書くの時間かかりました。
一人だけが話している内容だと本当に苦手です。
一人だけが話している内容だと本当に苦手です。
落ちてきた光
ここは幻想郷
忘れられた物や人がくる世界
そしてここは魔法の森
「よしキノコも集まったし帰るか。」
そして、ここの森に住む『普通の魔法使い』の霧雨魔理沙です。
「しかし、今日はよく見つかったぜ。こんだけあればしばらくは大丈夫だろうな。」
キノコ狩りが終わり、帰ろうとしていると、
「ん、なんだあの光?」
空から何か光っているのが見えた。
「あれ落ちてきてるよな。って、あの方向は私の家のほうじゃないか!?」
急いで魔理沙は家に帰ってみると、
「なんだ、私の家にはぶつかってないか。
にしてもあの光はなんだったんだぜ?
もしかしたら、近くに落ちてるかもな。」
魔理沙は落ちてきた物を探し始めたものの、
なかなか見つからず何分もすぎていった。
「なかなか見つからないぜ。
目測を誤ったのか?」
光っていたものはまったく見つからなかった。
「仕方ない一回家に帰るか。」
そして、魔理沙は家に帰ろうとした時。
「ん?あそこに何かあるな。」
光が落ちた場所よりもかなり遠い場所に何かあるのに気づいた。
「もしかして、落下した後転がったのか?
まぁ、行ってみるか。」
そして、行ってみると、
「ここかな?って人が倒れてる!?」
そこに人が倒れていた。
「何で人がここで倒れてるんだ?
そもそもここはあまり人が来ないのに。」
魔法の森に住んでいる人は魔理沙以外いない。
逆にこの森に来る人はあまりいないからである。
「とにかく私の家に運ぼう。」
そう言って体を持ち上げると、
「重いが、そんなでもないな。
じゃあ、運ぶか。」
そして、魔理沙は箒に乗り家に運んで行った。
ーー魔理沙の家ーー
家から見つけたばしょは遠くなくすぐに着いた。
「ふぅ、着いたぜ。
とりあえずこの人をベットに運ぶか。」
魔理沙はベットに運んで改めてその人を見た。
「しかし、あらためて見ると綺麗な人だなぁ。
髪も銀髪で長いし、スタイルいいなぁ。
私も将来こんな風になりたいぜ。」
魔理沙はあるゲームではものすごいナイスバディになりますがね。
「さて、時間も遅くなっちっまったな。
それにちょっと眠くなってきたぜ。」
そして、魔理沙は眠りについた。
次の日の朝幻想郷は空を赤い霧に包まれていた。
字が足りないので、この後は「あ」としか書いておきません。
すみません。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
質問などなんでも待っています。