【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は可愛い可愛いプロ雀士たちがスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

死神「ケロケロＡがなくなってもケロロ軍曹は続くんだなぁ〜
ほいじゃ適当にどうぞ」

先輩達の奮闘が新たな花を咲かせた瞬間
http://www.robot-girlsz.com/

サイ「今回ハワイだしお前出てこないとばかり思ってたら･･･新ユニットになって出てくるとは思わなかったぞ･･･」
上条「いや〜いい新人がいたんで思わず誘いました！」
>煽ったりする様な輩は可愛い可愛いプロ雀士たちがスレあき権限で削除します】
サイ「せ･･･成長してる･･･」
>死神「ケロケロＡがなくなってもケロロ軍曹は続くんだなぁ〜
サイ「まだ続いてた事にビックリだよ･･･数年前見た時には7人のナナまで出てきてたな･･･」
>先輩達の奮闘が新たな花を咲かせた瞬間
サイ「髪型が各ヒロインになってると言われて納得しました。Ｚがさやかでグレートがジュンでダイザーがマリア･･･マリア？」

(」・ω・)」うー！
　
(/・ω・)/にゃー！

トレス疑惑

なんかでかくね？

チンポジ直しと似たようなもの

ガールフレンドを求めるフリをしながら
男の子同士でかわいいねって囁き合うゲーム

http://www.youtube.com/watch?v=OGAVg6UgqsE&hd=1
こんなんずるい

>(」・ω・)」うー！
>　
>(/・ω・)/にゃー！
サイ「野獣の咆哮だこれ･･･」
>トレス疑惑
サイ「完全に一致！」
>なんかでかくね？
上条「そりゃ1/12ですからね。公式によると全長5.92mですから12で割ると･･･約49cmになります。」サイ「そりゃデカイわ･･･」
>チンポジ直しと似たようなもの
サイ「そうなのか･･･」上条「そういう事は聞いちゃダメです。」

Ie「JFP！すごく大変だったんだけどなんで来てくれなかったの！」
JF「いたぜ〜〜〜ｺｯｿﾘ見てたんだ…もし大ピンチだったらｽﾞﾊﾞｯと出てくるつもりだったんですけど！…あのベータさんが思いの他協力的だったのに驚いたけど
…何か思惑があるのは間違いねぇんだろうけどなぁ」
Ie「そんな風に疑うのよくないと思うよ！」　JF「お前はあの人を全然知らないからな〜」
>死神「ケロケロＡがなくなってもケロロ軍曹は続くんだなぁ〜
JF「ケロケロAはその名からしてケロロ軍曹の為の雑誌だったんだろうけど…連載はどちらで続くのやら」
>サイ「今回ハワイだしお前出てこないとばかり思ってたら･･･新ユニットになって出てくるとは思わなかったぞ･･･」
JF「どゆことなのだぜ？もしかして声がつきそうなフラグ？」

こんちるのん〜
>サイ「まだ続いてた事にビックリだよ･･･数年前見た時には7人のナナまで出てきてたな･･･」
チル「１５年目？」β「そうかもうそんなか・・・」
>なんかでかくね？
チル「これでえーんたーえーんたーできるね！」β「一番くじにペーパークラフトみたいのがあるじゃろ・・・あれでいいわ・・・」

穂乃香『前回のラブライブは！
とうとう爆弾を抱えていたにこちゃんの膝が爆発しちゃった！にこちゃんを助けてブラックジャック先生！お金なら真姫ちゃんが金に糸目を付けず全額出すから！』
ゼロ「何のあらすじだよ何の！」
>可愛い可愛いプロ雀士たちがスレあき権限で削除します
ゼロ「最年長28がやる格好じゃねぇだろこれ…絶対にCV田村ゆかりだろうよこの牌のお姉さん」
>死神「ケロケロＡがなくなってもケロロ軍曹は続くんだなぁ〜
ゼロ「漫画版ヴァンガードだけは月刊ブシロードって新しい雑誌に持っていかれるらしいな」

>Ie「そんな風に疑うのよくないと思うよ！」　JF「お前はあの人を全然知らないからな〜」
チル「どう思う？」β「ほほほ・・・」チル「こ、怖いよ」
>JF「ケロケロAはその名からしてケロロ軍曹の為の雑誌だったんだろうけど…連載はどちらで続くのやら」
チル「エース本誌のは普通に続くみたいね」β「そういや戦国コレクションも絆クロスとかいう新しいタイトルになるらしいな」

ss206044.jpg
やだ…かっこいい…

>なんかでかくね？
1/16戦車に1/12相当のfigma乗せちゃってパンプキンシザーズサイズな巨女になってんのかコレ

>ガールフレンドを求めるフリをしながら
>男の子同士でかわいいねって囁き合うゲーム
上条「ソシャゲなんてそんなもんです。」サイ「お前はそういう事言っちゃいけない立場だろ･･･」
>こんなんずるい
サイ「半分以上ＣＭなのにまだ入れるか！」
>…何か思惑があるのは間違いねぇんだろうけどなぁ」
>Ie「そんな風に疑うのよくないと思うよ！」　JF「お前はあの人を全然知らないからな〜」
上条「そんなにアレな人なんですか？」サイ「まあ普通･･･とはかけ離れた人ではあるな･･･」
>チル「１５年目？」β「そうかもうそんなか・・・」
サイ「確か平成ガンダム終わってＨＧが出始めた頃か･･･そろそろアニメ2回目やるか？」
>とうとう爆弾を抱えていたにこちゃんの膝が爆発しちゃった！にこちゃんを助けてブラックジャック先生！お金なら真姫ちゃんが金に糸目を付けず全額出すから！』
>ゼロ「何のあらすじだよ何の！」
サイ「一体何処の学園の話ですか！」

>http://www.youtube.com/watch?v=OGAVg6UgqsE&hd=1
>こんなんずるい
JF「これがてーきゅうか…ハイスピードギャグショートアニメ…」
>にこちゃんを助けてブラックジャック先生！お金なら真姫ちゃんが金に糸目を付けず全額出すから！』
JF「天才外科医はウルトラサイズの人も治すことができるのか！？」
>チル「どう思う？」β「ほほほ・・・」チル「こ、怖いよ」
Ie「そう言えば・・・エリザベータ、さん…だっけ？名前が似てるね？」　JF「おい！やめろ！！」
>β「そういや戦国コレクションも絆クロスとかいう新しいタイトルになるらしいな」
Ie「うえぇえ〜〜〜！！！？これも戦国ぅ！？」
JF「当事者知らないでどーする！？し、しかしこの概要だとアニメ二期の舞台が異世界になっちまわないか心配だ…
あくまで現代社会を右往左往生きる戦コレ人ってｺﾝｾﾌﾟﾄが重要なのであって…」
Ie「痛い信者だよ！」

政宗『気を取り直して前回のあらすじ！DES軍とMS・怪獣・怪人の連合部隊と銀河開発局フィーネの三つ巴に巻き込まれた第二回アイドルオーディション会場！
激闘の果てなのか腐れビッチに興を削がれたのか敵が撤退し何とかこの場を切り抜けることに成功したのだが
『こんな事があってもアイドルになりたいという覚悟を持つ者達』の要望でオーディションを続行する運びとなり
何だかんだで無事オーディションを合格発表まで持っていく事が出来たのだ！』
ゼロ「まさかキャプテン・アッシュのところのユリンまでオーディションに参加してるとは思わなかった…そしてあっさり合格してたし」
>先輩達の奮闘が新たな花を咲かせた瞬間
ゼロ「これか…なんつーかこの…」
http://www.youtube.com/watch?v=1uM2BW6Y5cA
>上条「いや〜いい新人がいたんで思わず誘いました！」
ゼロ「え、ついにトライアドメガネズ結成？」

>ゼロ「漫画版ヴァンガードだけは月刊ブシロードって新しい雑誌に持っていかれるらしいな」
チル「ブシロードはすごいな、広告の使い方が違うな」β「しよ子も連載なのか・・・」
>1/16戦車に1/12相当のfigma乗せちゃってパンプキンシザーズサイズな巨女になってんのかコレ
チル「とっしーageちゃダメ〜」【雪球】
>サイ「確か平成ガンダム終わってＨＧが出始めた頃か･･･そろそろアニメ2回目やるか？」
チル「ケロロ軍曹乙乙」β「古い地球人よ・・・」
>Ie「そう言えば・・・エリザベータ、さん…だっけ？名前が似てるね？」　JF「おい！やめろ！！」
β「ふふふ・・・あやつとわらわ、似ていると思うかね？」チル「そういう婉曲な表現が通じる娘じゃない気がするけど」
>Ie「うえぇえ〜〜〜！！！？これも戦国ぅ！？」
>JF「当事者知らないでどーする！？し、しかしこの概要だとアニメ二期の舞台が異世界になっちまわないか心配だ…
>あくまで現代社会を右往左往生きる戦コレ人ってｺﾝｾﾌﾟﾄが重要なのであって…」
>Ie「痛い信者だよ！」
チル「超英雄！ファンタジック！」β「またサンデーで連載したりせんかの」

>サイ「せ･･･成長してる･･･」
ゼロ「成長じゃないんだ…大人組の話なんだ…10年前は女子高生としてインハイでしのぎを削ってたんだよ」一夏「のよりさんがまさか私立雌豚学園のOGだったなんて…」
>サイ「髪型が各ヒロインになってると言われて納得しました。Ｚがさやかでグレートがジュンでダイザーがマリア･･･マリア？」
ゼロ「いやグレンダイザーのヒロインはマリアちゃんだろ」一夏「バカ何いってんだオメェ！グレンダイザーのヒロインは兜甲児だろうが！」ゼロ「そんな事だろうと思ったよ！」
>チンポジ直しと似たようなもの
一夏「チンポジ直しは大事だぜ」ゼロ「変身シーンの大半がチンポジ直しだった森の妖精ヒーローとか居たな…」
>Ie「JFP！すごく大変だったんだけどなんで来てくれなかったの！」
>JF「いたぜ〜〜〜ｺｯｿﾘ見てたんだ…もし大ピンチだったらｽﾞﾊﾞｯと出てくるつもりだったんですけど！
一夏「アンタって人は…」ゼロ「肝心な時に一切役に立たなかったダメなプロデューサーにメシ奢ってもらおうぜ！」

>Ie「そんな風に疑うのよくないと思うよ！」　JF「お前はあの人を全然知らないからな〜」
ゼロ「実際過半数の王族の洗脳が解けてないからな…現状これを無視して善人扱いは出来んぞ」
>JF「ケロケロAはその名からしてケロロ軍曹の為の雑誌だったんだろうけど…連載はどちらで続くのやら」
ゼロ「ケロロ軍曹は今も昔も少年エースでやってるぞ。児童誌業界に参入するために軍曹のネームバリューを使ってたんだよな」
>チル「１５年目？」β「そうかもうそんなか・・・」
ゼロ「その記念にスパロボ参戦したらしいな」
>チル「エース本誌のは普通に続くみたいね」β「そういや戦国コレクションも絆クロスとかいう新しいタイトルになるらしいな」
ゼロ「旧作からの引き継ぎとか出来るんだろうか…最悪の場合貢いだ人が可哀想な事に」

>JF「どゆことなのだぜ？もしかして声がつきそうなフラグ？」
上条「いえ、最近いい感じの眼鏡アイドルが発掘されたんで新しいユニット作る事になりました！」サイ「相方の荒木さんは･･･」上条「彼女は眼鏡捨てましたから･･･」
>やだ…かっこいい…
サイ「本人の意思に反しでどんどん仲良くなってる･･･まあ相手が彼女じゃそうなるわな･･･」
>1/16戦車に1/12相当のfigma乗せちゃってパンプキンシザーズサイズな巨女になってんのかコレ
サイ「1/16にしては少し大きい気がしますし･･･ノンスケール？」
>ゼロ「まさかキャプテン・アッシュのところのユリンまでオーディションに参加してるとは思わなかった…そしてあっさり合格してたし」
サイ「抜け目ないなあの人は本当に･･･」
>ゼロ「え、ついにトライアドメガネズ結成？」
上条「今モバマスのフェスで新人の八神マキノさんと新ユニット「グラス・ニューカマー」を結成しました！」

>上条「そんなにアレな人なんですか？」サイ「まあ普通･･･とはかけ離れた人ではあるな･･･」
JF「Ieyasu!お前洗脳とかされてないだろうな？」
Ie「されてないもん！何わけのわからないこと言ってるの！？」
>何だかんだで無事オーディションを合格発表まで持っていく事が出来たのだ！』
Ie「そう言えばあたしどうだったんだろ…？」
>チル「ブシロードはすごいな、広告の使い方が違うな」
JF「プロレスラーも使ったりね！」
>β「ふふふ・・・あやつとわらわ、似ていると思うかね？」チル「そういう婉曲な表現が通じる娘じゃない気がするけど」
Ie「う〜ん…でも見た目は全然似てないからだいじょうぶだよ！間違われることはないと思うな」
>チル「超英雄！ファンタジック！」β「またサンデーで連載したりせんかの」
JF「ｽﾌｨﾝｸｽとかﾍﾞﾙﾌｪｺﾞｰﾙとか…えぇえ？サンデー連載が再び始まるようならアニメ二期もあり得るだろうし一向に構わん！」
Ie「JFPあたしはお金を落とすのが一番だと思うな〜」　JF「じゃあアニメのブルーレイ買う！」　Ie「そっちなんだ・・・」

ゼロ「結局早苗さんもきらりも色んな意味でぶっちぎりで合格してたな(ついでにニートも)…つーかDES軍あいつらで半壊させてたような…」
>サイ「一体何処の学園の話ですか！」
ゼロ「えーと…天高？」
>サイ「確か平成ガンダム終わってＨＧが出始めた頃か･･･そろそろアニメ2回目やるか？」
ゼロ「かつてやってた時間帯は今プリティーリズムやってるしな…」
>JF「天才外科医はウルトラサイズの人も治すことができるのか！？」
ゼロ「そもそもにこにー膝に爆弾抱えてねーから！爆弾抱えてそうなのは中の人だよ！」
>JF「当事者知らないでどーする！？し、しかしこの概要だとアニメ二期の舞台が異世界になっちまわないか心配だ…
>あくまで現代社会を右往左往生きる戦コレ人ってｺﾝｾﾌﾟﾄが重要なのであって…」
ゼロ「戦国人からすれば現代社会も立派な異世界だよ。アニメ化出来るならできるだけマシだろ」

>ゼロ「その記念にスパロボ参戦したらしいな」
チル「そんな経緯が」β「まあ確かに無理やりっぽくはある」
>ゼロ「旧作からの引き継ぎとか出来るんだろうか…最悪の場合貢いだ人が可哀想な事に」
チル「可哀想なことになるという噂が・・・」β「旧作完全終了のお知らせ」
>JF「プロレスラーも使ったりね！」
チル「ブシロードがプロレス団体のスポンサーなのかな」β「儲かってんなー」
>Ie「う〜ん…でも見た目は全然似てないからだいじょうぶだよ！間違われることはないと思うな」
β「さよか〜」チル「いえやすちゃんはあっちのベータけっこういいひとだと思ってる？」
>JF「ｽﾌｨﾝｸｽとかﾍﾞﾙﾌｪｺﾞｰﾙとか…えぇえ？サンデー連載が再び始まるようならアニメ二期もあり得るだろうし一向に構わん！」
>Ie「JFPあたしはお金を落とすのが一番だと思うな〜」　JF「じゃあアニメのブルーレイ買う！」　Ie「そっちなんだ・・・」
チル「ゲーム本編は」β「お金だけでなく時間も必要そうだしな〜」

>チル「ケロロ軍曹乙乙」β「古い地球人よ・・・」
上条「アニメじゃないから実写化･･･」サイ「おい、マジで止めろ。」
>ゼロ「成長じゃないんだ…大人組の話なんだ…10年前は女子高生としてインハイでしのぎを削ってたんだよ」一夏「のよりさんがまさか私立雌豚学園のOGだったなんて…」
サイ「別のキャラと勘違いしてた･･･」
>ゼロ「いやグレンダイザーのヒロインはマリアちゃんだろ」一夏「バカ何いってんだオメェ！グレンダイザーのヒロインは兜甲児だろうが！」ゼロ「そんな事だろうと思ったよ！」
サイ「ルビーナ･･･」上条「その子原作だとすぐ死にますよ。」
>JF「Ieyasu!お前洗脳とかされてないだろうな？」
>Ie「されてないもん！何わけのわからないこと言ってるの！？」
サイ「（う〜ん･･･ちゃんと話して警戒して貰った方が･･･でも下手に教えて心に傷負ったら困るしな･･･）」

政宗『連絡事項：執務の都合で来週から参加出来る日が減ります』
>ゼロ「まさかキャプテン・アッシュのところのユリンまでオーディションに参加してるとは思わなかった…そしてあっさり合格してたし」
政宗『その頃、宇宙の何処か』　「…全く何という事だ。ハザードの子飼いの小娘共めしくじりおったな」
「あれではDES軍ごときに要らぬ誤解を招いたどころかノイエティターンズの抑制・懐柔もままならぬ。
折角我等が祭り上げてやった『終わりの名を持つ巫女』としての機能すら果たされていないとは」
ﾎﾞｰｲ「まあ落ち着けよ『天道衆』のお歴々。何も責任を負うのは余らじゃない、彼女だろう？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…　ウザい感じの幹部「でもそれって根本的な解決にはなりませんよね？」
ﾎﾞｰｲ「そうだね。『創造主』たる余としてはあの娘達が何処までもがき、足掻き、可能性を見出すのかが重要なんだ。
だから万が一という事のない様…悪いけど尻拭いを任せてもいいかな【朧】っち」
朧と呼ばれた男「…創造主の仰せのままに」　ウザい感じの幹部「なら俺もそろそろ準備したほうがいいですよね猿渡さん！」
ﾎﾞｰｲ「…余はｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝである」政宗『エンブレム反転』

>一夏「アンタって人は…」ゼロ「肝心な時に一切役に立たなかったダメなプロデューサーにメシ奢ってもらおうぜ！」
JF「オーディションに参加したアイドル候補達には奢ってもいいが野郎には奢らん！」（ｷﾘｯ！
>ゼロ「旧作からの引き継ぎとか出来るんだろうか…最悪の場合貢いだ人が可哀想な事に」
Ie「戦コレとはまた別のゲームとして新登場みたい…戦コレは戦コレでそのまま続くんだもん！」
JF「よく考えたらスサノオとか神系ももともと出てたから絆クロスはちょっと今更感があるな」
>ゼロ「実際過半数の王族の洗脳が解けてないからな…現状これを無視して善人扱いは出来んぞ」
JF「つーか善人要素皆無なんですけど！海馬くん以上に無理！」
>上条「いえ、最近いい感じの眼鏡アイドルが発掘されたんで新しいユニット作る事になりました！」
JF「もちろんお前さんがリーダーなんだよな？他の子もそんなに眼鏡スキーなの？」
>ゼロ「戦国人からすれば現代社会も立派な異世界だよ。アニメ化出来るならできるだけマシだろ」
JF「まぁあまり期待しないで待ちますかな…」

ゼロ「親父殿これは阿知賀編のパッケージでござるか？」
>チル「ブシロードはすごいな、広告の使い方が違うな」β「しよ子も連載なのか・・・」
ゼロ「ふたりはミルキィホームズもクローズアップしていくんだろうか…」一夏「でもアレ正直つまらな…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
http://www.youtube.com/watch?v=Obo3HVXx8Mo
>チル「超英雄！ファンタジック！」β「またサンデーで連載したりせんかの」
ゼロ「え、またあのド外道なnovを！？そりゃいいな」
>上条「今モバマスのフェスで新人の八神マキノさんと新ユニット「グラス・ニューカマー」を結成しました！」
ゼロ「そりゃ良かった。次のCDメンバーに選ばれリャ万々歳なのにな」

>チル「可哀想なことになるという噂が・・・」β「旧作完全終了のお知らせ」
JF「あれっ！？やっぱ終了すんの？俺の勘違いだったか…ｱﾜﾜﾜ」
>β「さよか〜」チル「いえやすちゃんはあっちのベータけっこういいひとだと思ってる？」
>サイ「（う〜ん･･･ちゃんと話して警戒して貰った方が･･･でも下手に教えて心に傷負ったら困るしな･･･）」
Ie「ちょっと怖い感じだったけど一応あたしの事守ってくれたし…アドバイスだって…でも良い人かどうかはわからない、かな」
>チル「ゲーム本編は」β「お金だけでなく時間も必要そうだしな〜」
JF「暇がないのだぜ！めんどい！」
>政宗『連絡事項：執務の都合で来週から参加出来る日が減ります』
JF「この夏は何処もかしこも忙しいですな…』

>ゼロ「結局早苗さんもきらりも色んな意味でぶっちぎりで合格してたな(ついでにニートも)…つーかDES軍あいつらで半壊させてたような…」
サイ「もうあの二人でいいんじゃないかな･･･」
>ゼロ「かつてやってた時間帯は今プリティーリズムやってるしな…」
サイ「そう言えば新ガンダムもテレ東でしたね･･･復活しても放送出来る余裕がない････」
>政宗『連絡事項：執務の都合で来週から参加出来る日が減ります』
サイ「お疲れ様です･･･了解いたしました。」
>朧と呼ばれた男「…創造主の仰せのままに」　ウザい感じの幹部「なら俺もそろそろ準備したほうがいいですよね猿渡さん！」
>ﾎﾞｰｲ「…余はｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝである」政宗『エンブレム反転』
サイ「何か今までにない恐ろしい事が起きそうな予感が･･･」上条「それ日常じゃありません？」

ゼロ「クソ忙しい時期に言うのもアレだけど星座カードに目ぼしいのが無くなってきてる事へのテコ入れで八星龍降臨編（仮）のネタを考えてるんだけどみんな使うならどれが良い？」
>JF「Ieyasu!お前洗脳とかされてないだろうな？」
>Ie「されてないもん！何わけのわからないこと言ってるの！？」
ゼロ「ファーストインプレッションで良い人だと思わせてる時点である意味洗脳されてるよな…」
>Ie「そう言えばあたしどうだったんだろ…？」
政宗『任せる』
>Ie「JFPあたしはお金を落とすのが一番だと思うな〜」　JF「じゃあアニメのブルーレイ買う！」　Ie「そっちなんだ・・・」
ゼロ「ゲームに金溶かさないと意味ねーだろ…」
>チル「そんな経緯が」β「まあ確かに無理やりっぽくはある」
ゼロ「OEだから無理矢理ねじ込めたとか」

TV≪銀河開発局が芸能禁止法で禁じられている歌の力を使用した問題について、本日DES軍はこれを『社会への最大の反逆である』と強く批判する声明を発表しました。
これに対し銀河開発局は『まことに遺憾である』との念を述べ、今後(ﾌﾞﾂﾝ)≫
響「……（私は…人が言葉より強く繋がれるって…未来にきっと手を繋げられるって思ってた…
胸の痛みは十分に分かってるのに…どうしてだろう…凄く…悲しい…！）」
>チンポジ直しと似たようなもの
？「まんぽじも直した方がいいんじゃないかしら！」　響「うわ!?　だ、誰ですか貴女!?」
時子「私の事は…そうねえ昨日さりげなくオーディションに受かっちゃってたみたいだし
【なんちゃって幽波紋『弩草麗　曼虎（どぐされま○こ）】もしくは間を取って【時子】って呼ぶといいWA！
貴女とってもアイカツ的元気が少ないから気になっちゃって…あ、そうだ貴女ひょっとして
SAKIMORI…もとい風鳴翼さんと一緒にいた娘じゃない？」　響「は、はぁ」
時子「あの人って確かTVにも出てたでしょ？　なら是非渡してほしいものがあるの！」

>チル「可哀想なことになるという噂が・・・」β「旧作完全終了のお知らせ」
ゼロ「やっぱりか…やってないからいいけど」
>サイ「別のキャラと勘違いしてた･･･」
ゼロ「あの漫画自体この外伝作品の前フリっぽいしな…ちなみに舞台は島根との噂だ」
>サイ「ルビーナ･･･」上条「その子原作だとすぐ死にますよ。」
ゼロ「宇宙円盤大戦争の方にも似たようなキャラが居たな」
>政宗『連絡事項：執務の都合で来週から参加出来る日が減ります』
ゼロ「どこも忙しいなホントに…こっちも疲労でダウンする頻度が増えそう」

>JF「オーディションに参加したアイドル候補達には奢ってもいいが野郎には奢らん！」（ｷﾘｯ！
ゼロ「よしきらり、この自分のアイドルもろくに守らなかったダメプロデューサーに早苗さんから教えてもらったアレを試していいぞ」きらり「にょわー（物理）」
>Ie「戦コレとはまた別のゲームとして新登場みたい…戦コレは戦コレでそのまま続くんだもん！」
ゼロ「ちょっと調べたら今年いっぱいの生命の可能性が…」
>JF「つーか善人要素皆無なんですけど！海馬くん以上に無理！」
ゼロ「現状アイドルフェスの準備が滞ってる理由の一つでもあるんだよな…ふしぎ星への被害を避けるために別の場所でやるって話も出てる始末だし…」
>JF「まぁあまり期待しないで待ちますかな…」
ゼロ「少なくともなのはINNOCENTよりは可能性あるだろうよ」

時子「これ！　お友達の桂子（けいこ）ちゃん、今回のオーディションの事話したら次は私も出るって言い出しちゃって！
私は気が早いって言ったんだけど中々聞いてもくれなくって…ホント迷惑掛けちゃうんだけどほら
私ってあまり長く此処にいられないし貴女しか頼める人いなくって要はアレなのアレ！
あ、そうそうこの記録メディアを再生するのは出来ればテレトラン１みたいなのがいいって桂子ちゃん言ってた！」
響「そんな!?　急にそう言われても困りますよ!?」　時子「おねがい♪」　響「無理ですって!!」
時子「どうしてもおねがい♪」　響「や、だから無理なんですってば！」
時子「（ドスの効いた声で）ガタガタ抜かしてんじゃねえよそのケツ揉み倒されてェのかコラ
四の五の言わずに言われた通りにしろ」　響「!?!　わ、分かりました分かりました!!」　時子「やったぁ☆」
>一夏「アンタって人は…」ゼロ「肝心な時に一切役に立たなかったダメなプロデューサーにメシ奢ってもらおうぜ！」
時子「まあ！　まるでダメなプロデューサー　略してマダPね！」
>サイ「抜け目ないなあの人は本当に･･･」
時子「まあ！　ワグナリアの山田も見習うべきね！」

>Ie「ちょっと怖い感じだったけど一応あたしの事守ってくれたし…アドバイスだって…でも良い人かどうかはわからない、かな」
ゼロ「実際DES軍が言ってたことが言い掛かりじゃ無いからな…芸能禁止法に反対するのだってただの戦いの口実にしか見えなかった訳で」
>サイ「もうあの二人でいいんじゃないかな･･･」
ゼロ「これからのアイドルはDES軍から自分の身を守れるだけの自衛力が求められるのかもな…0048じゃオーディションの時点で求められてるって聞くし」
>サイ「そう言えば新ガンダムもテレ東でしたね･･･復活しても放送出来る余裕がない････」
ゼロ「参乗合体も枠がない事の苦肉の策だった感もあるからなー…」
>サイ「何か今までにない恐ろしい事が起きそうな予感が･･･」上条「それ日常じゃありません？」
ゼロ「俺ら完全に危機への感覚が麻痺してるよな…」

>TV≪銀河開発局が芸能禁止法で禁じられている歌の力を使用した問題について、本日DES軍はこれを『社会への>最大の反逆である』と強く批判する声明を発表しました。
>これに対し銀河開発局は『まことに遺憾である』との念を述べ、今後(ﾌﾞﾂﾝ)≫
ゼロ「現状地球やふしぎ星のあるこの銀河系では芸能禁止法やろうぜ！ってゴリ推してる最中だから絶対的な権限は無いにしたってどいつもこいつもいけしゃあしゃあと…」
>時子「私の事は…そうねえ昨日さりげなくオーディションに受かっちゃってたみたいだし
>【なんちゃって幽波紋『弩草麗　曼虎（どぐされま○こ）】もしくは間を取って【時子】って呼ぶといいWA！
ゼロ「いくら危機への感覚が麻痺してるとは言えコイツがヤベェって事ぐらいは流石に分かるぞ…胡散臭すぎだろオイ」

>八星龍降臨編（仮）のネタを考えてるんだけどみんな使うならどれが良い？」
JF「各国に振り分けるとしたら木と土が悩みどころだな…」
>ゼロ「ファーストインプレッションで良い人だと思わせてる時点である意味洗脳されてるよな…」
JF「実は俺も最初は普通のプリンセスだと思ってたんだ…」　Ie「人の事言えないじゃない！」
>政宗『任せる』
JF「一応合格みたいだぞ…」　Ie「やったぁ！」
>時子「私の事は…そうねえ昨日さりげなくオーディションに受かっちゃってたみたいだし
>【なんちゃって幽波紋『弩草麗　曼虎（どぐされま○こ）】もしくは間を取って【時子】って呼ぶといいWA！
JF「あんな娘いたっけ！？…誰かに似てるような…」
>ゼロ「よしきらり、この自分のアイドルもろくに守らなかったダメプロデューサーに早苗さんから教えてもらったアレを試していいぞ」きらり「にょわー（物理）」
JF「がああああああ！？？」（ﾒｷｷｨ！　Ie「すごい力！それ以上いけない！」

>JF「もちろんお前さんがリーダーなんだよな？他の子もそんなに眼鏡スキーなの？」
上条「私以上に眼鏡を愛してる人はいません！というか･･･最初は眼鏡してたのにデビューの時に眼鏡捨てる人の多い事･･･」
>ゼロ「ふたりはミルキィホームズもクローズアップしていくんだろうか…」一夏「でもアレ正直つまらな…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
サイ「ニコ動版は実写パートが削られました･･･」
>ゼロ「そりゃ良かった。次のCDメンバーに選ばれリャ万々歳なのにな」
上条「順調に行って次のＣＤは9月辺りですかね･･･」
>Ie「ちょっと怖い感じだったけど一応あたしの事守ってくれたし…アドバイスだって…でも良い人かどうかはわからない、かな」
サイ「そうなんだよな･･･何でベータさんが貴女を守ったのか分からないんだよなあ･･･」

>時子「（ドスの効いた声で）ガタガタ抜かしてんじゃねえよそのケツ揉み倒されてェのかコラ
>四の五の言わずに言われた通りにしろ」　響「!?!　わ、分かりました分かりました!!」　時子「やったぁ☆」
ゼロ「どう考えても危険物じゃねーかそれ！」
>時子「まあ！　まるでダメなプロデューサー　略してマダPね！」
ゼロ「やっぱコイツどっかで見た覚えがあるぞ…なんだこの妙なデジャヴ」
>JF「各国に振り分けるとしたら木と土が悩みどころだな…」
ゼロ「木はタネタネの国じゃね？nov使うなら木はそっちで使うか？」
>JF「実は俺も最初は普通のプリンセスだと思ってたんだ…」　Ie「人の事言えないじゃない！」
ゼロ「いや…最初から胡散臭さバリバリだったろ…」
>JF「一応合格みたいだぞ…」　Ie「やったぁ！」
ゼロ「んじゃ早速DES軍に襲われても自衛出来るようにレッスンしないとだな」

>JF「この夏は何処もかしこも忙しいですな…』
>サイ「お疲れ様です･･･了解いたしました。」
>ゼロ「どこも忙しいなホントに…こっちも疲労でダウンする頻度が増えそう」
政宗『ひょっとしたら秋以降も続くかもしれませぬ　何卒御了承願います』
>サイ「何か今までにない恐ろしい事が起きそうな予感が･･･」上条「それ日常じゃありません？」
>ゼロ「いくら危機への感覚が麻痺してるとは言えコイツがヤベェって事ぐらいは流石に分かるぞ…胡散臭すぎだろオイ」
>JF「あんな娘いたっけ！？…誰かに似てるような…」
響「あのー、貴女は本当に今回のオーディションで…」　時子「おっといけなぁーい迎えが来ちゃった〜☆　てへぺろ」
宇宙野武士っぽい亡者達「見つけたぞコラー!!　スッゾスッゾコラー!!　
お前を連れ戻すンダルォアァー!!」　時子「えぇ〜い嗅覚の鋭い連中☆　じゃ、またね！」
響「あ、あぁ〜ちょっと!?　…行っちゃった…どうしようこの記録メディア」
>ゼロ「現状アイドルフェスの準備が滞ってる理由の一つでもあるんだよな…ふしぎ星への被害を避けるために別の場所でやるって話も出てる始末だし…」
時子「少なくとも墓場はダメっぽいよ〜！」

>ゼロ「あの漫画自体この外伝作品の前フリっぽいしな…ちなみに舞台は島根との噂だ」
サイ「また新しい舞台の登場か･･･このまま全国出るまでやるんじゃ･･･」
>ゼロ「宇宙円盤大戦争の方にも似たようなキャラが居たな」
サイ「あれが元でしょうね。何でガッタイガーじゃなくグレンダイザーになったんだろ･･･」
>時子「（ドスの効いた声で）ガタガタ抜かしてんじゃねえよそのケツ揉み倒されてェのかコラ
>四の五の言わずに言われた通りにしろ」　響「!?!　わ、分かりました分かりました!!」　時子「やったぁ☆」
サイ「最近の女の子はおっそろしいな本当に･･･」
>時子「まあ！　ワグナリアの山田も見習うべきね！」
上条「いっそ山田さんもアイドルに･･･」サイ「ニートの子とダブる！」

>JF「がああああああ！？？」（ﾒｷｷｨ！　Ie「すごい力！それ以上いけない！」
ゼロ「よーしこのプロデューサーがみんなを焼肉に連れて行ってくれるってさー」一夏「ヒャッハー！」
>上条「私以上に眼鏡を愛してる人はいません！というか･･･最初は眼鏡してたのにデビューの時に眼鏡捨てる人の多い事･･･」
ゼロ「メガネを外すってある意味変身みたいなもんだからな…いや俺と親父は逆だけど」
>サイ「ニコ動版は実写パートが削られました･･･」
ゼロ「そもそも1話で芸人パート流したのがミスだったらしいとか」
>上条「順調に行って次のＣＤは9月辺りですかね･･･」
ゼロ「推しメンがデビューしてくれりゃ幸いなんだけどな」
>政宗『ひょっとしたら秋以降も続くかもしれませぬ　何卒御了承願います』
ゼロ「リアル優先だししゃーなしだろ。昔とは状況も環境も違ってきてるからな…」

>ゼロ「これからのアイドルはDES軍から自分の身を守れるだけの自衛力が求められるのかもな…0048じゃオーディションの時点で求められてるって聞くし」
サイ「まさか上条お前そげぶとか･･･」上条「使えませんって。」
>ゼロ「参乗合体も枠がない事の苦肉の策だった感もあるからなー…」
サイ「アニメ枠が深夜とネットばかりになってますしね･･･今放映してるのも終わりそうにないし･･･」
>ゼロ「俺ら完全に危機への感覚が麻痺してるよな…」
サイ「どれだけ危険を体験したか分かりませんよ本当･･･」
>政宗『ひょっとしたら秋以降も続くかもしれませぬ　何卒御了承願います』
サイ「こちらもなるべく出るとは思いますが寝落ちが怖い･･･」
>宇宙野武士っぽい亡者達「見つけたぞコラー!!　スッゾスッゾコラー!!　
>お前を連れ戻すンダルォアァー!!」　時子「えぇ〜い嗅覚の鋭い連中☆　じゃ、またね！」
>響「あ、あぁ〜ちょっと!?　…行っちゃった…どうしようこの記録メディア」
サイ「野武士に追われる女子校生とか新し過ぎるぞ･･･」

>上条「私以上に眼鏡を愛してる人はいません！というか･･･最初は眼鏡してたのにデビューの時に眼鏡捨てる人の多い事･･･」
JF「眼鏡をマイナス要素としか思ってない子が多いんだろうな〜素顔の自分を隠す為のものって…」
>サイ「そうなんだよな･･･何でベータさんが貴女を守ったのか分からないんだよなあ･･･」
ﾍﾞﾀ「それは利用価値があるから、かな？」　JF「わっ！？出た！」　Ie「ベータさん！」
ﾍﾞﾀ「DES軍が固執するアイドルの力にちょっと興味がわいちゃいました♪
合格おめでとうIeyasu…それでよかったら今度うちの新商品のCMタレントオーディションを受けてみない？受かるかどうかは貴女次第けどね♪」
JF「断…」　Ie「やります！やらせてください！」　JF「えぇ〜〜！？」
>ゼロ「木はタネタネの国じゃね？nov使うなら木はそっちで使うか？」
JF「そうなると土がかざぐるまか宝石？う〜ん有効活用できそうなネタが今のところ思いつかないな…」
>響「あ、あぁ〜ちょっと!?　…行っちゃった…どうしようこの記録メディア」
ﾍﾞﾀ「…あのディスク…（じ〜〜）…っと、それなりまたみてねです」

>ゼロ「クソ忙しい時期に言うのもアレだけど星座カードに目ぼしいのが無くなってきてる事へのテコ入れで八星龍降臨編（仮）のネタを考えてるんだけどみんな使うならどれが良い？」
政宗『火星の子貰ってもよろしいだろうか』
>ゼロ「現状地球やふしぎ星のあるこの銀河系では芸能禁止法やろうぜ！ってゴリ推してる最中だから絶対的な権限は無いにしたってどいつもこいつもいけしゃあしゃあと…」
響「…酷い…話ですよね。歌は皆の心を繋いでくれるものなのに」
>ゼロ「どう考えても危険物じゃねーかそれ！」
>サイ「最近の女の子はおっそろしいな本当に･･･」
時子「私人畜無害だし☆」　政宗『しかしその刹那　偶然通りかかったある人物と時子が目線だけで
以下の恐ろしい会話を交わしたという事については　この時点で誰も気付く事がなかったのだ』
『そこに居るのは気付いてんだ。何が望みだ？』「テメエをぶった斬って得物をいただく」
『そう上手く行くモンかよ』「テメエを斬れば名も通る」　『てめーに構ってる暇はねえんだ。
俺を超えたきゃ他から当たるんだなクソガキが』　政宗『そうとは知らず』　
響「よし！　こういう時の茉莉香先輩頼みだ！」

>宇宙野武士っぽい亡者達「見つけたぞコラー!!　スッゾスッゾコラー!!　
>お前を連れ戻すンダルォアァー!!」　時子「えぇ〜い嗅覚の鋭い連中☆　じゃ、またね！」
ゼロ「なあ…アイツぜってー例の奴だろ……」
>サイ「また新しい舞台の登場か･･･このまま全国出るまでやるんじゃ･･･」
ゼロ「旧約って書いてるからプロ連中のJK時代の話で後ろ姿の娘は既に亡くなってんじゃね？って考察されてたな」
>サイ「あれが元でしょうね。何でガッタイガーじゃなくグレンダイザーになったんだろ･･･」
ゼロ「初期案から派生してグレンダイザーなったとか…両者が共演した漫画をどっかで見たぞ」
>上条「いっそ山田さんもアイドルに･･･」サイ「ニートの子とダブる！」
ゼロ「いっそユリンと組ませるか。どう考えてもフリット爺の撒き餌だこれ」
>サイ「まさか上条お前そげぶとか･･･」上条「使えませんって。」
ゼロ「上嬢さんってTSキャラがいるらしいな」

>ゼロ「やっぱコイツどっかで見た覚えがあるぞ…なんだこの妙なデジャヴ」
>上条「いっそ山田さんもアイドルに･･･」サイ「ニートの子とダブる！」
響「妙ですよね。私もあの人…どこかで…？　あと葵ちゃん歌えるんですか？」
>ゼロ「リアル優先だししゃーなしだろ。昔とは状況も環境も違ってきてるからな…」
>サイ「こちらもなるべく出るとは思いますが寝落ちが怖い･･･」
政宗『そう言って頂けると助かりますですハイ』
>サイ「野武士に追われる女子校生とか新し過ぎるぞ･･･」
>ゼロ「なあ…アイツぜってー例の奴だろ……」
響「どうもあの一般常識とはズレまくったノリ…本当に何処かで…う〜ん…」
>ﾍﾞﾀ「…あのディスク…（じ〜〜）…っと、それなりまたみてねです」
響「とにかくまずはこの記録メディアを分析してもらわないと…何が入ってるか分かったモンじゃないし」
政宗『デハマタ次回』

>サイ「アニメ枠が深夜とネットばかりになってますしね･･･今放映してるのも終わりそうにないし･･･」
ゼロ「プリティーリズムをこじ開けるのはタカトミとしてもヨロシクないだろうしな」
>サイ「どれだけ危険を体験したか分かりませんよ本当･･･」
ゼロ「アンタは俺ら以上に修羅場を潜ってるみたいだしな…」
>ﾍﾞﾀ「それは利用価値があるから、かな？」　JF「わっ！？出た！」　Ie「ベータさん！」
ゼロ「やっぱりか…予想通りすぎて驚きもしないよチクショー！」
>JF「そうなると土がかざぐるまか宝石？う〜ん有効活用できそうなネタが今のところ思いつかないな…」
>政宗『火星の子貰ってもよろしいだろうか』
ゼロ「ふしぎ星各国の守護龍って事でやろうかなと思ってるけどそれで良かったら火星どうぞ。
既に作中に出てる日と月はさておきこっちは水星使わせてもらおうかなって」

>ゼロ「メガネを外すってある意味変身みたいなもんだからな…いや俺と親父は逆だけど」
上条「何かから変わろうとしてる子もいますしそこまでは無理強い出来ない･･･訳ない！」サイ「こいつは本当に･･･」
>ゼロ「そもそも1話で芸人パート流したのがミスだったらしいとか」
サイ「何その30歳の保険体育の時と同じミス。」
>ゼロ「推しメンがデビューしてくれりゃ幸いなんだけどな」
サイ「こればかりは運営に任せるしか･･･」
>JF「眼鏡をマイナス要素としか思ってない子が多いんだろうな〜素顔の自分を隠す為のものって…」
上条「そう言えば変身願望高い子が多かったような･･･」
>ﾍﾞﾀ「DES軍が固執するアイドルの力にちょっと興味がわいちゃいました♪
>合格おめでとうIeyasu…それでよかったら今度うちの新商品のCMタレントオーディションを受けてみない？受かるかどうかは貴女次第けどね♪」
>JF「断…」　Ie「やります！やらせてください！」　JF「えぇ〜〜！？」
サイ「マジですかっ！･･･もし何かあったら助けにいかなきゃ･･･」
また見てくだサイ

>響「…酷い…話ですよね。歌は皆の心を繋いでくれるものなのに」
ゼロ「それをDESの連中に証明出来なきゃ俺達の負けだ…そしてその為のアイドルフェスなんだ」
>響「とにかくまずはこの記録メディアを分析してもらわないと…何が入ってるか分かったモンじゃないし」
ゼロ「よく考えなくて危なすぎだろそれ…」
>上条「何かから変わろうとしてる子もいますしそこまでは無理強い出来ない･･･訳ない！」サイ「こいつは本当に･･･」
ゼロ「筋金入りのメガネキチめ…」
>サイ「こればかりは運営に任せるしか･･･」
ゼロ「正直頼むぞ運営ー！」
次回もまた見てね！