今朝、外で偶然、２０年振りの大好きな弘明寺の悪の後輩と再開！
今朝、自宅の内の一つの近所を歩いていたら車が止まって、不良の二人組みの一人が
「山根さんじゃないですか！」と坊主頭のイケメンが言って来るので、超久し振りだったので、最初自分は
わからなかったが「Ｏです！」と、自分が凄く会いたかった、相変わらずのイケメンで、淋姦強姦弘明寺で一番の懲役太郎で、刑務所の有名人でもある、
イケイケの、横浜ｓ４７年代トップクラスの悪で、礼儀正しく性格も最高の、長身男前のＯ氏であった。
彼は、仕事に急いでいたので、ちょっと共通人物の話で盛り上がったが、彼は今現在、例の自分の憧れた先輩Ｙ氏の保土ヶ谷Ｙ三兄弟の、自分も仲良しの次男で、自分の二歳下の、性格も最高でイケメンＩ氏と一緒に会社だか、仕事が一緒であると言う！携帯電話から、よく私の情報を見てくれてると言う！
更正したと言うＯ氏とは、連絡先を交換して、機会あれば、食事にゆっくり行く約束をした！
Ｏ氏との再会と、Ｉ氏とのシガラミ！これも何かの縁である！



この大好きな、元、鶴見死天王リーダ格で、当時日本トップクラス任侠組織川崎No.1二次団体系組員の
横浜ｓ４８年代トップクラスアウトローの、イケイケで性格も最高のＴ氏ですら
「Ｏ君は、懲役で喧嘩売りまくって、喧嘩っ早いんですよ！」と言っていた程。
↓
◎同じく30代最初の頃に、刑務所に入る前に、某留置所に入っている時、ここでは様々な人間と
出会い、特にエピソードや思い出深かった時だが、まずここに入った時、夏で暑く、喉が渇いて
死にそうで、ジュース類は注文をして、そこから数日後しか手元に届かなかった為、困っていたら
この留置所に入る前から、自分の事を知っていてくれた、自分の四歳下の元、浜連鶴見死天王で
当時日本トップクラス任侠組織川崎No.1二次団体系組員のT氏が、彼が自分で飲む為に署内冷蔵庫にストックしておいた、新品コーヒーを恵んでくれて、
その時のコーヒーの美味さといったら他には無かった。彼には非常に感謝している。
後は、自分の四歳下の、地元が共進の元々後輩だった、元、日本トップクラス任侠組織系横浜トップクラス組幹部で
現在、そこの幹部の男前のS氏との、その留置所での偶然の出会いや、
自分より年上の日本トップクラス任侠組織系横須賀の組幹部のK氏（現在組長）や、日本最大最強組織巨大ブランド当時No.1二次団体系組員だった
H氏が、自分を慕ってくれて、自分の舎弟になったり、自分の四歳下の元川崎の暴走族で
当時日本トップクラス東京任侠組織のT氏が、自分がそこの留置所から保釈で出る時、「おめでとうございます」
とコーヒーをくれた温かさなど、この時の地検同行室では、自分の二歳下の自分の
隣町の地元蒔田の元、日本トップクラス任侠組織のN氏と知り合い「凄く有名ですよね」と自分を盛り立ててくれた。
そこの留置所では、他の留置人達や留置所担当職員達とも楽しく過ごした思い出がある。
もちろん過去にも、留置所、拘置所、刑務所、地検同行室で偶然再会した知人達や、
新たに知り合った人間達との思い出は多々ある。

帽子を被ってるのがＯ氏。
Ｏ氏との、過激なエピソード
◎24歳の堅気の頃、淋姦強姦の弘明寺の三歳下の後輩達が、自分の同じ年の友人親友で、元、浜連笹下覇王リーダー格で、
当時日本最大最強任侠組織系の組長クラスであり、組長まで登り詰めた事のあるのT氏の、
暴走族覇王のｓ４８長身イケメン空手家の実弟達と、上大岡の居酒屋で喧嘩、乱闘となり、お互い負傷者が出たが、淋姦側がビール瓶で実弟の頭をカチ割り、負傷させてしまい、警察沙汰にもなり、しかも喧嘩を仕掛けたのが淋姦側だったので、自分の友人T氏は、その後輩たちを山奥にさらう計画、段取りをしてる所、弘明寺側の、当事者中心人物である、後輩である、イケイケの、横浜ｓ４７年代トップクラスの悪で、礼儀正しく性格も最高の、長身男前のＯ氏が、自分に相談して来た。
自分が間に入り、T氏と当事者達で、上大岡のファミリーレストランで話し合いをし、後輩六人に一人30万ずつ示談金を支払わせて解決させた。
このT氏は、横浜S44年代トップクラスアウトローであり、以前は自分に「交流を深め合おうよ」と言ってくれて、二人でよく遊び、自分がやっていたホストの店にも、しょっちゅう飲みに来てくれていたＴ氏は、
昔からバリバリの不良で、喧嘩も強かったが、私にに対して、嫌な言動や態度を一度も、とったことないし、
色々お互いに持ちつ持たれつだったし、性格も最高で男義があるし、男前で、女にモテる男だった。
現在も任侠道で頑張っているかは、わからないが、彼の活躍や発展を陰ながら応援している。
因みに、T氏の組事務所に遊びに行った時、自分の一歳上の地元が上永谷の、この組の組長であり、
T氏の兄貴分でもある、イケイケの横浜S43年代トップクラスアウトローのT氏への紹介を受け、
知り合いとなった。
【修羅の青春記】