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2013年8月5日(月)
飛び散る海水、お浜入り勇壮 みなと八朔まつり
【写真説明】大勢の観衆が見守る中、神輿に海水を掛けて安全と繁栄を祈願する担ぎ手たち=4日、ひたちなか市和田町3丁目
ひたちなか市の那珂湊地区で300年以上続く伝統の祭り「みなと八朔(はっさく)まつり(天満宮御祭礼)」が3、4の両日行われた。4日は祭りのメーンで、神輿(みこし)を担いで海に入る「お浜入り」があり、担ぎ手の勇壮な掛け声と飛び散る水しぶきが観衆を魅了した。
八朔まつりは、海から現れたと伝えられる天満宮(同市湊中央)の祭神が浜へ下る祭りで、豊作・豊漁や家内安全を祈る。華やかな屋台が神輿に従って町内を練り歩くのが特徴で、今年は年番の田中町が祭りを取り仕切った。
お浜入りは同日早朝、同市和田町3丁目の那珂湊漁港海岸で行われ、ふんどし姿の担ぎ手が掛け声とともに神輿を海水で洗い清め、同地区の安全と繁栄を祈願した。岸壁には大勢の地元住民や写真愛好家たちが集まり、勇壮な光景に見入っていた。
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