免許ないのに美容師、韓国籍男の在留資格は通訳愛知県警は7月31日、名古屋市中区丸の内、韓国籍の男で美容師の姜京文被告(44)を美容師法違反の疑いで名古屋地検に追送検した。 また、韓国籍の美容師の男(24)と専門学校生の男(27)、美容室経営者の女(46)の計3人を同法違反などの疑いで同地検に書類送検した。発表によると、姜被告ら韓国籍の男3人は昨年6月〜今年6月、美容師免許がないのに同区錦の美容室で不特定多数の客に対し有償で美容行為をした疑い。経営者の女は、姜被告ら3人が働いていることを、保健所長に届けなかった疑い。いずれも容疑を認めている。姜被告は6月26日、通訳の在留資格があるのに美容師として報酬を得ていたなどとして入管難民法違反容疑で逮捕、起訴された。 (2013年8月2日07時43分 読売新聞)
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