昔のビデオを整理してたら、懐かしく、地元の家族ぐるみだった、最高の後輩だった永田有名アウトローテレビ出演！

（小豆色の特攻服にサングラスがＭ・Ｓ氏）
永田中学から山根兄弟とＳ兄弟で、私は哀川翔そっくりだった性格も最高の不良同級生Ｓと仲良しで、
実弟は、この四歳下のＳの実弟イケメンＭと仲良しだった。弟のＭ・Ｓは、中学生時代から、隣町六ッ川中学と
同期と喧嘩で、包丁持って喧嘩したり、下手を打った人間の、目の玉を、刃物で刺してしまったり、
後輩にはヤキだらけで、倒れてる所を自転車を投げつけたり、、淋姦強姦の永田、弘明寺、六ッ川の
連中から、恐れられていて、追い込まれ過ぎて、警察に助けを求めた後輩もいる。
ｓ４８年代淋姦強姦永田一家副総長だった彼は、後年、日本トップクラス任侠組織系組幹部となり、気合入れて、胸にも私の永田の先輩である、
兄貴分の名前刺青も入れて、活躍して頑張っていた、横浜Ｓ４８年代トップクラスアウトローだったのだが、
原因は、わからずに自殺してしまった。
冥福を祈ります！


この雑誌の切り抜きは、自分より大分年下の永田のアウトロー実業家のインタビュー記事であるが、
このＹと言う彼も、いかに歴代淋姦強姦永田一家が、どれだけ恐ろしいチームかを、物語っている。

（携帯閲覧時、文字が小さく見えない場合があるので、文章一部抜粋）
【小学三年生から髪を染めて、小学校を通った洋輔は、中学を出ると当然のように暴走族に入る。
「地元には横浜連合淋姦強姦ってチームがあって、メッチャ怖いんですよ。なんですけど、僕らの代は、伝統を
壊したいみたいなところがあって、独立を前提に平楽昆虫ってチームの大岡支部を立ち上げたんです」大岡は永田から、数キロしか離れておらず、
そんな事をすれば、当然地元の先輩が黙っていない。洋輔は、通っていた大岡高校の校門前で、
地元の先輩達の、待ち伏せを受け、ボコボコにされてしまった。結局この件は、チームを面倒見てる者同士の
話し合いで片が付いた。洋輔らのチームは『シグレ』と名を変え、単独チームとして活動することになる。】


そしてこっちの人物荒井氏は、私が関係した、川崎暴走族との抗争事件の発端当事者の、自分の７歳下の淋姦強姦弘明寺のイケイケ総長である。

◎20代の時に、上の新聞記事の事件の数年後、淋姦強姦六ツ川支部の六歳下のイケメンで性格も最高の後輩Ｍ氏が、浜連集会で女をケツに乗せて走っていたら、戸部で待ち構えて張っていた
浜連と反目対立グループ大勢に捕まり、　さらわれて川崎の埠頭にドラム缶に詰められて海中に沈められそうになった。
その時にＭがチーム名を聞かれて答えると「山根君の後輩？」と解放されたそうなのである。　
ここの対立チームは、元々自分の個人的に仲良しだったリーダー格でイケイケで性格も最高のS氏と、その取り巻き
(矢向や川崎丸子など)数人がいて、この話をＭから聞いた瞬間、益々この対立グループには敵対意識がなくなった。

尚、ここのチームは、後年自分の五歳上のK氏も知り合いとなり、自分の七歳上のリーダーで、現在横浜駅近くの
不動産屋の社長である、旭区の豪邸に住み、
新車レクサスを乗る、イケイケで性格も最高のO氏が、自分の経営する運転代行の常連のお客様である。
因みに、ここの相手グループは北部と南部に分かれているが、北部の自分の同じ年の、暴走族の実力者だったイケイケで、性格も最高のN氏は、自分と日本トップクラス任侠組織の時に、同じ一家で、一緒に車で浜連の集会に出た事もある仲良しだった。
【修羅の青春記抜粋】