暑中見舞いに因んで、昔の過去の、関係ある幾つかの、暑中見舞い状、破門状、絶縁状、事務所移転、手紙、名刺、一覧表の書状特集！


この例の、下記の文章の、ｓ４６上飯田の仲良しだった後輩で、戸塚、泉、大和市方面では『泣く子も黙る』
有名人である、性格も最高の船木氏から、昔の当時、好健会事務所に、送られてた書状。
当時は感謝と感激し、センスも見事で圧巻！




『するとお偉いさんが「おっ？何だとこの野郎やんのか？」となり自分達も全員で相手と表で話をすることになり、その移動中に「山根さんですか？」と声をかけてきた背の高い幹部がいた。
自分が会釈をすると「自分○○の後輩の○○と言います」と、自分の二歳下の仲良しの後輩で、上飯田中学出身の、元、全日本麗心愚連盟戸塚音総長で、当時右翼最高幹部と、現在は日本トップクラス任侠組織系組最高幹部の
横浜S46年代トップクラスアウトローのＦ氏のＴ氏が後輩だった。Ｆ氏とは、以前揉め事から仲良しになった仲で性格も最高で、悪で喧嘩も強く、戸塚、大和市方面では『泣く子も黙るＦ』有名人であった。
以降好健会事務所に、毎年の様に、彼の任侠右翼団体Ｓ塾の代紋入り暑中見舞いなどの状を送ってくれたり、街宣活動に誘ってくれたり、Ｆ氏が経営始めたと言う飲み屋も誘ってもらったりしていた仲である。
その自分の三歳下のＴ氏も上飯田中学出身の、元、全日本麗心愚連盟戸塚音総長で、横浜S47年代トップクラス
アウトローのその組でお偉いさんだった。』
（修羅の青春記抜粋の更に抜粋文）


内の方から、船木氏にお返しした暑中見舞い。原本。























日本トップクラス任侠組織当時トップクラス二次団体横浜トップクラスイケイケ組であった（現在は処分を受けて、解散）知人も多く、縁も深かった、周本組様から、ご丁寧に、毎回好健会事務所に、書状を送って頂いてました！当時は感謝感激でした！






現在は、暴力団新法や条例により、この様な名刺や、代紋入りの書状などは、受け付けない業者が多いため、
昔の任侠、右翼系書状は、貴重なプレミア













暴走族時代の名刺。

極道時代の名刺。






暴走族相談役時代の名刺。






弱冠31歳で多種人種団体山根会会長として元プロキックボクサー、プロボクサー、空手有段者、柔道有段者、元Ｊリーガーなどの格闘家や、
元、暴走族総長数人、アウトロー有名人数人、
日本最大最強任侠組織巨大ブランド当時No.1二次団体系統現役組員や
日本最大最強任侠組織巨大ブランド当時No.1二次団体一門系統現役組長や組員や
日本最大最強任侠組織当時No,2二次団体系統現役幹部や元、日本最大最強任侠組織系組長や全国強力任侠組織の極道達などで構成された、
超武闘派極悪組織で大同団結を図り、傘下の横浜成人愚連隊、政治結社好健会、政治結社魂龍会の三団体(約50人)をまとめていた。





（当時からのメンバーなので、多少の人間や、役職の入れ替わりがあり。最終的には約５０名が在籍した）
不良特有の、上下関係はしっかりしていたが、堅っ苦しい規則や、会費もなく、最強の最高の同士だった、メンバーの一覧表。約７年間現存してた、辛かった時もあるが、良い思い出ばかり。
それにしても、精悍やイカツイ連中ばっかりやの～う（笑）


（当時からのメンバーなので、多少の人間や、役職の入れ替わりがあり。最終的には約５０名が在籍した）
中には、稼業名もいる。










（当時からのメンバーなので、多少の人間や、役職の入れ替わりがあり。最終的には約５０名が在籍した）
現在までに、残っていた、同士達の名刺）中には、源氏名もいる。





※山根会会員一部の、在籍当時、所有し乗っていた車。(全員当時20代で、ニコイチや、窃盗車ではありません)






























左は自分の二歳下の後輩で元関東CRS連合調布ルート20の特攻隊長で、調布の有名人の、自分の弟分だった故H・M氏で、自分の胸の中と心の中では、いつまでも生き続けている。(下の白黒写真もM氏)　真ん中は自分の四歳下の後輩のH・Y氏　元浜連芹ヶ谷尾伝副会長で元山根会
昔、自分の西区や永田の自宅にも、よく遊びに来ていた、性格も最高の弟分だった、
東京暴走族有名人の松岡氏が自ら命を絶ち亡くなった。信じられなかったが、今でも、そしてこれからも、
永遠に、私の胸の中では生き続けている。












自分が過去に付き合っていた恋人の婚約者中で、好健会当時、本命として一番縁が深く、印象が深かった
自分の二歳下の地元が座間市の、横浜のラウンジクラブの店のNo.1ホステスの身長１６８ｃｍの長身美人の、
性格も最高だったN氏が、交際中に交通事故で重傷を負って生死をさまよってしまい、長期入院中の彼女からの元気になってくれたという最初で最後の手紙。