4月生まれのでっかい花びら

ピレニーズマウンテンドッグのレオンとの楽しい親ばか日記

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お散歩リードワーク講習会

主催のタローの主さんからご丁寧なコメントをいただきましたので、一部加筆修正いたします。
コメントと併せて読んでいただければと思います。

やっぱり記憶違いが多々ありました。(汗)
あらためて、復習しなおし!

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きょう、お散歩リードワーク講習会に参加してきました。


レオンのというより、私達飼い主のお勉強会です。

このような講習会が無料で受けられるなんて、ひじょーに有り難い。
主催者のタローの主さんに心から大感謝です!

参加したのは、
サルーキのネージュちゃん(10歳)と飼い主さん。
犬なし参加の2名の飼い主さん。
そして、レオン(1歳1ヶ月)と私達夫婦。

さあ、忘れないうちに、復習!

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犬の引っ張り
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Step1 犬が引っ張ったら、立ち止まる。
Point! その時に、リードを引っ張らない。
こっちが引っ張ってしまうと、犬も自然と引っ張り返すので、要注意。

簡単そうだけど、つい無意識のうちに引っ張ってしまうので、結構、難しいのです。
か弱き女性の私(ブーイングが聞こえそう)の場合、レオンの引きが弱いときはOKだけど、
引きが強いとつい力が入ってしまいます。

体勢は、身体を半身にして、足を前後にして立ち(ボクシングのような構え)、
腕は肘を折り畳んで腹部に付けます。(小さく前えならえ!のポーズぐらいに密着)。
(コメント1 参照)

Point! 顔をこちらに向けて嫌がるときは、リードを緩める。
あごを上げたり、体ごとこちらに向いて腰を落として引っ張って拒否しているときですね。
コメント2 参照)


Step2 立ち止まって犬の力が抜けているのを確認してから、歩き出す。
Point! リードを少し緩めて確認。


Step3 要所要所で声がけをして、コミュニケーションをとる。
Point! 立ち止まるときは「止まれ」ではなく、「ゆっくり〜」。
そう、ゆっくり歩くための立ち止まりであって「停止」じゃないんですよね。

Point! 「ゆっくり〜」の声掛けでリードを止めた際に(人が動きを止めた際に)、
犬がきちんと止まったらすぐに、「いい子ね〜」って褒め言葉を。

再び歩き出すときは「行くよ♪」「前進♪」「レッツゴー♪」などの言葉を。
(コメント3、4 参照)

犬と飼い主との信頼関係構築のために、犬にだって褒めることが大切。
このときに「よし」はNG。
「よし」は欲求の許可を意味するので、『引っ張ってもいい』と受け取るから、だそうです。
(コメント 参照)

犬は、人間の言葉を人間のように理解はしなくても、何を意味するかは犬なりに理解しているので、
その場面に応じた統一した言葉の使い分けが必要ってことですね。

かといって、やたらと声がけをするのもコマンドの意味が薄らいで良くないそうです。
要所要所で適切な言葉(コマンド)を使わなければ、その言葉が活きてこない。

そわそわしているレオンを落ち着かせようと「おすわり」って言ったとき、
「今言っても言うことを聞かないなって思ったときは、言わない方がいいですよ。」って
アドバイスをいただきました。

このときレオンは「おすわり」しなかったのですが、レオンは『言うことを聞かなくてもいい』と理解してしまう。

確かに、確かに、この状態のとき、言うことを聞かないのはわかっていました。
思えば「おすわり」を乱発していました!
だから、最近「おすわり」の効力が弱まってたんですね。(猛省)

Step4 継続は力なり
  こうしたからといっても即座に変わるわけじゃないので、体で自然と覚えるように継続していくことが重要。
  何事にも言えることだけど、続けないと体では覚えられないですものね。
 (コメント 参照)

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首輪かイージーウォークハーネスか
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レオンは、普段、引っ張り防止のイージーウォークハーネスを使用しています。
確か生後6ヶ月か7ヶ月頃から使い始めたと思います。
イメージ 1
イージーウォークハーネスは、犬の胸元を締めることにより
前足が前に出ないように抑制するもので、使い始めたとたん
劇的に引っ張りはなくなり、私でも楽に散歩ができるようになりました。

でも、今日の講習会の後半では首輪に切り替えて挑戦。
タローの主さんにお手本を見せてもらって、前項のStepを踏めば、
私でもできました!

家に帰ってから夕方の散歩も首輪でやってみたけど、
全然問題なし!
やっぱり、引っ張るレオンが悪いんじゃなくて、リードワークが
悪かった私の方に問題があったんですね!

イージーウォークハーネスから首輪に替えたとき、参加者の方からも
「全然歩き方が違う!別の犬みたい!」って言われました。

つまり、イージーウォークハーネスによって前足の動きが強制的に抑えられて、レオンはとっても
歩きづらかったんですね。

首にはいろんな神経が通っているので、ハーネスより首輪の方がコントロールしやすいとのこと。
(コメント 参照)

確かにイージーウォークハーネスで引っ張ったときに立ち止まったときと、首輪で立ち止まったときとでは、
レオンの反応は違っていました。
首輪の方が、即立ち止まりに反応していました。

イージーウォークハーネスでは、急に強い力で犬が引っ張ったとき、犬の体は宙に舞って地面に落ちるように
転んでしまいます。
ちょうど講習会のときも、散歩中の他の犬に近づこうとしたレオンがこの状態になりました。(今回で2回目)
これは、犬の関節などを痛めることにもなりかねないと言われました。

レオンの体のことを考えて、これまでイージーウォークハーネスに頼っていましたが、首輪に替えていこうと
思います。
首輪で私達もレオンも散歩の歩き方をマスターできたら、次に、もっとレオンの体に良いハーネスに替えて
いこうと思います。(コメント 参照)
Step by Step!

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他の犬との対応 (コメント 参照)
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これまで他の犬がいても見過ごすことが多かったレオンですが、最近、興味を示して強く近づこうとしたり、
吠えたり(一緒に遊ぼって感じの吠え方)するようになりました。
こうなると、やっぱり引く力が強いので抑えるのが大変。時には、引きずられます。

Point! 視覚的に他の犬が見えないようにする。
向こうから犬が来るのが見えたら、引き返す。
目の前に立って、見えないようにする。

Point! これ以上近づくと反応するなという距離を見極めて、十分な距離をとる。

Point! リードを短く持って、助走をつけさせない。
助走をつけて引っ張られると、もうダメ。引きずられます。

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におい嗅ぎや草を食べるとき
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Point! この時間は、犬の時間。付き合いましょう。

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歩く早さ
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Point! ある程度、犬の歩調に合わせる。
レオンは体が大きい分、私たちのお散歩気分の歩調では遅すぎてしまい、ストレスになってしまいます。

きょうの夕方の散歩では、レオンに合わせて早足でした。
後半、少々バテ気味になってしまいましたが、順調に引っ張ることなく散歩が出来たので、この調子ですね。
ま、こっちもいい運動になってダイエットにいいかな。

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他にもいろいろ教えていただいたように思いますが、とりあえず、思い出したことはこんなところでしょうか。

さすがにレオンも疲れたのか、今夜の夕飯時にはうたた寝していました。

本当にいい勉強になりました。
タローの主さん、ありがとうございました!

イメージ 2






閉じる コメント(9)

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おはようございます。講習の中身をここまで詳細に覚えて頂いて、とても嬉しいです。一部、僕の伝え方至らなかった箇所があるようなので、補足しながら以下に挙げていきますので、修正・加筆して頂ければ幸いです。

1、体勢は、足を前後にして立って腕を伸ばすと良い

【A1】体制は身体を半身にして、足を前後にして立ちます(ボクシングのような構え)。腕は肘を折り畳んで腹部に付けます。(小さく前えならえ!のポーズぐらいに密着)。

【ポイント】女性の力では大型犬の引きに対して腕力で対応は無理です。その為、体全体でパワーを吸収する必要があります。この時、腕を腕を伸ばしてしまうと、犬の引きに対して踏ん張るあまり、リードを手前に引き寄せる力が加わってしまい、それが新たな犬の反作用を生じさせる結果になります。でも、肘を畳んで腹部に密着させることで、リードを引き寄せる力は作用しないので、女性でもピタッと止めることが可能となります。

2013/5/7(火) 午前 8:39 taronusi

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2.あごを上げたり、体ごとこちらに向いて腰を落として引っ張って拒否しているときですね。

【おさらい・補足】犬が嫌悪的な抵抗を示しているとき、それは「嫌だよ。」「止めてよ」などの心の声を態度で示すシグナル(意思表示)です。このシグナルを無視してリードを引くと、嫌悪刺激が増大します。ここで控え目のシグナルが伝わらないと悟れば、次は激しく暴れたり、吠えたり、唸ったりと意思表示はもっと強くなります。それも伝わらなければ、行く末は咬み付きで訴えるようになってしまうか、犬の心が折れるかのどちらかです。

2013/5/7(火) 午前 8:48 taronusi

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3.再び歩き出すときは、「いい子ね〜」って褒め言葉を。

【おさらい・補足】「ゆっくり〜」の声掛けでリードを止めた際に(人が動きを止めた際に)、犬がきちんと止まったらすぐに褒め言葉を掛けます。「いい子♪」「そうそう♪」「そうだよ♪」などなど。つまり、これがフィードバックです。こちらが伝えた指示に対して犬が行動で応えてくれたら、その行動が正解であると伝えることが目的です。そのフィードバックの返し方は、この場合は「褒める」のが感情的にも効果的であり、同時にコミュニケーションとなります。


4.再び歩き出すときは、「いい子ね〜」って褒め言葉を。

【おさらい・補足】再び歩き出すときは「行くよ♪」「前進♪」「レッツゴー♪」などの言葉を用います。「いい子ね〜」はフィードバックの褒め言葉なので、それを再スタートのタイミングで使ってしまうと、「いい子ね〜」が前進を意味する指示言語にすり替わってしまいます。

2013/5/7(火) 午前 9:04 taronusi

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5.継続は力なり

【おさらい・補足】リードワークの要となるリードが張ったら「止まる」というルールは、飼い主が徹底して守ることが大事です。止まってみたものの、犬が完全に止まらない状態でスタートしてはいけません。それは即刻リードが張ることを意味します。このリードワークの最大の目的は、犬を引っ張らせないで楽に歩くことではなく、犬の心身に優しいリードワークを心掛けることでストレスを軽減して、行動ニーズを満たしてあげることです。あくまでも犬の為のリードワークであることを改めて強調しておきます。

でも、愛犬がハッピーな表情を見せてくれれば、飼い主もハッピーですよね。犬に優しいリードワークによる飼い主側の価値はそこにあります。(^^)

【追記】以上の工程を日々繰り返しているうちに、リードが軽く張るだけで犬が止まるようになりますし、リードが張っていなくても「ゆっくり♪」の声掛けだけで速度を落としてくれるようになります。
また、犬が寄り道したり、ダダをこねてる時、「行くよ♪」の声掛けで素直に動いてくれるようになります。

2013/5/7(火) 午前 9:21 taronusi

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6.首にはいろんな神経が通っているので、ハーネスより首輪の方がコントロールしやすいとのこと。

【おさらい】一般的なハーネス(引っ張り防止機能ナシ)と比べると、首輪は犬の頭部の動きを抑制できることと、首は刺激に対して敏感なのでコントロールがしやすいです。

【追記】イージーウォークハーネスの場合、肩の動き(可動域)を制限することで動きを封じているに過ぎず、装着使用すること自体が犬にとって過度なストレスになります。 一方、首輪の場合は、付けてるだけであれば過度なストレスとは言い難いものの、ストレスが無い訳ではありません。現状ではイージーウォークハーネスのストレスレベルがあまりに高過ぎたこともあり、首輪に繋ぎ変えただけで動きに幅が出てストレスレベルが一気に下がった状態です。ですからレオンも快適なのです。但し、首輪の場合は刺激が敏感に首に伝わるので、下手にリードを引くと犬はストレスを感じます。一方、一般的なハーネスの場合、リードワークが多少雑でも嫌悪刺激は伝わりにくいところがあるので、道具としては首輪よりも犬に優しい反面、コントロールの難易度は増します。

2013/5/7(火) 午前 9:51 taronusi

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【続】そういう意味では、実は首輪のほうが「犬に優しいリードワーク」としては繊細な技術を求められるのです。首輪は下手なリードワークを行うと、一般ハーネスとは異なり犬が顕著に抵抗反応を示す傾向にあります。

という訳で、今は結構レベルの高いことを実践取り組みされていると言えますので自信を持って下さい。


7.首輪で私達もレオンも散歩の歩き方をマスターできたら、次に、もっとレオンの体に良いハーネスに替えていこうと思います。

【グッドな発想!】先日ご紹介したパーフェクト・フィット・ハーネス(PFH)は、まさに体に優しいハーネスで、一般ハーネスよりも更に首周りと脚周りの動きが自由になります。裏を返すとコントロールするにはリードワークだけに頼らず+αが必要なのですが、それが今実践されているコミュニケーションです。そしてPFHは犬が嫌悪的ストレスを感じにくい分、コミュニケーションにも集中出来るアイテムであると言えます。

2013/5/7(火) 午前 10:05 taronusi

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8.他の犬への対応

【おさらい】他の犬に突進しそうな場合、距離を取るべくリードを止める。またはリードで引き連れて離脱します。しかし、犬が止まらずに突進を続けそうな場合に限っては、リードをジワリと力で引っ張りなが離脱はOK。何が何でもリードを張っては駄目という訳ではありません。

僕からのおさらいと補足は以上です。長くて申し訳ないですが、噛み砕いた説明の方が芯から理解出来ると思いますので。 あとの解釈は全てバッチリでございます♪

そして、うたた寝レオン(笑) 充実した良い疲れ方ですね。
それでは、今日も楽しいドッグライフをお過ごしください♪(^^)

2013/5/7(火) 午前 10:24 taronusi

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おさらい漏れがあったので、改めて。

9.「よし」は欲求の許可を意味するので、『引っ張ってもいい』と受け取るから、だそうです。

【おさらい・補足】一般的に「ヨシ」は、制限の解除および行動の自由を意味する形で用いています。その為、引っ張りもOKと受け取る可能性もあります。また、ここでは「行くよ♪」という指示言語を使えば良いので、言葉を明確に使い分けてることで混乱を避ける意味もあります。

以上です。(^^)

2013/5/7(火) 午後 3:34 taronusi

ご丁寧なコメントをありがとうございます!

講習会当日もさることながら、きっちりおさらい・補足までしていただき、感激です!(涙)
きめ細やかなご指導に本当に感謝します。

こうしてみると、記憶って曖昧ですねぇ。
ああだったかな?こうだったかな?とない頭を絞りながら思いつくままに書いたんですが、こうやっておさらいしていただいて、すっきりクリアになりました。

あとは、考えるより慣れろで、継続実行のみですね!

2013/5/7(火) 午後 10:34 LeonMam

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