とても会話のテンポもよく面白い人で、いつしかU´・ω・`Uは文字でしか会話したことのないS子さんに恋していたのです。
「おかしい?顔も名前も知らない文字だけの女性を好きになるなんてU´・ω・`Uはどうしたんだ?」
そんな想いを抱きながらもそれからしばらくはサイトのチャット、そしてプライベートな事を話すためにSkypeでのやり取りをして過ごしました。
ある時、それまでの彼とは別れた事を知りU´・ω・`Uは思い切ってS子さんに想いを伝え、S子さんからOKの返事をもらったのです。
「私は家庭を築きたいというスタンスです、途中放棄は禁じられています」
「U´・ω・`Uもそんな軽い気持ちで告白したりはしないよ」
毎日くだらない話、真面目な話、S子さんの事、U´・ω・`Uの事、話は尽きませんでした。
「S子が眠るまで見てて」と言われSkypeを点けたまま寝る日々でした。
実際のS子さんは文字や音声、Skypeなんかよりずっと魅力的で素敵な人で、初めてあった時から直ぐに打ち解けて、
自然と手を繋いで歩いていました。
S子さんの元へ向かう片道650Kmの道程も、S子さんと過ごせる事を思うと全く苦痛ではありませんでした。
S子さんが精神的にとても不安定な時期があり、U´・ω・`Uの家でしばらく過ごした事があったのですが、その時、
両親に紹介し、この人と結婚したいと伝えたのです。
付き合って9ヶ月ほど過ぎたある日、遠距離はもう嫌だ、この街に来て仕事するか別れるかとS子さんに選択を迫られ
その時の仕事が芳しくなかったU´・ω・`Uは悩んでS子さんとも話し合い、S子さんの地元でもある海辺の街で暮らす決意をしたのです。
S子さんとの事を色々と相談していた親友に「女で人生決めてもロクな事にならないから止めておけ」言われ喧嘩になりましたがS子さんを
一人にしておけないという想いが勝っていました。
故郷を離れる時「もうここで暮らす事は無いんだ、一生あの海辺の街で終わるんだな」と覚悟を決めて出たのを覚えています。
S子さんと過ごした4年間はとても楽しかったです。いつも一緒、何をするのも一緒で、同じ事で笑ったり怒ったり、泣いたりしました。
一緒に暮らし始めてからは、S子さんは薬も飲まなくなり精神的にも安定して、表情も穏やかでU´・ω・`Uは海辺の街にきて
本当によかったと思ったのです。
ケンカもしましたが直ぐに仲直りでき、ベターハーフとはこういう事なのかとすら思っていた位です。
今まで生きてきてS子さん程U´・ω・`Uを笑顔にさせてくれた人はいません。
「よかったろ、S子がいて。そうじゃなきゃU´・ω・`Uこんなに笑わずに一生終わるトコだったぞ」
今でも本当にそう思います。
「うれしい、U´・ω・`UだけだよS子に花なんか贈ってくれるの」
「誰の子供が欲しい訳じゃない、U´・ω・`Uの子供がほしいの!」
体調を崩して心配しいると「U´・ω・`Uはホントやさしいね」など嬉しくなる言葉を沢山くれました。
施設に入っているお父さんに「あんたらお似合いやわ」と言われた時も、お父さんのお通夜でお父さんの側に座るS子さんの手を握っていた時も、
S子さんの実家に結婚したいと挨拶に行った時も、大震災のあった夜U´・ω・`Uの膝枕で眠るS子さんを眺めてる時も
「この人を守るため、幸せにする為なら何でもする、何でもできる」と強く思っていました。
S子さんはいつもU´・ω・`Uのことを大切に思ってくれて、いつも幸せな気持にさせてくれて、本当にU´・ω・`Uに優しくて、
U´・ω・`Uのことを励ましてくれました。
真面目すぎるのが玉にキズだけどU´・ω・`Uの前では、すごく素直で正直で子供みたいな人、寂しがり屋で、
おっちょこちょいで少し抜けてるけど、それすら可愛いと思える放っておけない人、ずっとそう思っていました。
送り返されてきたU´・ω・`UのPCに残っていたS子さんのTwitterアカウントを見るまでは
3月に入ってS子さんに「今後、仕事をどうやって見つけるか、これからどうするか聞かせて」と聞かれ
「こっちで人に頭を下げてツテを辿ってでも仕事を紹介してもらおうと思う」と言うと
「もう、それはしなくていい」と言われました。
その時既にU´・ω・`Uの話など聞く気もなく密かに自分の計画を進めていたのです。
普段S子さんから連絡する事など無いU´・ω・`Uの母にも、故郷に戻って求職するように言ってくれないかと電話までしていました。
そして、その時こう言われたのです。
「故郷に戻って頑張って仕事見つけてきて。私が寂しがり屋なの知ってるでしょ、早く迎えに来て」
この言葉を信じたU´・ω・`Uは俄然やる気になったのです。
U´・ω・`Uが故郷へ旅立つ日の夕方、一緒に夕飯を作りながら「自分の人生ちゃんと歩けていない奴が、人の人生背負って歩くなんて出来ない。
S子さんの人生背負えるようになって戻ってくる、寂しいだろうけど留守番頼む」と言うと「分かってくれて嬉しい」と涙を流していました。
故郷へ戻る高速バスの中で、S子さんが喜ぶ顔、S子さんとのこれからを思い描いていたら、自分でも不思議なくらい力が湧き、
U´・ω・`Uを信じて待っててくれる人がいると思うと、もの凄く勇気が出ました。
S子さんを思って頑張る、頑張れる。S子さんの為に頑張る事が結果的に、自分の人生を歩く事になる。
そういう気持にさせてくれる、そういう力を与えてくれるS子さんがいてくれる事がどんなに凄い事か、幸せな事なのかと感じていました。
U´・ω・`Uが故郷に戻って一週間程した頃、電話で別れを告げられました。
「U´・ω・`Uの故郷での生活が描けない、今の生活を捨てれない」
「U´・ω・`Uのおかげで生きられた、ありがとう」
意味がわかりませんでした。この前、頑張って、早く迎えに来てと言っていたのに…
その時、「U´・ω・`Uの物を見てるのが辛いからすぐに荷物を送る」と言わたのですが、病気療養中の母を心配させたくないし、
他の事でもバタバタしていたので、落ち着くまでちょっと待って欲しいと頼みましたが、聞き入れてもらえず、
だったらU´・ω・`Uの物は捨ててもいいと言うと「この上、捨てるなんて辛い事を私にさせるの?信じれれない!」と、
こっちの事情もお構い無しに荷物り付けて来たのです。
届いた荷物は中に何が入っているかも記されておらず、開けるとクローゼットや机にあった物が仕分けもされずにそのまま詰め込んであり
PCは埃の付いたまま、箱にしまっていた靴は全て箱から出してレジ袋に放り込んでありました。
何故こんなに慌てて送って来なければならないんだろう、そこはU´・ω・`Uの家なのに...不思議でなりませんでした。
荷物を送り返された数日後、PCを立ち上げると共有設定のS子さんのアカウントは削除されていました。
そしてブラウザを開くと見覚えのないTwitterの画面が現れました、S子さんのアカウント画面でした。
その時ふと、S子さんには"前科"があった事を思い出したのです。まさかとは思いましたが、突然の別れ話が信じれれなかった
U´・ω・`UはS子さんのTwitterを全て見てたのです。
荷物を送った週末U´・ω・`Uの部屋に男を連れ込んでいました。
U´・ω・`Uと暮らしてた痕跡を消す為に荷物を慌てて送ってきたのです。
全てに合点がいきました。U´・ω・`Uをやる気にさせて追い出してから電話で別れを告げれば、面倒も嫌な思いも最小限で済みます。
故郷に戻る日をU´・ω・`Uを追い込むように早急に決めさせたのも、男が遊びに来る日が決まっていたからでした。
吐き気が止まならなくなりました....
U´・ω・`Uの部屋ラブホじゃねぇんだよ!!
4月2日まで一緒に暮らしてたのにフォロワーにはU´・ω・`Uとは今年初めに別れた、年末に別れた嘘をついていました。
U´・ω・`Uと暮らしてる時点で既に、今は新しい彼とお付き合いさせてもらっている。とも書いてありました。
そして新しい彼こと、NHK公式Twitterアカウント「私も一言夕方ニュース」のT(通称:ひとことさん、(ひ)、@nhk_hitokoto)にも
今はフリーだと嘘をついていました。
TはU´・ω・`Uが文字でしか知らないS子さんを好きになった時と同じように、フォロワーであるS子さんから返されるリプで励まされ、
気になる存在になり、心の鐘が鳴ってしまったそうです。そんな時に今はフリーと言われたら、男ならアタックするのは当然です。
Tをその気にさせるようS子さんの方から仕掛けていました。仲の良いフォロワーに
「T(ひ)にフリーだと伝えたら、スゴイ勢いで僕どうですか?アピールされた」
「こっちからアタックしたのに、向こうの押しが強くて面食らっている」
「T(ひ)は出来るだけ早く結婚したいと言っているのだけど、あまりの勢いに戸惑ってる」と話しています。
バレンタインを贈り、Tからのホワイトデーのお返しに実名でお礼ハガキ(恐らくU´・ω・`Uが撮影したS子さんの写真付)を出し、
TからDMで送られて来たTの携帯メアドに返信、Tから電話もらい、そこからはSkypeやLINEという経緯が書いてありました。
今思えば、こうなる事への知らせだったのか、Tからのホワイトデーの品物は家にいたU´・ω・`Uが受け取っています。
バレンタインにプレゼントしたことは知っていましたが、公式アカウントとそのファン位に思っていたので、
「え?S子さん住所教えたの?NHK公式がフォロワーにこういうのマズいだろ?」と思ったのを覚えています。
T曰く「私の個人情報が含まれているのでどうかご内密に」との事でした。
フォロワーに「彼とは二年前からの知り合い」と言っていますが、つい最近まで単なる相互フォローの関係も知り合いと呼ぶのですね。
他にもTの詳しい素性、ノロケ話等、事細かくフォロワーに話していました。
新しい男がTだとは知らないフォロワーには「新しい彼も私のツイート見てるので、これから自分が「連れ」と書いてもU´・ω・`Uとは書かないでほしい」
とお願いしています。
それはそうです、S子さんが「連れ」と書いた時にフォロワーの誰かがU´・ω・`Uと書いたら、U´・ω・`U存在がTにバレますから。
フォロワーやTに、ちゃんとした娘と思わせる為、U´・ω・`Uとは年末とか年始に別れたと嘘をつき、根回ししていたのです。
それとU´・ω・`Uは大晦日から元日にかけての晩、車に轢かれ病院に搬送されました。次の日から一緒に関西に旅行しているのですが
フォロワーには「行くと言ってゴネるのをS子が言い聞かせてU´・ω・`Uは家で養生させてる」事にになってました。
怪我人連れ回したの知れたらS子さんの印象が悪くなりますから。
嘘ついていい娘を演出するのどんな気分よ?
嘘ついて男をたらしこむのってどんな気分よ?
「U´・ω・`Uも私も甘かった、私もちゃんと自立しなきゃ」
「このまま部屋と銀行口座は使わせて欲しい」
「今でも私のことを好きでいてくれるなら協力して欲しい」
別れ話の翌日これを書ける神経がわかりません。
自立?シームレスで男を作っている人のいう台詞ではありません。協力?男とイチャつく為の部屋を提供しろと?
一方的に別れを告げておきながら、私を今でも好きなら協力しろなんて厚顔無恥とはこの事です。
荷物はこちらの都合もお構いなしに送り付け、U´・ω・`Uが契約した部屋に住み、U´・ω・`Uの口座を使い続け、Tを連れ込む。理解できません。
もし嘘がバレずにあのまま部屋を使われていたらと想像するだけで反吐が出ます。
S子さんの裏切りや、Tを部屋に連れ込んだのを知ってU´・ω・`Uは部屋を引き払って欲しいと伝えました。その時
「U´・ω・`UはS子さんの期待を裏切ることはあったけど、S子さん自身を裏切ったことは一度もないよ」
と、S子さんが正直に話してくれる事を期待して言ったのですが、S子さんは全く気付いてないようでした。
その後、引越し等諸々の事務的なメールのやり取りを数日交わし、ふとした事からどうして別れる事になったかに話が及び、
こんなメールが届きました。
「大切な人との関係を終わらせようとするとき、四角四面に、これはこう、って明確な理由で別れられるものなんだろうか。
あなたがここにいる時でも、例えばもっと前でも、何度も別れを考えざるを得なかった私の気持ち、あなたにはわからないんだね。
いろんな想いに揺れ続けた選択だったのに。私自らが積極的に望んで出した結論ではないのに。
一人の女性の、3◯歳から3◯歳までっていう絶対に取り戻せない時間を費やして出した結論なのに。
これでもまだ責められなきゃいけないんだろうか、でもこういう結果を招いたのは、誰の目から見ても、私のせいではないはず。
あなたがそっちに帰ってから私にくれたメールを見ていると、ただただ怒りを私にぶつけているだけで、
なぜこうなったのかをちっとも考えず、私の気持ちもちっとも考えていない様子がすごく伝わってきていました。
あなたの気持ちがわかるから何も言えなかったけど、今は自分の出した結論が間違いではないと確信させられています。
良くも悪くも、あなたがそういう気持ちにさせてくれました。今後この事について話し合う気はありません。
考慮してもらえたら助かります。」
嘘をついている後ろめたさや、罪悪感は微塵もありません。私は全く悪くない、悪いのは100%U´・ω・`U
今後このことについて話し合う気はない?騙され追い出されてるので話し合った覚えはありません。
それとも嘘だらけの一方的な別れ話を話し合ったと思っていたのでしょうか。
最初から別れるつもりだったんだろと責めてる?U´・ω・`Uと暮らしつつ男をたらしこみ、Tを部屋に連れ込んだのを知っていましたから。
「そんな簡単にわたしがこの選択をしたと思ってるんだろうか。いろんな想いに揺れ続けた選択だったのに」
だったら最後まで誠実でいて下さい。
U´・ω・`Uに愛想が尽きた事と、自分に都合よく人に嘘をついて操り裏切るのは別問題です。
「何度も別れを考えざるを得なかった私の気持ち、あなたにはわからないんだね」
たった4年の付き合いの間に何度も別れを考えたなんて、その程度の気持ちでU´・ω・`Uに故郷を離れる人生の決断を迫ったと言う事です。
S子さんと暮らす前に、二人で沢山話し合って、お互い覚悟を決めたものだと思っていましたが、そうではなかったのですね。
告白した時にS子さんが言った「途中放棄は禁じられています」は自分には適用されないのですね。
「女で人生決めてもロクな事にならない」親友の言う通りでした。
しかし別れを考えていた事は、こんな事になる前から知っていました。先にも書いた"前科"がありましたから。
美容室の男性に一目惚れしてU´・ω・`Uに内緒で食事に行った時に別れを考えています。
2年ほど前、お互いArrowというアプリを使っていた事があり、偶然にもS子さんからつぶやきが飛んできた事がありました。
お互いに、すごい偶然ってあるもんだねと話していましたが、その時S子さんはどんな事をつぶやいているのか興味本位で見たのです。
「私と相方の収入の差があってバランス取りにくい」「友達がいません」「一目惚れってあるの?」「同棲解消ってどんな感じ?」etc....
そして美容室の男性と食事云々と、立て続けにつぶやいていました。
その時は、腹が立ちましたが、S子さんを信じる事にして黙っていました。それにしても暮らし始めて1年ちょっとで気持ちが浮つくなんて尻軽すぎます。
「ただただ怒りを私にぶつけているだけ」
怒ったのは荷物をこっちの事情もお構い無しに送りつけて来た事や、
荷物を送る際、アルバイト先の人から借りている物を壊したにもかかわらず、連絡もよこさずに捨てた事を怒ったのです。
謝ることもなく言われたのは「壊した物の費用はお支払いします」
荷物を送り付けてきた事についても「早く、早く一人で何とかしなきゃって焦ってた」
Tが来る前にU´・ω・`Uの痕跡を消す為、焦ってただけでした。
その後、壊したものをU´・ω・`Uが弁償したとメールした時も「ありがとう」費用払うのではなかったのですか?
「なぜこうなったのかをちっとも考えず、私の気持ちもちっとも考えていない様子がすごく伝わってきていました。」
「一人の女性の、3◯歳から3◯歳までっていう絶対に取り戻せない時間を費やして出した結論」
U´・ω・`Uがもっとしっかりしていれば、仕事さえ決まっていれば、もっと頑張っていればこんな結果にならなかったのでは、と後悔しています。
U´・ω・`UはS子さんに甘えて、あれこれ言い訳をして我を通してばかりいました。
女性なら出産など年齢的な問題があるのもわかります、将来が不安だったのもわかります。
U´・ω・`UはS子さんが家族、子供が欲しいのに叶えてやれないのが辛く、自己嫌悪に苛まれていました。
しかしS子さんとの家庭を築き、二人に子供が出来た時の事を想像すると力が湧いて、めげていられない、頑張ろうと思えました。
その願いを叶えてあげる事だけがU´・ω・`Uのたった一つの発奮材料でした。
だから、くだらないプライドも捨てて人に頭下げて行こうと思ったのです。
S子さんの故郷で頑張って来てという言葉を信じて頑張っていたのです。
限界でした。本当は引越しの日に街に戻って直接伝えようと思っていた事をメールで送ったのです。
S子さんの嘘、隠し事は全て知ってるよ、と。
件名「最後に”ひとこと”」
S子さんから電話が来るのを待ってました。しかし電話は来ませんでした。電話を待っていた1時間にアカウントは削除したようです。
仕方ないので電話をしても即切り、何度もリダイヤルをしていると、何度目かのリダイヤル中にS子さんからメールが届き読んで
「彼の胸には飛び込めなかった、そこまで悪い女になれなかった。U´・ω・`Uの存在の大きさを感じた。一人で考えて結果、彼を選んだ。
彼はU´・ω・`Uのこと知ってる」
というか、この期に及んでもまだメールです。悪い女にはなれなかった?真っ先に自己弁護とは。
どうにか自分を正当化させるフレーズ考えるのに1時間も費やしたのでしょうか。
彼の胸には飛び込めなかった?
「重ねあう唇に愛がこぼれる 淡い花びら肩につもる絡み合う眼差しは夜空を越えて 生まれたての月を照らす」
UAですね?これはS子さんがTをU´・ω・`Uの部屋に連れ込んだ翌日の早朝、ツイートして直ぐに削除したものです。
ようやく繋がった電話では自分でも驚くほど口汚く罵りました。S子さんも泣きながらも自分の気持ちを話してくれたと思っていました。
最後はこれ以上U´・ω・`Uの声を聞いてるのは辛いと言ってS子さんは電話を切ったのです。
お互い本音をぶつけあって終わったと思っていたのですが、実際はこの日、東京のTの元へオフ会を兼ねて行く予定があった為、
早く電話を終わらせたかっただけでした。
そんな事のあった日の夜、呆れる事を発見したのです、S子さんが新たにアカウント作ってTwitterを再開しているのです。
アカウント名「のんやま春ちゃん」から新たに「偽春」自虐的な名前です。
こんな酷い目にあったのに一日も止めることが出来ないなんて依存症なのでしょうか。
最初U´・ω・`UがTwitter始めた時、一緒にいる時そんなのするな、気分悪いと怒られたのですが、
いつしかS子さんの方が家でも職場でも、移動の車中でも、外出先でも、寝る直前までやるようになっていました。
恐らく2度もバレてこんな酷い目にあっても、S子さんは懲りずに新たなアカウントか、以前からのサブアカでTwitterやLINE等を
NHKクラスタなる、なかよしフォロワー達と始めている事でしょう。
とても惨めな気持ちで過ごした数日後の昼、知人に今回の事を相談していると、S子さんからメールが届きました。
S子さんの嘘を知って以来、S子さんの着メロや画面に着信S子と出るだけで手が震え動悸がして変な汗が出るようになり、
体重も10kg以上落ち、不眠が続き鬱状態でしばらく通院しました。急性アルコール中毒で今年二回目の救急車にも乗りました。
送られてきたメールを読んだ第一印象は「気持ち悪い」生理的に受け付けない嫌悪感を感じ、また吐き気を催しました。
「これ読んでどう思うかわからないけど、書きます。3◯年間生きてきて、親からも感じることのできなかった「愛」っていうのが何かを、
私は恐らくこの先の人生においても、絶対ありえないほどずたずたに傷つけ、踏みにじってしまった人、あなたから教えてもらった。
よく言ってたたね、愛とは信じ、待ち、許すこと、だと。
言われている時にはわからなかった。でも私は今回、痛いほどそれを感じさせられたよ。
人の仮面をかぶって、人らしく生きてはいるけど、実際は悪魔より腐ったこの私に、愛が何かを見せてくれた。
はっきりと言えるのは、私は恐らくこの先、誰も愛することはできないし、誰からも愛されることはないってこと。
好きにはなれても、愛することはない。なぜなら私は愛を持っていないから。
このまま愛が何かを知らずに生きていくところだった。こんなにもかけがえのない、尊い人の心を、私のような者に与えてくれたね。
感謝とか、そんな陳腐な言葉では表現しつくせない想いでいっぱいです。
本当なら恨まれて、憎まれても当然のことをした私を、なぜそんなに想ってくれたのか。
打算も計算もない、ただ誰かを受け入れる心。
私のような汚い人間には、神様は絶対与えてはくれないと思ってる。
愛ってこんなすごいものなんだ、って。こんなにも鮮やかに感じることができるんだ、って。
初めて見たよ。
足が震えたよ。
こんな終わってる私にも感じさせてくれた。あなたは、私が思ってたより、その何倍もすごい、そして素晴らしい人だった。
本当に、本当に、ありがとう。あなたに会えて、本当によかった。そして、最後にあなたを深く深く傷つけたこと、本当にごめんなさい。
もう少し、事務的なやり取りがあるかと思う、最後まで迷惑ばっかりかけて申し訳ないけど、よろしくお願いします。」
U´・ω・`Uが鈍いのでしょうか?読んでも全く響いて来ません。
書かれている事が本当なら可哀想で憐れな人です。単に取り繕っているだけならS子さんの人間性、品性を疑います。
人を馬鹿にするにも程があります。支離滅裂で意味がわかりません。
この期に及んでも尚、自分を良い人に見せようと取り繕う事しか感じ取れません。
何故こんなに上から語っているのかもわかりません。送ってきたメールはどれもこれも悲劇のヒロイン気取りで、
自己弁護、自己満足、自己陶酔、自己愛だけが伝わって来る内容です。
これだけ仰々しい事を書いておきながら最後が「もう少し事務的なやりとり〜」そのギャップに目眩を覚えます。
愛を持ってない?物ではありません愛は。
しかしS子さんは「お金は愛情のバロメーター」と言ってました。未だに与えてくれるモノ、ヒトだけが愛情の判断基準なのですね。
「愛とは信じ、待ち、許すこと」
昔観たドラマの台詞です。S子さんに愛って何?と聞かれた時に冗談半分、本気半分で答えたの覚えてます。
しかしS子さんは信じる事も、待つことも、許す事も出来ないのですね、「愛を持っていない」のですから。
以前S子さんは「今まで愛してるって思ったことも、言ったこともない」と言っていました。
今回の事で愛を感じた?愛を知らずに生きていくところだった?尊い人の心を私のような者に与えてくれた?
愛を持っていないという人が愛を感じられるとは思えません。
「親からも感じることのできなかった「愛」っていうのが何かをあなたから教えてもらった」
よくこんな事を書けるものです。S子さんを一生懸命育ててくれたご両親が不憫でなりません。
施設でS子さんの頭をを撫でてるお父さんは傍から見ても、S子さんの事が愛おしくて仕方ないとうのが伝わって来ました。
それすら感じていなかったのですね。
U´・ω・`Uの母がS子さんが喜ぶだろうとS子さんの好きな食べ物や、お父さんの命日に間に合うようにと、お供え物等を送ってくれたのも
U´・ω・`Uへの愛、ひいてはU´・ω・`Uの選んだS子さんへの愛情ゆえです。それもわかっていなかった。
S子さんが甲斐甲斐しくお父さんの世話をしていたように見えたのも、お通夜でお父さんにずっと寄り添っていたのも、単なるギブアンドテイク、
周りにいい娘と思われたい可哀想なわたしポーズだったという事です。
「はっきりと言えるのは、私は恐らくこの先、誰も愛することはできないし、誰からも愛されることはないってこと。
好きにはなれても、愛することはない。なぜなら私は愛を持っていないから」
ではU´・ω・`Uにごはんを作ってくれたのも、笑わせてくれたのも、いつも手を繋いでくれたのも、U´・ω・`Uとのセックスも
愛を持っていないと自覚しているのなら家族、子供は作らないで下さい。その人達を不幸にするだけです。
愛もなく支えあえるのですか?愛もなく子供を育てるのですか?あなたのように愛を持たない子供をつくるのですか?
「私の年齢、彼の人柄、打算的に聞こえるかもしれないけど、彼の社会的立場等を考慮すると、客観的に見ても彼以上の人はいないと思います」
” Tを愛する事はないけど、彼の社会的立場、収入を考えて結婚します ”
これでは本当に「悪魔より腐った私」です。Tをも馬鹿にしています。
「私にとって、U´・ω・`Uは本当に大切な人だったし、感謝してる人」というメールもくれました。
本当にそう思っていたら、こんな騙して貶めるような終わらせ方は普通ならできません。
S子さんが嫌な思いをしたくない、傷つきたくなかっただけです。嘘をつき画策し取り繕っただけです。
今までの男との別れも画策しながら結局、失敗しています。