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使用者:アスティ
銃と剣に切り替え可能な可変型魔導銃器
人工知能が搭載されており、簡易ながらマッピングサーチ機能も備わっている。
ある程度の自己修復機能が備わっているので、操者の魔力さえ供給されれば破損しても修復が可能。
ちなみに設計者の思惑からか、人工知能には人格が備わっており魔導器にしてはユーモア方面に長けている。
アスティとは、よく漫才じみたとんちんかんなコミュニケーションをとる事が多い。
【視界リンク】
アスティとの魔力を介した視覚のリンク。
アスティの捉えた景色がエスクードの視覚へとダイレクトにリンクされるモード。
またその逆も然りで、エスクードの視界(可視光線映像)を、アスティの視界と切り替える事も可能。
しかし人間の視覚情報で耐えられるものでは無いので、長時間の使用は禁物とされている。
【ガンモード】
主な使用はこちらの形態となる。
完全なる魔導銃器なので、実弾装填は不可能。
魔弾は威力調整を可能としているが、威力を高めれば高めるほど術者の魔力負荷も多くなる。
砲撃も可能だが、こちらは1~2発撃つと魔力切れを起こすので、優秀な前衛ありきで「切り札」扱いされている。
【ブレイドモード】
第二形態の剣モード
使用場面は、アスティの戦闘スタイルからか少ない。
銃口からグリップが伸展し、魔力刃が装着され光剣となる。
ガンモードよりも魔力の消費が少なく、最後の「頼みの綱」として使用される事が多い。
魔力刃の強度は「鉄製の剣に毛が生えたぐらい」だが、破損しても魔力供給でリカバリーできる。
また、魔力刃からカッター状の衝撃波を打つことも出来る。
【補足】
ちなみに性別は無い。
設計者が女性だった事もあり、人工知能の基礎ベースなどは、その設計者の性格が反映されている。
なので発声の声質も女性に近く、一人称も「私」とはなっているが、明確な性別という概念は存在しないらしい。
イメージCV.浅川悠
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