懲らしめのむちを用いて子どもを育てる
聖書は、子どもを育てる上で懲らしめのむち棒が欠かせないとはっきり述べています。文字通りむち棒を使って、子どもをいらいらさせることなくしつける方法をお伝えしています。
by bible-child
私はこれまで聖書を用いて多くの人々が生活を向上させる様子を見てきました。
そのお手伝いをかれこれ20年ほどさせていただいています。
多くの人々が相談に来られる中でも最も多いのが、子育てに関するものです。
人間の一生を左右する大事な時期の事ですから、やはり最大の関心事なようです。
とは言っても、人間の知恵は限界があります。
この点で、聖書に頼ることによってよい子育てができることに気付いた人はたくさんおられます。
特に、放任主義を助長する世の中の考えに疑問を抱いたり、危険を感じている人は、聖書のアドバイスに感銘を受けられる場合が多いです。
それで、子育てに限定して親の皆さんの質問に答えるブログを開設いたしました。
この紹介文にコメント、という形で質問していただければ、それにお答えする記事を書きます。
コメントいただいたその日に記事を書くつもりです。
なお、過去の記事にもさまざまな教訓があると思われますので、それを閲覧していただくこともできます。
それで、ご相談いただく場合、以下の点を明確に教えていただければと思います。
1.聖書を読んだことがあるか
2.子どもの年齢、性別、大まかな性格
3.現時点で、懲らしめのむちを用いたしつけを行っているか
4.どんな点で難しさを感じているか
そしてこれは希望ですが、ここで取り上げた点を行った結果、どんな変化が見られたかを後日教えていただければ、私の喜びとなります。
このブログが少しでも、子育ての悩みや不安を軽減してくれることを願っています。
そのお手伝いをかれこれ20年ほどさせていただいています。
多くの人々が相談に来られる中でも最も多いのが、子育てに関するものです。
人間の一生を左右する大事な時期の事ですから、やはり最大の関心事なようです。
とは言っても、人間の知恵は限界があります。
この点で、聖書に頼ることによってよい子育てができることに気付いた人はたくさんおられます。
特に、放任主義を助長する世の中の考えに疑問を抱いたり、危険を感じている人は、聖書のアドバイスに感銘を受けられる場合が多いです。
それで、子育てに限定して親の皆さんの質問に答えるブログを開設いたしました。
この紹介文にコメント、という形で質問していただければ、それにお答えする記事を書きます。
コメントいただいたその日に記事を書くつもりです。
なお、過去の記事にもさまざまな教訓があると思われますので、それを閲覧していただくこともできます。
それで、ご相談いただく場合、以下の点を明確に教えていただければと思います。
1.聖書を読んだことがあるか
2.子どもの年齢、性別、大まかな性格
3.現時点で、懲らしめのむちを用いたしつけを行っているか
4.どんな点で難しさを感じているか
そしてこれは希望ですが、ここで取り上げた点を行った結果、どんな変化が見られたかを後日教えていただければ、私の喜びとなります。
このブログが少しでも、子育ての悩みや不安を軽減してくれることを願っています。
何ヶ月かぶりでしたが、ある親御さんから懲らしめのレクチャーに関するご相談がありました。
9歳になる女の子ですが、男勝りな性格やテレビなどの影響か、弟さんに乱暴な行いをよく行うとのこと。
そして、もし乱暴な行いをしたら懲らしめを与えると約束したものの、実際に懲らしめを与えるべき時に、子どもにむちを与える点で躊躇してしまい、できなかった、とのこと。
親が与える懲らしめが最も効果がある、という点を示したうえで、さらに様子を聞くことにしました。
そして、家の中での様子を撮影した動画を送って下さいました。
たしかに、ことあるごとに弟さんをたたいたり、プロレス技をかけたり、つねったりしています。
一日のうちに何度も弟さんを泣かせていました。
お母さんも懸命にやめさせようと叱っていましたが、完全に親の立場を軽んじている様子でした。
それで、場所がお互いそう遠くないこともあり、一度おうちに伺うことにしました。
家族の皆さんにお会いすると、とてもさわやかなご家族で、接しやすい方々でした。
女の子には、家に来た意味をしっかり説明し、聖書から話しあいました。
乱暴することがなぜよくないか、しっかりと教えました。
そして、乱暴したらどんな罰を受けると言われたか覚えているか確認すると、覚えていないようでした。
それで、家族全員が集まって、「乱暴な言葉や行いをしたら、おしりを出してもらいます。そして、むちを5回打ちます。いいですね?」と確認しました。
子どもたちは、私が確固とした態度で言い渡したこともあり、うなづきました。
その後1時間ほど親御さんたちと話し合っていましたが、向こうの部屋から弟さんの泣き声が。
様子を聞くと、女の子がわざと弟さんに足をかけ、転ばせたとのこと。
怪我はないのですが、びっくりして弟さんは泣いていました。
「○○ちゃんがしたの?」と聞くと、ちょっと笑いながら「うん」と言いました。
「ルールを破ったね。むちを受けないといけません」とはっきりと言い渡しました。
女の子はあまり実感がわいていないようで、それでもあっけらかんとしていました。
弟さんとお母さんを残して、お父さんと女の子と一緒に別の部屋に行きました。
私は持参した我が家の木製のむちを取りだしました。
どれほどこれが痛いか、私は自分の子どもたちを見ていますから知っています。
お父さんにも確認したうえで、「むちを打ちます。おしりを出しなさい」と言うと、最初はへらへらしていました。
でも私もお父さんも本気だ、ということを感じると、段々と不安になったようです。
わたしは10数えるうちにおしりを出すよう指示しました。そうしなければ5回では済まない、と言ったのです。
女の子はいやだ、いやだと繰り返します。私は本当に10数え、彼女はおしりを出しませんでした。
「従わなかったので、10回むちを打ちます。次に10数えるまでに出さなければ、さらに増やします」と言いました。彼女は大人が真剣に子どもを懲らしめる、というシーンを想像できなかったのです。
彼女は私が本気であることを悟り、おしりを出しました。
ベッドなどがありませんでしたので、座布団を二枚しき、その上にうつ伏せに寝かせました。
初めてむちで打たれる子は、かなり抵抗することを知っていますから、わたしは彼女の両腕を後ろで優しく握りました。お父さんもその様子をしっかり見ておられました。
彼女は全く抵抗できないまま、されるがままに10のむちをおしりに打たれました。
お父さんいわく、娘がこれほど泣くのは初めてだ、ということです。
でも、叱った後に謝ってきたのも初めてだ、ということでした。
お父さんは娘さんのおしりのミミズバレを見て、彼女を抱きしめておしりをさすっておられました。
お父さんは、子どもを懲らしめることの責任の大きさと、大切さを感じたと後日おっしゃっていました。
その後しばらくは、お父さんは何度も娘さんにむちを用いなければならなかったようです。
でも今では、弟さんに乱暴をすることはほとんどなくなったとのこと。
それどころか、弟さんの面倒をよく見るようになった、とのことです。
聖書の助けが家族を強くする、そんな様子を見ることができました。
9歳になる女の子ですが、男勝りな性格やテレビなどの影響か、弟さんに乱暴な行いをよく行うとのこと。
そして、もし乱暴な行いをしたら懲らしめを与えると約束したものの、実際に懲らしめを与えるべき時に、子どもにむちを与える点で躊躇してしまい、できなかった、とのこと。
親が与える懲らしめが最も効果がある、という点を示したうえで、さらに様子を聞くことにしました。
そして、家の中での様子を撮影した動画を送って下さいました。
たしかに、ことあるごとに弟さんをたたいたり、プロレス技をかけたり、つねったりしています。
一日のうちに何度も弟さんを泣かせていました。
お母さんも懸命にやめさせようと叱っていましたが、完全に親の立場を軽んじている様子でした。
それで、場所がお互いそう遠くないこともあり、一度おうちに伺うことにしました。
家族の皆さんにお会いすると、とてもさわやかなご家族で、接しやすい方々でした。
女の子には、家に来た意味をしっかり説明し、聖書から話しあいました。
乱暴することがなぜよくないか、しっかりと教えました。
そして、乱暴したらどんな罰を受けると言われたか覚えているか確認すると、覚えていないようでした。
それで、家族全員が集まって、「乱暴な言葉や行いをしたら、おしりを出してもらいます。そして、むちを5回打ちます。いいですね?」と確認しました。
子どもたちは、私が確固とした態度で言い渡したこともあり、うなづきました。
その後1時間ほど親御さんたちと話し合っていましたが、向こうの部屋から弟さんの泣き声が。
様子を聞くと、女の子がわざと弟さんに足をかけ、転ばせたとのこと。
怪我はないのですが、びっくりして弟さんは泣いていました。
「○○ちゃんがしたの?」と聞くと、ちょっと笑いながら「うん」と言いました。
「ルールを破ったね。むちを受けないといけません」とはっきりと言い渡しました。
女の子はあまり実感がわいていないようで、それでもあっけらかんとしていました。
弟さんとお母さんを残して、お父さんと女の子と一緒に別の部屋に行きました。
私は持参した我が家の木製のむちを取りだしました。
どれほどこれが痛いか、私は自分の子どもたちを見ていますから知っています。
お父さんにも確認したうえで、「むちを打ちます。おしりを出しなさい」と言うと、最初はへらへらしていました。
でも私もお父さんも本気だ、ということを感じると、段々と不安になったようです。
わたしは10数えるうちにおしりを出すよう指示しました。そうしなければ5回では済まない、と言ったのです。
女の子はいやだ、いやだと繰り返します。私は本当に10数え、彼女はおしりを出しませんでした。
「従わなかったので、10回むちを打ちます。次に10数えるまでに出さなければ、さらに増やします」と言いました。彼女は大人が真剣に子どもを懲らしめる、というシーンを想像できなかったのです。
彼女は私が本気であることを悟り、おしりを出しました。
ベッドなどがありませんでしたので、座布団を二枚しき、その上にうつ伏せに寝かせました。
初めてむちで打たれる子は、かなり抵抗することを知っていますから、わたしは彼女の両腕を後ろで優しく握りました。お父さんもその様子をしっかり見ておられました。
彼女は全く抵抗できないまま、されるがままに10のむちをおしりに打たれました。
お父さんいわく、娘がこれほど泣くのは初めてだ、ということです。
でも、叱った後に謝ってきたのも初めてだ、ということでした。
お父さんは娘さんのおしりのミミズバレを見て、彼女を抱きしめておしりをさすっておられました。
お父さんは、子どもを懲らしめることの責任の大きさと、大切さを感じたと後日おっしゃっていました。
その後しばらくは、お父さんは何度も娘さんにむちを用いなければならなかったようです。
でも今では、弟さんに乱暴をすることはほとんどなくなったとのこと。
それどころか、弟さんの面倒をよく見るようになった、とのことです。
聖書の助けが家族を強くする、そんな様子を見ることができました。
相談者:クラインさん(29) 栃木県
初めまして。聖書を少しずつですが読んでいます。
うちも懲らしめのむちを使うことがあります。
このとき、うちではズボンの上からむちを打ちますが、それでは意味がないのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
聖書のアドバイスを実践しようとしておられるんですね、素晴らしいです。
さて、服を脱がせるかどうかですが、これに関しても聖書は明確な規定を設けてはいません。
それで、各ご家庭で決めることができると思いますが、考えることができるのは以下の点です。
1.服の上からむちを打つことで、子どもは必要な痛みを感じているか
やはり子どもを悪い行いから遠ざけるには、適度な痛みが必要です。痛くなければ、ただの儀式で終わってしまいますから、子どもは表面的にはホッとしているように見えても、心の奥では欲求不満になります。子どもは一線を越えたら例外なく懲らしめられることでホッとするのです。
2.おしりを出したくない、という子どもの言い分に屈していることにならないか
子どもが服の上からを望むのは当然です。その方が痛くも恥ずかしくもないからです。それを要求した後にその条件を飲むなら、親が敷居を下げた、と子どもは感じます。他の要求ももしかしたら飲んでくれるのでは、と思います。親はこの点で毅然としているべきです。
以上の点をご家庭で考えて、決定されるといいかと思います。
ちなみにですが、我が家では当然おしりを出させますし、私が接してきたすべての過程もそうでした。
※この方からは後日返信があり、服を脱がせてむちを打つという決定をした、とご報告がありました。今後の歩みがよいものとなることを願っています。
初めまして。聖書を少しずつですが読んでいます。
うちも懲らしめのむちを使うことがあります。
このとき、うちではズボンの上からむちを打ちますが、それでは意味がないのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
聖書のアドバイスを実践しようとしておられるんですね、素晴らしいです。
さて、服を脱がせるかどうかですが、これに関しても聖書は明確な規定を設けてはいません。
それで、各ご家庭で決めることができると思いますが、考えることができるのは以下の点です。
1.服の上からむちを打つことで、子どもは必要な痛みを感じているか
やはり子どもを悪い行いから遠ざけるには、適度な痛みが必要です。痛くなければ、ただの儀式で終わってしまいますから、子どもは表面的にはホッとしているように見えても、心の奥では欲求不満になります。子どもは一線を越えたら例外なく懲らしめられることでホッとするのです。
2.おしりを出したくない、という子どもの言い分に屈していることにならないか
子どもが服の上からを望むのは当然です。その方が痛くも恥ずかしくもないからです。それを要求した後にその条件を飲むなら、親が敷居を下げた、と子どもは感じます。他の要求ももしかしたら飲んでくれるのでは、と思います。親はこの点で毅然としているべきです。
以上の点をご家庭で考えて、決定されるといいかと思います。
ちなみにですが、我が家では当然おしりを出させますし、私が接してきたすべての過程もそうでした。
※この方からは後日返信があり、服を脱がせてむちを打つという決定をした、とご報告がありました。今後の歩みがよいものとなることを願っています。
必要な数だけむちを与え終わったなら、むちを手放しましょう。
懲らしめをしっかりと受けたのだ、ということを子どもが理解できるようにしてください。
お子さんのおしりを見れば分かるでしょう、とても痛かっただろうということが。
懲らしめを与えた親も、つらさを感じているはずです。
子どもは決められた懲らしめを受けたのですから、大いに許しを与えてください。
過ちは許されたのだ、ということをしっかり示して下さい。
子どもに服を着るよう勧め、幼い子であれば服を着るのを手伝ってあげることもできます。
そしてそのままお子さんを抱きしめてください。
わたしはよくヒリヒリと痛んでいる子どものおしりをしばらくさすってあげました。
そして涙が止まるまで抱きしめたものです。
この時間がないなら、ただの感情のはけ口だと子どもは感じてしまうかもしれません。
10代の子どもの場合、抱きしめるのが難しいと感じるかもしれませんが、抱きしめてください。
このとき子どもがどう反応するかで、懲らしめをどれだけ心から受け入れているかが分かります。
もしかたくなに拒否したり、反抗的な態度を示すなら、それは懲らしめを受け入れていない、ということになります。
聖書は、むちが心を洗う、と述べています。
必要であれば、もう一度むちを打つことが必要だと判断される場合もあるでしょう。
いずれにせよ、素直になるのは簡単ではない、ということは理解しておいてください。
それでもおしりを出して懲らしめを受けたのだ、ということを親も納得している必要があります。
ゆっくり時間を取ったら、子どもにもう一度、どうしてむちで打たれたのか、理由を尋ねてください。
しっかり答えることができたら、今後は同じことをしない、と改めて約束しましょう。
そして涙が渇くのを待って、他の家族がいる部屋へ戻りましょう。
懲らしめをしっかりと受けたのだ、ということを子どもが理解できるようにしてください。
お子さんのおしりを見れば分かるでしょう、とても痛かっただろうということが。
懲らしめを与えた親も、つらさを感じているはずです。
子どもは決められた懲らしめを受けたのですから、大いに許しを与えてください。
過ちは許されたのだ、ということをしっかり示して下さい。
子どもに服を着るよう勧め、幼い子であれば服を着るのを手伝ってあげることもできます。
そしてそのままお子さんを抱きしめてください。
わたしはよくヒリヒリと痛んでいる子どものおしりをしばらくさすってあげました。
そして涙が止まるまで抱きしめたものです。
この時間がないなら、ただの感情のはけ口だと子どもは感じてしまうかもしれません。
10代の子どもの場合、抱きしめるのが難しいと感じるかもしれませんが、抱きしめてください。
このとき子どもがどう反応するかで、懲らしめをどれだけ心から受け入れているかが分かります。
もしかたくなに拒否したり、反抗的な態度を示すなら、それは懲らしめを受け入れていない、ということになります。
聖書は、むちが心を洗う、と述べています。
必要であれば、もう一度むちを打つことが必要だと判断される場合もあるでしょう。
いずれにせよ、素直になるのは簡単ではない、ということは理解しておいてください。
それでもおしりを出して懲らしめを受けたのだ、ということを親も納得している必要があります。
ゆっくり時間を取ったら、子どもにもう一度、どうしてむちで打たれたのか、理由を尋ねてください。
しっかり答えることができたら、今後は同じことをしない、と改めて約束しましょう。
そして涙が渇くのを待って、他の家族がいる部屋へ戻りましょう。
子どもがおしりを出すところまで自ら行ったことは、本当に褒めるべきことです。
その子は親の立場をしっかり理解していると言えます。
親はこのタイミングでいろいろ語ったり、諭したりする必要はありません。
嫌なことはできるだけすぐに済んだほうが子どもも気が楽です。
必要な会話はもう済んでいますから、実際にむちでおしりを打たなければなりません。
どのような体勢で打つかは、それぞれの家庭でやりやすい仕方でされるといいでしょう。
私が親御さんたちから代理でむちを与えることを求められるときには、お子さんをベッドにうつ伏せに寝かせていました。それが一番行いやすいと感じたからです。
お会いした方々の中だと、立たせて自分の膝小僧に手を付けさせる、とか、壁に両手をつけさせるとか、椅子に両手をつけさせる、という方もおられました。
ある家族は、かなり特殊な例ですが、お母さんが子どもを抱きしめて、お父さんがむちを打つ、という方法を用いていました。懲らしめは両親が協力して与えるものだ、という考えのようです。
ベッドに寝かせたら、両手を背中で握って、手を出さないようにしてあげるのが親切かもしれません。
子どもは不意におしりを守るために手を出し、そこに痣を残す可能性があるからです。
また、抵抗することで懲らしめを増やさなければいけない、という状況も避けられます。
泣いてしまうのは仕方ありませんが、抵抗しないように指示して下さい。
また、最初の1発を与える前には泣き止ませて下さい。
子どもはパニックではなく、冷静に懲らしめを受け止める必要があるからです。
泣き止むまで時間を取ってあげてください。
状況が整ったら、むちを打ちます。
背中に当たらないよう、おしりの中でも下側をよく狙ってください。背中に当たると痛いですし傷が残るかもしれませんが、太もものほうに当たるのは問題になりません。
全く同じところに何度も当たると痛いですから、なるべく万遍なくむちを当ててください。例えば、右側に痕が残っているのが分かれば、そこを避けて左側に当てる、といった具合です。これはかなり難しい事で、ある程度慣れが必要です。私は自分の子どもや、親御さんに頼まれた場合を含めて、1000はむちを打ってきましたから、当てようと思った部分に当てることができます。私がむちを用いるのを見た親御さんたちは大抵後日、同じようにはできないとおっしゃっておられました。慣れが必要です。
何回むちを打つかは、その原因となった行いの重大さや、繰り返しの失敗かどうかや、むちを受けているときの様子で判断してください。
大体の子どもは3回までは泣かずに我慢します。という事は、本当の懲らしめは3回以降ということになります。本気で泣き、許しを懇願するでしょう。子どもがどれほど本気で反省しているか、それをよく観察して感じ取ってください。少なすぎても、多すぎてもいけません。
むちを十分に与えたと判断したなら、両手を解きむちを手放して下さい。
子どもはすぐに両手でおしりをさすり、しばらくは泣き続けるでしょう。
そうさせてあげてください。
その子は親の立場をしっかり理解していると言えます。
親はこのタイミングでいろいろ語ったり、諭したりする必要はありません。
嫌なことはできるだけすぐに済んだほうが子どもも気が楽です。
必要な会話はもう済んでいますから、実際にむちでおしりを打たなければなりません。
どのような体勢で打つかは、それぞれの家庭でやりやすい仕方でされるといいでしょう。
私が親御さんたちから代理でむちを与えることを求められるときには、お子さんをベッドにうつ伏せに寝かせていました。それが一番行いやすいと感じたからです。
お会いした方々の中だと、立たせて自分の膝小僧に手を付けさせる、とか、壁に両手をつけさせるとか、椅子に両手をつけさせる、という方もおられました。
ある家族は、かなり特殊な例ですが、お母さんが子どもを抱きしめて、お父さんがむちを打つ、という方法を用いていました。懲らしめは両親が協力して与えるものだ、という考えのようです。
ベッドに寝かせたら、両手を背中で握って、手を出さないようにしてあげるのが親切かもしれません。
子どもは不意におしりを守るために手を出し、そこに痣を残す可能性があるからです。
また、抵抗することで懲らしめを増やさなければいけない、という状況も避けられます。
泣いてしまうのは仕方ありませんが、抵抗しないように指示して下さい。
また、最初の1発を与える前には泣き止ませて下さい。
子どもはパニックではなく、冷静に懲らしめを受け止める必要があるからです。
泣き止むまで時間を取ってあげてください。
状況が整ったら、むちを打ちます。
背中に当たらないよう、おしりの中でも下側をよく狙ってください。背中に当たると痛いですし傷が残るかもしれませんが、太もものほうに当たるのは問題になりません。
全く同じところに何度も当たると痛いですから、なるべく万遍なくむちを当ててください。例えば、右側に痕が残っているのが分かれば、そこを避けて左側に当てる、といった具合です。これはかなり難しい事で、ある程度慣れが必要です。私は自分の子どもや、親御さんに頼まれた場合を含めて、1000はむちを打ってきましたから、当てようと思った部分に当てることができます。私がむちを用いるのを見た親御さんたちは大抵後日、同じようにはできないとおっしゃっておられました。慣れが必要です。
何回むちを打つかは、その原因となった行いの重大さや、繰り返しの失敗かどうかや、むちを受けているときの様子で判断してください。
大体の子どもは3回までは泣かずに我慢します。という事は、本当の懲らしめは3回以降ということになります。本気で泣き、許しを懇願するでしょう。子どもがどれほど本気で反省しているか、それをよく観察して感じ取ってください。少なすぎても、多すぎてもいけません。
むちを十分に与えたと判断したなら、両手を解きむちを手放して下さい。
子どもはすぐに両手でおしりをさすり、しばらくは泣き続けるでしょう。
そうさせてあげてください。
むちを子ども自身が持ってくるのは、懲らしめを受け入れていることの証拠の一つです。
それを受け取ってください。
もう何が必要か分かっている子どもや、10代である程度懲らしめを落ち着いて受ける子どもは、何も言わなくても自らおしりを出すかもしれません。
そうでなければ、自分でおしりを出すよう促して下さい。そうしなければいつまでも待ってください。
後ろ向きに立たせて、親が服を脱がせる家庭もこれまでありました。
でもそれは、ごくごく幼い子どもで、自分でおしりが出せない子どもの場合のみにするべきです。
親が服を脱がせると子どもは、自分の尊厳を少し傷つけられたように感じることがあります。
「懲らしめをされた」というよりも、「必要な懲らしめを自ら受け入れた」という認識を子どもが持てるようにしてください。これは子どもの自尊心にもつながります。
「おしりを出しなさい」と端的に、冷たい雰囲気ではなく優しく告げてください。
なかなかおしりを出さない場合もあるかもしれません。
痛いのですから当然です。出さないことをいきなり過度に責めないでください。子どもは尚のことパニックになります。親は最初から最後まで冷静であってください。
「自分で出せる?」と聞いてもいいと思います。
よくない動機でただダラダラと泣いておしりを出さない時には、
「嫌なのはよく分かるけど、懲らしめを受けずには済まないよ。あと30数えるうちにおしりを出しなさい。そうしないなら、むちを打つ数が増えてしまうよ」と伝えてください。
子どもは泣きながらでも、きっとおしりを出すでしょう。
おしりを出すことができたら、親はさっと必要なだけ懲らしめを与えてあげるべきです。
それを受け取ってください。
もう何が必要か分かっている子どもや、10代である程度懲らしめを落ち着いて受ける子どもは、何も言わなくても自らおしりを出すかもしれません。
そうでなければ、自分でおしりを出すよう促して下さい。そうしなければいつまでも待ってください。
後ろ向きに立たせて、親が服を脱がせる家庭もこれまでありました。
でもそれは、ごくごく幼い子どもで、自分でおしりが出せない子どもの場合のみにするべきです。
親が服を脱がせると子どもは、自分の尊厳を少し傷つけられたように感じることがあります。
「懲らしめをされた」というよりも、「必要な懲らしめを自ら受け入れた」という認識を子どもが持てるようにしてください。これは子どもの自尊心にもつながります。
「おしりを出しなさい」と端的に、冷たい雰囲気ではなく優しく告げてください。
なかなかおしりを出さない場合もあるかもしれません。
痛いのですから当然です。出さないことをいきなり過度に責めないでください。子どもは尚のことパニックになります。親は最初から最後まで冷静であってください。
「自分で出せる?」と聞いてもいいと思います。
よくない動機でただダラダラと泣いておしりを出さない時には、
「嫌なのはよく分かるけど、懲らしめを受けずには済まないよ。あと30数えるうちにおしりを出しなさい。そうしないなら、むちを打つ数が増えてしまうよ」と伝えてください。
子どもは泣きながらでも、きっとおしりを出すでしょう。
おしりを出すことができたら、親はさっと必要なだけ懲らしめを与えてあげるべきです。
子どもが自分の失敗について納得できたら、実際に懲らしめを与えます。
感情的ではなく、優しく、はっきりと子どもに告げてください。
「約束だから、あなたを懲らしめます。懲らしめのむちを持って来てくれる?」などと言います。
大抵の子どもはこれを言うと改めて泣くかもしれません。
子どもにとっては嫌なことですから泣くのは当然ですが、決定を覆してくれることを期待しているようだったら、それは無駄である事をはっきり示して下さい。
子どもがちゃんと反省していて泣くようであれば、急かす必要はありません。
でも、ただグズグズして時間を稼いだり同情を誘っているようであれば、次のように言えます。
「嫌なのは分かるよ。でも君は懲らしめをちゃんと受け入れることができる人だね。さあ、むちを持っておいで」と優しく言えます。
場合によっては、全く行こうとせずただ泣きわめく子もいます。
一番泣いている時ではなく少し落ち着かせてから、
「どれほど泣いても懲らしめが終わらないとスッキリしないね。あと30数えるうちにむちを持っておいで。そうできないなら私が持ってくるけど、むちで打つ数が増えてしまうよ」
と言えます。
ほとんどの場合はこれで持ってくるでしょう。これで持ってこない場合は、先に宣言したとおり親が持ってくることもできます。しかし宣言通り、その態度に対して、本来のむちとは別に、相応しい数のむちが打たれるべきです。
感情的ではなく、優しく、はっきりと子どもに告げてください。
「約束だから、あなたを懲らしめます。懲らしめのむちを持って来てくれる?」などと言います。
大抵の子どもはこれを言うと改めて泣くかもしれません。
子どもにとっては嫌なことですから泣くのは当然ですが、決定を覆してくれることを期待しているようだったら、それは無駄である事をはっきり示して下さい。
子どもがちゃんと反省していて泣くようであれば、急かす必要はありません。
でも、ただグズグズして時間を稼いだり同情を誘っているようであれば、次のように言えます。
「嫌なのは分かるよ。でも君は懲らしめをちゃんと受け入れることができる人だね。さあ、むちを持っておいで」と優しく言えます。
場合によっては、全く行こうとせずただ泣きわめく子もいます。
一番泣いている時ではなく少し落ち着かせてから、
「どれほど泣いても懲らしめが終わらないとスッキリしないね。あと30数えるうちにむちを持っておいで。そうできないなら私が持ってくるけど、むちで打つ数が増えてしまうよ」
と言えます。
ほとんどの場合はこれで持ってくるでしょう。これで持ってこない場合は、先に宣言したとおり親が持ってくることもできます。しかし宣言通り、その態度に対して、本来のむちとは別に、相応しい数のむちが打たれるべきです。
いつも褒めていたい、と思っても、罪のうちにある人間の、しかも経験のない子どもですから、失敗します。
時には親に従えない時もありますし、約束を守らない時もあります。
そのような時には、愛のうちに、優しく、でも毅然として懲らしめのむちを手に握る必要があります。
まず、その子と2人きりになってください。懲らしめを与える部屋に行かせて、他の子はそこに入らないように指示できます。他の子は事態を理解するでしょうが、「今から○○に懲らしめのむちを与える」とは言わないでください。懲らしめられる子どもの尊厳を守るべきです。
まずは優しく会話を始めてください。
いつもルールを破ってばっかりだ、という態度ではなく、いつもルールを守っている君が珍しく失敗したね、というスタンスで話して下さい。これから何があるか子どもが分かっていれば、泣いているかもしれません。必要であれば肩を抱いたり頭を撫でながら話すこともできます。親が許さないのは、その子自身ではなくその行いだからです。
どんなルールを守れなかったか、はっきり子どもが分かるように話して下さい。納得していない様子であれば、納得するまで話して下さい。例えば、その行為によって誰かが傷ついているなら、その人の気持ちを子どもが想像できるように話して下さい。
子どもは言い訳するかもしれません。子どもが話すことはちゃんと聞いてください。そして同意できる部分は同意しますが、守れなかったルールに関しては容認できない、という事ははっきり示して下さい。
この過程で子どもは、自分が懲らしめられることに納得する必要があります。
時には親に従えない時もありますし、約束を守らない時もあります。
そのような時には、愛のうちに、優しく、でも毅然として懲らしめのむちを手に握る必要があります。
まず、その子と2人きりになってください。懲らしめを与える部屋に行かせて、他の子はそこに入らないように指示できます。他の子は事態を理解するでしょうが、「今から○○に懲らしめのむちを与える」とは言わないでください。懲らしめられる子どもの尊厳を守るべきです。
まずは優しく会話を始めてください。
いつもルールを破ってばっかりだ、という態度ではなく、いつもルールを守っている君が珍しく失敗したね、というスタンスで話して下さい。これから何があるか子どもが分かっていれば、泣いているかもしれません。必要であれば肩を抱いたり頭を撫でながら話すこともできます。親が許さないのは、その子自身ではなくその行いだからです。
どんなルールを守れなかったか、はっきり子どもが分かるように話して下さい。納得していない様子であれば、納得するまで話して下さい。例えば、その行為によって誰かが傷ついているなら、その人の気持ちを子どもが想像できるように話して下さい。
子どもは言い訳するかもしれません。子どもが話すことはちゃんと聞いてください。そして同意できる部分は同意しますが、守れなかったルールに関しては容認できない、という事ははっきり示して下さい。
この過程で子どもは、自分が懲らしめられることに納得する必要があります。
懲らしめのむちを与えるというテーマの中で、褒めることを取り上げるのは不思議なことですが、とても大事なことです。
これがないとむちも意味がない、というくらい大切です。
日頃から、ルールをよく守っていることを褒めてください。
頭を撫でたり、抱きしめてスキンシップをよくとり、愛を表現してください。
「君は本当にルールをよく守るし、信頼できる、立派な人間だ」と、言葉で伝えてください。聖書は、「いつも築き上げなさい」と述べているからです。
思っていても表さないのは、見せてほしいと言うのに頑なに警察手帳を見せない警察と同じです。その人が本当に警察なのか誰にもわかりませんし、信頼できません。
ぜひ、できれば毎日、子どもを褒めてください。
そうすれば、万が一むちを用いる場面が生じても、それは子どもにとって心から納得のいくものになります。
これがないとむちも意味がない、というくらい大切です。
日頃から、ルールをよく守っていることを褒めてください。
頭を撫でたり、抱きしめてスキンシップをよくとり、愛を表現してください。
「君は本当にルールをよく守るし、信頼できる、立派な人間だ」と、言葉で伝えてください。聖書は、「いつも築き上げなさい」と述べているからです。
思っていても表さないのは、見せてほしいと言うのに頑なに警察手帳を見せない警察と同じです。その人が本当に警察なのか誰にもわかりませんし、信頼できません。
ぜひ、できれば毎日、子どもを褒めてください。
そうすれば、万が一むちを用いる場面が生じても、それは子どもにとって心から納得のいくものになります。
最もこれまでで多い質問が、「具体的にどうやって懲らしめのむちを与えるんですか?」という質問です。
自分がそうやって育てられていなければ、確かに分かりません。
それで、これも聖書に沿ってお伝えしたいと思います。
さまざまなステップがありますので、何回かに分けてお伝えします。
まず、懲らしめのむちは子育ての手段であって、目的ではありません。
ですからこれは子育てのメインではなく、あくまでその一部です。
大抵、それほど多くの、またそれほど頻繁にむちを使う機会は訪れないでしょう。
第一に、子どもと親との間に明確な、とりわけ10代にならないうちは具体的なルールが必要です。
我が家では、主に次のようなルールを設けていました。
1.いつでも正直に話す
2.汚い言葉を使わない
3.親に指示されたとき、理由を聞いてもいいが、聞いた後はすぐに従う
4.人や物に手を上げない
5.懲らしめを受けるときは、素直にそれを受け入れる
6.約束を守る
こういったものです。
子どもたちはこれを紙に書いて部屋に貼っていましたから、ルールを知らないという事はあり得ませんでした。
できればこういったルールを、家族全員で話し合って決めるのが望ましいです。
まずはルールを定めるところから、毅然としたしつけは始まるのです。
自分がそうやって育てられていなければ、確かに分かりません。
それで、これも聖書に沿ってお伝えしたいと思います。
さまざまなステップがありますので、何回かに分けてお伝えします。
まず、懲らしめのむちは子育ての手段であって、目的ではありません。
ですからこれは子育てのメインではなく、あくまでその一部です。
大抵、それほど多くの、またそれほど頻繁にむちを使う機会は訪れないでしょう。
第一に、子どもと親との間に明確な、とりわけ10代にならないうちは具体的なルールが必要です。
我が家では、主に次のようなルールを設けていました。
1.いつでも正直に話す
2.汚い言葉を使わない
3.親に指示されたとき、理由を聞いてもいいが、聞いた後はすぐに従う
4.人や物に手を上げない
5.懲らしめを受けるときは、素直にそれを受け入れる
6.約束を守る
こういったものです。
子どもたちはこれを紙に書いて部屋に貼っていましたから、ルールを知らないという事はあり得ませんでした。
できればこういったルールを、家族全員で話し合って決めるのが望ましいです。
まずはルールを定めるところから、毅然としたしつけは始まるのです。
< 前のページ
次のページ >
タグ
むちの与え方最新の記事
| 乱暴な行いをやめない子どもに |
| at 2013-07-16 15:51 |
| なぜ服を脱がせるのか |
| at 2011-07-03 21:31 |
| 実際にどのようにむちを与える.. |
| at 2011-03-20 21:55 |
| 実際にどのようにむちを与える.. |
| at 2011-03-19 23:46 |
| 実際にどのようにむちを与える.. |
| at 2011-03-13 23:33 |