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〔外為マーケットアイ〕ドル98.80円まで上昇、リスクオンで円売り優勢

2013年 08月 1日 16:19 JST
 
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[東京 1日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<16:14> ドル98.80円まで上昇、リスクオンで円売り優勢

ドル/円は98.70円付近。リスクオンムードのなか、一時、日足でみた一目均衡表の雲の上限を上回る98.80円まで上昇した。

外資系証券関係者によると、99円のオファーは厚めで、それを超えるとストップが控えているという。

<14:50> ドル98.35円付近、あすもう一段のドル高可能性指摘する声

ドル98.35円付近。売りが薄い中で、きょうの高値圏で推移している。前日の海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明がハト派的だったことから、ドルが売られたものの、市場では「テーパリング(緩和縮小)が否定されたわけではなく、プライマリーディーラーもまだ半分以上は9月から縮小開始だと思っている。きのうをはさんで何か変わったのかといえば、実は何も変わっていない」(大手邦銀)との声も少なくない。

この関係者は「テーパリングが極端に後退することもなかったので、ドル売りの加速もみられない。リスクイベント通過でドル/円は買われやすくなっている」と指摘。その上で、今後については「前日はFOMC声明で相殺されたが、7月ADP全米雇用報告、4─6月米実質国内総生産(GDP)は強かった。株は売られて終わったが、最高値を更新したという事実はやはりあって、普通に考えると、あしたもう一段のドル高をやるとみるのが自然だ」と予想している。

<12:47> ドル98.34円付近、日経平均堅調推移で買い戻す動き

ドル/円は98.34円付近。日経平均株価が堅調に推移するなか、きょうの高値をつけている。大手邦銀関係者によると、投機筋がショートを買い戻しているほか、株高に伴ってハイブリッドやモデル系ファンドなどが自動的に買いを入れているという。

加えて、国内の長期プレーヤーの買いも観測されている。

日経平均株価の上げ幅は後場に入り200円を超えている。

<12:06> ドル98.19円付近、月初で実需の売り大幅減 上昇しやすい状況に 

ドル/円は98.19円付近。98.30円付近、98.50円から上の水準にストップロスのドル買いが控えているという。

大手邦銀の関係者によれば、前日は米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文のハト派的な内容でドル安が進んだが、月末特有の実需のドル売りが断続的に出ていたことが需給面でドル/円の上値を抑えていた。しかし、月末を通過してきょうは実需の売り注文が大きく減少。ドル/円は、輸入企業のドル買いで上昇しやすいところに、株高や前日にドル売りを仕掛けた短期筋の買い戻しも相まって上昇しやすいという。

<11:16> ドル98円前半、アジア株高で円安傾向

ドル/円が堅調推移。98.15円付近。日経平均株価 、上海総合株価指数 がともに上昇し、主要通貨に対して円が売られている。仲値では若干ながら輸入企業のドル買いが観測された。

きょう午前のマーケットは、中国PMIが予想を上回ったことで円安に傾斜した。大手信託銀行の関係者は「参加者が夏休みで少ない上に、マーケットが薄くなっているので、目先の材料だけに振り回される展開になっている気がする」と指摘する。今のところは日本株が堅調なため円売りになっているが、今晩の欧州の材料で欧州株がマイナスになれば、元に戻る可能性も否定できないという。

ドル/円については「97円ミドルがサポートになっている。ここが切れてくるまでは97円ミドル―98円ミドルのレンジで推移しそうだ。明日の米雇用統計までは、上下どちらかに抜けて方向感が出るようなことは考えにくい」とした。

<10:10> ドル/円強含み、中国PMI後の株高で押し上げ

ドル/円が強含み、97.94円付近。7月の中国製造業PMIが50.3となり、予想の49.9を上回ると、日経平均株価 が上げ幅を拡大。ドル/円も押し上げられた。

また、中国PMIの正式公表前に豪ドル/円 が急伸しており、ドル/円の支援要因となっている。

<09:34> ドル97円後半でもみあい、中国PMI後の株価に関心

ドル/円は97.74円付近でもみあい。目立ったフローは観測されていないという。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明がハト派と受け止められ、前日のニューヨーク市場後半はドル安が強まったが、この地合いは引き継がれていない。

大手信託銀行の関係者は、日本時間午前10時発表の中国の7月製造業PMIに注目している。「PMIが悪ければアジア株が崩れることによってドル/円は下がりそうだ」と指摘。その際、日足一目均衡表の雲の下限(97.53円付近)を割り込むかが焦点になるという。

<08:56> ドル97.86円付近、国内勢4週連続で外債買い越しも反応薄

ドル/円は97.86円付近。財務省が発表した7月21日―7月27日の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、対外債券(中長期債)投資は2332億円の資本流出超。外債の買い越しは4週連続となったが、マーケットの反応は鈍い。

<08:26> ユーロ1.33ドル付近、上昇基調強まり売りにくさ

ユーロ/ドルは1.3300ドル付近。前日のニューヨーク市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が量的金融緩和策の縮小に着手する時期について何ら手掛かりを示さなかったことでドル安傾向が強まり、ユーロ/ドルは6週ぶりの高値をつけた。

欧州連合(EU)統計局が7月31日に発表した6月のユーロ圏の失業者数は前月比2万4000人減となった。2011年4月以来初めて減少に転じたことで、ユーロ圏経済が年内にリセッション(景気後退)から脱却するとの観測が新たに裏付けられる結果となった。市場参加者の一部は、失業者の減少がユーロを底堅くさせる一因になったとみている。

ただ、失業者数の減少は失業率を押し下げるには至らず、失業率は4カ月連続で過去最悪の水準となる12.1%に高止まりした。6月の失業者数は1900万人を超えている。

市場では「ユーロ圏はまださまざまな問題を抱えているが、節目の1.33ドルを突破したことでユーロショートを構築するのは難しくなった」(国内金融機関)との声が出ている。ユーロ/ドルは7月25日以降、オプションの防戦売りなどに阻まれ、1.33ドル回復目前で上値を抑えられていた。

<07:57> きょうの予想レンジはドル97.30―98.30円、株価や中国PMIに注目

ドル/円は97.85円付近、ユーロ/ドルは1.3293ドル付近、ユーロ/円は130.10円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が97.30―98.30円、ユーロ/ドルが1.3240─1.3340ドル、ユーロ/円が129.50―130.80円。

前日のニューヨーク市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が量的金融緩和策の縮小に着手する時期について何ら手掛かりを示さなかったことから、ドルが幅広い通貨に対して下落した。ユーロ/ドルは1.3345ドルまで急伸して6月19日以来の高値をつけた。

ドル/円は97円後半に下落。予想を上回る第2・四半期米GDP速報値を好感して上昇していた分を吐き出した。

きょう早朝のマーケットでも「FOMC声明公表後のドル安の余韻が残っている」(国内金融機関)とされ、ドル/円は上値が重い。東京時間は日経平均株価 の値動きをにらみながらの展開になりそうだという。東京時間に発表される中国の7月製造業PMIも注目されている。

 
 
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