高校野球２２日月曜日、５回戦、準々々決勝！保土ヶ谷球場にて１時３０から隼人高校ＶＳ横浜高校！
保土ヶ谷球場は、自宅の内の一つの近所なので、予定が合えば、観戦行こうかな！


中学卒業後、横浜隼人高校(歴代高校日本一野球が強い横浜高校を
平成21年度にクダし甲子園出場)に数ヶ月在学、そこで知り合った友人のK･I氏。
地元大和中学出身の、神奈川大和市内の、一番の超絶イケメンで、性格も最高の身長も１７５ｃｍ位ある、
当時サーファーであった。彼はその後、隼人高校も中退し、全日本レーシング連盟大和ピエロの族となった。
実家は鶴間の弁当屋で、自分とはしょっちゅう電話で連絡をとっていた。懐かしく元気なのか消息を知りたい！



因みにJ事務所人気アイドルグループNEWSの小山慶一郎氏の出身校でもある。
([字幕]100314 ザ少年倶楽部 - 小山慶一郎・内博貴動画はこちらをクリック)





【山根ブログより抜粋】
何と！９０年代女性トップアイドル観月ありさが、我が母校隼人高校の関係者だった！
昨日、運転回送の、男性お客様が、我が、少しだけ母校の、隼人高校の、関係者でして、
出身有名人の話になり、このお客様は、観月ありさが在籍していて、東京の高校に転校したと
言ってましたので、ビックリして、インターネットソースを調べたら、確かにこの様に、他人のブログには、
受験したことが書いてありまして、彼女が、関係者だった事は、間違いなかったみたいですが、
隼人は、他にも、多数のアイドルや、モデルやプロ野球選手などを輩出してる高校ですが、
観月ありさと言えば、身長１６９ｃｍ長身美人で、スタイル抜群の、伝説の少女と言われ、
９０年代トップアイドルでした。







【少しだけ我が母校だった、隼人高校出身各分野有名人一覧】
●S44・声優の千々和竜策氏。
●S50・有名女優高岡早紀の実妹で、モデルの高岡由美子氏。
●S59・日本最大ブランド芸能プロダクションＪ事務所、人気アイドルグループNEWSの小山慶一郎氏 。
●S60・プロ野球選手、阪神タイガース所属現役選手で、一軍レギュラーキャッチャーの小宮山慎二氏。
●S60・プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ所属現役二軍選手の鈴江彬氏。
●漫画家の不動らん氏。
●女子バレーボール･柏エンゼルクロス所属選手の山城美沙氏 。









◎15歳の隼人高校の時、ここの学校では、例の永田中学の番格で、淋姦強姦永田一家も一緒だったイケイケで喧嘩も強く、性格も最高だった、Ｎ氏と一緒に通っていた。
彼は小学生から野球が上手く、隼人には、確か野球推薦で入ったと思うが、
当時の隼人は、２０１３年現在程強くはなかったが、第二期生の、Ｎ氏達の先代からの伝統の基盤があり、
そのお陰で強い、神奈川トップクラスの隼人野球部に作り上げられたに間違いない。
同じクラスに、戸塚名瀬中学出身の、身体障害者の言語障害持ちの生徒が一人居て、
彼は、いつも同級生達から差別され、馬鹿にされ、苛められていて、誰一人として友達が居なかった。
自分はそれが可哀想で、自分だけはいつも話し掛けて仲良くしていた。彼はその度にいつも笑顔で
応えてくれて、楽しそうだったので、自分も嬉しかった。彼はみんなからは、苛められていたのに、
絶対に学校を休まず、辞めもしなかった。自分は彼の精神的な強さに感銘を受けた。
しかし自分は、この学校の校則の厳しさと、毎日瀬谷までは遠い通学に嫌気が差し、面倒臭くなり、
間もなく数ヶ月で自主退学したが、彼の事が心残りで、無事に卒業出来たのか、気掛かりだった。
そしてもう一人、永田中学から一緒で、長身イケメンのＫ氏とも一緒に三人で通っていたが、
Ｋ氏の気さくな良い人だった父親にも、車で送ってもらった事もあり感謝してるが、その件を、
正門で監視していた教官に、問い詰められた事もある。当時は教師を教官と呼んだりと、軍隊みたいに、
校則が厳しい学校であった。
自分が一番最初に辞めたが、後年Ｎ氏もＫ氏も辞め、Ｋ氏は、自分と一緒の港定時高校転入を希望してきて、
港に入っていたが、そこでトラブルが発生した。Ｋ氏が、入学して後輩に舐められない様にと思ったのだろうが、
「山根は隼人でイジメラれていたので、俺が助けた」と、事実無根の嘘をついて、自分に一歳下の後輩で、
性格も最高のＤ氏がチクッって、教えてくれた。隼人在学中に、自分とＫ氏と友人三人で学校にいた時に、
プライベートでもツルんでいた、その普段から仲良かった友人が、自分に絡んできた振りをして、
笑いながら「嘘だよ－ん」と、ガキの時代の、ふざけた友達同士の馴れ合いを、Ｋが本気で大袈裟に言ったのだ。
自分は頭に来て、腹が立って、その後輩Ｄ氏を連れて、港定時の裏に行き、自分も仲良しだった、長身の後輩と
二人でいたＫを、拳や張り手で、数発殴り、ヤキを入れ、ブッチめたのだ！Ｋは唖然としていた。
自分は頭に血が昇ったら、見境ないので、周りに瓶などの武器になる物がないか探していたら、
Ｋと一緒にいた後輩が止めて来たので、その後輩にも飛び蹴りを入れた。周りの生徒達のギャラリーも多数いた。
そして、終わった後、自分がＫに「こんな事があったからって、学校来なくなるなよ！また来いよ」と言ったが、残念ながら、Ｋは次の日から、来なくなってしまい中退した。
後日、飛び蹴りを入れてしまった後輩とは偶然にも街で会い、彼は、自分がシンナーの売人をやってた時に
シンナーを買ってくれた、お客さんでもあって、礼儀正しく仲良しだった後輩だったので、謝ったのだ。
後年、和解をしようと、Ｋの永田の実家に電話をすると、結婚して某区に引っ越したと言う。
電話に出たのは、当時車で学校まで送ってくれた、お父さんで、相変わらず気さくで、
港当時のトラブルを、軽く説明し、和解したい事を述べて、Ｋ氏に伝言してもらい、
Ｋ氏から、折り返し電話をもらう事になっていたが、残念ながら電話は来ていない。
この隼人には、暴走族となる人間数人や、後に、日本最大トップクラス任侠組織系組員となる、
地元が東神奈川の、長身のK氏とも、自分は仲良しだった。そして、この学校で出会い、以降
仲良しだった。老松中学出身で、浜連戸部欄→本牧党出身で、友人とのトラブルで、アイロンで
友人を殴り殺した殺人歴もある、最近までは旧車会をやっていた、イケイケで性格も最高だった
Ｔ氏が、先日、病気で亡くなってしまった。
例の、自分の仲良しの、自分の三歳上の、地元が静岡の自分の仲良しの友人であるロッキンレゲエバンド
「RUDIE☆JAP」のメンバーのギタリストである、半田統彦氏の彫り師(彫もと)で、Ｔ氏が刺青を入れてて
「山根によろしく言っておいて下さい」と伝言を受けて嬉しかったが、病気で亡くなってしまって、
又もや、自分の周りから、惜しい人材を亡くしてしまった。ご冥福をお祈りします！
【修羅の青春記抜粋】