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特捜ロボ、ジャンパーソンのことについて。
veicronさん
特捜ロボ、ジャンパーソンのことについて。
小さいときに見ていた特撮なのですが、うろ覚えのことがあるので教えてください。
最初は無敵だと思われたジャンパーソンでしたが、のちにビルゴルディという宿敵ができましたよね。
たまに、ブログなどで、MX-A1の第2次プロジェクトにより誕生したと書いてあるのですが、そもそもなんなのでしょう(小さかったので難しいことが分らなかった)。
ジャンパーソンの前身が、暴走を起こしたMX-A1だったことは分かったのですが、第2次プロジェクトがあったという話は放送されたのでしょうか。
また、ビルゴルディは誰がどうやって作ったのでしょうか?。
(記憶が正しければ、確か、敵のボスを手術していたかとおもうのですが)。
- 補足
- tateyokofugenki様。
初めて知りました。ありがとうございます。
確かに危険な実験ですね。
adelheid9198
MX-A1のことをチンタラ書いてるようだけど、それは知ってますよ。
ちゃんと質問文読もうね。
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- 質問日時:
- 2013/8/2 17:31:33
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- 残り時間:
- 7日間
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- 補足日時:
- 2013/8/2 18:10:41
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回答
(2件中1〜2件)
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MXーA1第2次プロジェクトは、生体ロボット「バイオボーグ」を製作するプロジェクトです。
MXーA1プロジェクトの立案者である時実小五郎博士の研究です。
人間の脳と生体機能をロボットに融合するというものですが、危険な研究ということで却下されました。
この研究の存在を知った帯刀龍三郎(帯刀コンツェルン総裁)は、自らの体を実験台に、時実博士にバイオボーグ手術を行わせ、脳だけを残してサイボーグとなった。これが恐るべき魔王・ビルゴルディです。
以上、「特捜ロボ ジャンパーソン超全集」より
ビルゴルディ登場の回で、語られましたよ。
最終回近辺では、ビルゴルディ量産計画が発動され、実際少なくとも一人の手術シーンがありましたが、完成しなかったと思われます。
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- ケータイからの投稿
- 編集日時:2013/8/2 18:10:21
- 回答日時:2013/8/2 18:03:00
MX-A1
ジャンパーソンの前身であり、警視庁がロボット犯罪の重武装化に対処するために作った高火力のロボット。緑色のボディ、右目にはスコープ、背部にはバックパックを装備している。
その攻撃性の高さや、常軌を逸した勧善懲悪のプログラミング行動により初試験で暴走後、プロジェクトごと闇に葬られた。
若きロボット工学の天才で、元警視庁特殊装備開発班メンバーの三枝かおるが、MX-A1開発プロジェクトに参加していたがプロジェクト凍結後、廃棄されたMX-A1の処遇に嘆き秘密裏に改修してジャンパーソンとして生まれ変わらせた。
ビルゴルディ
MX-A1第2次プロジェクトにより誕生した「バイオボーグ」。帯刀が時実博士に自らを被検体として改造させた姿であり、ジャンパーソンの強化発展型でそれ以上の性能を持つ。内蔵武器はジャンパーソンとほぼ同一。外部装備は「ゴールドデジック」と「バックレットジャマー」でジャンパーソンからコントロールを奪って使用可能(ただし、すぐにかおるによって防止策が取られた)。他、ジャンパーソンに無い機能として、手甲と胸部から破壊光線を出す。走力は100mを6.0秒、ジャンプ力は30m
[1]
。
頭に装着されている特殊装置ブレインバイスの影響で、人間としての良心の迷いを断ち切っている。なおビルゴルディは初登場時、その外見からマスコミにジャンパーソンと誤認された。
最終話で、ハイパーサブリミナルを利用した世界同時クーデターを起こすが、自らMX-A1に戻ったジャンパーソンとの戦いに敗れ、必ず戻ってくる事を暗示させる断末魔を上げ爆死する。
後に『重甲ビーファイター』第52話でジャマールの魔導師ジャグールの力で復活、断末魔の内容通りに再登場を果たす
[3]
。
決め台詞は「BILLGOLDY FOR EVIL(ビルゴルディ・フォー・イビル)!」。
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- ケータイからの投稿
- 編集日時:2013/8/2 18:11:20
- 回答日時:2013/8/2 18:02:26
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