013/04/26(Fri)13:49:05│ 編集
うわー こわいよー びびっちゃったよー

│URL│2013/04/27(Sat)12:22:40│ 編集
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山根健一

Author:山根健一
皆様、ようこそ!以前は、やんちゃなど、波乱万丈に
人生を生きてきましたが、現在はしっかりと更生し、
運転回送業、芸能プロダクション、ホテルヘルス、出張ホスト経営他、医療器械販売会社、高齢者・障害者支援施設会社、クリーニング店、自動車屋などの、数社会社顧問での、複数の事業にて、真面目に健全に、平和な人生を送っております。

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