二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
さてフェスを本当にどう動かそうかなってな…それじゃスタートだ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はセンターノヴァが大量に分身して芸能の素晴らしさを説きながらスレあき権限で削除しますがこれはコラではありません】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
あきおちゃん監督率いるレジスタンスジャパン
神の遺族からライオンキングは許せても貴様は許せんと言われた男のその後
シークレットはままゆ
今やレジスタンスという言葉自体にクソコテっぽいイメージを抱いてしまう
そして田中先生同様愛故に自重しない永野先生
>シークレットはまゆゆ
サイ「昨日山田は歌えるかって話してたんだが・・・歌に関しては山田より伊波さんの方が旨そうだよな。」アン「それには同意するが一体何の話だ?」>センターノヴァが大量に分身して芸能の素晴らしさを説きながらスレあき権限で削除しますがこれはコラではありません】アン「アイドルって極めるとニンジャになるんだな。」>あきおちゃん監督率いるレジスタンスジャパンサイ「あきおちゃんやっと就職したのか・・・」>神の遺族からライオンキングは許せても貴様は許せんと言われた男のその後サイ「いやこれは冗談・・・だよな?」>シークレットはままゆアン「何でかな子目が死んでるんだろ・・・」
ゼロ「ウルトラマンギンガってキャストに割く予算があったら爺ちゃんが黒部進で校長先生が桜井浩子になってたと思うんだ」柊「何の話だよそれ?」ゼロ「それはさておきお前この間何気に新しいスタイルになってたよな…青くて尻尾生えてるあれ」柊「あーアレな。新スタイルだよ」>あきおちゃん監督率いるレジスタンスジャパンゼロ「ネオジャパンとかそっちの方向性だろうけどこっちのほうが強そうだな…」>神の遺族からライオンキングは許せても貴様は許せんと言われた男のその後ゼロ「グレーゾーンの黒い方を爆走しやがって…」>シークレットはままゆゼロ「きらりデケェな」>今やレジスタンスという言葉自体にクソコテっぽいイメージを抱いてしまうゼロ「反対勢力だからかな…」
アン「>そして田中先生同様愛故に自重しない永野先生アン「もう何が何だか分からねえ!!!!」>シークレットはまゆゆアン「お前じゃねえ!」>ゼロ「ウルトラマンギンガってキャストに割く予算があったら爺ちゃんが黒部進で校長先生が桜井浩子になってたと思うんだ」柊「何の話だよそれ?」アン「しかしそれだと何度目だと言われそうで・・・」>ゼロ「それはさておきお前この間何気に新しいスタイルになってたよな…青くて尻尾生えてるあれ」柊「あーアレな。新スタイルだよ」アン「新スタイル?オーズみたいに色々変えれるのか?」
タロウ「ウワーッ!?! や やめろグレート!! やめてくれぇ〜ッ!!」 グレート「あーもう無理です! あぁ、もう早漏?」タロウ「哲学などで人形化の呪いが解けると思うなーッ!?」 グレート「相変わらずケツ欲しい、いいな?」銀螺子「もっと田力(※たぢから。合わせると【男】 ゆがみねぇパワーの様なものらしい)を上げるのだ。そうすればタロウも歪みなく戻る」 グレート「仕方ないね」 タロウ「ギャー!?!」 ロ「本当にこんなんでタロウもグレートも人形から元の姿に戻るとは思えん」 グレート「思い知らせてアゲル♂」>さてフェスを本当にどう動かそうかなってな…政宗『第二回オーディションの参加者をDES軍から救った美しき光の戦士【グレートパピヨン】その正体はスパークドールになったグレートにHENTAIパワーを注いだ蝶人パピヨンであった。だが何故彼はグレートパピヨンに変身できるようになったのか?』カズキ「…まさかお前まで俺と似たような事になっていたとは…」 パピヨン「ほんの偶然だ。何とかスパーク無しで変身までこぎつける様になったのは相当時間がかかったがな。むしろ驚いたのはお前がまた面倒事に巻き込まれたという事だ、武藤」 カズキ「……」
パピヨン「しかしよもやお前はおろか俺まで光の蝶人、もとい超人になる日が来るとは思っていなかった」カズキ「…何で俺達なんだ」 パピヨン「さあ。彼等の考えている事は時折分からん」カズキ「蝶n…パピヨンはこれからどうするつもりだ?」 パピヨン「タロウやグレートの他にも人形にされた者は多くいると聞く。誰がそうしたのかは分からないが、この蝶素敵無敵完璧カワイイは正義な俺に黙ってその様な不埒な悪行三昧を行うとはこの俺の蝶美学に反する。故に半分はお前 もう半分はそんな連中への当て付けとして人形にされた者達や権力に虐げられている民を助けるつもりだ。それが蝶人としての宿命ならな」 カズキ「それを聞いて安心したよ。でも悪い事はするなよ」パピヨン「俺が素直にライバルの言う事を聞く男とは思わない事だ。だが気が向いたら善処はしよう。しかし武藤…俺が本当に話題にしたい事はそんな事ではない」 カズキ「?」>神の遺族からライオンキングは許せても貴様は許せんと言われた男のその後>そして田中先生同様愛故に自重しない永野先生タロウ「アッー!」 銀螺子「救いはないね、救いはないんですか!?」
>ロ「本当にこんなんでタロウもグレートも人形から元の姿に戻るとは思えん」 グレート「思い知らせてアゲル♂」アン「ひでえ事になってるな・・・」サイ「何という惨劇・・・」>カズキ「…まさかお前まで俺と似たような事になっていたとは…」 パピヨン「ほんの偶然だ。>何とかスパーク無しで変身までこぎつける様になったのは相当時間がかかったがな。>むしろ驚いたのはお前がまた面倒事に巻き込まれたという事だ、武藤」 カズキ「……」アン「お前本当に変わった知り合い多いな・・・そりゃアイツが響に近づけない様にする訳だ・・・」
ゼロ「でもよ今使ってる魔法石って買おうと思ったら屋敷が建つ位の値段がする高純度な希少鉱石なんだろ?それをどこから…」柊「えっとな…偶然貰ったんだよ。人魚に」ゼロ「人魚ぉ?」>サイ「昨日山田は歌えるかって話してたんだが・・・歌に関しては山田より伊波さんの方が旨そうだよな。」ゼロ「チーフの人も上手そうだよな」柊「種島と伊波とチーフでユニットでも組ませるか」>アン「アイドルって極めるとニンジャになるんだな。」ゼロ「BD化に伴っての謎の修正…はさておき戦艦の主砲に耐えたり空間を飛び越えたりおおよそ人間の範疇を飛び越える超常の存在なのがセンターノヴァだと言われている」>サイ「あきおちゃんやっと就職したのか・・・」ゼロ「あきおちゃん一応海外リーグの選手なんだよ」>アン「何でかな子目が死んでるんだろ・・・」 柊「体重でも増えたんじゃね?」
JF「う〜〜…む」>あきおちゃん監督率いるレジスタンスジャパンJF「いまいち印象が薄いんだよな〜ホーリーロード編のライバルたち…にしてもフォワードばっかじゃね?」>そして田中先生同様愛故に自重しない永野先生JF「二章…って、続くのか!?」>サイ「昨日山田は歌えるかって話してたんだが・・・歌に関しては山田より伊波さんの方が旨そうだよな。」JF「なぜだかわからないけど確かに俺もそう思うな!」>銀螺子「もっと田力(※たぢから。合わせると【男】 ゆがみねぇパワーの様なものらしい)を>上げるのだ。そうすればタロウも歪みなく戻る」JF「まさにウルトラな男のスピリッツ…」
>パピヨン「俺が素直にライバルの言う事を聞く男とは思わない事だ。だが気が向いたら善処はしよう。>しかし武藤…俺が本当に話題にしたい事はそんな事ではない」 カズキ「?」アン「外見はアレだがちゃんと話が通じるいい奴だったとは・・・」サイ「まだ何かあるんですか?」>柊「えっとな…偶然貰ったんだよ。人魚に」ゼロ「人魚ぉ?」アン「魔法使いとはいえファンタジー過ぎるだろ!」サイ「魔法少女のお前が言うな。」>ゼロ「チーフの人も上手そうだよな」柊「種島と伊波とチーフでユニットでも組ませるか」サイ「しかし握手会でもしようものなら殴られ会に・・・」アン「それはそれで需要ありそうなのがな・・・」>ゼロ「BD化に伴っての謎の修正…はさておき戦艦の主砲に耐えたり空間を飛び越えたりおおよそ人間の範疇を飛び越える超常の存在なのがセンターノヴァだと言われている」アン「アイドルは頂点に立つと人間止めてしまうのか・・・」>ゼロ「あきおちゃん一応海外リーグの選手なんだよ」サイ「あの服装から普通の兄ちゃんにでもなったのかと思ってました・・・」
ゼロ「そういえばガンダムAGEのOVAを後半も見終わったけどゼハートがホモじゃなくなってた」>アン「しかしそれだと何度目だと言われそうで・・・」ゼロ「そうなってたらナビゲーターがタロウじゃなくて初代になってたかもな」>アン「新スタイル?オーズみたいに色々変えれるのか?」 柊「アレはウォータードラゴン、水属性のウォータースタイルの派生強化形態だ」>タロウ「ウワーッ!?! や やめろグレート!! やめてくれぇ〜ッ!!」 グレート「あーもう無理です! あぁ、もう早漏?」柊「これは酷い」ゼロ「人形にならなくてよかった…」>何とかスパーク無しで変身までこぎつける様になったのは相当時間がかかったがな。ゼロ「何の道具も無しに力を引き出せるってそれ物凄い事だろ…只者じゃねーな」
>シークレットはまゆゆロ「智恵理ちゃんの中の人は自分の名を冠したキャラがどこぞのメスゴリラみたいにメカメカしくなってたのをどう思っているのだろう」>ゼロ「ウルトラマンギンガってキャストに割く予算があったら爺ちゃんが黒部進で校長先生が桜井浩子になってたと思うんだ」柊「何の話だよそれ?」ロ「それ何てマックス?」>アン「ひでえ事になってるな・・・」サイ「何という惨劇・・・」グレート「構わん! Hいこっ///」 タロウ「いやあああああああああああ!?!」 銀螺子「趣旨がすっかり変わっておられる」>アン「お前本当に変わった知り合い多いな・・・そりゃアイツが響に近づけない様にする訳だ・・・」パピヨン「…響…あの娘はそういう名前なのか」 カズキ「知っているのか?」 パピヨン「以前窮地を救われた恩がある。だがこの前のあの娘の立ち振る舞いを見て確信した。あの娘はお前以上に危険だ、武藤」政宗『それを陰で偶然聞いたのは謎のHENTAI娘にいかがわしい記録メディアを渡された響だ!』響(…私が…危険…?) パピヨン「あの娘の慈愛は尋常ではない。一見すれば筋が通るのだろうがあれでは前向きな自殺衝動だ」 カズキ「…だろうな」 響(!)
ゼロ「ちょっとネタを考えるためにふたご姫のWikipediaの項目見てたら見覚えのないキャラが描かれてたんだけどもしかしてまさかの新展開?」>誰がそうしたのかは分からないが、この蝶素敵無敵完璧カワイイは正義な俺に黙ってその様な不埒な悪行三昧を行うとはこの俺の蝶美学に反する。>故に半分はお前 もう半分はそんな連中への当て付けとして人形にされた者達や権力に虐げられている民を助けるつもりだ。ゼロ「動機はよく分からんがカッケーなアンタ」柊「そのマスクはオシャレ…なんだろうか」>アン「お前本当に変わった知り合い多いな・・・そりゃアイツが響に近づけない様にする訳だ・・・」 ゼロ「393ガチレズに拍車がかかってたな…」>JF「う〜〜…む」柊「何を悩んでんだよ一体」ゼロ「Ieyasuがベータの胡散臭すぎる誘いにホイホイ乗った事か」>JF「いまいち印象が薄いんだよな〜ホーリーロード編のライバルたち…にしてもフォワードばっかじゃね?」ゼロ「何を今更だろそれ。FWだった佐久間なんか今やDFやってんだぞ」
>柊「体重でも増えたんじゃね?」アン「それは日常じゃね?」>JF「う〜〜…む」アン「ん?どうかしたか?悩みなら聞くぞ。」>JF「なぜだかわからないけど確かに俺もそう思うな!」アン「よし、今度のアイドルフェスに参加させてみるか。」サイ「会場を地獄に変える気かお前は・・・」>ゼロ「そういえばガンダムAGEのOVAを後半も見終わったけどゼハートがホモじゃなくなってた」サイ「え?ついに現代医学が勝利した!?」>ゼロ「そうなってたらナビゲーターがタロウじゃなくて初代になってたかもな」サイ「それはそれで面白そうな・・・」>柊「アレはウォータードラゴン、水属性のウォータースタイルの派生強化形態だ」アン「属性持ちの上に更にパワーアップまでするとは・・・すげえなウィザードは・・・タジャドルもパワーアップしねえかな・・・」
>柊「えっとな…偶然貰ったんだよ。人魚に」ゼロ「人魚ぉ?」銀螺子「腹筋が割れている奴は人魚ではなくリヴァイアサンだぞ」>ゼロ「BD化に伴っての謎の修正…はさておき戦艦の主砲に耐えたり空間を飛び越えたりおおよそ人間の範疇を飛び越える超常の存在なのがセンターノヴァだと言われている」パピヨン「そんなに凄いのが何故蝶美しいパピヨンの名を冠さないのだ! 今すぐパピヨンビューティフルノヴァと名称を改めたまえ!!」>JF「まさにウルトラな男のスピリッツ…」>柊「これは酷い」ゼロ「人形にならなくてよかった…」グレート「さっきからFuck me言いよるの」 タロウ「どういうことなの」>アン「外見はアレだがちゃんと話が通じるいい奴だったとは・・・」サイ「まだ何かあるんですか?」パピヨン「立花響についてだ。あの娘の行動理念とはすなわち『人助け』 其れはともすればそこな偽善者武藤のそれによく似ている」カズキ「いちいち偽善者と付けなくていいって」 パピヨン「まあそれは置いといて。しかし武藤のそれと彼女のそれは決定的な差がある」響(…!) パピヨン「武藤と彼女の【善】の差…それは『生』への渇望だ」
>アン「魔法使いとはいえファンタジー過ぎるだろ!」サイ「魔法少女のお前が言うな。」柊「あれはオーディションの三日前…姉貴達が宅飲みで飲み会やってたらツマミが切れたらしく俺に買ってこいって連絡が入ったんだよ」ゼロ「そういやお前せっかくなのに姉ちゃんと暮らさないの?」柊「嫌だよ恐ろしい!っていうか姉ちゃんは事務所が用意したアイドル用の寮に住んでるしな」柊「話が逸れたが無視したら後が怖いので素直にコンビニで色々と買ってたら居たんだよ人魚が!それもやたら腹筋の逞しい小倉弁の!」ゼロ「腹筋の逞しい小倉弁人魚?!」柊「その人魚…リヴァイアさんって言うんだが俺が何となく買ったカリカリ君カレー味の最後の一つが欲しかったらしく妙にガッカリしてたんで良ければって譲ったらやたらと喜んでさ。ついでに飲みたい気分だったらしいリヴァイアさんを姉貴達のところに連れてったら妙に意気投合して奇妙な飲み会が始まってた訳だよ」
>グレート「構わん! Hいこっ///」 タロウ「いやあああああああああああ!?!」 >銀螺子「趣旨がすっかり変わっておられる」サイ「いや!そろそろ助けたほうがいいですよこれ!?」>政宗『それを陰で偶然聞いたのは謎のHENTAI娘にいかがわしい記録メディアを渡された響だ!』>響(…私が…危険…?) パピヨン「あの娘の慈愛は尋常ではない。一見すれば筋が通るのだろうがあれでは前向きな自殺衝動だ」 カズキ「…だろうな」 響(!)アン「つまりこのままじゃあいつは死ぬ可能性が高いって事か?」>ゼロ「ちょっとネタを考えるためにふたご姫のWikipediaの項目見てたら見覚えのないキャラが描かれてたんだけどもしかしてまさかの新展開?」アン「本当だ・・・CDドラマとか無かったはずだし・・・本当誰だこれ?」>ゼロ「393ガチレズに拍車がかかってたな…」アン「最近の流行りなのかそういうのは・・・」サイ「嫌な流行だな・・・」
こんちるのん〜>あきおちゃん監督率いるレジスタンスジャパンチル「あきおちゃんがふつうのかみがただと違和感がある」β「若気の至りだと」チル「若ハゲ?」>柊「えっとな…偶然貰ったんだよ。人魚に」ゼロ「人魚ぉ?」チル「人魚はしらないうちに住んでたりするしな」β「おぬしがぼーっとしてるだけじゃ」>JF「う〜〜…む」チル「ほっぺひんやり」β「邪魔してやるな」
パピヨン「あの娘はかつての武藤とよく似ている。他人の為なら自分はどうなっても構わないという『歪』そのものだ。しかし武藤はかつて数多くのHENTAI戦士と死闘を繰り広げた結果己自身の『生』を強く渇望する事になった」カズキ「褒めてるのか?」 パピヨン「そういう話じゃない、問題はその”経験”と”渇望”なのだ。人はそれぞれ異なる個性があれば重なる目的もあるものだが、詰まる所立花響の偽善とは今の武藤の其れとは違い非常に脆い。…俺が危惧しているのはその脆さを抱いたまま彼女がお前の偽善行為の真似事をしないか、という事。このままではお前の、いやコンボイ司令官やロディマス司令官ら…彼女以外の者の【覚悟】が彼女自身の命と魂を奪いかねん…一度窮地を救われた身としてはどうしてもそれが我慢できなくてな」 響(…私が…脆い…)>ゼロ「そういえばガンダムAGEのOVAを後半も見終わったけどゼハートがホモじゃなくなってた」銀螺子&パピヨン「「どういうことなの」」>ゼロ「動機はよく分からんがカッケーなアンタ」柊「そのマスクはオシャレ…なんだろうか」パピヨン「俺を褒め称える民衆が居なくなってしまったら元も子もあるまい?」
>サイ「しかし握手会でもしようものなら殴られ会に・・・」アン「それはそれで需要ありそうなのがな・・・」ゼロ「なんつーか殴られた時にありがとうございます!って言いそうな奴らばっかり集まりそうだな」>アン「アイドルは頂点に立つと人間止めてしまうのか・・・」ゼロ「少なくともDGTOの連中がDES軍なんて作ってまでその誕生を阻止しようとしてる時点でそれだけ恐ろしい存在なんだって事だろうよ」>サイ「あの服装から普通の兄ちゃんにでもなったのかと思ってました・・・」 ゼロ「円堂も一応海外リーグ選手で日本代表キャプテンだしな。雷門中で監督やってるのはケガの療養で帰国してるからだとか」>ロ「智恵理ちゃんの中の人は自分の名を冠したキャラがどこぞのメスゴリラみたいにメカメカしくなってたのをどう思っているのだろう」ゼロ「(笑)だとかなんとか…田村ゆかりにまゆゆってキャラクターの演技指導してたみたいだしな」>ロ「それ何てマックス?」ゼロ「円谷ってそういうの好きだろ?」
>ゼロ「ちょっとネタを考えるためにふたご姫のWikipediaの項目見てたら見覚えのないキャラが描かれてたんだけどもしかしてまさかの新展開?」編集履歴見たら大臣死んだことにされてるひどい
>カズキ「いちいち偽善者と付けなくていいって」 パピヨン「まあそれは置いといて。しかし武藤のそれと彼女のそれは決定的な差がある」>響(…!) パピヨン「武藤と彼女の【善】の差…それは『生』への渇望だ」サイ「何としても生き延びてやる的な覚悟が足りないと・・・それなら分かるかも・・・」>ゼロ「そういやお前せっかくなのに姉ちゃんと暮らさないの?」柊「嫌だよ恐ろしい!っていうか姉ちゃんは事務所が用意したアイドル用の寮に住んでるしな」サイ「姉と同居だなんて恐ろしい事考えるな・・・」アン「本当何なのお前のその姉嫌いは・・・」>柊「その人魚…リヴァイアさんって言うんだが俺が何となく買ったカリカリ君カレー味の最後の一つが欲しかったらしく妙にガッカリしてたんで良ければって譲ったらやたらと喜んでさ。>ついでに飲みたい気分だったらしいリヴァイアさんを姉貴達のところに連れてったら妙に意気投合して奇妙な飲み会が始まってた訳だよ」アン「人魚が陸上がるのかよ!」サイ「色々と突っ込みたいシチュだなおい・・・」
>ゼロ「何の道具も無しに力を引き出せるってそれ物凄い事だろ…只者じゃねーな」パピヨン「俺は蝶人である前に天才だからな。しかしまだ人形化に関しては研究の余地がある」タロウ「そ、その一環がこれか!? このHENTAI行為なのか!?」 グレート「ナウいムスコ」>ゼロ「393ガチレズに拍車がかかってたな…」カズキ「そうだちょ…パピヨン お前命狙われてるぞ」 パピヨン「HAHAHA! 常人が蝶人に勝るとでも?」>柊「その人魚…リヴァイアさんって言うんだが俺が何となく買ったカリカリ君カレー味の最後の一つが欲しかったらしく妙にガッカリしてたんで良ければって譲ったらやたらと喜んでさ。銀螺子「何という事だ 手遅れだったか!」 ロ「私は一度会ってみたいけどな。海じゃ敵なしっぽい感じがする」>サイ「いや!そろそろ助けたほうがいいですよこれ!?」銀螺子「いやいやいやいや」 パピヨン「これも研究の一環だ」 タロウ「お慈悲を〜!!!」>アン「つまりこのままじゃあいつは死ぬ可能性が高いって事か?」パピヨン「御名答。彼女に必要なのはつまり『彼女は武藤になれない』という事実の認識にある」
柊「そして色々楽しかったからってお礼にくれたのが青色の魔法石だったって訳だよ。凛ちゃんさんに指輪作って貰いに行った時に経緯を話したら唖然としてたぞ」ゼロ「そりゃ唖然とするわ」>響(…私が…危険…?) パピヨン「あの娘の慈愛は尋常ではない。一見すれば筋が通るのだろうがあれでは前向きな自殺衝動だ」 カズキ「…だろうな」 響(!) 柊「危なっかしいとは思ったけど前向きな自殺衝動とは…」>アン「それは日常じゃね?」柊「そうやって日々体重が増えることに曇る事へ愉悦を感じてワインが美味い奴がかな子スキーなんだろ?」>サイ「え?ついに現代医学が勝利した!?」>銀螺子&パピヨン「「どういうことなの」」ゼロ「ホモっぽい描写を省いてゼハートとアセムの友情物語みたいな感じを一貫して描いてるって感じかな…ズッ友発言もあったし…あ、1ミニッツ撃破も改善されてたぞ」
>ゼロ「ちょっとネタを考えるためにふたご姫のWikipediaの項目見てたら見覚えのないキャラが描かれてたんだけどもしかしてまさかの新展開?」JF「テリィーとラミア!??誰これ?Wikiだから適当に捏造された可能性もあるわな…」>ゼロ「Ieyasuがベータの胡散臭すぎる誘いにホイホイ乗った事か」JF「まぁーそこだな…何もなければ土曜にちょっとやるかも…」>ゼロ「何を今更だろそれ。FWだった佐久間なんか今やDFやってんだぞ」JF「白竜さんならまだしも雪村君のパンサーでうわぁー!…はしたくないな今更!」>アン「よし、今度のアイドルフェスに参加させてみるか。」サイ「会場を地獄に変える気かお前は・・・」JF「女子だけだったら大丈夫なんだろーけど」>チル「人魚はしらないうちに住んでたりするしな」β「おぬしがぼーっとしてるだけじゃ」JF「新キャラの淡水魚姫はチルノの住んでる湖の同居人なの?」>チル「ほっぺひんやり」β「邪魔してやるな」JF「ひんやり気持ちいいな〜うふふ♪あんがとね」
>チル「人魚はしらないうちに住んでたりするしな」β「おぬしがぼーっとしてるだけじゃ」サイ「何か知ってる所に知らない奴がいたから倒した・・・と魔理沙さんが・・・」アン「いい加減だなおい!」>このままではお前の、いやコンボイ司令官やロディマス司令官ら…彼女以外の者の【覚悟】が彼女自身の命と魂を奪いかねん>…一度窮地を救われた身としてはどうしてもそれが我慢できなくてな」 響(…私が…脆い…)サイ「本人が思ってるより脆い事の自覚がないと・・・しかも覚悟が出来る人が周りにいるから更に麻痺して・・・」>ゼロ「なんつーか殴られた時にありがとうございます!って言いそうな奴らばっかり集まりそうだな」サイ「客層を考えるとイケそうだけどこれは色々怒られそうだな・・・」>ゼロ「少なくともDGTOの連中がDES軍なんて作ってまでその誕生を阻止しようとしてる時点でそれだけ恐ろしい存在なんだって事だろうよ」サイ「そうか・・・だから連中あそこまで躍起になるわけだ。」>ゼロ「円堂も一応海外リーグ選手で日本代表キャプテンだしな。雷門中で監督やってるのはケガの療養で帰国してるからだとか」サイ「あれが本職だとばかり・・・」
>サイ「それはそれで面白そうな・・・」ゼロ「全ては予算の一言で片付けられる事だけどな」>パピヨン「そんなに凄いのが何故蝶美しいパピヨンの名を冠さないのだ! 今すぐパピヨンビューティフルノヴァと名称を改めたまえ!!」ゼロ「アイドルオーラが高まれば背中に蝶の光の翼が生えたりするアイドルもいるぞ。大体CV千葉ちゃんのせいだけど」http://www.youtube.com/watch?v=a2c8KBDt0Sohttp://www.youtube.com/watch?v=zG07etdHYnA>グレート「さっきからFuck me言いよるの」 タロウ「どういうことなの」ゼロ「他にも人形に変えられたウルトラ戦士が居るんだろうか…」
>ゼロ「ちょっとネタを考えるためにふたご姫のWikipediaの項目見てたら見覚えのないキャラが描かれてたんだけどもしかしてまさかの新展開?」ロ「テリィーとラミアって誰だ。いや本当にテリィーとラミアって誰だマジで!?!いなかったよな!? なぁ、1期ディティールブックを見返してもそんなキャラ載っていないし正直理解の範疇を超えているが…これは私の頭が釣りキチだからじゃないよな!?」>チル「人魚はしらないうちに住んでたりするしな」β「おぬしがぼーっとしてるだけじゃ」ロ「あの天ぷら姫はかわいいな」>ゼロ「(笑)だとかなんとか…田村ゆかりにまゆゆってキャラクターの演技指導してたみたいだしな」カズキ「意外とすんなり受け入れた!?」 パピヨン「まゆゆなら納得だな」>ゼロ「円谷ってそういうの好きだろ?」カズキ「言われてみれば確かに!!」>編集履歴見たら大臣死んだことにされてるロ「何があって死んだ事にされてるんだ!?」 カズキ「事実と違ってる…あーこれもしかしてwiki変な方向に改ざんされてる?」
政宗『ぼつぼつぬえが日本のどこかの田舎町に流れ着いて二週間と半分が経過しようとしていた。バリバリの無軌道妖怪(アンタイセイ寄り)だったぬえだったが、ここしばらくの田舎暮らしが原因でかすっかり腑抜けていた』ぬえ「ニュースで言うには『芸能禁止法』がどんどん深刻なことになってるっぽい・・・正直女の子好きのぬえちゃんとしちゃ、こういう女の子曇り展開は好きになれんしなんとかしたいけれど・・・私が今なにしてもどうにもできるわけじゃないからなあ・・・むしろ逆効果になりそうだ」政宗『田舎のスローライフ生活は着実にぬえからハングリーさとアンタイセイ的精神を奪い取りつつあった』ぬえ「ま、私いなくてもふしぎ星は大丈夫かなーって」政宗『果たしてぬえはこのまま田舎暮らしに埋没してしまうのか!』>チル「人魚はしらないうちに住んでたりするしな」β「おぬしがぼーっとしてるだけじゃ」ぬえ「わかさぎってよくよく考えたら諏訪湖の特産物じゃないか。またあの蛙神が天ぷら鍋持って待機してそうだ・・・」
>>ゼロ「ちょっとネタを考えるためにふたご姫のWikipediaの項目見てたら見覚えのないキャラが描かれてたんだけどもしかしてまさかの新展開?」>編集履歴見たら大臣死んだことにされてる>ひどいチル「これは・・・」β「まあ我々の知らんところで新展開が動いてたりせんわな」>JF「新キャラの淡水魚姫はチルノの住んでる湖の同居人なの?」チル「幻想郷は狭いなぁ〜ごきんじょ探検隊」β「河童の住んでる川とは繋がってるのか?あんがい近そうだけど」>JF「ひんやり気持ちいいな〜うふふ♪あんがとね」チル「あたいったらいやしけいね!」β「夏はな」>サイ「何か知ってる所に知らない奴がいたから倒した・・・と魔理沙さんが・・・」アン「いい加減だなおい!」チル「だいたいが通りすがりだよね〜出番がないやつは倒されて嬉しいとかそんな話」β「勝手な解釈だ」>ロ「あの天ぷら姫はかわいいな」チル「また食われる系か!逃げて!」
>銀螺子「腹筋が割れている奴は人魚ではなくリヴァイアサンだぞ」柊「後から聞いたんだけどあの人魚の姿はゼロ達で言う人間体みたいなモンで本当は凄く偉い海龍神様らしいな」>アン「本当だ・・・CDドラマとか無かったはずだし・・・本当誰だこれ?」ゼロ「冗談抜きで何事かと思ったぞ…しかも田野アサミって最近の人が出てる時点で何がなんだか……」>アン「最近の流行りなのかそういうのは・・・」サイ「嫌な流行だな・・・」 柊「昨今己のアブノーマルな性癖に忠実な奴増えたよな」>チル「人魚はしらないうちに住んでたりするしな」β「おぬしがぼーっとしてるだけじゃ」柊「リヴァイアさんはむしろこの星の創世記から居るらしい…」>…俺が危惧しているのはその脆さを抱いたまま彼女がお前の偽善行為の真似事をしないか、という事。ゼロ「他人の為なら自分の生命なんてーみたいな玉砕精神か…」柊「自分の生命を常に二の次にしてたらそりゃ危うい所じゃないよな」
>このままではお前の、いやコンボイ司令官やロディマス司令官ら…彼女以外の者の【覚悟】が彼女自身の命と魂を奪いかねんベタ「正義の味方はメンタルケア大変ですね〜」JF「あんたは良心が痛んだりしないの!?…ところで新商品のCM…ってLBXか?んでオーディションって戦えって感じか?そんなんだったらお断りさせてもらうぜ!」ベタ「私アイドルに戦闘能力はそれほど求めてませんけど…新商品は清涼飲料水まぁジュースのCMですよ」>編集履歴見たら大臣死んだことにされてる>ひどいJF「ちゃんと生還したのに!!さすがに事実を改竄するのはダメだよなぁ」>ゼロ「ホモっぽい描写を省いてゼハートとアセムの友情物語みたいな感じを一貫して描いてるって感じかな…ズッ友発言もあったし…あ、1ミニッツ撃破も改善されてたぞ」JF「ほぉ〜なんかスマートによくまとめられてる感じなのかな…」
>編集履歴見たら大臣死んだことにされてる>ひどいサイ「いやそんな描写は無かった・・・というか最後助かってた記憶が・・・」>銀螺子「いやいやいやいや」 パピヨン「これも研究の一環だ」 タロウ「お慈悲を〜!!!」サイ「当分タロウさんはこの地獄を味わうのか・・・」>パピヨン「御名答。彼女に必要なのはつまり『彼女は武藤になれない』という事実の認識にある」サイ「自分だけが出来る事が見つかれば少しはいいんでしょうけどねえ・・・」>柊「そうやって日々体重が増えることに曇る事へ愉悦を感じてワインが美味い奴がかな子スキーなんだろ?」サイ「いや間違いじゃないけど!というかそれは曇らせ隊寄りですよ!」>ゼロ「ホモっぽい描写を省いてゼハートとアセムの友情物語みたいな感じを一貫して描いてるって感じかな…ズッ友発言もあったし…あ、1ミニッツ撃破も改善されてたぞ」サイ「何ていい改変・・・それが放送当時出来てれば評価変わったかもしれないのに・・・」
>パピヨン「俺を褒め称える民衆が居なくなってしまったら元も子もあるまい?」 ゼロ「ギャラリーあってのアイドルって事か…」>編集履歴見たら大臣死んだことにされてる>ひどい ゼロ「割と無責任な記述する人多いからな…特に今は夏休みだし尚更……」>サイ「姉と同居だなんて恐ろしい事考えるな・・・」アン「本当何なのお前のその姉嫌いは・・・」ゼロ「え、姉ってそんなに恐ろしいモンスターか何かなのか」柊「少なくともウチはな」>アン「人魚が陸上がるのかよ!」サイ「色々と突っ込みたいシチュだなおい・・・」 柊「コンビニの店員曰く結構常連らしいぞ」>パピヨン「俺は蝶人である前に天才だからな。しかしまだ人形化に関しては研究の余地がある」柊「色んな意味で完璧超人…いや完璧蝶人か」>銀螺子「何という事だ 手遅れだったか!」 ロ「私は一度会ってみたいけどな。海じゃ敵なしっぽい感じがする」柊「何をそこまで危惧してんだ?普通に気のいいねーちゃんだったぞ」
>JF「テリィーとラミア!??誰これ?Wikiだから適当に捏造された可能性もあるわな…」ロ「2chの方の総合スレを見てもテリィーとラミアなんて出てこない…マジで何なんだ…マジで…」カズキ「新展開にしても何の発表もないな。佐藤順一が新しいアニメ造るってのは出てきたけど」>サイ「何としても生き延びてやる的な覚悟が足りないと・・・それなら分かるかも・・・」>柊「危なっかしいとは思ったけど前向きな自殺衝動とは…」パピヨン「自己犠牲をよしとするかそうでないか、実際はその程度の差だがそれ故に大きい。偽善…いや彼女の場合は行き過ぎた慈愛か、それを何とかしない限り彼女は泥沼にはまる一方だ」カズキ「パピヨン…何故お前がそこまでして」 パピヨン「一つは彼女が俺の窮地を救った事。もう一つは【偽善者】とはこの世でただ一人…武藤カズキだけの称号で十分という事。それだけの事だ」響(…私が…生きる事を求めていない…?)>ゼロ「ホモっぽい描写を省いてゼハートとアセムの友情物語みたいな感じを一貫して描いてるって感じかな…ズッ友発言もあったし…あ、1ミニッツ撃破も改善されてたぞ」銀螺子「何という事だ。救いはないんですか」
>JF「女子だけだったら大丈夫なんだろーけど」アン「女相手なら普通に可愛い子で通るからなあいつは・・・勿体無い。」>ゼロ「全ては予算の一言で片付けられる事だけどな」サイ「もうそれは仕方ないんだ・・・」>ロ「何があって死んだ事にされてるんだ!?」 カズキ「事実と違ってる…あーこれもしかしてwiki変な方向に改ざんされてる?」サイ「そう言えば今日から8月で夏休み・・・あっ(察し)」>ぬえ「ま、私いなくてもふしぎ星は大丈夫かなーって」政宗『果たしてぬえはこのまま田舎暮らしに埋没してしまうのか!』アン「最近店が平和だな。ウヴァは相変わらず来るけど。」
>パピヨン「御名答。彼女に必要なのはつまり『彼女は武藤になれない』という事実の認識にある」 ゼロ「どうあがいたって他人にはなれないからな…真似事じゃ先へは進めないか」>JF「テリィーとラミア!??誰これ?Wikiだから適当に捏造された可能性もあるわな…」ゼロ「色々調べても場末のよく分からん掲示板の下の方に同じような記述があった程度…痛い子の仕業かなこれは」>JF「まぁーそこだな…何もなければ土曜にちょっとやるかも…」ゼロ「なにやってんだアンタは…その辺の手綱を上手いこと握って導いてやるのがプロデューサーの仕事だろうに」>JF「白竜さんならまだしも雪村君のパンサーでうわぁー!…はしたくないな今更!」ゼロ「白竜雪村真帆路辺りで合体技とかあったらいいのにな」>サイ「客層を考えるとイケそうだけどこれは色々怒られそうだな・・・」ゼロ「ちょっと問題があるよな…こういうのは裏でやらないとダメだな」
>ゼロ「アイドルオーラが高まれば背中に蝶の光の翼が生えたりするアイドルもいるぞ。大体CV千葉ちゃんのせいだけど」パピヨン「絶好蝶である!!!」 政宗『極まった』>ゼロ「他にも人形に変えられたウルトラ戦士が居るんだろうか…」カズキ「グレートがこうなってたんだ、きっと他にも人形にされたウルトラ一族はいるはず。早く助けなきゃ」>ぬえ「ま、私いなくてもふしぎ星は大丈夫かなーって」政宗『果たしてぬえはこのまま田舎暮らしに埋没してしまうのか!』ロ「私ものどかな田舎に釣りに行きたい」>チル「これは・・・」β「まあ我々の知らんところで新展開が動いてたりせんわな」>サイ「いやそんな描写は無かった・・・というか最後助かってた記憶が・・・」>ゼロ「割と無責任な記述する人多いからな…特に今は夏休みだし尚更……」カズキ「誰かが記憶違いで認識してたのを編集したか、あるいはアレな子がメアリー・スーを捻じ込んだか…だんだん大臣が勝手に殺されてる所を見る限りどうしても疑ってしまう…」>チル「また食われる系か!逃げて!」スッ ロ「狙いが定まった!?」
ぬえ「さてと、淡水浴もいいもんだよね。もうひと泳ぎしてこようかな」>パピヨン「あの娘はかつての武藤とよく似ている。他人の為なら自分はどうなっても構わないという『歪』そのものだ。>しかし武藤はかつて数多くのHENTAI戦士と死闘を繰り広げた結果己自身の『生』を強く渇望する事になった」ぬえ「私がもっと積極的にHENTAI行為に及べばよかったんだろうか・・・いや、なぜ急にこんな事が脳裏をよぎったんだろ。まあ気づいてみたら田舎のテンションに身を任せて気軽に暮らすのは意外とぬえちゃんに向いてるのかもなー」DM「果たしてソウカシラ?」ぬえ「ん?誰?そしてあんた一体いつからそこに?さらにはその夏場にそぐわない格好は暑くないの?」DM「心配無用よ。それよりも私は貴女に興味がある・・・『物語』の有り様によってその姿も有り様も変わる。まるで器に注がれた水のように。それこそが貴女の『正体不明』たる所以。そう、貴女の正体は誰にもわからない。貴女自身にさえもね。故に純然に『正体不明』足りうる」ぬえ「え・・・」DM「『大妖怪』『悪魔』『淫獣』・・・全ては『正体不明』の貴女の一側面。さて、本当の貴女は?」
ベタ「ジュースを飲んで美味しさアピール!って感じのオーディションです」JF「わかった!毒が入ってるんだろ!」 ベタ「はいってねぇーよボケ!疑い深けぇな…まぁいいけど」>ゼロ「アイドルオーラが高まれば背中に蝶の光の翼が生えたりするアイドルもいるぞ。大体CV千葉ちゃんのせいだけど」JF&ベタ「「アイドルっていったい・・・??」」>いなかったよな!? なぁ、1期ディティールブックを見返してもそんなキャラ載っていないし正直理解の範疇を超えているが…JF「ちゃお漫画版にもいなかったと思うぜ!」>不定期連載『ヌエのなつやすみ』ベタ「むやみに田舎の開発とかしちゃおうかな〜?王様に頼んで♪はぐれデストロンの基地とか…」 JF「やめろォ!」>チル「幻想郷は狭いなぁ〜ごきんじょ探検隊」β「河童の住んでる川とは繋がってるのか?あんがい近そうだけど」JF「水辺繋がり仲良し同盟みたいなの出来たらいいな」>チル「あたいったらいやしけいね!」β「夏はな」JF「冬なら本格派氷妖精でビューティフルですわよ!」
>サイ「そうか・・・だから連中あそこまで躍起になるわけだ。」ゼロ「終いには宇宙船やワープ航法のエネルギー源と同じ物を更に高次元で御せる存在だから恐れながらも手元に欲しい力なんだろうな」>サイ「あれが本職だとばかり・・・」 ゼロ「裏設定みたいなモンだから知らなくてもしゃーなしだな」>ロ「テリィーとラミアって誰だ。いや本当にテリィーとラミアって誰だマジで!?!ゼロ「そもそもふたご姫Rってなんだよ!」>カズキ「意外とすんなり受け入れた!?」 パピヨン「まゆゆなら納得だな」ゼロ「そりゃ48Gほぼ全員が受けたオーディションから勝ち取った声優選抜だからな」>ロ「何があって死んだ事にされてるんだ!?」 カズキ「事実と違ってる…あーこれもしかしてwiki変な方向に改ざんされてる?」 ゼロ「夏の熱気に当てられてラリった痛い子の仕業なんだろうか…」
>柊「後から聞いたんだけどあの人魚の姿はゼロ達で言う人間体みたいなモンで本当は凄く偉い海龍神様らしいな」銀螺子「そんな偉い人が腹筋割れ人魚の姿をするのが解せないのです」>ゼロ「他人の為なら自分の生命なんてーみたいな玉砕精神か…」柊「自分の生命を常に二の次にしてたらそりゃ危うい所じゃないよな」カズキ「死ぬってさ…一度斗貴子さんに二つ目の命を預かったからこそ言うんだけどさ…」パピヨン「恍惚だな」 カズキ【いやお前の持論は置いといて。やっぱり痛いし無茶苦茶怖い。誰にもあんな思いをさせちゃいけないってのは確かだ…でもそれに自分が含まれてなきゃ本当に意味を成さないよな」 響「……」 >ベタ「正義の味方はメンタルケア大変ですね〜」パピヨン「正義の味方、つまりは英雄か。果たして結果として世界が平和になっても民衆がそれを望むものかな」響「!」 カズキ「確かに。そんな世界になったらヒーローも正義の味方も要らなくなるわな」ロ「…面白い持論だな」 パピヨン「そうかな? そしてこれは逆もまた然りだ。結果として世界が闘争を求めればこれはこれで正義の味方が要らなくなる。最も今の俺は前者の方がいいと思うがな」
>ぬえ「わかさぎってよくよく考えたら諏訪湖の特産物じゃないか。またあの蛙神が天ぷら鍋持って待機してそうだ・・・」チル「みすちーも食うっていってた」β「恐ろしい包囲網」>柊「リヴァイアさんはむしろこの星の創世記から居るらしい…」チル「モンスターだ!幻想だ!」β「敬え」>カズキ「誰かが記憶違いで認識してたのを編集したか、あるいはアレな子がメアリー・スーを捻じ込んだか>…だんだん大臣が勝手に殺されてる所を見る限りどうしても疑ってしまう…」チル「今更こんな・・・なんだかなあ」β「これはどう訂正したらいいんだ」>スッ ロ「狙いが定まった!?」チル「もうだめだ」β「新作に妖夢がいたら確実にアウトだったな」>JF「水辺繋がり仲良し同盟みたいなの出来たらいいな」チル「わかさぎ!にとりん!あたい!」β「おい水属性じゃないやつが混じったぞ」>JF「冬なら本格派氷妖精でビューティフルですわよ!」チル「えへへ〜ホワイトクリスマスあたい」
>政宗『田舎のスローライフ生活は着実にぬえからハングリーさとアンタイセイ的精神を奪い取りつつあった』ゼロ「早苗さん警察辞めちまったしぬえが帰ってきたら誰が奴を逮捕するんだ…」>チル「これは・・・」β「まあ我々の知らんところで新展開が動いてたりせんわな」ゼロ「動いてたらもうちょっと情報がワイドに広がる筈だろうしな」>ベタ「私アイドルに戦闘能力はそれほど求めてませんけど…新商品は清涼飲料水まぁジュースのCMですよ」ゼロ「アレか…ダークエネルゴン100%とかそういうの」>JF「ほぉ〜なんかスマートによくまとめられてる感じなのかな…」 ゼロ「駆け足だけどな3期以降はゼハートが主役扱いなのでキオとかマジ空気」>サイ「何ていい改変・・・それが放送当時出来てれば評価変わったかもしれないのに・・・」 ゼロ「見た目は変わってないのに変わってしまったピーターパンと老けたけど本質は変わってないフック船長っっていう対比になってたな。後ナラちゃん最後に大勝利!」
>サイ「当分タロウさんはこの地獄を味わうのか・・・」グレート「HEAVEN(天国)」>サイ「自分だけが出来る事が見つかれば少しはいいんでしょうけどねえ・・・」>ゼロ「どうあがいたって他人にはなれないからな…真似事じゃ先へは進めないか」響(…私にしか…出来ない事…!)>ゼロ「ギャラリーあってのアイドルって事か…」パピヨン「左様! 象徴とは民衆による万雷の拍手と賞賛あってこそ成り立つもの! 更に蝶美しい服装と蝶美しい礼儀と蝶美しい容姿が蝶組み合わさって初めて蝶人はあらゆる霊長の崇拝対象となりえるのだ!それ故に蝶人は蝶美貌と蝶慈愛と蝶火力を備えなければならない! これぞまさに…パ・ピ・ヨン!!(バッ)」ロ「脱ぐな!!」 銀螺子「ウホッ!」>柊「色んな意味で完璧超人…いや完璧蝶人か」パピヨン「そう俺は蝶人パピヨン! 俺を称え敬い頼り信頼しさえすれば俺もその恩赦に応えようッ!」>柊「何をそこまで危惧してんだ?普通に気のいいねーちゃんだったぞ」銀螺子「腹筋が割れているのでダメです」
JF「なぁーんだじゃあ安全なんだな…」ベタ「いえ、危険ですので護衛を許可します…このオーディションでのアクシデントによる事故や怪我においてプロトコルΩは一切の責任をおいませんのでご了承ください場所はグルメピラミッドでメロウコーラを飲むだけという簡単なオーディション内容ですけどね」 JF「おぃいい!?!」>カズキ「事実と違ってる…あーこれもしかしてwiki変な方向に改ざんされてる?」JF「今でも興味持ってくれてることは嬉しいんだけど…こーいうのはちょっとねぇ…」 ベタ「あんまり大きい声で言えないですけどね私達も」>アン「女相手なら普通に可愛い子で通るからなあいつは・・・勿体無い。」JF「あの個性もおもしろいっちゃ面白いけど殴られる身はちょっと辛い!」>ゼロ「白竜雪村真帆路辺りで合体技とかあったらいいのにな」JF「出してほしいけど敵側はやる気無しフォントで統一されちゃってるっぽいのがなー…盛り上がらん」>パピヨン「正義の味方、つまりは英雄か。果たして結果として世界が平和になっても民衆がそれを望むものかな」ベタ「あのナイスセンスマスクさん…なかなか話せるお方ですね…」
>サイ「いや間違いじゃないけど!というかそれは曇らせ隊寄りですよ!」ゼロ「多分杉田智和はそっち寄り」>偽善…いや彼女の場合は行き過ぎた慈愛か、それを何とかしない限り彼女は泥沼にはまる一方だ」ゼロ「薬だって度を超えればただの毒…行き過ぎた慈愛もまた然りってか」>銀螺子「何という事だ。救いはないんですか」 ゼロ「少なくともゼハートは救われたよ。ゼラギンスなんて居なかったんや」>サイ「もうそれは仕方ないんだ・・・」ゼロ「豪華キャストが財政を圧迫させるのはメビウスで実証済みだしな」>サイ「そう言えば今日から8月で夏休み・・・あっ(察し)」ゼロ「そういう事なんだろうな…これでマジで新アニメだったら一夏は脱ホモだ」柊「何故!?」>パピヨン「絶好蝶である!!!」 政宗『極まった』ゼロ「全部黒幕の千葉繁が前作主人公を素敵な服で誑し込んで彼女を取り合ってた男二人から寝とったのが悪いんだ…」
DM「話してみて確信したわ・・・貴女はいずれ直面することになる。『正体不明』の自分の正体に。それまではせいぜいスローライフを堪能するのも悪くないかもしれないわね」ぬえ「な・・・何言って」>チル「あたいったらいやしけいね!」β「夏はな」ぬえ「ぐぬぬーこんな時こそちるはぐが恋しいのに私ふしぎ星にいないのが」DM「このまま田舎に埋没するのも悪くないんじゃなかったかしら?」>ベタ「正義の味方はメンタルケア大変ですね〜」DM「そう。ゴルゴダキューブで『悪』は滅び『正義』は成就された。では悪亡き世界に残ったのは?」ぬえ「そりゃ正義と・・・立場の違う正義?」DM「そう・・・これから先の世界は大変よ?『明確な悪』が見えづらいっていうのは」>アン「最近店が平和だな。ウヴァは相変わらず来るけど。」ぬえ「ううむ、田舎で燻ってる場合じゃないのかもしれんな・・・でも今の私に何ができる・・・マミゾウよもし見てたら教えておくれ」沙織「ぬえちゃーん。スイカ切ったが食べるだが?」ぬえ「食べるー」政宗『振り向けばもうDMの姿は影も形もなかったのでぬえもすぐそのことは忘れた。不定期に続く』
>サイ「そう言えば今日から8月で夏休み・・・あっ(察し)」>ゼロ「色々調べても場末のよく分からん掲示板の下の方に同じような記述があった程度…痛い子の仕業かなこれは」>JF「ちゃお漫画版にもいなかったと思うぜ!」ロ「やはり夏の暑さが見せた陽炎のようなものか…」>ぬえ「私がもっと積極的にHENTAI行為に及べばよかったんだろうか・・・いや、なぜ急にこんな事が脳裏をよぎったんだろ。ロ「カズゥキ、ビッキーの事なんだが」 カズキ「色んな事がありすぎた。でも今は待つしかないだろうな、あいつ自身が本当に『どうしたいのか』を気付くまで…」>ゼロ「そもそもふたご姫Rってなんだよ!」ロ「ホントだ! セーラームーンじゃあるまいし!!」>ゼロ「そりゃ48Gほぼ全員が受けたオーディションから勝ち取った声優選抜だからな」ロ「扱いが悪くてもあえて目をつぶる、と。出来ておる喃」>ゼロ「夏の熱気に当てられてラリった痛い子の仕業なんだろうか…」ロ「その内pixivで僕の考えたRの設定画()とか上げられたらこの件についてはもう何も言えなくなるな…元から我々が言うべき事じゃないかもしれんが」
>JF&ベタ「「アイドルっていったい・・・??」」ゼロ「プリズムジャンプは心の飛躍(CV千葉進歩)だからな」>ベタ「むやみに田舎の開発とかしちゃおうかな〜?王様に頼んで♪はぐれデストロンの基地とか…」 JF「やめろォ!」ゼロ「それやったら他の勢力がガチで潰しにかかるだろうけどさ…そろそろ決着付けようぜ」柊「と言うかふたご姫Rもお前がそれで誰かを洗脳してやらせたんじゃ…」>銀螺子「そんな偉い人が腹筋割れ人魚の姿をするのが解せないのです」柊「いいじゃん腹筋。腹筋は嘘付かないぞ」>誰にもあんな思いをさせちゃいけないってのは確かだ…でもそれに自分が含まれてなきゃ本当に意味を成さないよな」 響「……」 ゼロ「自分の生命も守れない危なっかしい奴に安心して生命は預けられないって理屈は分かるな…」
>ゼロ「なにやってんだアンタは…その辺の手綱を上手いこと握って導いてやるのがプロデューサーの仕事だろうに」JF「Ieyasuは出たい出たいとうるさいから俺が話をまとめないといけないよな!」>DM「『大妖怪』『悪魔』『淫獣』・・・全ては『正体不明』の貴女の一側面。さて、本当の貴女は?」ベタ(あのお方はまたなにか面白そうなものでも見つけたのでしょうかね)>チル「みすちーも食うっていってた」β「恐ろしい包囲網」JF「幻想郷でここまで総受けなキャラがかつていただろうか!?」>チル「わかさぎ!にとりん!あたい!」β「おい水属性じゃないやつが混じったぞ」JF「住居が水辺だからセーフ!!わかさぎ釣りは凍った湖に穴開けて…で役に立つ」>チル「えへへ〜ホワイトクリスマスあたい」JF「夏も冬もチルノのターンだ!…は、春シーズンは休養で…」>後ナラちゃん最後に大勝利!」JF「すごい興味湧いたんですけど!!」
>チル「今更こんな・・・なんだかなあ」β「これはどう訂正したらいいんだ」カズキ「あえて泳がすかそのまま運営へ通報するか」>チル「もうだめだ」β「新作に妖夢がいたら確実にアウトだったな」銀螺子「救いはないんですか!?」>ゼロ「早苗さん警察辞めちまったしぬえが帰ってきたら誰が奴を逮捕するんだ…」ロ「私にいい考えがある。適当な傭兵ギルドから爆乳で片目アイパッチな新米婦警を呼ぶんだ」>JF「今でも興味持ってくれてることは嬉しいんだけど…こーいうのはちょっとねぇ…」 ベタ「あんまり大きい声で言えないですけどね私達も」ロ「うむ。ましてやWikiに直接というのも感心せん」>ベタ「あのナイスセンスマスクさん…なかなか話せるお方ですね…」>ゼロ「薬だって度を超えればただの毒…行き過ぎた慈愛もまた然りってか」パピヨン「そう、やはり世界に必要なのは蝶人…時代が俺を呼んでいる!」 カズキ「そうかぁ?」>ゼロ「少なくともゼハートは救われたよ。ゼラギンスなんて居なかったんや」銀螺子「ウホらないゼハートなんて…!」
>ゼロ「全部黒幕の千葉繁が前作主人公を素敵な服で誑し込んで彼女を取り合ってた男二人から寝とったのが悪いんだ…」カズキ「ファンキーなキョウリュウバイオレットだな!?」>DM「そう・・・これから先の世界は大変よ?『明確な悪』が見えづらいっていうのは」>ゼロ「自分の生命も守れない危なっかしい奴に安心して生命は預けられないって理屈は分かるな…」パピヨン「果たして彼女は答えを見つけられるのか…いや、見つけてもらわねば困る。蝶美しい俺を蝶介抱した蝶恩は未だに蝶返せていないのだからな」 響(……答え……)>柊「いいじゃん腹筋。腹筋は嘘付かないぞ」銀螺子「女であるという事がダメなのです。下手したらこんなものも生まれてしまいますよ」タロウ「ギャアアアアアアアアアアア!?!」 カズキ「随分とまあ偏りまくったグッズですなこれ…」政宗『デハマタ次回』
>ロ「…面白い持論だな」 パピヨン「そうかな? そしてこれは逆もまた然りだ。結果として世界が闘争を求めれば>これはこれで正義の味方が要らなくなる。最も今の俺は前者の方がいいと思うがな」 ゼロ「勇者が魔王を倒した後はその魔王を倒した勇者が人々に忌み嫌われ疎まれる…か」>チル「今更こんな・・・なんだかなあ」β「これはどう訂正したらいいんだ」ゼロ「仮にやるにしたって今ふたご姫やってた時間帯ってプリティーリズムやってるから枠の確保も無理っぽそうだしな」>響(…私にしか…出来ない事…!)ゼロ「立花響だけが持つ道や答えを見つけ出さなきゃどうしようも無いよな」>パピヨン「そう俺は蝶人パピヨン! 俺を称え敬い頼り信頼しさえすれば俺もその恩赦に応えようッ!」ゼロ「とりあえず蝶HENTAIだけど悪い奴じゃないってのは分かった。頑張れよアイドル活動」柊「そっち!?」>銀螺子「腹筋が割れているのでダメです」 柊「腹筋に何の恨みがあるんだよ」
>ゼロ「動いてたらもうちょっと情報がワイドに広がる筈だろうしな」チル「結局捏造かー」β「こんな事もあるのかー世間は恐ろしいな」>ぬえ「ぐぬぬーこんな時こそちるはぐが恋しいのに私ふしぎ星にいないのが」DM「このまま田舎に埋没するのも悪くないんじゃなかったかしら?」チル「誰かがちるはぐを求めている」β「気のせいじゃ」>JF「幻想郷でここまで総受けなキャラがかつていただろうか!?」チル「いじめてオーラだしてたみすちーは意外としたたかだった」β「こいつも後々いろんな繋がりが見えてくるかな」>JF「住居が水辺だからセーフ!!わかさぎ釣りは凍った湖に穴開けて…で役に立つ」チル「やっぱ釣られるんだ」β「泳げたいやきくんの最後を思い出すな」>JF「夏も冬もチルノのターンだ!…は、春シーズンは休養で…」チル「春も好きよ」β「妖精って普通そのへんだろう」>カズキ「あえて泳がすかそのまま運営へ通報するか」チル「見なかったことにしよう」β「うーん」>銀螺子「救いはないんですか!?」チル「もはや興味はどう食われるかに集約する!」β「そろそろそれなりまたみてね」
>場所はグルメピラミッドでメロウコーラを飲むだけという簡単なオーディション内容ですけどね」 JF「おぃいい!?!」柊「このダメプロデューサー!」ゼロ「契約内容見てから仕事受けろよ中間管理職!」>JF「出してほしいけど敵側はやる気無しフォントで統一されちゃってるっぽいのがなー…盛り上がらん」ゼロ「あのフォント面白みねーからな…」>ロ「やはり夏の暑さが見せた陽炎のようなものか…」ゼロ「真夏の夜の淫夢だと思って忘れるのが得策か」>ロ「扱いが悪くてもあえて目をつぶる、と。出来ておる喃」ゼロ「むしろ3型は扱い良い方だと思うんだけどな…出たかったけど落選して涙をのんだ人もたくさんいるんだよ」>ロ「ホントだ! セーラームーンじゃあるまいし!!」ゼロ「今時こんなタイトルねーよ!2期がGyu!ってナイスなタイトルだっただけにな!」
>チル「だいたいが通りすがりだよね〜出番がないやつは倒されて嬉しいとかそんな話」β「勝手な解釈だ」サイ「当人としては目的地に向かおうとしてたら絡まれた程度にしか思ってないのがまた・・・」>ゼロ「冗談抜きで何事かと思ったぞ…しかも田野アサミって最近の人が出てる時点で何がなんだか……」サイ「たまにいる「俺キャラを作って公式にしよう!」的な人なのかも・・・」>柊「昨今己のアブノーマルな性癖に忠実な奴増えたよな」サイ「多分白井黒子って奴が原因なんじゃ・・・」>ベタ「私アイドルに戦闘能力はそれほど求めてませんけど…新商品は清涼飲料水まぁジュースのCMですよ」サイ「それなら安心・・・していいのか・・・」また見てくだサイ
>JF「Ieyasuは出たい出たいとうるさいから俺が話をまとめないといけないよな!」ゼロ「ビジネスライクなウエダ財閥から金を出してもらおうと思ったら結果を出さなきゃな」>JF「すごい興味湧いたんですけど!!」 ゼロ「気になるならガンダムAGE MEMORY OF EDENを買うなりレンタルするなりして見るんだな!」>ロ「私にいい考えがある。適当な傭兵ギルドから爆乳で片目アイパッチな新米婦警を呼ぶんだ」ゼロ「メタな話ちょっと考えてた。画像があるか知らんが」>銀螺子「ウホらないゼハートなんて…!」 ゼロ「あまりに業を一人で背負い過ぎてウホってる場合でもホモってる場合でも無いんだ」>カズキ「ファンキーなキョウリュウバイオレットだな!?」ゼロ「プリティーリズムディアマイフューチャーの影の主役はCV千葉トロンだからな!」>銀螺子「女であるという事がダメなのです。下手したらこんなものも生まれてしまいますよ柊「え、何か問題が?」ゼロ「お前…」それでは次回に続く!
>ゼロ「プリズムジャンプは心の飛躍(CV千葉進歩)だからな」JF「俺も彼を見習わないと…声も一緒だし…」>…そろそろ決着付けようぜ」柊「と言うかふたご姫Rもお前がそれで誰かを洗脳してやらせたんじゃ…」ベタ「いくら私でもふたご姫Rだなんて事しませんよ!…ですが刺激もほしいですね何処かの王様かカードを一枚試しに小出ししていきましょうか?」>チル「やっぱ釣られるんだ」β「泳げたいやきくんの最後を思い出すな」JF「今の小さい子は知ってるかな〜?悲しくも…哀しい歌」 ベタ「え?」>チル「春も好きよ」β「妖精って普通そのへんだろう」JF「美しい…」>柊「このダメプロデューサー!」ゼロ「契約内容見てから仕事受けろよ中間管理職!」ベタ「Ieyasu本人の意思以外で断ったら…酷い事になっちゃうかも?」JF「ぐっ!脅し!?…ちょ、ちょっと譲歩してください!それなりまたみてね!」
『 日常の小説 (角川スニーカー文庫) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4044748411?tag=futabachannel-22著者:椎出 啓形式:文庫価格:¥ 580