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中央アルプス 3人心肺停止 1人不明7月30日 12時11分
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長野県の中央アルプスで、連絡が取れなくなっていた韓国人登山者9人について、警察がこれまでに捜索した結果、遭難した登山者とみられる男性3人が心肺停止の状態で発見された一方、5人が下山するなどしているのが確認され、警察は残る1人の捜索を進めています。
長野県の中央アルプス・檜尾岳付近では、29日午後、登山をしていた40代から70代の韓国人20人のグループから救助を求める通報があり、このうち11人は、自力で下山するなどして無事が確認されましたが、残りの9人と連絡が取れなくなっていました。
警察は、民間の救助隊員とともに30日朝から捜索を始め、これまでに檜尾岳周辺の登山道で男性3人を発見しました。
いずれも心肺停止の状態だということです。
警察は、3人は連絡の取れなくなっている登山者とみて確認を急いでいます。
また警察によりますと、30日午前8時半ごろ、捜索隊が檜尾岳の東側の尾根付近で、メンバー4人が下山しているのを見つけ、無事を確認したほか、午前11時ごろ、男性1人が檜尾岳の南にある空木岳付近の山小屋にいるのを確認したということです。
警察は、残る1人の捜索を進めるとともに、すでに下山したメンバーから、当時の状況や登山計画などについて詳しく話を聞くことにしています。
グループは28日、長野県駒ヶ根市から山に入り、山小屋に宿泊したあと、29日は朝から、宝剣岳に向かっていました。
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