• [0]
  • 研究計画

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月 7日(日)11時48分26秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
 
 桑原の研究計画に関する備忘録ページです。

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sage

  • [7]
  • 当面の公刊媒体

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月31日(水)12時26分37秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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★Discussion Papers In Economics and Sociology誌。
  →NDLに3部
  →経済図書室に3部
  →桑原研究室に4部  合計10部作成のこと。

★Repositoryには登録しない。Google DriveかGoogle Siteにファイル添付する形でweb公開すること。
→ある程度、蓄積が出来たら、各種のレフェリー誌に投稿していくこと。

  • [6]
  • その意義

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月31日(水)12時22分3秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
①共通の定義の存立要件、その崩壊のプロセスおよび必然性の解明。これにより、ジョイント・アクション概念が、社会の動態性にも、静態性に対応可能な枠組みであることを明らかに出来る(Maines and Morrione 1990=1995年)。
②上記の①は、ジョイント・アクションの「垂直」の関係を明らかにすることを意味する。これにジョイント・アクションの「水平」の関係の解明(→社会的世界論)も加われば、シンボリック相互作用論のパースペクティブから「ミクロ-マクロ・リンク」問題に切り込むことが出来る(http://hdl.handle.net/2065/3918)。

Cf. 社会的世界論
 Shibutani 1955=2013
  Shibutani 1962(http://hdl.handle.net/10232/8097)
 Strauss, 1978, 1982, 1984  Social World Perspective三部作。

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  • 論文執筆方針

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月31日(水)11時02分3秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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シンボリック相互作用論における「相互作用」把握再考の
 シンボリック相互作用論の観点から、社会的相互作用ないしは「相互作用」概念を精緻化することが、本論の目的である。
 ストラウスらによれば、「社会的相互作用」(social interaction)という現象を、如何に捉え如何に説明するかという問題は、社会学にとってきわめて重要な問題であり、M.ウェーバー、W.I.トーマス、パーソンズ、E.ゴフマンという名だたる社会学者たちの名を挙げるまでもなく、社会学の巨匠たちは、皆この問題に取り組んできたという (Glaser and Strauss,1965,p.9=1988年、9頁)。彼らによれば、こうした社会的相互作用を論じる上での最も基本的な問題とは「相互作用を行っている人々が、どのようにして、相手と自分自身の双方を相互作用者として定義するに至るのか、また相互作用の進展につれて、必要に応じて、どのように再定義してゆくのか、という問題」(Glaser and Strauss,1965,p.16=1988年、16頁)であると言う。ストラウスらの言う、こうした「最も基本的な問題」に照らした上で、本論で得た知見を提示するならば、それは次のように捉えられよう。すなわち、社会的相互作用とは、そこにおいて、互いに相手が不可視的な存在となっている個々人が、各々の自己相互作用の一形態としての「考慮の考慮」を駆使しつつ、互いに「相手の観点」と「相手のパースペクティブから見た自分自身の観点」の双方を探り合う(定義し合う)過程である、と捉えられる。すなわち、そこにおいて、個々人は、「考慮の考慮」を駆使しつつ、相手がどのような観点を持った存在であるのか(「相手の観点」)、また相手から見て、自分自身はどのような観点を持った存在と捉えられているのか(「相手のパースペクティブから見た自分自身の観点」)という、この二つの事柄を絶えず想定(解釈・定義)し合わなければならない、そうした過程として社会的相互作用を把握することが出来る。また互いに相手が不可視的な存在となっているが故に、必然的に個々人は再定義を余儀なくされるのであり、それ故に、その相互作用は絶えず進展を余儀なくされる。これが、われわれが、本論より得た社会的相互作用把握であった。(http://gyo.tc/QyyM

 本論の目的は、上記の相互作用把握を、シンボリック相互作用論の観点から精緻化し発展させることにある。ちなみにこうした相互作用把握は、社会システム理論、なかでも、ルーマンの「コミュニケーション」把握に限りなく近似している(http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t16/1)。
 上記の「精緻化」作業にどのような意義があるのか。その意義として我々は以下の二点を考えている。

  • [4]
  • 目下の進捗状況と今後

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月29日(月)12時39分31秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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伊奈正人氏の今回のミルズ本
 →▲の手法を参考にして、Tamotsu Shibutani研究を行う。

今後の予定
①伊奈正人氏書評[http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t16/2
②英文論文レフェリー対応
③Shibutani 1955=2013→英文論文(②)→Cressey
http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t16/3

  • [3]
  • 今後の研究指針

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月29日(月)12時32分7秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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①Blumer 1971=2006、[http://id.nii.ac.jp/1066/00000157/]再読
 →[http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t16/2]の対象文献をもとに「動機の語彙」の使い方を学ぶ。
 人権と報道関西の会『市民・メディア』のバックナンバ
 [http://web-beta.archive.org/liveweb/http://www.geocities.jp/shimin_media/kasnainokai/backnumbertop.htm
 [http://web-beta.archive.org/liveweb/http://www.geocities.jp/shimin_media/

を使いながら、社会問題としての「報道被害」の盛衰史の構築を試みる。
 まずは、「個人情報保護法(案)」をめぐる、「政府」と「市民団体」との応酬に焦点を絞る。「新聞メディア」、「人権擁護法案」などのほかの項目
http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/houdouhigai.htm
http://gyo.tc/JbLJ
http://web.archive.org/web/*/http://www.asahi.com/
http://web.archive.org/web/*/http://373news.com/
http://web.archive.org/web/20030326111839/http://www.373news.com/
https://sites.google.com/site/tsukasakuwabara1970/home/links
  は後回しにすること。
 Cf. http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/53

②親族ネットワーク論の研究
*http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t17/l50
*http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/Shibutani1955=2013.pdf
*http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t13/l50
*http://gyo.tc/QeSJ

 

  • [2]
  • 今度の書評

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月29日(月)11時30分45秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
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引用文献
 ①http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/Shibutani1955=2013.pdf
 ②船津衛(1976)『シンボリック相互作用論』恒星社厚生閣(第5章)。

評者の立場
 ①大学院生の時より、シンボリック相互作用論の研究に従事してきた。その際、船津(1976)から大きな影響を受けてきた。そのため、評者のミルズ理解が、船津(1976)によるところが大きいことをまず断っておきたい。
 ②ここ数年、シンボリック相互作用論の第2世代に位置するタモツ・シブタニの研究に取り組んでいる。最近、シブタニの論文である「パースペクティブとしての準拠集団」の翻訳に従事した(1955=2013)。その作業から得た(というよりも再確認した)最大の知見は、どのような人間の思想(ものの見方、パースペクティブ)も、その人間が依拠する社会的世界から獲得されたものであり、人間はその思想をもとに、自らが関心を抱く世界を定義し、その定義に基づいて行為を行う(アクションを起こす)、という知識社会学の基本テーゼであった。
 本書は、ミルズの理論(=パースペクティブ。なかでも動機の語彙論)が、どういう背景(社会的世界)から形成され、それが何(世界)に向けられていたのか、これを究明したものと捉えられる。以下、この書評では、ミルズのパースペクティブ、その出自、それが向けられた対象ないしは世界、この3点を伊奈氏がどのように捉えているのか、その紹介と検討を、私に内在する上記の①の影響を出来うるかぎり排除して、試みたいと思う。
 

  • [1]
  • Cressey以降

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 7月 7日(日)11時49分34秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
「ダブル・コンティンジェンシーの論理」(http://www.webcitation.org/6HvKpLYd6)の再読。
  →相互作用と合意の研究へ
「近代社会における個体性の問題―ルーマンの「個人」概念を手がかりに」(http://www.webcitation.org/6HvKj1ktY)の再読。
  →Shibutani 1955=2013を出発点とした、社会的世界論の研究へ


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